2017年04月01日

シング MV-191

映画成分が欠乏したうちの奥さんと,娘を加えて3人で東宝シネマズ岡南で"SING"を観に行って来ました。

<お話>

子どもの頃に見たショーの感激が忘れられなくて劇場を買い取り,支配人になったバスター・ムーンだが,興行は当たらず,借金まみれ。父親が身を粉にして働いて貯めたお金で手に入れた劇場も抵当に入れられようとしていた。バスター・ムーンは,起死回生のために新人歌手のオーディションをそのままショーに仕立て上げようともくろむのだが・・・。

<いきなり>

映画冒頭でベテラン歌手が歌うのがBEATLESの"GOLDEN SLUMBERS(うたた寝,まどろみの意)"名盤"ABBEY ROAD"B面のメドレーの一曲です。「うわぁ」王道過ぎるじゃろ。

<主役>

このお話の主役は,お馬鹿なコアラの若僧なんかじゃなくて秘書のカメレオンのおばあちゃん(200歳)です。彼女が何かをする度に大変なことに・・・。コメディ映画の秘書っておもしろいことばかりするんだね。

<おきまりの>

バスター・ムーンの劇場再生の試みは,どんどん破綻して行きますが・・・最終的に上手いこと行くんですね。お話は,王道のパターンから外れません。子ども騙し・・・って言っちゃあ身も蓋もないけど,まぁ,そういう映画です。

<MISIA>

吹き替え版にこだわる娘に合わせて吹き替え版を観たのですが,一番歌が上手な娘(ゾウ)の声を一番歌が上手な人の声であてるのは理にかなっています。昔と違ってちゃんとした歌手の人(「リズム感はいい」の人は,ちゃんとした歌手じゃ・・・)は,ちゃんとしたトレーニングをしていてきちんと歌えて当たり前だそうですが,これほどだとは・・・。(紅白歌合戦でも歌った"オルフェンズの涙"のBパートの「アーー」のロングトーンには参りました。←ここを聞いただけで泣ける。)

今回,技,ありまくりだろうという感じです。BDが出たら買ってそこだけ聞いているかもしれません。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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