2016年08月14日

出雲大社でお願いを・・・1日目

夏の家族旅行は,奥さんと娘と3人で出雲大社に出かけることにしました。

往路は,とにかく自動車道を通って目的地に早く近づくことにしました。途中,岡山ICと有漢ICで混みましたが,山陰方面は,概ね道路が空いていました。

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せっかく山陰に来たので足立美術館によりました。美術館に近づくにつれ,その向こうに見える山に生えている木の生え方が不自然なことに気付きました。何じゃな?

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そこは,月山富田城(がっさんとだじょう)跡。尼子氏と毛利氏の激戦場となったところです。ただ今整備中で山頂まで登ることはできません。5分ほど登ったところには,広場や山中鹿之介の像が立っています。

おやじ:三日月に「我に艱難辛苦を与えたまえ」と祈った悲運の武将なんだよ。
娘:え〜!!どれだけMなん!?どん引き!!

mean while...

娘:資料館に行ったら,ただの言い伝えだって書いてあったよ〜♪
おやじ:ガーン!!

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で,足立美術館です。日本庭園が素晴らしく,展示している絵画や陶器なども多くてお腹いっぱいでした。収蔵品には,横山大観や北大路魯山人など,大家のものが多く,加えて,夏期特別展として"謎解きしながら名画鑑賞 日本画ミステリー"が開催中です。この"謎解きしながら〜"は,各作品に添えられた解説文が興味深く,観て回るのにかなりの時間を費やしました。名のある人の作品でも,ちょっとドングリを一個だけ塗り忘れたり,絵の題材が中国の故事に由来していたりと大変おもしろかったです。来場者の人達の間では,"鑑定団・・・"という言葉がよくささやかれていました。美術品や骨董を鑑定する人達ならば,当然知っているべき知識なのでしょうね。

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1日目は,松江城を見学して予定終了。お堀巡りも楽しいのですが,欲張らずにおみやげを買った(大名茶人松平不昧公のおかげで茶菓子の文化が発展)後,お宿に向かうことにしました。

izm 保性館周辺の夜景
お泊まりは,玉造温泉の創業三百年あまりを誇る保性館です。美味しいものを適切な量提供するという感じで夕食(サワラの奉書焼き,出雲蕎麦,トマト味の鍋,アナゴご飯などなど),美味しゅうございました。また,夏休み期間中は,連日,川縁で地元バンドのライブ演奏などのイベントが開催中です。
posted by 五六式 at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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