2021年06月12日

シドニアの騎士 あいつむぐほし MV-219

シドニアの騎士のTVアニメ第2期第九惑星戦役の続きは,劇場版となりました。コロナのおかげで封切りが延期になりましたが,岡山メルパで観られるようになりました。

本作の巨大ヒロインである人類とガウナの融合体,白羽衣つむぎのけなげさ大爆発です。

<お話>

未知の生命体ガウナの来襲によって母星を破壊された地球人類は,種族の存続のためにいくつかの播種船を建造し,宇宙に逃れた。シドニアと命名された播種船は,宇宙空間でのガウナの襲来を退けて以来,100年ぶりにガウナと遭遇,エースパイロット谷風長道(ナガト)たちの活躍によってからくも,これを退けることができた。しかし,この戦いによってもたらされた平和は,10年しか続かなかった。

<白羽衣つむぎ>

谷風と同期のパイロットで過去の戦いで戦死した星白閑(ほしじろしずか)の形質と感情を受け継いだガウナと人間の融合体です。身長は,人間の約10倍で強力な戦闘能力を持ついわゆる,生体兵器なんだけれど,誕生して10数年の少女に近い精神性も併せ持っています。物語の終盤で瀕死の重傷を負いながら谷風を助けるために特攻・・・原作は読んでいるのですが,涙が止まりません・・・。

<ララァ>

外見は,森のクマさんだけれど,この姿になったのには理由が・・・。科学者落合の暴走の理由もここに・・・。

本作では,これまでに伏せられた過去の歴史が次々に明らかになります。

<衛人>

本作でのメインメカの一つです。戦闘機だけれどロボットみたいな機体です。

新型の衛人は,自動化が進んで高い性能を発揮できるようになりましたが,かえってそのことが仇に・・・。

ヒロイックな要素がない,感情移入ができない,兵器の中の兵器です。・・・プラモは出ていますが,果たしてこれが,売れるのだろうか?と心配になります。

<物語の結末>

原作の通りです。でも,映画版を観ても,がっかりしませんよ。

posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画