2017年05月03日

SEACH&DESTROY その3 ST-018

一昨年の秋から冬にかけて,職場でアオムシ達からハボタンの苗を守るため,果てしのない戦いを繰り広げましたが,今度は,戦場を自宅の庭に移してアブラムシと戦うことになりました。

先日,うちの奥さんが「ユリオプスデージーの花の様子が変なの。ナメクジに食べられてるのかしら?それとも,病気?」というので,調べてみると・・・

<侵略者,現る>

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アブラムシがついていました。

此奴ら,蕾の付け根に群がって開花を待ち,蕾がほころんでくると花弁に移動してきます。

その結果,花が大きくなっていかず,ショボいかんじに・・・。

よく見てみると,ほとんど全ての葉の付け根と花と蕾とに大量のアブラムシがついていました。この春から,お風呂の残り水を汲んで花壇に撒いているのが仇になりました。もし,毎日,雨が降ったり,ホースからの水が当たったりしていたらこれほどの数が花に取り付くことはできなかったでしょう。

<見敵必殺,OPERATION GENOCIDE>

アブラムシ用の薬剤を使おうと思いましたが,買いに行くのも面倒だし,ニャン子もいるので物理的に排除することにしました。

かと言って,一匹ずつ潰して行くわけにも行きません。取り付かれた花は,手遅れなので半開きの蕾とともに全部ちぎり取りました。

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上の写真のように指の付け根で葉や花の根元を挟んでもう一方の手で軽く叩いてやると,昆虫に生まれた悲しさよ・・・アブラムシ達は,ぽろぽろと掌の上に落ちて行きます。テントウムシに襲われた時は有効な退避方が仇となり,一網打尽です。あとは,・・・。掌が甘い香りに包まれます・・・ユリオプスデージーの汁は,そりゃ,おいしかっただろ・・・無残・・・。

今朝,そのようにして千匹単位でアブラムシを葬り去ったのですが、油断はできません。今回の作戦で根絶やしになっているわけではありません。しかも,あやつらは,単為生殖をしてまで増えて行く一族。今後,戦いは,泥沼化していくと思われます。
posted by 五六式 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | へんなもの
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