2015年09月09日

STEVE GADD BAND 高松公演 70 STRONG KEEP ON PLAYING

この前,マリーナ・ショウが来たと思ったら,今回は,スティーブ・ガッド・・・すごすぎるよ高松・・・。

公演は,9月9日,高松市のアルファあなぶきホール(香川県民ホール・・・名前を企業に売っちゃったんですね。)小ホールで19時から1時間半ほどでした。

台風18号にぶっ飛ばされるかと焦っていましたが,何とか進路から外れて(近畿地方の方々,中部地方の方々,東日本の方々,ごめんなさい。日が経つにつれて大変なことになっています。心よりお見舞い申し上げます。)無事,観に行くことができました。

メンバーは,以下の通り

STEVE GADD---DS---ドラムの偉い人。ヤマハのセットを使っていた。
MICHAEL LANDAW---G−−−ギターの偉い人。2Hのストラトとフェンダーのアンプを使っていた。
LARRY GOLDINGS---KB−−−キーボードの偉い人。ハモンドオルガンとヤマハのモチーフを使っていた。
JIMMY JOHNSON---B−−−ベースの偉い人。アレンビックの5弦ベースを使っていた。
WALT FOELER---TP−−−トランペットの偉い人。ミュートを数種使い分けていた。

セットリストは,

01 THE WIND UP 
02 THE LONG WAY HOME 
03 GREEN FORM 
04 DESU
05 AFRICA 
06 OH YEAH! 
07 DUKE'S ANTHEM 
08 BYE BYE BLACK BIRD 
09 SLY BOOTS 
10 WAY BACK HOME (ENCORE)

全曲インストルメンタルでした。予習をしていなかったので,初めての曲ばかり・・・が,すごかった・・・。

どの曲もイントロの後,テーマが出て,その後何人かがソロをやった後まとめるという構成のようでした。が,それぞれの技量が凄まじく高い!!ホントにこんな人達が高松なんかに来ていいの?(昔は,県民ホールそのものが無く,旧市民会館は,音響が悪くて不評。いろいろなツアーで高松だけ抜かされるということもありました。)という感じでした。

MCは,曲名と作曲者の紹介。後,"FANTASTIC AUDIENCES IN TAKAMATSU"というお礼の言葉。

以下,すごかった所

・スティーブ・ガッド登場・・・。スティーリー・ダンの"AJA"でドコドコドラムを叩いていた,クラプトンのライブのビデオに出ていたあの人が前にいる!!

・スティーブ・ガッドの力強いドラミングはさすが。出るときはばんばん出ます。気がつくと,観客もバンドのメンバーもいつの間にか,ドラムに合わせて足踏みしている・・・。2曲目が終わったときのドヤ顔がすごかったです。

・ユニゾンになったとき,びしっと揃うのが印象的で05 AFRICAでは,トランペットのソロとドラムが見事にシンクロ・・・人間技とは思えません。

・マイケル・ランドウはよくギターのつまみを操作していました。あれだけ速弾きとかしているのによくあそこまでできるものかと思いました。02 THE LONG WAY HOMEでは空間系のイフェクトが印象的でした。アンプは,ホットロッドデビルとスーパーリバーヴ。多分,どちらかがスペア。

・アレンビックの5弦ベース(ヘッドは,三角,ボディエンドに丸い穴があいているやつ)がすごいことがよく分かりました。5弦の音の押し出しが,上品,かつ,すごかったです。ジミー・ジョンソンは,常に指引き。メロディーの表現力がすごくてチョッパーなんぞ不要です。アンプは,見当たりませんでした。多分,調整卓に直結。

・ラリー・ゴールディングス(すごいのに安定している)もウォルト・ファウラー(音そのものがよい。ミュートの音が決まらないのか,ちょこちょこいじっては難しい顔をしていた)もすごいのですが,自分が未熟なので言葉が見つからん・・・。

以上,お腹いっぱいでした。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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