2017年07月23日

コール・ラ・メール 次回練習日

11月12日(日),第22回玉野合唱祭に出演する予定です。

コール・ラ・メールは,岡山県玉野市の混声合唱団です。当合唱団は,宗教曲から日本の作曲家による合唱曲,ポピュラー音楽まで何でも歌える合唱団を目指しています。

常時団員を募集していますので関心のある方は,下記の練習予定をご覧の上,一度,練習を観に来ていただけたらと思います。

次回練習日は,7月23日(日)13:30~17:00
場所:メルカ二階中央公民館中の多目的防音室(小)の予定です。

変更がありましたら,分かり次第お知らせします。
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2017年07月18日

BANDAI HGUC 1/144 いろいろ おすすめ度 ☆☆☆★★〜☆☆☆☆☆ ただし,再販待ち

実は,ズサ以外にも,この1週間でHGUCのいろいろなキットを素組みしていました。

PB

左からHGUC 1/144スケールで

AMX-011 ZAK III S CUSTOM / RX-160S-2 BYARLANT CUSTOM 02 / AMX012 ZSSA / RX-160S-2 BYARLANT CUSTOM 02/ AMX-107R REBAWOO

1週間で5個なら,1年52週で260個,箱にしまう時,1つの箱に2個入るので体積が半分になって倉庫から箱130個分の体積が減る・・・みたいに,上手いこといくわけありません。色も塗っていないし・・・。

以下,ズサ以外のキットについて簡単に紹介します。いずれも,プレミアムバンダイ通販限定品です。残念・・・でも,再生産がかかるかもしれないし,普通の模型屋さんで定価に送料や手間賃の分だけ加えて売っていることも,良心的な中古屋さんで適正価格で売っていることもあるので転売屋を喜ばせないようにしましょう。

○ AMX-011 S ZAK III CUSTOM ☆☆☆★★

<実機について>
ネオ・ジオン軍でジオン公国軍の主力機MS-06 ZAK IIの発展型として開発された高性能汎用機AMX-011 ZAK IIIに高機動型オプションを装着した指揮官用機。AMX-011 ZAK IIIに長大なリアスカートを追加し,併せて,頭部などの形状をよりMS-06 ZAK IIに近づけたものにしている。

劇中の緑の機体の他に,例の「よく赤い機体に乗る人」専用機も製造されたが,彼の乗機としては採用されず,長い間放置されていた。

<キットについて>
通常のザクIIIのキットにマシュマー専用ザクIII改にするための部品を加えたものが通常の商品としてリリースされており,その成型色を緑系から赤系に変えたものが本キットです。今回組み立てたものの中で一番設計が古いキットで,いくつかの問題点を抱えています。

・金型が傷んできたためか,部品の縁に余分なはみ出しができています。きちんと成型してサンドペーパーで慣らすと,必然的に塗装しなければならなくなります。

・胸部と腹部が小さく,全体のバランスがおかしく感じます。模型誌の作例を作っているような人なら,ボリュームアップも可能なのでしょうが,一般のアマチュアには,それを期待しないでほしいです。

・腰の部品とスカートの部品のはめ合わせがきつく,前後のスカートの分割線がよく目立ちます。解決方法は,腰の部品とスカートの接続方式を変更することです。スカートはスカートだけで接着して成型と塗装を済ませ,腰の部分も塗装まで終えて,塗装済みの脚部を差し込んだ上でスカートに接合できるようにすれば良いのです。スカートと腰の部分を強固に接着できるようにのりしろを確保して固定するか,後々も分解や修理ができるよう,部品のはめ込み方を工夫するか,諦めて新キットのリリースを20年くらい待つか(金型の傷み具合から察するに,かなりのキットが売れている,つまり,金型の減価償却が進んでいると思われます。),悩みどころではあります。

○ RX-160S-2 BYARLANT CUSTOM 02 ☆☆☆☆☆

<実機について>
キリマンジャロ開発基地にて10番目に開発された,単独で大気圏内を飛行可能な試作型MS。巨大な両肩の熱核ジェットエンジンや各部に装備された大型スラスターにより,空力的洗練に頼らず強引に飛行する。本来の開発目的からすれば,大気圏内のみの運用に供されるべき機体だが,エンジンの換装により,宇宙空間での運用にも対応している。

オリジナルのバイアランは,腕の部分に火器を内蔵していたが,これを強化した改造機や通常のマニピュレーターに換装して汎用性を高めた改造機が後に製造された。

<キットについて>
HGUCのバイアランカスタムにカスタム2用の部品を追加したものです。同一の機体でありながら,登場する作品のメディアによって塗装色が黒系と青系の2つの設定があり,それぞれ個別にキットが出ています。メーカーさんにとっては美味しい話ですが,お財布には優しくありません。

・組み立てに際しては,特に難しいことはなく,バイアランカスタム2がお手軽に(手間だけに限れば)立体で再現できます。元々のキットに追加された部品がかなり多いので,使わない部品も大量に出ます。使わない部品を見つけたら,適当な箱に集めておいて管理しておきしましょう。これはいらないと思った部品でも,自分の思い違いがあるかもしれないので取り分けた部品は,キットが完成するまで,無くさないように保存しておくことをお勧めします。

・えっ?ピンクの機体のキットも出るって ?・・・こらえてください。

○ AMX-107R REBAWOO ☆☆☆☆★

<実機について>
ネオ・ジオン残党軍「袖付き」が、第一次ネオ・ジオン抗争時,ジオン版Zガンダムとも言える分離可変機AMX-107 BAWOOを基に、サイコフレームを組み込んで大幅改修したニュータイプ専用機。リバウのREは,REFINEのRE・・・かな?

例の「よく赤い機体に乗る人」専用機として開発されたが,彼の乗機としては採用されなかった。

<キットについて>

・HGUCバウのキットに追加部品を加えてリバウを再現します。このキットも大量の余剰部品が出ますので部品の管理をきちんとしましょう。

・成型の都合でマスクの部分の立体感がいまいちです。腕に自信がある人は,ナイフなどでちょっと彫り込んでやるといいでしょう。箱絵の写真を見ると,キットの部品のままではなく,彫り込んであるように見えます。

・分離合体が売りのバウなので,分離が確実にできるように各部の接合をゆるくしてあるところがあります。特に股関節の部品はぽろぽろ取れます。「分離合体なんてどーでもいいやー」な人は,ゆるいところを接着するか,部品同士の間に両面テープを仕込んで抜けにくくするかなどの対応をすると良いでしょう。

・脚部のブースターの取り付けには,接着剤が必要です。部品を接着してしまうと,塗装する時に塗り分けの手間がかかるので,今回は,両面テープで仮どめするだけにしています。
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2017年07月17日

BANDAI HGUC 1/144 AMX-102 ZSSA おすすめ度 ☆☆☆☆☆ ただし,再販待ち

AMX-102ズサのキットは,"機動戦士ガンダムΖΖ"放送時に一度リリースされましたが,"機動戦士ガンダムユニコーン"関連で再び"袖付き"仕様としてHG版が新規にキット化されました。

<実機について>

ネオ・ジオン軍の中距離支援用量産型モビルスーツ 。比較的小型の機体に多量のミサイルを内蔵し,中距離支援能力を高めた上,機動力は,背部に接続する大型のブースターによって補うというコンセプトで開発された。内蔵兵器の他に通常のMSが使用するようなビームガンやビームサーベルも使用可能で,変則的な形状の機体でありながら,ある程度の汎用性を獲得している。

・・・とは言え,こいつに乗って出撃するのは嫌だなぁ・・・。
 
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とりあえず,何の部品か分かるものだけ切り離してゲート処理してみました。

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上の部品を組めるだけ組んでみました。

<キットについて>

通常の"袖付き"仕様にZZ版の仕様にするための部品を2個だけ("袖"の意匠を覆い隠すカバー)追加して成型色を変えたプレミアムバンダイの通販限定品です。

本来は,"袖付き"よりもこちらの方がレギュラー商品でないといけないような気がしますが・・・塗装をすることが前提なら,どちらの仕様にも組めるコンバーチブルキットとしてリリースできたキットだと思います。部品2個だけのことだし・・・色プラにこだわると,こんなことで苦労しないといけないわけです。

従来のキットに加えてHG版を出す時,カッコよくするために妙に細身になったり可動範囲を広くするために関節周りが華奢になったりすることがよくありますが,ズサに関してはHG版でかなり良い感じになっています。まぁ,お値段も3倍以上になっているので全てにおいて優っていないとおかしいわけですが・・・。

定価は,通常版と同じなのですが,値引きしないし,送料もかかるので普通に購入しても高めのお値段ですが,密林に生息する転売屋がさらに2〜3倍の値段をふっかけてくるのは不愉快です。部品2個だけのことだし・・・。再販がかかるのを待つか,自分で袖周りを改修して黄色く塗るか,旧キットをかっこよく仕上げるか,"袖付き"仕様で満足するか,転売屋がいい思いをしないように各自で心がけましょう。本当に部品2個だけの違いですから。

zss
パーツの切り出しは120個。一つ一つのパーツが大きいので箱の大きさの割に部品点数が少ないと思います。

zss
上の部品を組めるだけ組んでみました。ほとんど形ができています。

・最近のバンダイさんのキットは,スナップフィットでありながらパーツ同士が隙間なくくっつき,しかも,はめ込みのきつさも良くコントロールされていて,塗装をするための再分解も困難でないという絶妙の組みやすさを実現しています。

・気を付けたいのは,左右対称になっている部品群です。腕や脚やミサイルポッドの部品に多いので注意しましょう。五六式は,右側だけ先にまとめて組むとか,組むと見えなくなるところに名前ペンでLRの印を入れるなどの対策をしています。勘違いをして左右を取り違えると,部品が合わずに何十分も悩んだり,完成した時の形状がなんとなく歪んで違和感をおぼえたりすることになります。

・ブースターに付くミサルポッドの部品は,よく見ると,左右の違いが分かるようになっています。接合部も工夫されていて左右を取り違えると取り付けられないようになっているので少しだけ安心です。

・腿の部分は,部品の構成が複雑で左右の部品が混ざると組めません。組立図を参照して片方ずつ組んでいくことをお勧めします。

・機体に内蔵されているミサイルとその基部が一体に成型されていて,そこの塗り分けがかなり困難です。完成見本を作っている人はどうやっているのでしょうか?タミヤの1/72スケールのP-51Dみたいにマスキングシール(できたら,失敗した時のために2セット)を入れてくれるとありがたいです。

・他の部分がごつい印象なのに盾が薄っぺらくて印象面でのバランスが悪いです。プラ板を貼って裏側を厚くしてやりたいところだけれど,プラ板を複雑な形に切ってやらないと裏側にうまくはまらないので悩んでいます。

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完成状態。腰のビーム砲口は,一旦付けると塗装する時に外せないので組み込んでいません。(塗装する日は何時になるのやら)

全体的に,組みやすく,機体のイメージも良く捉えられていて,ミサイルポッドの蓋の開閉ギミックも楽しい・・・数あるガンプラの中でも傑作の部類に入ると思います。

・・・とは言え,こいつに乗って出撃するのは嫌だなぁ・・・。
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2017年07月10日

IBG MODELS PZL 23A KARAS おすすめ度 ☆☆☆☆★

以前,ウエストランド ライサンダーの絵葉書を買った時,不細工だけれど独特の味があるPZL 23A KARASの絵柄のものも併せて買ったご縁でプラモの方も探していました。IBG MODELSっていうのがどんなメーカーかさっぱし分からんかったのですが,いまどきの新製品なので大はずれはないだろうと思って通販で入手しました。箱を見ると,ワルシャワなんたらの記載があったので,本場ものなのでしょう・・・。

PZL

<実機について>
ポーランドのPZL社で開発・生産された単発空冷エンジン装備の軽爆撃機。"KARAS(フナの意)"は,"カラス"というよりは"カラシュ"と発音するらしい。

エンジン出力が足りず,当時としてはやや旧式だったため,侵攻してきたドイツ軍に対して苦戦を強いられた。A型は,あまり実戦では使われず,エンジンを強化したB型が投入されることとなった。

B型は,速度性能が向上したが,そのため,飛行特性の素性の悪さが露呈,速度制限を課せられたまま運用された。当時,単発の軽爆撃機は,広く各国で開発・運用されたが,その後開発された戦闘機の性能の向上が目覚ましく,いずれも相対的に性能が低化し多大な損害を被ることになった。本機もその例外ではないが,圧倒的な力を持つドイツ空軍に対して健闘した。

PZL
・カウルフラップが無い・・・。エンジン出力が低いということ。

・Ju87や九九式艦上爆撃機,九九式襲撃機などと同様に固定式の主脚となっている。空気抵抗の増大よりも主脚の引き込み機構導入による重量の増大のデメリットを考慮したための方策だった。

PZL
・コクピット直後の謎の黒い棒。・・・ではなくて,コクピット直後の謎の黒い影。・・・ではなくて,コクピット直後の謎の溝。ここから,がばっと銃身が出てきて後方から来る敵機を射撃する。日本人だったら,絶対こういうことはしない(できない)。うまいこと引き込み機構を組み込んで綺麗にまとめるだろう。また,胴体の下のゴンドラには,爆撃手がいて爆撃をしていない時にはここからも後方から来る敵機を射撃する。このゴンドラも,空気抵抗の塊である。

・他の同級機が主脚にスパッツを履かせたり引き込み式にしたりして速度性能を向上させようとしているのに対していかにも旧式然とした感があるが,軽爆撃機である以上,制空権のないところでは多少速かろうが遅かろうが,どの機体もばたばた落とされたことには変わりがなかった。(イギリス空軍のフェアリー バトルは,液冷エンジンと引込み脚を装備し,PZL 23よりも70km/hも優速だったが,同じドイツ軍と戦って大損害を被った。)

<キットについて>

PZL
・いきなり,説明図の補足が入っています・・・汗・・・。組み立ての第一段階の絵が入っていなかったようです。"ERRATA"とは,"ERROR"のことなのでしょうね。

・塗装図が入っていますが,上面カーキ,下面ライトブルー程度でそれに,各メーカーの塗料の品番の表が載っているだけ,細かい色の指定はありません。古いエレールのキットや当時,ポーランド空軍機だったPZL11のキット(レベル製とか色々ある)の塗装指定を当たるしかないようです。ポーランドのミラージュホビー製1/48スケールキットにPZL 23やPZL 11がありますが,これらは,比較的新しいキットなので組み立て説明図にも詳しく塗装指定が載っているそうです。←ということは,もう1個キットを買えということ?

・上面のカーキ色は,グンゼの水性塗料の H81となっています。ラッカー系のC55もカーキ色ですが,H81より緑色が強く,ちょっと色味が違っているようです。一方,レベル1/72のPZL 11の色はオリーブドラブということですが,アメリカ陸軍機の茶色っぽいオリーブドラブでしょうか?本キットの箱絵を含む数点のイラストを見ると,カーキ色やオリーブドラブよりもむしろダークアースに近い茶色っぽい色のように感じます。まぁ,当時の実機を見た人なんてほとんどいないから俺色でいいんだと思います。

・垂直尾翼上端に貼るデカールは,"P.23(赤)"か"KARAS(黒)"かどちらかを選ぶようになっています。ネットで見つけた当時の写真では,"P.23"となっていました。また,そのすぐ下に貼るPZLの社章も赤と黒で選択になっていますが,自分が"P.23(赤)"を貼るのか"KARAS(黒)"を貼るのかに合わせて色を選択すると良いのでしょう。このPZLの社章,かっこいい(円の中にウィングマーク,円周上,三角形にP,Z,Lを配置)と思います。

・主翼下面の国籍マークは,白の部分を塗らずにライトブルーのままにした機体もあったようです。今となっては,このキットの塗装指定の機体がどちらかわからないようなので,好みでどちらの国籍マークにもできるように2種類のデカールを用意してありました。

PZL
パーツの表面は,いまやお約束の梨地に凹線です。

PZL
拡大してみると・・・かなり良い感じです。

PZL
・エッチングパーツがついています。主にコクピット内のディテール表現に使われていて,これだけでもかなりのお得感があります。

何やかや言っても,自分的には組むのが惜しいお宝キットではないかと思います・・・張り線がいらんし・・・。冷戦が終わって本当に良かったです。
posted by 五六式 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS

2017年07月09日

YAMAHA LL-TA

奥さんと娘とでAEON倉敷に買い物に行って,彼女たちがあれやこれやと服を見ている時,ふらっと立ち寄った島村楽器でヤマハの新型LL-TAを見かけました。店員さんが試奏させてくれるというのでちらっと弾いてみました。

カタログスペックから見ると,LL-16を基本にしてTA(Trance Acoustic)機構を組み込んだもののようです。Trance Acoustic機構とは,ピッアップで得た信号にリバーブやコーラスのエフェクトを加えて,アクチュエーターでボディ材を振動させるというもので,アンプラグドの状態でリバーブやコーラスがかかります。そんなうまい話があるかと疑ってしまいますが,本当です。

まず,店員さんがこんな感じとTA機構の効果を聞かせてくれましたが,自分でも効果の有無を弾きながら比べてみました。

ボディ側面のコントロールは,3つで

1 ボリューム(エレアコにした時の音量を調節,電源のon/offを兼ねる)
2 リバーブ(かかり具合とルーム/ホールのモードを切り替える)
3 コーラス(効果の深さを調節)

イコライザーは付いていないので,手元で急に音色を変えるという芸当はできません。アンプラグドのギターで普通にやっているように弦を弾くポジションやタッチなどを変えるなどして対応します。

また,電池ボックスは,ボディエンドに組み込んであって電池交換が簡単にできます。

ネックの感じは,最初のフォークギターがFG-180だったし,今でもSJ-500やPACIFICA904を弾いているためか,よく馴染みます。弦のテンションもちょうど良くて楽に引けます。TA機構の効果がなくても変な癖のないバランスの良いしっかりした発音で,もとになったLL-16の基本性能自体が高いと感じました。ヤマハは,スタンダード過ぎるということで今までパスしていましたが,正直,ナメていました。ごめんなさい。

店員さんが,TA機構のため少し重く,その分,深い音になっているというのですが,LL-16と比べていないので何とも言えません。ただ,重さが変わると楽器自体の固有振動数も変わるので,そうなる可能性は十分あるとは思いました。もし,そうであれば,それも本機の個性になるのではないかと思います。

リバーブやコーラスをかけてみると,自然なかかり具合です。こけおどしではなく,必要な効果を必要なだけ得るという設計思想ですね。これが,生の音で出て来るのでにまにましてしまいます。これなら,苦労して12弦ギターを弾かないでもいいんじゃないかとさえ思ってしまいます。ただ,効果をつまみの回し具合で変えるので,一瞬でがらっと音を変えるという使い方には向いていません。知らん顔して一曲だけ効果をかけて聴いている人にサプライズを与えるとか,延々と自分一人で楽しむとかそういう使い方がよいのではないでしょうか。

今のところ,このTA機構が組み込まれているのは,この機種のみなのですが,安易に他機種に搭載しないでじっくりとTA機構を育てていってもらいたいと思いました。
posted by 五六式 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | GUITARS

2017年07月08日

TIGER MODEL NON(CUTE PLANE) F-4U-4 CORSAIR おすすめ度 ☆☆☆★★

1/72スケールや1/35スケールのAFVモデルをリリースしている香港の新興メーカーTIGER MODELのディフォルメされた飛行機のキット,F-4U-4コルセアを入手しました。

F-4U

<実機について>

第二次世界大戦と朝鮮戦争で主にアメリカ海軍及び,アメリカ海兵隊が使用した艦上戦闘機である。

開発と生産は,チャンス・ヴォート社が行い,(生産に関しては,グッドイヤー社,ブルースター社も参加している。)2000馬力級のエンジンで大直径プロペラを回す高速戦闘機として設計されている。プロペラと飛行甲板のクリアランスを取るためには,通常,主脚を長くしなければならないが,本機の場合,逆ガル翼にすることで主脚をさほど長くしないままでこの問題を解決している。

しかし,大出力エンジンと大直径プロペラの回転トルクは凄まじく,これを打ち消すために垂直尾翼をやや斜めに傾けて取り付けている。逆ガル翼の採用や重い機体など癖のあるデザインのため,飛行特性にも癖があり,パイロット達には同時期に開発されたグラマン社のF-6Fの方が好まれたようである。

大戦期には,F-6Fの方がよく使われたが,大戦後は,F-4Uの方が永く使われ,Mig15を撃墜したり,南米のサッカー戦争でF-51(P-51)との空中戦で勝利したりしている。

F-4U

<キットについて>

・ダークブルーと黒で成形されたスナップフィットのキットにデカールとシールが用意されており,組み立ててシールを貼るだけである程度の仕上がりが保証されている全年齢向けのキットです。部品の精度は良い方ですが,数カ所押し出しピンの跡が残っていて部品の取り付けの邪魔になるところがありました。もちろん,すっぱーと切ってやれば,即,解決です。

・説明書は,日本語,英語,中国語の順に記載されています。色の指定は,タミヤカラーで,機体色は,ロイヤルブルーが指定されています。色もデフォルメと解釈するならこれも"アリ"かもしれません。大多数のモデラーは,ネイビーブルーで塗っちゃうでしょうね。

・コクピット内や脚の収納部などの細かい塗装指定はありません。お手持ちの他のコルセアのキットの塗装指定を参照しましょう。

・デカールもシールもプロペラの先の黄色のマーキングやプロペラのメーカーのマーキング,計器盤やパイロット名など細かいところまで揃っています。主翼付け根の冷却口のスリットもデカールやシールで用意されていますが,これを使うかデイテールアップして立体的に再現するか悩むところです。

F-4U

・方向舵は,可動ですが,取り付けが緩いので固定した方が良いでしょう。

・主翼の折りたたみ機構も可動です。精度が良いので可動を生かしても良いでしょう。主翼の継ぎ目の断面をディテールアップしたくてたまらなくなる方は,頑張ってください。五六式は,そのような衝動が湧き上がってきたら,いさぎよく固定しようと思います。

・風防はウィンドシールドとキャノピーに別れており,それぞれ差し込み式で胴体に取り付けます。取り付けが,ちよっときつめなので,ピンの部分を慎重に削って調整する必要があります。取り付けピンの根っ子にあたる部分がウィンドシールドの内側に見えますがこれを削って内側を磨きたてるのはやりたくないなぁ・・・え!?ヒートプレスで自作!・・・くれぐれもご乱心召されませぬように・・・
posted by 五六式 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS

2017年07月01日

3ヶ月経ちました。

退職して3ヶ月経ちました。

本当は,模型製作が進んで完成品がごろごろ・・・のはずだったのですが,あまり手が付けられていません。

でも,この3ヶ月は,決して無駄ではないぞ!!・・・と,強がってみる・・・。

・現役中,いろいろ消耗していたので,体力の回復に1ヶ月以上費やしてしまいました。
・尾瀬に行って体力を消耗したので,回復に1週間以上費やしてしまいました。
・余裕ができたのでちょくちょくお出かけをしている(当BLOG参照)と,回復していた体力が再び消耗・・・やれやれ・・・。

4月中は,寝床までたどり着けずにうたた寝をしたまま朝まで転がっていたりしましたが,5月に入ってからは,自分で布団を敷いて寝ることができるようになりました。

・・・ほほう,これで約半分は言い訳ができたと・・・

・辞めてからもいろいろ手続きが大変。退職金の受け取りや定期預金への移行,生命保険や火災保険,健康保険等の継続,各種手当や祝い金のための申請,公共料金の支払い方の一部変更,住民税の支払い等等,手間もかかればお金もかかる(6月までで100万円以上かかりました。退職予定の方は,覚悟しておいてください。)・・・。

・退職後,家事の一部を担当しています。メインは,週に三回の昼食の用意と庭の潅水です。この頃は,奥さんから自分のズボンのアイロンがけもやるように言われています。

♪一日一本,三日で三本,三本たたんで二本はく〜♪

模型のことは置いておいて,退職していよいよこれからは趣味の世界へ心おきなく・・・と思っている方は,参考にしてください。退職してから一日中模型を作れると思っていたら甘かった・・・です。

・ストックしておいた模型の整理も大変でした。デカールは劣化しているし・・・どないしよう・・・。程度の良いものでダブっているものはまとめてメ○ィオさんなどに引き取ってもらうことにしましょう。

・散逸していた工具や塗料を集め直して模型製作の効率を高めるようにしています。

・今度作るキットの部品の洗浄や加工を進めています。下ごしらえなので,洗剤につけたり,ゲート処理をしたり,仮組みをしたりと10個のキットを同時に処理しています。十兎を追う者は一兎をも得ず・・・。

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2017年06月30日

マツダ 初代ファミリア・クーぺ QC-039 1965〜1968

去年から今年にかけて,マツダの初代ファミリア・クーぺに岡山と香川で1台ずつ遭遇しました。製造年から推定すると,お年は,50歳前後,しかも,現役でした・・・。(実は,マツダネタは,もう一つあります。)

fmc

<実車について>
オート三輪車を主力商品としていた東洋工業(マツダ)は,車両の生産を四輪車に移行させるべく,軽自動車キャロルと小型車のファミリアの開発に取り組んだ。先行したキャロルに続いて,ファミリアは,まず,ライトバンから,続いてセダンとクーぺが生産されることになった。このセダンとクーぺは,ベルトーネによるイタリアンデザインで非常に好評だったようだ(写真を見てもわかるようにかっこいいでしょう?)。

ライトバンとセダンのエンジンは,キャロルのエンジンの拡大版の水冷 直4 OHV 782cc(42hp)であったが,後期モデルの一部やクーペには1000ccクラスのエンジンが搭載されていた。また,いずれのモデルにもバッテリーが上がった時に備えてクランクでエンジンを始動する機構が搭載されていた。

昔の映画には,時々,クランクでエンジンを始動するシーン(たいがいうまくいかない)がありましたね。

fam c
後席の窓は,ボディ内に収容されるのではなく,後ろに座っている人が自分でおし拡げて開ける仕様です。何でもオートにして便利さを追求する現在の車に乗っていることは幸せと言っていいのでしょうか?

fam c
シートのウレタン地を再生してくれる業者さんの駐車場で発見しました。惜しいことにモールの一部が取れていました。

<プラモ>

・・・思い当たりません。あったとしても,当時の技術でのキット化であれば,できの方は期待できないでしょう。

よほどのことがない限りキット化される日はおろか,ミニカーになることも・・・。今の車にはない味わいがあるデザインなので惜しいことです。
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2017年06月24日

アオバハゴロモ ST-019

庭のアジサイに白っぽい埃のようなものが付いていたので払おうとするとぴょんぴょんと逃げて行きました。よく見てみると・・・。

aoba
足が6本見えました・・・昆虫ぢゃ・・・。調べてみると,アオバハゴロモという昆虫の幼虫でした。

aoba
アオバハゴロモは,カメムシ目ヨコバイ亜目アオバハゴロモ科に属する昆虫で,成虫の方は見た人も多いと思います(薄水色の三角の羽のやつ)。幼虫も成虫も,アジサイの樹液を吸うので大量に発生すると木が衰弱します。

薬液で駆除できますが,うちのタマオが庭をうろついているので物理的に排除しました。

木が衰弱しなければいいので,全滅するまで頑張りませんでしたが,あまり殺生はしたくないものです。
posted by 五六式 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | へんなもの

2017年06月17日

この世界の片隅に MV-192

観よう,観ようと思っていたら,映画館での上映が終わってしまっていて見逃していた"この世界の片隅に"が,地元の公民館の映画会で上映されることになったので渡りに船と観に行ってきました。チケットを売り込んでくれたI田先生に感謝!

今回,うちの奥さんと娘は,「悲しいお話は,いや。」ということでパスされました。

<お話>

第二次世界大戦の末期,18歳の浦野すずは,広島市江波から呉の北條周作のもとに嫁ぐ。呉鎮守府の軍法会議録事(書記官)として務める周作は,幼少時に広島市内ですずを見初め,海苔を扱う家の娘であることと,あごのほくろと年頃だけを手がかりにすずを探し出して結婚を申し込んできたのだ。

<すず>

絵を描くのが得意な,ぼーっとした普通の娘さんです。でも,本当に可愛らしい。

隣の県に住んでいるので言葉が近くて,なんとなく身内のような親近感がありますね。

そんな娘さんが,なんでこんな目に合わんといかんのか・・・涙・・・。

原作では,もっとひどい目に合うそうです。

戦争で女子どもを辛い目に合わせるのはやめてくれ。殺し合うのは、そういうことが好きな者同士でやっとくれ。

<大和>

日本人なら・・・赤ん坊は無理・・・誰でも知っている史上最大の戦艦です。呉の軍港に停泊していましたが,戦時中は,軍事機密扱いで地元の人以外にはその存在を知られることがなかったそうです。

1.4tの砲弾を初速マッハ2で撃ち出す46cm三連装の主砲を3基備えている大和級戦艦は,味方にあれば頼もしい存在ですが,敵側にとっては最悪の破壊兵器だったのでしょう。沖縄に向かう作戦のために航行中,米国の機動部隊の艦載機による攻撃によって鹿児島県坊ノ岬沖で沈没しました。この時,乗組員3000人あまりのうち,9割以上が戦死し,艦とともに海中に没したと言われています。

注:ワープしたり,波動砲で大陸を丸ごと破壊したりしないし,真っ白だったり,二つに割れたり,重力砲を撃ったりもしません。

<呉と広島>

この映画では,当時の地方都市の様子が描かれていますが,あの頃までは江戸時代や明治時代の面影があちこちに残っていますね。もし,あの戦争がなかったら今の都市風景はどうなっていたのでしょうか?・・・ていうか、欧米がアジアにちょっかい出さんかったら,こんなことにはならんかったじゃろうが。

米軍は,軍港であった呉を執拗に空襲しておきながら,すぐ近くにある広島にはあまり攻撃して来ませんでした。

「あの日」までは・・・。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES

2017年06月13日

にんげんだもの 相田みつを展

うちの奥さんと高梁市成羽美術館で開催中の"にんげんだもの 相田みつを展"を観に行きました。

会期が長いからと油断していたら,そろそろ終わりに近くなっていることに気づいて焦ってしまいました。

ningen
展示の写真は撮れないのでポスターで

展示は,書のみならず,詩作やろうけつ染など多岐にわたり,作品の意図や変遷,禅との関わりについてもよくわかるようになっています。ピカソが最初期には写実的な絵を描いていたように相田みつを氏も,終戦直後には基本に忠実な端正な作品を書いています。やはり,始めは「やればできる」ことを示しておかないといけないんだなぁ・・・。(なお,普段展示している児島虎次郎作品,古代エジプトコレクションは展示していません。)

「にんげんだもの」は,数多く書かれており,その変遷を辿ることができます。

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高梁市成羽美術館は,国道180号線を北上して高梁市の市街地の手前(川沿いに屋根瓦で堤防を飾っているあたりの手前)
から左折して橋を渡りしばらく行ったところにあります。成羽と言っても,ベンガラの町みたいに遠いところではなく,比較的近いところにあります。

なんだかすごく近代建築です。駐車場から入り口までが迷路のようにややこしいアプローチになっています。これを楽しむのもアートの鑑賞ということで・・・。

ningen
吹き抜けのところを見下ろしても,アート。モネのスイレンを思い起こさせられます。

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階段も,アート。

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おトイレもアートでした。

入るときはややこしかったけれど,出るのはあっけないほど簡単でした。

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相田みつを展を観て,まだ時間に余裕があったので,"道の駅かよう"経由で久米南町の花菖蒲園に寄りました。

"道の駅かよう"までは,簡単に行けたのですが,国道483号線経由で国道53号線まで出ようとしたら道が曲がりくねっているわ,突然細くなって対向不能になるわ大変な道でした。これが,酷道というものなのか・・・。ナビ搭載車で走ることをお勧めします。

国道53号線に入ってからは,津山方面に向けて北上,"花菖蒲園"の道標を見つけて左折するだけです。ただ,花菖蒲園の道標の通りに行くと,車1台通るのが精一杯の道(たかだか20〜30m)になるので,わずかに手前の農協の敷地から入るのがお勧めです。農協の入り口にも"花菖蒲園"の標識(とても小さい)があるので,通るのに問題はないと思います・・・って車で走っていたら気付かんって!!

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この花菖蒲園は,個人で世話をしているものを一般に無料で公開しているもので,写真を見てもわかるように個人の手によるものにしてはかなり大掛かりで入場料を取れるくらいのものです。しばし,見入ったり,写真を撮ったり・・・行って良かったです。見頃は,あと1週間くらいかな・・・。

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今回の戦利品。ミュージアムショップで売られていたメジェド様の巾着(¥1000)です。
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2017年06月10日

次は,伊香保温泉

尾瀬散策の翌日,伊香保温泉に一泊してから帰ることにしました。

9:27発の尾瀬戸倉発のバスで沼田駅まで行って,4駅戻って渋川からバスに乗って伊香保温泉に入ります。

バス停から宿舎(伊香保温泉 ホテル木暮)までは近かったのですが,伊香保神社や階段街までは上り坂になるので宿舎にチェックインして荷物を預かってもらった後,車で送ってもらいました。

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伊香保神社前。400年ほど前に作られたという階段は,365段あります。お昼の時間になったのですが,火曜日は,定休という飲食店が多くて困りました。週休2日制と月曜日の代休の普及のため月曜日定休が火曜日にずれ込んだためでしょう。平日の旅行代金がお得・・・と思っていると,思わぬところで足をすくわれるものです。

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カフェレストラン"SARA'STerrace Arraiya"さんが開いていたのでお世話になりました。美味しいのはもちろんですが,器もおしゃれです。右のなんか,チャーシュー麺が入っているとは思えません。キーマカレーも,スパイシー過ぎず,適度な辛さで美味しゅうございました。

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昼食後,伊香保おもちゃと人形 自動車博物館に行くためにバスに乗りました。伊香保周辺で運行しているバスは3系統(群馬バス・関越交通バス・伊香保タウンバス)あってチケットを共有できません。また,安価に利用できるタウンバスは,この博物館行きの便が土日しか出ていません。

伊香保からだと水沢観音の方に寄ってからJRの駅に向かう便がいくつか出ています。本当は,渋川駅から博物館に寄って伊香保に向かう方が合理的だし,バス代も安くつきますが,荷物を抱えての移動やバスの便がいくつあるか分からない状況だったのでまぁ,よかったことにしましょう。

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水沢観音の付近は,水沢うどん街道と言って十数軒の店構えの立派なうどん屋さんが並んでいます。日本の三大うどんとは,香川の讃岐うどん,秋田の稲庭うどん,群馬の水沢うどん(3つ目は諸説あり)だそうですが,ホテルで食べた感じでは,三大うどんでいいんじゃないかと思いました。

しかし,敢えて言おう,

讃岐うどんは,単価¥200のところでも美味しいんだよ

伊香保おもちゃと人形 自動車博物館は,上の原バス停を降りるとすぐのところにあります。

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入場すると,すぐテディベアの展示,続いて,昭和の町の様子やおもちゃの展示となります。未だに白黒のブラウン管のテレビが当時の番組を写しているのには驚きました。写真に写っているのは,鉄腕アトムとブースカとロボコンですね。

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日本一有名なお豆腐屋さんの営業車の展示です。モデルになった地元渋川市の藤野屋さんの建具や看板がこちらに移されているそうです。

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40〜50年前の車のコレクションも充実しています。これは,初代日産チェリー・クーぺX-1R。1200ccの自然吸気エンジンながら100HPを発生。1tを切る車重も相まって加速力と直進性に優れるというものでした。

就職した時,購入するチャンスがあったのですが,当時の同クラスのFF車らしく,ブレーキが弱い,曲がらないという欠点があり,購入を断念しました。こういうじゃじゃ馬を乗りこなすのが漢というものだという意見もありますが,現在考えてみれば,普通に運転していればそんな欠点なんか出てこないんだよね〜。

他にも,初代セリカLBとか,初代サニー・クーペとか,初代ミニカとかお宝ざっくざくという感じでした。こんなにたくさん並んでいると,ありがたみが薄れるというか・・・複雑な気分です。

英国車の旧ミニの展示も充実していますが,撮影禁止だったので紹介できませんでした。

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古い映画の展示もありました。屋外には,迷路のようになっている中に映画のパネルや"三丁目の夕日"のセットが展示されています。

他にも,リス園があったり,カフェやショップがあったり,キューピーの絵付けコーナーがあったりと盛りだくさんでお腹いっぱいになります。

夕方には,ホテル木暮に戻ってお風呂に入ったりお土産を買ったりしました。お風呂は,源泉掛け流しで,庭園露天風呂やジェットバスなどたくさんの湯船があり,一回りするだけでもかなり楽しめます。また,毎日,男湯と女湯が入れ替わるので夜と次の朝とで別のお風呂が楽しめるようになっています。

うちの奥さんがたくさん食べられないので,夕食なしのプランにしてもらったのですが,朝食が美味しかったので夕食も推して知るべしだろうと思います。

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帰りは,温泉まんじゅうを買って早めに高崎駅まで帰って高崎駅の駅ビルでぶらぶら遊んでから新幹線の乗り継ぎで岡山まで帰ってきました。

・・・尾瀬で23km歩いた疲労はまだ残っていて,家に帰った次の日もだらだらしてしまいました。
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2017年06月09日

はるかな尾瀬〜♪

奥さんと一緒に,体力があるうちにということで尾瀬まで行って来ました。歌に歌われている♪みっずばっしょお〜のはっなっが〜さいている〜♪という風景の見頃は5月から6月上旬だということで,

6月7日に出発,
6月8日に尾瀬を散策,
6月9日に伊香保温泉で宿泊,
6月10日に帰宅

という日程でした。ただし,この時期,尾瀬では,他の花はあまり咲いていないのでたくさん花を見たい方は7月以降がおすすめです。

まずは,上越新幹線高崎駅からJR上越本線沼田駅まで行ってバスに乗り換え,尾瀬戸倉温泉まで行きます。沼田市は,真田氏の城下町で,NHKの"ブラタモリ"で河岸段丘の町として紹介されたりしましたが,今回は,市内観光はパス。昼食をとった後,バスが出るまでお土産屋さんをのぞいたりしながらだらだら過ごしました。近くにロックハート城なるものもあるのですが,翌日の歩きのことを考えて無理はするまい・・・。

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尾瀬散策では,団体を受け入れるキャパがあり,乗合バスが寄ってくれるという尾瀬高原ホテルをベースとしました。岡山からは,ここ(尾瀬戸倉温泉)までで6時間以上,自宅からなら更に・・・涙・・・着くだけで精一杯です。

尾瀬戸倉温泉が,シーズン中に一番尾瀬に近いところまで自家用車で行ける宿泊地ですが,老神温泉など周辺の温泉地からも尾瀬行きの定期バスや乗合バス,乗合タクシーが出ています。料金は,戸倉からだと\950です。バスの便については,それぞれの宿泊地に直接問い合わせてみるとよいでしょう。

近隣に在住の方は,一気に尾瀬の山小屋まで行って泊まるという方法,日帰りの観光バスで直接近くまで行く方法もあります。山小屋に行くには,チェックインの時刻までにバス停から3.3kmの下り坂を歩き切らなければならないので注意してください。

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今回のコース
は,朝,バスで鳩待峠までバスで上がり,山道を3.3km下って山の鼻のビジターセンターまで行きます。途中,トイレはないので注意してください。鳩待峠以降は,トイレは有料(¥100)です。その後,牛首分岐,竜宮小屋,ヨッピ橋まで足を伸ばして帰ります。歩くのは,全行程23km,標準的には,6時間のコースですが,歩き慣れていない人がパーティにいる場合,売店でお茶をしたりお土産を買ったりしたい場合,じっくり写真を撮りたい場合は,1〜2時間余裕をみてください。

山の鼻までの道のりは,3.3kmですが,坂が急なのは最初の1kmぐらいです。小学生みたいに調子にのってどんどん降りると膝にキます。もっとも,ゆっくり降りても膝にクるのですが・・・。行きが下り坂なので帰りでは上り坂になることを意識しておきましょう。

スタート地点で標高1600m,平地より約9〜10度気温が低くなっています。五六式は,半袖(3枚重ね)で通しました(放熱を重視,寒くなった時のために羽織るものやポンチョを用意)が,一般的には長袖+チョッキに加え、雨具持参を推奨します。見栄を張って無理をしないこと。(五六式は,バイク通勤で何度ももっと寒い目にあっています。)

登山靴やトレッキング用の靴が推奨されています。最初の方で湧き水が溜まっていたりするので山道を舐めて普段履いている靴や運動靴で歩くと滑ったり靴ごとびしょ濡れになって何時間も我慢するということになりかねません。

多くの入山者が,クマよけの鈴を吊り下げていますが,人がたくさんいるので単独行でない限りクマも寄ってこないのではないかしら・・・?

また,ストックを持っている人もたくさんいましたが,使いこなせなければ,本人にとってはデッドウエイト,周りの人間にとっては障害物でしかありません。必要がないのにやたら地面をつつく人,斜め横について人の進路を妨害する人,体重をかけていないので杖をついているのにちっとも楽になっていない人などがたくさんいました。

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当日は,素晴らしいお天気。午後から少し雲が出て来て,翌日は曇り,翌々日は雨となりました。遠くに見えるのは,至仏山,行き道の進行方向には,燧ケ岳が見えます。

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ミズバショウの花が咲いています。

竜宮までくると,昼食の時間になります。竜宮とは,湧き水の出ているところ。そこだけドカンと水深が深いところがあります。うちのカメラには偏光フィルターがつかないので水中の様子を取るのは諦めました。うちのカメラは,普及機ではないけれど,こういう時に高級機や一眼レフとの差を感じてしまいます。

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竜宮から更に奥に行くと帰れなくなるので,尾瀬沼まで行ってみたい方などは,山小屋で宿泊となります。五六式と奥さんは,ここで左折して一級河川ヨッピ川にかかるヨッピ橋を見てから帰路につきます。スタミナ的には,ここで旅程の中間となるでしょう。1時間弱行くと,元の道の牛首分岐まで帰れます。

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ミズバショウ(サトイモ科 ミズバショウ属)

白いのは花びらではなく苞というもの。それに包まれているなんだか可愛くない黄色の部分が花。

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リュウキンカ(キンポウゲ科 リュウキンカ属)

湿地に生える。花を見ると,なんとなくキンポウゲの仲間だと分かる。

この日は,ドローンが飛んでいて少々耳障りでした。何じゃな,無粋な痴れ者はと思いつつ,更に進むと調査中と札をつけた一行に遭遇しました。ドローンのご主人様もこの人達でした。宿についてニュースを見ていると,件の調査隊のことが報じられていました。65年前から今に至るまでの尾瀬の生態系についてのデータがなく,基礎データを収集中なのだそうです。そーか,ご苦労様です。でも,他の日にやって欲しかった・・・。

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鳩待峠への上り坂は,きつかったけれど,どうしようもないと言うほどのものではありませんでした。道は整備されているし,たくさんの人が歩いているので草や木の枝が進路を塞ぐということも,手を使ったり鎖や梯子がないと登れないということもありません。ただ,渋滞しているとペースが乱されてしんどくなるかな・・・。

定期バスに乗り遅れても心配はありません。乗合バスや乗合タクシー(チケットは共通)が満席になり次第発車しています。ただ,定期バスの最終が17:10なのでこの時刻よりもあまりにも時間が過ぎていると帰りの便の確保に困ると思います。

五六式達が乗ったのは,ミニバンの乗合タクシーでした。下り坂なので速い,速い。ガードレールすれすれに走るし,側溝(蓋はあります。)にリアタイアを乗せるし,さすがは,"頭文字D"の地元。運転手さん,ダウンヒルは得意なのかな?毎日,十何往復もしていそうだし,道幅も把握しているので行けるのだろうけれど一般にはお勧めできません。

一日で相当消耗したので,宿舎でお土産を買ったり夕ご飯を食べたりしてだらだらしました。きっとあちこち痛くなると思って湿布を持ってきたのですが,全然足りませんでした。

・・・つづく
posted by 五六式 at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ

2017年05月27日

第3回熊山英国庭園お花マルシェ

岡山県赤磐市熊山で開催されている第3回熊山英国庭園お花マルシェに行ってきました。山陽本線熊山駅のそばの吉井川にかかっている橋を渡ってまっすぐ北上すれば,自動車で5〜10分ぐらいで着きます。あと,国道2号線を岡山から長船に向かって進み,吉井川を渡る前に左折し,キリンビールの工場,山陽本線万富(まんとみ)駅を経由して前記の道に行き当たり,左折するというコースがあります。

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去年は,スケジュールが合わなかったため行けなかったのですが,今年は大丈夫。

KFM
熊山英国庭園の面白いところは,何と言っても咲いている花の種類の多いこと。ヘタな植物園よりたくさん咲いているかもしれません。

KFM
ところで,この花は何て言うのでしょう?

KFM
こちらは,クレマチス。名前だけは知っていたのですが・・・。

KFM
雑貨や木工製品,陶器に軽食,もちろん,花の苗などの物販もやっていました。気がついたら,夫婦で結構散財してしまいました。おえんじゃろ。

KFM
軽食は,かきおこ(牡蠣入りお好み焼き)やたこ焼き,焼きそばなど。上の写真は,"幻のカレーパン"¥200。中のカレーは,やや固めでスパイシーすぎない食べやすい一品。美味しゅうございました。

KFM
うちの奥さんは,家の花壇用にペチュニアとマリーゴールドの苗を買いましたが,五六式は,園内にたくさん咲いていたこの花の苗を手に入れました。オルレア(オルラヤまたはホワイトレース)というセリ科(ニンジンもセリ科。どことなく葉の形が似ています。)の宿根草です。放っておくと種が散って勝手に増えていくらしいのでズボラな自分に向いているかも・・・。

この第3回熊山英国庭園お花マルシェは明日(5月28日)も開催中です。また,来年,次回があるとすれば,5月の最終の土日の連休になると思います。近在で興味がある方はどうぞ。
posted by 五六式 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2017年05月19日

日本丸来たよ1!

明日より,明後日まで岡山県玉野市にて"第21回 たまの・港フェスティバル 2017"が開催されます。

今回は,練習船日本丸が来航,5/20日(土)13時よりセイルドリル,5/21日(日)には乗船体験ができます。

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日本丸自体は,数日前にやって来ていて,人出が少ないうちにその優雅な姿を撮影することができました。

明日からは,フリーマーケットや物産展など楽しい催し物もありますので近隣の方はぜひ玉野市までお越しください。
posted by 五六式 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域振興

2017年05月10日

iMacは,新型になったけれど・・・

iMacは,新型になったけれど,標準装備のキーボードには,10キーが付いとらんし,有線マウスを繋ぐUSBポートも付いとらん・・・使用感はいいのだけれどちょっと不便なので娘のお下がりのiMac G3(第一世代)に付いていたキーボードを再生することにしました。

kb ・・・汗・・・

先代のiMac(2009年導入,一応,OS10機)にも無線キーボードが付いていたのですが,誤動作が多かったので件のキーボードを娘より譲り受け,8年間騙し騙し騙し騙し使い続けていました。ところが,今年のお正月前後に,iMac 本体も使いにくくなり,キーボードにも不具合が出てきたのです。「D/し」とか,「T/か」とか,ある字だけが何回押しても入力出来なくなってきたのです。そこで,強くキーを叩いたり,キーボード自体を揺すったり叩いたりすると何事もなかったかのように動作し,また別の字が打てなくなる・・・それの繰り返し・・・さすがにこのままではいかんでしょ・・・。

kb

キーボードをよく見てみると・・・うっわ〜!!

みんな,近眼が悪いんや。

このホコリやらゴミやらをなんとかすると復活するかもしれん,と考えてお掃除に取りかかりました。

キーボードを裏返すと,+ネジが4本入っています。昔のMacは,素人の修理を拒むために特殊な工具を使わないと分解できないようにしていましたが,これなら楽勝・・・♪・・・じゃない!!

ネジを外しても,キーボードは2つに割れてくれませんでした。

なんじゃそりゃ!!

今までの作業は全て無駄だったのかとがっかりしていると,偶然,キーが1個,ぽろっと外れました。ちょっと-ドライバーで抉ってやると簡単に外れてしまうのです。本体を分解する必要なんて全くなかったのでした。

なんじゃそりゃ!!

kb うわわ・・・こりゃあかん。

気を取り直して,キーボード全体の写真を撮ってからキーを外して,濡れティッシュや綿棒で掃除をしてやって,写真を参照しながらキーを元どおりに差し込んでやりました。キーボードは見事再生,どの字もきちんと打てます。うちのiMacは,ビジネスユースではないのでキーボードにも負担がかかりません。再生したこの一品,また,10年ほど働いてくれるでしょう。

めでたし,めでたし。

今度は,マメに掃除をするよ。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年05月07日

THE 世界名作劇場展

娘といっしょに岡山県立美術館で開催されている(5月7日まで)"THE 世界名作劇場展"を観に行って来ました。

この"THE 世界名作劇場展"は,日本アニメーションが制作した"世界名作劇場"の一連のアニメ全26作で使用された画稿や設定画,背景画を展示するものです。

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会場でポスターと同じ絵柄のチラシをもらえます。

"フランダースの犬"を第1作として知っている作品や知らない作品,原作が有名なものから有名でないものまであるわあるわ・・・。絵柄が時代とともに変遷しているのも興味深かったです(2000年代の作品になると,いきなり絵柄が萌え絵になるのには笑ってしまいました。・・・またもや"ことえり"が"萌え絵"を一発変換・・・どうにかしてよ・・・。ビジネスで使用されることを完全に放棄しとるじゃろ?)。

どちらかと言えば,初期の頃の絵柄の方が可愛らしく上品な感じです。後期の作品の絵柄が憎たらしくて下品というわけではなくて,技術が進歩したため,絵柄から素朴さを減じてしまったという感じです。ちょっと残念ではありますが,進歩を否定するわけにもいきませんからね。

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ミュージアムショップに置いてあった巨大ラスカル。全高4mくらい。

ミュージアムショップで図録を買おうか買うまいか迷ったのですが,娘共々,気に入った絵柄の絵葉書で我慢,我慢。
posted by 五六式 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2017年05月04日

ちょっと,井原駅まで

せっかくのお出かけ日和なので産直市のはしごをしつつ,井原駅まで行って来ました。NHKの"にっぽん縦断こころ旅"で映ったことだし・・・。

自宅から,早島町,中庄経由で国民宿舎サンロード吉備路まで行って休憩(この経路だと岡山市街や倉敷市街を通らずに済みます。),

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国民宿舎サンロード吉備路の売店で売っていた"雪舟せんべい"¥378。日本人なら,何のことか分かるけれど,外国人が見たら,"OH,NO!!児童虐待で〜す!!"かもね。

お土産やら野菜やら花の苗やらを買ってから,旧山陽道を西進し,高梁川を渡って矢掛町を通り過ぎ,さらに西進,井原駅の手前で北に折れ,美星町の"星の郷青空市"に行ってお買い物をしました。

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星の郷青空市。コロッケ,美味しかったです。同じところで美星バーガーを売っています。

他にも,パン屋さんや野菜の産直市,そば屋さんなどがあります。

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駐車場に巨大なブドウが・・・。足元の大きな青いコンポスターに「ぶどうのことならPi君に聞いて!」と書いてありました。Pi君って,きっと,ピオーネのことなんじゃろな。

この後,井原駅に向かうために,国道313号線を南下しました。国道313号線に入るまでは,道がややこしいのでナビのお世話になりました。

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井原駅です。総社から¥820。今時の交通費ならこんなものでしょうか・・・。駅全体が現代アートです。

井原市は,何でも,"デニムの聖地"だとか・・・。昭和35年にデニム生地を国内で初めて生産したところで,国内生産のシェアも高いです。ちなみに,倉敷市児島は"ジーンズ発祥の地"。国内で初めてジーンズを縫製したところなんですわ。

駅舎にもジーンズのショップがあったりします。

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駅構内の食堂でお昼ご飯をいただきました。写真を撮らずに食べてしまったので看板(デニム製)だけ載せます。いばらーめんとか,井原(ごんぼう=ごぼう)バーガーとかがおすすめです。ごぼうは,柔らかめでしゃきしゃき感よりも風味を楽しむ感じです。ちょっと前に値上げしたので新しい価格を書いた紙を無造作にメニューの上に貼り付けているところがおかしかったです。

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今回の戦利品。岡山限定"コップのフチ子さん"。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2017年05月03日

SEACH&DESTROY その3 ST-018

一昨年の秋から冬にかけて,職場でアオムシ達からハボタンの苗を守るため,果てしのない戦いを繰り広げましたが,今度は,戦場を自宅の庭に移してアブラムシと戦うことになりました。

先日,うちの奥さんが「ユリオプスデージーの花の様子が変なの。ナメクジに食べられてるのかしら?それとも,病気?」というので,調べてみると・・・

<侵略者,現る>

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アブラムシがついていました。

此奴ら,蕾の付け根に群がって開花を待ち,蕾がほころんでくると花弁に移動してきます。

その結果,花が大きくなっていかず,ショボいかんじに・・・。

よく見てみると,ほとんど全ての葉の付け根と花と蕾とに大量のアブラムシがついていました。この春から,お風呂の残り水を汲んで花壇に撒いているのが仇になりました。もし,毎日,雨が降ったり,ホースからの水が当たったりしていたらこれほどの数が花に取り付くことはできなかったでしょう。

<見敵必殺,OPERATION GENOCIDE>

アブラムシ用の薬剤を使おうと思いましたが,買いに行くのも面倒だし,ニャン子もいるので物理的に排除することにしました。

かと言って,一匹ずつ潰して行くわけにも行きません。取り付かれた花は,手遅れなので半開きの蕾とともに全部ちぎり取りました。

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上の写真のように指の付け根で葉や花の根元を挟んでもう一方の手で軽く叩いてやると,昆虫に生まれた悲しさよ・・・アブラムシ達は,ぽろぽろと掌の上に落ちて行きます。テントウムシに襲われた時は有効な退避方が仇となり,一網打尽です。あとは,・・・。掌が甘い香りに包まれます・・・ユリオプスデージーの汁は,そりゃ,おいしかっただろ・・・無残・・・。

今朝,そのようにして千匹単位でアブラムシを葬り去ったのですが、油断はできません。今回の作戦で根絶やしになっているわけではありません。しかも,あやつらは,単為生殖をしてまで増えて行く一族。今後,戦いは,泥沼化していくと思われます。
posted by 五六式 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | へんなもの

2017年05月01日

玉野市立図書館・中央公民館 開館

本来は,4月中に(日本語入力ソフトウェア "ことえり"の"ちゅうに"の変換の第一選択肢は,"厨二"でした。こんなことをして日本人が喜ぶと思ったのか・・・APPLEの人,はっきり言ってアホです・・・怒!!・・・。)紹介するべきでしたが,この4月から,玉野市の市立図書館と中央公民館がショッピングセンター"メルカ"の2階に移転しました。

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メルカが新装開店!!

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フードコートだったところに携帯のお店が移転。

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入り口

家賃が高くて地元のお店に逃げられた天満屋と,図書館・中央公民館の引っ越し先を探していた玉野市の利害が一致したという・・・涙・・・。

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本,少な!!

綺麗だけれどね。

移転前の図書館で古い本を大量にお持ち帰りできるようにして処分していました。が,微妙な本が多くて,五六式が欲しい本はありませんでした。

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雑誌少な!!

すっきりしていて本が探しやすいって言うんだよ。

あまりたくさん雑誌を置いておくと,毎号買わなくてはいけないので予算を食うし,管理も大変なので当然と言えば当然でしょう。何が求められているかという目利きがある人に管理して欲しいですね。

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お隣には,おしゃれなカフェ(本や雑貨も置いています。)もあって楽しいです。

瀬戸内国際芸術祭の効果がじわじわ出てきて,港の周りに新店の開店が相次いでいると言います。今回の"メルカ"の新装開店,玉野市立図書館・中央公民館の開館と併せて,玉野市民の「買い物に行くなら岡山市か倉敷市へ」という流れが少しでも変わって,玉野市振興のきっかけとなるといいですね。

後、田舎ですから駐車料金は無料です。近隣の方も足を運んでくれるといいなぁと思っています。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域振興