2014年11月23日

小豆島で1日丸ごとドライブ

うちの奥さんのリクエストで小豆島に渡り,紅葉を見に行ってきました。今回は,お義母さんも同行ということで小豆島の観光地をなるべくたくさん回るという日程となりました。

五六式は,20年ほど前,小豆島で3年ほど勤めたことがあり,午前4時半起床,午後8時帰宅という長距離通勤のためトラウマができてしまったのですが,出張と今回を含め,その後,4回小豆島に行っています。(心の傷がちょっと回復。)おかげで土地勘ばっちり,映画"八日目の蝉","魔女の宅急便"のロケ地巡りも兼ねるということで意欲満々のドライブとなりました。

玉野市から小豆島への自動車でのアクセスというと,宇野港から豊島経由で土庄港へ,新岡山港から直接との昇降へという2つの選択肢があります。今回は,料金が安く,便が多い,しかも,本日の干潮の時刻に間に合う新岡山港からの始発便(6:20発)を利用することになりました。

新岡山港には,初めて行くわけではありませんでしたが,夜明け前で真っ暗な上,道路標識が不親切,ナビもうまく検索できないという三重苦のため,到着直前に少し迷ってしまいました・・・涙・・・。なんとか,乗船できて,海上を70分,ごま油のにおいがしたら土庄港に到着です。

shodo-shima 土庄港にて

ごま油のにおいがするのは,土庄港の入り口近くにかどや製油の工場があるため。ここでは,地場産業のそうめん製造の原料となるごま油を製造(もちろん,ごま油としても出荷)しています。

土庄港があるのは,正確には小豆島ではなく,前島。小豆島全体を牛の体に見立てると,頭の部分は,海峡を隔てて別の島というわけです。

shodo-shima エンジェルロード

島に上陸して,すぐさまエンジェルロード(干潮時,前島から余島へ続く砂州が現れる。この砂州をトンボロ現象と言う。この砂州をエンジェルロードと称して観光客にアピール中)に向かいました。この日は,干潮時刻が日中では,7:30。エンジェルロードは,その前後30分ぐらいしか現れないのです。五六式一行が「ワー,すごい!」「だから,言ったでしょ。」なんて行っているうちに潮が満ちて来て一番低いところでは,道が閉じかけていきました。

shodo-shima 旧戸形小学校正門前の壁画

次に前島をぐるりと回って旧戸形小学校へ。映画"魔女の宅急便"のロケ地です。ウミガメが上陸して産卵したこともあると言うので記念碑もあります。運動場の南側は,即,海。残念ながら,潮の流れが速いので遊泳禁止,そのため,敷地内には,プールがあります。

shodo-shima ここにもトンボロ

で,その砂浜に降りると,小さな島に祠があります。ここにもトンボロ現象が見られ,潮が引くと,祠まで歩いて渡ることができます。5月のこどもの日前後には,ここから戸形小学校の裏山までロープが渡されて鯉のぼりがたくさん泳いでいたのですが,最近はどうなのかしら?

shodo-shima 定番中の定番

前島を一周して再び土庄港に帰り,定番の二十四の瞳・平和の群像で記念写真を撮った後,いよいよ本格的に観光を開始しました。今回は,前ふりが長い・・・

shodo-shima

次に着いたのは,土渕(土庄-渕崎)海峡。ギネス認定の世界一狭い海峡です。両岸を暗渠が覆っていて見た目上,さらに狭くなっています。お隣の土庄町役場で「世界一狭い海峡横断証明書」を有料で発行しています。土曜日や日曜日でも宿直の方が発行してくれるので安心。

shodo-shima 坂手港を見下ろす。

で,今回のメイン。寒霞渓の紅葉を満喫します。奥さん達をロープウェイに乗せて五六式は,自動車で星ヶ城山を回ってロープウェイの終点でお迎えです。しかし,ここでアクシデントが!!人が多過ぎて合流できん!!ここで1時間をロスしてしまいました。そして,人出が多くて見る見るうちに待ち時間が1時間30分以上に・・・自動車でお迎えに来てよかった・・・。

shodo-shima 二十四の瞳映画村

とにかく,何とか奥さん達と合流して寒霞渓を降りて,次は,二十四の瞳映画村へ(入場料大人¥700 岬の分教場とのセット券¥790)。昭和の集落を再現したセットが何とも懐かしいです。ここでお昼ご飯をいただいて,またまたおみやげを買い込みました。近くにお醤油工場がたくさんあるのでお醤油関連商品が多いです。小瓶で¥500前後なのでお手軽かな・・・。

shodo-shima 往年のスターが・・・

ここでは,木下恵介監督の"二十四の瞳"を常時上映しています。また,木下恵介監督の映画のパネルやポスターも多数展示してありました。

shodo-shima これらの石も大阪城に積まれていたかも・・・

最後に福田港経由で小豆島の北側をぐるりと回り,道の駅・みなとオアシス「大坂城残石記念公園」によって,休憩。その後,馬越経由で峠を越し,土庄港に帰りました。帰りの車が多くて積み残しされましたが,30分ほど近くのおみやげ屋さんやコンビニで食料を仕入れているうちに次のフェリー(船の重量バランスをとるためだろうけど,後から来た観光バスをたくさん先に乗せるなよな!!)がやってきました。新岡山港に着いたのは,19:40頃,後は何事もなく帰宅。お義母さんにも喜んでもらいました。

精一杯回りましたが,島八十八カ所や映画のロケ地など回りきれなかったところも多数ありました。それらは,またの機会がありましたら・・・奥さんは,満足して「次はない。」と言っていましたが・・・。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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