2015年11月19日

SEARCH & DESTROY その2 ST-015

先日は,雨だったのでさすがに蝶なんかやって来ないと思ったら・・・

来ていました。いつの間に・・・?

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で,葉牡丹の葉には,穴がぼこぼこあきだしました。さんざんチェックして卵は壊滅させているはずなのに相変わらず幼虫が何匹も葉に取り付いています。

しかも,モンシロチョウ以外にも何やらたくさん付いています。アオムシの場合,もたもたしているし,すぐ大きくなるので"SEARCH & DESTROY"は比較的簡単なのですが,もう一種は糸を出してぶら下がって逃げようとしたり,威嚇したり,裏側から葉の表の薄皮一枚を残して食べて発見を遅らせたり,ありとあらゆる手で戦う厄介な奴らです。

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↑こんなやつ。1回は脱皮している。

調べてみると,セセリチョウの仲間らしいです。・・・・・・あれ?・・・・・・そもそも,この時期にセセリチョウって飛んでるの?

冬将軍の到来を待ち望んでいたロシア軍の気持ちがちょっとだけ分かるような気がしました。

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先週,新芽を喰い尽くされていた葉牡丹でしたが・・・いつの間にか復活していました。こやつの戦闘力も侮れません。

そもそも昆虫達にとって,葉牡丹の苗が何十もかたまって置いてあるというのは宝の山があるというのと同じことです。そこに,一族の存続をかけて卵を産みに行く・・・と,黄金の山を守るドラゴンのごとく人間がいて圧倒的な暴力で卵を,子ども達を排除して来る・・・。何でぇ,悪いのは,うちらかい?
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | へんなもの
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