2018年06月01日

GODZILLA 決戦機動増殖都市 MV-197

昨年末に"GODZILLA 怪獣惑星"を観てしまったので三部作となるこのシリーズをずるずると・・・。

<お話>

人類の力でゴジラを倒すことができる!!見ろ!!電磁波攻撃でゴジラが内部崩壊していく!!

・・・な〜んて言っていたら・・・ずももももも・・・と,二万年前に人類を地球から放逐した元凶,今や全長300mに達したオリジナル,ゴジラ・アースが再び人類の前に立ち塞がった!!

というのが,前回までの話。

ゴジラ・アースの攻撃でほぼ壊滅状態となったゴジラ討伐隊の生き残りは,装備の大半を失い,ちりぢりになってしまった。負傷したハルオは,何者かに救助され,傷の治療を受けていた。

<フツア族>

ゴジラによる地球からの人類放逐後の二万年を生き延びた人類の末裔です。一見,小柄な人類のようですが,いくつかの遺伝的な改変が見られ,人類そのものではないようです。一対の触角を持っていて・・・ということは?・・・体表の一部で鱗粉を生成します・・・ということは?・・・。

敏捷で,人類には有毒な二万年後の地球の大気に適応,ゴジラの因子を持つ凶暴な外界の生物に対抗する技術を身につけています。

<ミアナとマイナ>

わーい!!双子の美少女だ〜い!!

ごほん,ごほん。

容姿は,そっくりですが,性格の違いが表情に表れています。

<メカゴジラ>

ビルサルド人の技術で建造されていた対ゴジラ兵器です。ナノメタルで構成されたゴジラを模したデザインのロボット兵器になる予定でしたが,起動前にゴジラに破壊され,以後,本来の姿に再生されるプログラムに損傷を受けたまま,周囲の生態系を取り込みながら巨大なプラントとして増殖を続けています。

・・・ということで,今回は,怪獣プロレスは無しです。

<卵>

フツア族の守り神は,ゴジラに敗れ,今は,その卵が残されるのみだそうです。

<〇国条〇>

移民船アラトラム号の地球人の主要クルーの一覧です。

ウンベルト・モーリ   アラトラム号船長  イタリア人
マーティン・ラッザリ  環境生物学者    イタリア系アメリカ人
アダム・ビンデバルト  揚陸艇パイロット  ドイツ人
ユウコ・タニ      パイロット     日本人
ハルオ・サカキ     ゴジラ殲滅を提案  日本人

ほとんどかつての〇軸国出身ではないですか!!イギリス人,中国人,どこ行ったぁ?

フランス人どこ行ったぁ?

「ノン,ノン,ムッシュゥ。私は,ベルギー人です。」(by E.POILOT)

あまりにも,露骨。きっと,他の移民船には乗せてくれなかったのね・・・。

<名前を言えないあのお方>

神官メトフィエスによってエクシフ人の母星を破壊した怪獣の名が語られます。口に出すのも憚られるその名は・・・

・・・って,次回作のチラシにしっかりその姿が載っているやん!!

本作を観終わってから,次に見に行く映画のちらしを物色することをおすすめします。

ということで,大変気になる第3話(きっと,ユウコさんは生きているよ。)は,11月に封切りになる予定です。

この後の展開をいろいろ予想しているのですが,作り手の方としても,そういう予想を覆す展開を用意しているはずだし,ここでそれらを語るのも無粋なので,11月までおとなしく待つことにしましょう。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES