2018年01月16日

玉野市立玉野海洋博物館 TNG-002


SHINAI TREK TamaNo challenGe

玉野,そこは最後のフロンティア。これは,定年に達したあるおっさんが,年寄りの冷や水にもかかわらず,21世紀において任務を続行し,未知の 世界を探索して,人類未踏の玉野を勇敢に逍遥した物語で ある。

というわけで,市内をうろうろして行ってみたところを新シリーズで紹介していきます(第1回は,12月30日。その時には,シリーズにしようとは思わなんだのです。あれは,いわゆる,パイロット版じゃね。)。

今回は,玉野市立玉野海洋博物館(岡山県玉野市渋川)。愛称は渋川マリン水族館です。2017年4月に荒俣宏先生が来館し,「いらないなら,僕がもらいたい!」と絶賛されたとか・・・。

設立は,1953年。鳥羽水族館(1955年設立)や神戸市立須磨海浜水族園(1957年設立)よりも古く,当時は,海遊館もアクアスも葛西臨海水族園も影も形もありませんでした。現存最古の水族館は,富山県の魚津水族館(1913年設立)とのことですが,あそこは,建て替えをしているので,玉野海洋博物館が最古級と言っても良いでしょう。えっへん。

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国道430号線を玉野市から倉敷市児島へ向かうと,渋川海岸に出ます。ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに入る信号のところで左折するとすぐです。昭和28年(1953年),昭和天皇・皇后両陛下の御行幸を記念して建てられた実物そのままの灯台模型が目印となっています。

車で行く場合は,海開きから8月中は,駐車料金(¥1000。水族館の¥250割引券付き。渋川海岸には,海水浴客がたくさん来ます。最上稲荷の駐車場がお正月の間は有料になるのと同じですね。)がかかりますが,それ以外のシーズンは,そこらへんに適当に置いて構わないそうで,無料です。

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館内全景。入館料は,大人¥500,小人(中学生含む)¥250です。ちっさいけど,入館料が大手の1/5ほどの料金じゃけーなー。屋外には,ウミガメや海獣の展示やふれあいタイドプール,碇や捕鯨用の装備などの船舶関連の展示があります。

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ウミガメがいます。五六式が幼稚園児だった頃,高松市から連絡船に乗って遠足でここに来ました。さすがにその頃のカメさんは生きとるまいが・・・。噛む力が強いので決して手で触れないようにと注意されたことを覚えています。

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三井造船玉野製の水中ロボット。館内には地元の三井造船玉野の協力で連絡船やタンカーなどの様々な船舶の模型も展示されています。ここは,純粋の水族館ではなく,海洋博物館ですから,魚介類や海獣以外の展示もあるのです。

最近まで,ペンギンもいましたが,ひとりぼっちになったので岡山市の池田動物園の仲間の元に旅立っていきました。

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館内の魚介類の展示。うちの娘が小さかった頃に一度リニューアルしています。

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しっかり流行りのダイオウグソクムシが展示されています。クリオネがいるときもありますが,長生きしないので常設展示にはなっていません。

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ハタタテハゼ。数ある展示の中でこの子たちが一番可愛かったです。

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圧巻の貝殻の標本の展示。この写真の視点の背中側にも標本が展示されています。この展示に関しては,そこいらの大手水族館に決して負けていません。

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ツチクジラの骨格標本。幼稚園の遠足で来た時にもあったような気が・・・。

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水族館を出ると,遠くに瀬戸大橋の絶景が・・・。これも,玉野市立玉野海洋博物館の魅力かな。
posted by 五六式 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域振興
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