2014年09月27日

真庭市久世町旧遷喬尋常小学校にお出かけ

今日は,お天気がよかったので奥さんと娘と一緒にドライブに出かけました。目的地は,真庭市久世町旧遷喬(せんきょう)尋常小学校。岡山県では有名なレトロ建築です。岡山に住むようになって少しした頃,国道181号線を走っていて初めてこの建物を見たとき,「何,これ?」と思ったほどのインパクトを受けまた。

自宅から岡山経由で国道53号線に入った後,しばらく道なりに進みます。津山に入る前に建部町か津山市外の手前で西に入り,落合経由で久世町を目指します。

津山経由でもいけますが,いつも市内で迷うので,今回は,却下。建部町のはずれから川沿いの県道30号線に入って落合を目指すコースを選びました。川沿いのくねくねした道で一部対向車をやり過ごさなければならないところもありますが,四国の道を走り慣れた五六式にとっては,何のこともありません。道路標識が分かりづらいのですが,三咲町までは,道なりに,三咲町で橋を渡ったら再び道なりです。落合に入って国道313号線に入ったら,旭川沿いに北上,久世町の郊外のお店が並ぶところを通り過ぎて川を渡ると,三叉路を右折,国道181号線(出雲街道)をほんの少し行く(初めての陸橋のあたり)と,旧遷喬尋常小学校(道路の北側)に着きます。

駐車場は,校舎裏側に数十台分,開館時間は,9:00〜18:00,休館日は,水曜日,見学料は無料です。

senkyou やってきました。

この旧遷喬尋常小学校は,明治40年(1907)に完成し,平成2年(1990)の夏、築84年にして小学校としての役目を終えています。ドーマーに描いてある校章は,昔,使われていた物で,水運で活躍した高瀬舟の形の中に久(帆)と世(船体)を織り込んであります。

校舎移転後,しばらく立ち入れなかったのですが,最近,見学ができるようになったということを知って,今回,やって来たわけです。なお,現在の遷喬小学校は,ここより北側,国道からちょっと奥に入ったところにあります。そこもちょっと変わったデザインの校舎なので一見の価値があります。

senkyou ちょっと大きな画像です。

senkyou 校舎の模型も多数展示。

他の洋風建築の小学校の模型や当時の教室の様子を展示しています。

・・・脱脂粉乳(スキムミルクとも言う)用のミルクポットが泣ける・・・

図書室には,たくさん懐かしの漫画本が置いてあります。これらは,持ち出し禁止ですが,自由に読むことができます。

senkyou 廊下

昔の建築なので使われている木材がすごいです。1枚の板の幅が,現在のものの4〜5倍くらい,階段も贅沢に1段分が1枚板でできています。

senkyou

窓ガラスに注目。昔の物なので外の風景が歪んで見えます。左下の1枚は,普通に見えるので,新しいのかな?

senkyou

お隣の久世エスパスセンターは,ホールやスタジオなどを備える文化施設です。この日は,ミュージカルの公演をやっていました。五六式達は,ここの喫茶店でお茶をいただきました。

帰りは,もと来た道を辿って,落合から右折,国道313号線を西進して北房町を経由,道の駅醍醐の里によってから高梁市(交通取り締まりが厳しいので注意。町外れで右車線にいると岡山方面に向かう直進の車線に入れなくなるので注意。)で国道180号線に入り,高橋市街,倉敷市経由で玉野まで戻りました。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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