2017年06月13日

にんげんだもの 相田みつを展

うちの奥さんと高梁市成羽美術館で開催中の"にんげんだもの 相田みつを展"を観に行きました。

会期が長いからと油断していたら,そろそろ終わりに近くなっていることに気づいて焦ってしまいました。

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展示の写真は撮れないのでポスターで

展示は,書のみならず,詩作やろうけつ染など多岐にわたり,作品の意図や変遷,禅との関わりについてもよくわかるようになっています。ピカソが最初期には写実的な絵を描いていたように相田みつを氏も,終戦直後には基本に忠実な端正な作品を書いています。やはり,始めは「やればできる」ことを示しておかないといけないんだなぁ・・・。(なお,普段展示している児島虎次郎作品,古代エジプトコレクションは展示していません。)

「にんげんだもの」は,数多く書かれており,その変遷を辿ることができます。

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高梁市成羽美術館は,国道180号線を北上して高梁市の市街地の手前(川沿いに屋根瓦で堤防を飾っているあたりの手前)
から左折して橋を渡りしばらく行ったところにあります。成羽と言っても,ベンガラの町みたいに遠いところではなく,比較的近いところにあります。

なんだかすごく近代建築です。駐車場から入り口までが迷路のようにややこしいアプローチになっています。これを楽しむのもアートの鑑賞ということで・・・。

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吹き抜けのところを見下ろしても,アート。モネのスイレンを思い起こさせられます。

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階段も,アート。

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おトイレもアートでした。

入るときはややこしかったけれど,出るのはあっけないほど簡単でした。

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相田みつを展を観て,まだ時間に余裕があったので,"道の駅かよう"経由で久米南町の花菖蒲園に寄りました。

"道の駅かよう"までは,簡単に行けたのですが,国道483号線経由で国道53号線まで出ようとしたら道が曲がりくねっているわ,突然細くなって対向不能になるわ大変な道でした。これが,酷道というものなのか・・・。ナビ搭載車で走ることをお勧めします。

国道53号線に入ってからは,津山方面に向けて北上,"花菖蒲園"の道標を見つけて左折するだけです。ただ,花菖蒲園の道標の通りに行くと,車1台通るのが精一杯の道(たかだか20〜30m)になるので,わずかに手前の農協の敷地から入るのがお勧めです。農協の入り口にも"花菖蒲園"の標識(とても小さい)があるので,通るのに問題はないと思います・・・って車で走っていたら気付かんって!!

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この花菖蒲園は,個人で世話をしているものを一般に無料で公開しているもので,写真を見てもわかるように個人の手によるものにしてはかなり大掛かりで入場料を取れるくらいのものです。しばし,見入ったり,写真を撮ったり・・・行って良かったです。見頃は,あと1週間くらいかな・・・。

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今回の戦利品。ミュージアムショップで売られていたメジェド様の巾着(¥1000)です。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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