2015年10月11日

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ− Cadenza MV-179

"劇場版 蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ− Cadenza"(長!!)がイオン・シネマ岡山に来ているので観に行って来ました。上映時刻は,21:40〜。帰宅は午前様となってしまいました・・・涙・・・。

前編の"劇場版 蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ− DC"(長!!でも,今回よりは短い)を観るために初めてイオン・シネマ岡山に行ったのですが,正直,映画館の印象はあまり良くありませんでした。時計はかかっていないは,駐輪場割引は事実上無いに等しいは,観賞後,あちこちのシャッターが閉まっていて帰り道が分からなくなるは,散々でしたが,今回,慣れたのと劇場側で細かい所を改善したのとで印象が好転しました♡時計がついたし・・・。

<お話>

近未来,突然現れた人工知能によって制御される「霧の艦隊」によって海上およびその上空の交通を遮断された人類は,物資と人材の交流の術を断たれ,緩やかな滅びの道を辿ろうとしていた。霧の艦隊の艦艇は,外見こそ,前大戦の軍艦を模したものであったが,その装備は,オーバーテクノロジーの産物で,通常兵器でこれらに損害を与えることはできなかった。こうして,人類の存亡を賭けた「大海戦」に敗れた人類だが,デザインチャイルド(遺伝情報を操作された人間を上回る人間)刑部蒔絵の設計による振動弾頭の実用化に成功,彼我のパワーバランスに変化をもたらす手段を手に入れる。

霧の艦隊に属していたイ-401のメンタル・モデル(人類の持つ戦略という概念を獲得するため,ナノ・マシーンによって形成される人型で人類との意思疎通にも有効。),イオナは,霧の艦隊の行動の指針となるアドミナルティ・コード(提督の命令←提督って誰?)により,大海戦時に戦死したとされる国連軍の千早翔像艦長の息子,千早群像の艦になることを告げる。

イ-401によって振動弾頭のサンプルと資料をアメリカに届けた群像は,その作動を有効にする解除コードのデータを上陰龍二郎に渡し,解除のタイミングを委任する。そうした上で,群像は,イオナとイ-401のクルーとともに霧の艦隊総旗艦ヤマトと対話するために北極海を目指す・・・。

が前編。

アニメ版と劇場版DCの続きになっており,原作とは基本的に同じ話だが,登場人物が整理されており(ナガトとか,アタゴとか,レパルスとかが出てこない。コンゴウとは本誌では,もう一回激しく戦闘中など),戦闘の内容も若干異なっている(メタン・ハイドレードを使う相手が違うなど)。

<ヤマト>

いい人だった。きっと,プラモを買って来て白く塗る人が続出するだろう。

<ムサシ>

そんなに悪い人ではなかった。きっと,プラモを買って来て黒く塗る人が続出するだろう。

<霧の生徒会>

・ヒエイ 生徒会長。コンゴウの妹。美女。規律を重んじるあまりガチガチに。
     ヒエイに粛正されたい男性,おそらく多数。

・ミョウコウ 副会長。眼帯は,クロスミラージュの"あれ"と使い道は同じ(右目についている所も)。

・ナチ 会計。戦闘中は正座をしている。おっとりしているが地獄耳(索敵担当)。

・アシガラ 書記。足柄だけにどことなく金太郎さん。タカオとドッグファイトする。

・ハグロ 書記。原作ではあっけなくやられてしまったが,こちらでは,派手に走りまくる。

<蒼き鋼とそのシンパ>

・401=イオナ ムサシにいじめられて機能不全に・・・いじらしい。

・タカオ 復活してアシガラとドッグファイトする。新たに恥ずかしい秘密兵器を搭載。

・ヒュウガ お茶目なマッドサイエンティスト。この人のミニ色紙が当たった。

・ハルナ 生真面目で友情に厚い。蒔絵が大好き。

・キリシマ やっぱり,クマ。ぬいぐるみを着込んでいてほとんど脱がない。

・コンゴウ 本編で一番かっこいい人。2番艦ヒエイにお姉さんの貫禄を見せつける。
      「規律とは,自らを律するもの・・・」
<結末>

アワーズ掲載の作品だからか?

へ◯◯◯グと同じでした。

<観客>

全員,男性の"おおきいおともだち"でした。上映後,灯りがついてちょっとがっかり。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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