2015年06月28日

ハセガワ1/35 メカトロウィーゴ おすすめ度 ☆☆☆☆☆

モデリズム・小林和史氏によるオリジナルデザインの児童用メカトロボットでワンダーフェスティバルやハセガワの通販などで販売されていたメカトロウィーゴがこのたび,インジェクションキットとしてハセガワからリリースされました。

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<実機について>

1957年日本に誕生したメカとロボット製造会社「CHUBU Mechatoronics」(メカトロ中部)が開発した児童専用メカトロボットがメカトロウィーゴである。「ウィーゴ」は,過疎地での通学やレクリエーションに使われることを想定して開発され,強固なボディは,犯罪や事故から児童を守るためのものである。

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<キットについて>

接着剤不要のスナップフィットキット(フィギュアは,接着剤使用)で部品は,4色(透明のものを含む)で成型されており,塗装なしでも設定に近い仕上がりとなります。

長年,飛行機のハセガワとしてがんばって来た(艦船模型もミニAFVもがんばっています)ハセガワさん,1986年に(もう,30年になるのかい・・・)自動車のキットをリリース,初期には,不慣れなところが見られましたが,最近では,1/24サニートラックなど素晴らしい製品を送り出しています。

キャラクターモデルでは,2001年にマクロスシリーズで本格参入,やはり,初期には組み易さでバンダイさんに負けていましたが・・・何と言うことでしょう(before afterみたい)・・・。今回のウィーゴの組み易く,塗装し易いこと・・・部品点数は,1体当たり,70弱,とフィギュアの部品少々,塗装無しなら,半日で2体組み上がります。

・左右非対称の部品には,ランナーの部品番号のタグの裏にLRの刻印がしてあります。もちろん,部品の精度もばっちりです。とは言うものの,機体フレームと後部の外装は接着してやらなければならないようてす(説明図の17番の工程)。

・細かく塗装指定がされていますが,内外装とも,気ままに色を選んでもよいでしょう。

・足首にセットするポリキャップがとても取り付けにくいです。これは,足首の部品に部品B13または,B14を差し込んでそれに件のポリキャップを差し込み,その後,部品B13または,B14を引っぱることによって容易に取り付けることができます。その後,部品B13または,B14を抜き取り,靴底の部品(C10)を付けると足首が完成です。

・説明書の番号7と11の工程で部品B13または,B14の一部をカットすると膝が可動するとあります。五六式は,青の方は,部品の加工なし,ピンクの方は,部品の加工ありで作ってみましたが,部品をカットすることによるデメリットは感じられませんでした。
posted by 五六式 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS
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