2020年06月27日

ただいま進行中 フジミ 1/150 雪ミク電車 2011/2012/2020 MD-035

フジミからリリースされている雪ミク電車も2011年版から2020年版まで10両となりました。諸般の事情(意外と作りにくい)で放置しておりましたが,そろそろなんとかしないと・・・。

みく

キットとして一番古い2012年版は,デカールが貼り付けてある状態でキット化されています。お手軽でいいじゃんと思っていたら,車内をグランプリホワイトで塗れと・・・。デカールを貼ってある部分にはみ出ないように黒いプラスチックの上に隠蔽力の弱いグランプリホワイトでむらが出ないように塗れと・・・無茶言うなよ〜・・・。

デカールが貼ってある部分を慎重に,何日もかけて,タミヤのクリアのスプレーを五層ぐらいふりかけて,デカールを保護し,一週間放置して完全にクリアの面を乾燥させ,そこをマスキングして,塗料がにじんでこないように軽く,軽くグランプリホワイトを車内にスプレー塗装しては乾燥させ,スプレー塗装しては乾燥させ,スプレー塗装しては乾燥させ・・・グランプリホワイトがデカールの面にしみ出したらそのキットはその時点でお釈迦です・・・。

もう,一生分プラモを作った気分です。

2011年版と2020年版は,二両セットになっていました。そのため,いつもついていた札幌の時計台はついていません。時計台は,窓や時計の処理が???なキットで(デカールにすればいいのに,裏から紙を貼れですと。障子貼りかい?)2012年版から2017年版までに付属しています。他社からペーパークラフトながらよいキットが出ているらしいのでそれを入手したら不良債権と化するかも・・・。

電車本体は,無塗装なので,車内の塗装から作業が始められます。楽なのはそこだけ。2012年版以降、雪ミク電車は,フルラッピングされているのでデカール貼りが大変です。車体左右で2枚のデカールになっていますが,五六式は,更に3分割して貼りました。デカールは品質が高く,貼りやすいものですが,位置合わせが大変なことには変わりがありません。なお,2020年版の方は,破れたところや隙間をカバーするためのデカールも付いています。

デカールが貼れて,数日したら,入り口や出口などの米粒ほどのステッカーを貼っていきますが,無理をしてデカールを貼った面を痛めてしまうと,このキットは,即終了となってしまいます。ここで,保護のためのクリアコーティングを・・・あぁ,胃が痛い・・・。

もう,3回輪廻転生を繰り返してずっとプラモを作っている気分です。

更に,これから車内の塗り分けと,部品の組み込みと,動力部の組み立てが・・・ニルバーナが見える・・・。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | もでりんぐ