2016年05月15日

ただ今,進行中 海洋堂 1/250 ガメラ MD-006

下塗りをして1週間,塗り残しがないかチェックして彩色に取りかかります。

このキット,海洋堂から再販されるそうです。五六式は,再販価格の半分以下で入手しましたが,これも時代の流れというべきでしょうか・・・あの頃は,お給料も今の半分以下だったような・・・涙・・・。

最近出版されたホビージャパンの怪獣モデルのムックに地獄塗りなる技法が紹介されていましたが,そんなものは無視してAFVモデルの塗装に近い方法で仕上げて行きます。

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まずは,ドライブラシの要領でタミヤアクリルのスカイを乗せて行きます。でもこれは,ドライブラシであるというよりは,基本色の発色をよくするための下塗りとして施すものです。写真のガメラの甲羅の下半分がまだ下塗りのままになっています。

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この作業が終わった時点でこうなります。

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次に2〜3倍に薄めたタミヤアクリルの暗緑色(零戦の色ね)を重ねます。

しわの奥などにはあまり乗せないで前回塗った下地の影色を残し,立体感が出るようにします。写真の頭部の左半分(上の方ね)が未処理になっています。

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ビフォア・アフターです。

ビフォアの方がいいじゃん,と思われる方もいるかもしれませんが,それは,写真でだけの話です。コントラストがきつ過ぎて実物ではちょっと痛い感じになります。

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今日は,これでお終い。彩色は,サーフェィサー,白,影色,スカイ,暗緑色とすでに5層となっています。

太陽光下で撮った写真と部屋で撮った写真とで色調が変わってしまいました。人間の目には両者の中間の感じで見えます。

今回は,3時間ほどかけて塗装し,スカイも暗緑色も1/2瓶使いました。結構消耗するものです。色調は落ち着きましたが,ちょっと模型としての華が減じたので墨入れやドライブラシを施して爪や歯,目の塗装と進み,仕上げをします。

・・・めんどくさいけれど,かなりの達成感が得られました。
posted by 五六式 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | もでりんぐ
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