2016年09月11日

君の名は。MV-187

"君の名は"と言えば,昭和初期の大ヒットラジオドラマ・・・「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ。」・・・じゃなくて・・・

新海監督の新作映画です。宮脇書店のコミック売り場で予告編を延々と流していました。今回は,ソロで観ることになりました。娘は,「どうせ,お父さんはBDを買うはずだから。」と思っているようです。もしかしたら,5年くらいして地上波デジタルで放送されるかもしれませんが,劇場で観た方がいいですよ。

<お話>

東京に住む立花瀧と地方の山里の湖畔の町に住む宮水三葉は,ある日を境に睡眠中にたびたび精神が入れ替わってしまうことになる。はじめは,単なる夢だと思っていたが,家族や友人から「昨日は,別人のようだった。」「自分自身のことを聞いてくる。」などと言われ,本当に入れ替わっているのだと分かる。入れ替わっているときに周りから疑われないようにお互いにルールを決め,適応しようとつとめる二人だったが,三葉の町の祭りの日を境に入れ替わりは起こらなくなり,電話も通じなくなってしまう。

<はじめは>

はじめの方は,二人が入れ替わることによって起きる事件をコミカルに描いていきますが,お話の後半は大変なことになっていきます。

時間と空間が二人の間を隔てていく・・・新海監督の作品によく見られるテーマですが,この隔たりをいかに越えていくか,これがこのお話の核心です。ラジオドラマでも真知子さんと春樹さんがなかなか会えずにいましたが,両作品で似ているのはここかな?奥さんや旦那,恋人がいる人達は,一緒にいることができるだけで十分幸せだと思い知りなさい!!

<電話>

そういえば,あの二人,電話したことがないんですね。ここが大事な伏線でした。

ちなみに,うちの妹は,お隣に住む友達と話すために我が家に電話を引きました。もちろん,通話料などは両親持ちでした。

<おばあちゃん>

三葉のおばあちゃん,可愛かったです。あの家系は,代々美人の家系であるだけではなく・・・

<宮水神社のご神体>

ビジュアルがすごいです。初めて見たとき,がつんと来ました。

<四葉>

お姉さんより常識人で大人びています。お姉さんと結婚するとこの子がし小姑になります・・・。

<おしまいは>

結末は,ハッピーエンドです。安心してください。観客の人達は,みんな泣いてました。
posted by 五六式 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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