・・・なんてね。
某,航空自衛隊よりすっきりと次期主力機を選定しちゃいましたよ。FXをF-35に決めたものの,同機の部隊配備がF-4EJの消耗前に実現しそうにないらしくて困っているとのこと,何をやっているのだか・・・
CX5は,新型のCX6の登場により旧機種となってしまうとか,フラッシュの位置が悪くて指で発光部を塞いでしまいがちになるとか,マイナス要因もあるのですが,CX6の外観があまりにも自分の好みと違っていたので即,こちらに決定。旧機種になってしまっているのでカメラ屋さんの在庫が切れる前に購入に踏み切りました。
CXシリーズの良いところは,普及品クラスのカメラなのに比較的画質や持ったときの質感(CX6は質感がいまいち)が良いこと,マクロ撮影の能力が高いこと,液晶の表示が地味で撮影に集中できることなどです。
前任のCX1と較べて,レンズの焦点距離が35mmフィルムカメラのサイズに換算して28mm〜200mmから28mm〜300mmに,連射機能が充実(シャッターをきる前に遡って撮影可・・・タイムマシンなのか?)など性能が向上していますが,自分的にはそこまでしてくれなくてもいいと思います。それよりも,使い勝手がCX1とあまり変わらないのがうれしい点です。
現在まで試しに使ってみて感じた問題点は・・・
1 本体内メモリーにマニュアルや画像のブラウザソフトが入っています。これが結構内蔵メモリーを食っています。CD-ROMでつけてくれればいいのに・・・。CX1では,SDカードがなくても内蔵メモリーだけでかなりの写真を撮ることができましたが,CX5ではちょっとものたりません。ソフトウェアをどこかにバックアップしておいてメモリーを空けるともっと画像が保存できると思うのですが・・・付属の冊子版のマニュアルにはそこらへんのことが少しも書いていないのは不親切。
2 フラッシュやマクロ撮影,設定を変更するためのジョイスティックのような機能を持つボタンは扱いにちょっとしたこつがいります。また,新品状態では,反応が固いので自分が思った通り動作してくれません。購入後しばらくは,このボタンをいじくり回して慣らしをしておく必要があります。この点は,先代のCX1も同じでした。(もしかしたら,この部分に個体差があるかもしれません)
3 自分の気に入った撮影設定を呼び出すマイセッティングの1では,出荷時,フォーカスの設定がマルチターゲットAFとなっています。カメラがピント位置を5カ所自動検出してそれに合わせて5枚の静止画を記録するというものです。何も知らずにこのモードで撮影すると,後で画像を見たら5重に重なった画像が再生されるのでビビります。望遠撮影には有効な撮影設定だそうですが,通常は解除しておくことをおすすめします。メモリーを食うし・・・HDSEDは,マイセッティングの1では,画像の解像度をVGAにしてマクロはオン,フラッシュは,オフとしてブログ用の写真を撮るときに便利なようにしています。また,マイセッティングの2では,画像の解像度を上げてマクロとフラッシュはオフ(必要なときは,簡単にオンにできるし・・・),記念撮影や景色をとるときに使えるようにしています。
4 フラッシュは,確かに指で塞がれがちです。HDSEDは,通常,フラッシュはオフにしています。フラッシュ撮影がしたいときは,一脚や三脚にカメラをセットしておくと指でフラッシュ光を遮ることはありません。この欠点は,運用方法の工夫でカバーできます。
で,試しにたまたま宇野港に停泊していた海王丸を写してみました。
望遠で100mm相当,夜景ということで露出補正は-1.3EV,手持ちだけれど両肘を防波堤について安定させ,1/15秒の露出でした。
どうしてもぶれてしまうので大きい絵にするとあらが出てしまうのですけれどね。
