2021年07月03日

ゴジラvsコング MV-221

封切りが延び延びになっていた"ゴジラvsコング"を観に行って来ました。

<お話>

ゴジラとキングギドラの対決から3年・・・。コングは,髑髏島に建設されたドームの中で生活していた。ドーム建設の目的は,ゴジラの脅威からコングを守ること。しかし,コングの体長は,100mを超え,もはや,ドーム内で生活することが難しくなっていた。

<キングコング対ゴジラ>

"キングコング対ゴジラ"は,五六式が小学生だった1962年に封切りになりました。子供心にゴリラが恐竜に勝てるかよと思ってましたが,劇中,コングが帯電体質になって(高圧電流で彼の心臓は止まらんのか?)戦闘能力を上げ,引き分けになってしまいました。・・・涙・・・。何か納得いかんな・・・。

今回も,ゴリラが恐竜にかなうわけないじゃんと思っていましたが,アダム・ウィンガード監督は,そういう考えに対してバランスがよい回答を出してきたと思います。ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが・・・。いやぁ,いい仕事をしていますね。

<香港ぐちゃぐちゃ>

最終決戦地は,香港でした。そこには,ゴジラの怒りを誘う〇〇が・・・。結果,香港は,ぐちゃぐちゃに・・・むごい・・・。何も香港でなくたっていいじゃないの・・・。何か政治的な意図が・・・いや,それは,ありますまい・・・。

<王は,誰か?>

ゴジラは,自分が地球の王だと思って戦ってはいない。アメリカの製作スタッフがどう思っていようが,断じて否である!!ゴジラは,そんなさもしい根性で生きてはいない!!

王座に座ってフンガーと言っているコングも,未来兵器でゴジラを圧倒し,王座を人類の手に奪回しようとする実業家も滑稽なピエロのように見えてしまいます。アダム・ウィンガード監督だってそう思ってますよね?
posted by 五六式 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画