2016年06月12日

娘と一緒にウサギの島へ 広島県大久野島

初夏になり,子ウサギが生まれてくる季節になりました。そこで,娘が広島県竹原市の沖に浮かぶウサギの島こと大久野島に行こう!!と言うので,連れて行ってもらいました。

大久野島は,旧日本軍の毒ガス製造施設があった島としても有名ですが,ここで反戦云々を言うつもりはありません。かつて戦争をしたことがある国なら脛に傷の一つや二つ・・・十や二十・・・百や二百・・・千や二千・・・いやいや,一万や二万はあるはずです。

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まず,山陽自動車道に乗って西進,本郷で降りて,忠海港でフェリーもしくは,高速船に乗り換え,無料の送迎バスに乗って国民休暇村まで行きます。大久野島行きの船内では,ウサギとふれあうときのルールなどをアナウンスしてくれるのでよく心に留め置き,遵守するようにしましょう。

1 ウサギを抱かない・・・脅したり追いかけたりするなどもってのほか
2 ウサギを連れてこない
3 ウサギを連れて行かない
4 お菓子とかパンとかは与えない
5 自転車に乗るときはウサギに注意する・・・島内では許可を得た車しか運転できない

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後は,ぐだぐだ昼食をとったり,ウサギにキャベツを食べさせたりしながら徒歩で港まで歩き,やって来た船に乗って帰るという日程です。持ち込んだキャベツは5玉,これを全て消化しないと,夕ご飯はしばらくの間お好み焼きのみとなるということなので根性を入れてウサギにふるまいました。

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娘は,この時期,毎年,大久野島まで行って癒されて来るのですが,今年は,やや時期が遅く,子ウサギ達がやや大きくなっていました。でも,こんな子もいたのですよ・・・。

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大久野島にいるのは,野生のアナウサギで,毛の色は,茶色系や灰色系がほとんどです。中には,真っ黒な子とか,写真のような三毛っぽい子とかがいますが,白い子はあまりいません。最初は,わずかしかいなかったウサギ達ですが,天敵がほとんどいない上に観光客がキャベツや人参を持って来てくれるのでだんだん増えていって現在では700羽を越えるまでになっているそうです。もともとの数が少なかったので遺伝子的には脆弱性があります。なので,もし,何か病気がはやったりすると一気に数が減ることも考えられます。

観光客が多い港周辺や休暇村周辺には,強いウサギが,周辺のあまり餌がもらえないところには,弱いウサギが,旧日本軍の毒ガス施設があった環境の良くないところには,さらに弱いウサギが住んでいます。・・・野生の世界はきびしい・・・!!

島から忠海港まで帰って,奥さんのリクエストに応えて竹原と三原の道の駅に寄って帰ることにしました。まずは,国道185号線を西進し,竹原へ

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竹原市は,古い街並の残る安芸(広島県西部)の小京都と称される町です。奥さんが歩き疲れたというので道の駅で休んでもらっているうちに,娘と一緒に少しだけ散策してきました。町並み保存地区は,道の駅のすぐそばで昔ながらの,しかし,よく手入れされていて古びた感じはあまりない酒屋や民家,資料館,寺社,雑貨店が並んでいます。

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TVドラマ"マッサン"やアニメ"たまゆら"(こちらでの放送がなかった・・・と思う・・・のでよくわかりません)でも有名(かな?)な竹原市ですが,更なる探求はまたの機会に!!

帰りは,五六式が運転を交代してゆるゆる185号線から2号線に入り,そこから,またまたゆるゆる一般国道を通って自宅まで帰りました。

ちなみに,全走行距離は300km,車が表示した平均燃費は20.5km/Lでした。
posted by 五六式 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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