2018年03月11日

玉仙岩(ぎょくせんいわ)にアタック!! TNG-005


SHINAI TREK TamaNo challenGe

玉野,そこは最後のフロンティア。これは,定年に達したあるおっさんが,年寄りの冷や水にもかかわらず,21世紀において任務を続行し,未知の 世界を探索して,人類未踏の玉野を勇敢に逍遥した物語で ある。

(今回は,1月に取材した内容です。)

玉野市玉の商店街からふらふらと旧道(旧国道430号線)を宇野方面に向かって歩いていたら,玉野市シーバスの【藤井バス停】のそばでこんな立て札を見つけました。これは,宇野の藤井地区の住民でつくる有志団体『里山★玉仙岩』が設置したもので,同団体は,地元宇野の里山を守ろうと、竹林や古木の伐採をしたり,登山道の整備をしたりしているようです。

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玉仙岩ってなんじゃろと思ったのですが・・・,

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ちょっと離れたジョギングコース(TNG-004を参照)から見ると,よく分かります。中腹の岩に何やら彫り込んでいるのですが,この岩に彫り込まれた文字が「玉仙」なのですね。昔の仕事ですから,縦書きと同じく右から読むので,実際には「仙玉」となっていますが・・・。

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立て札に従ってぽてぽて歩いて行くと・・・。

入り口は,イノシシよけのために閉じられています。扉は簡単に開きますが,通った後は,閉めておきましょう。玉野市では,至る処にこういったゲートが設けられており,その先は,奴らの領域となっています。真昼に行動するとか,食べ物を持ち込まないとか,鈴を持って行くとか,イノシシ対策を十分に行ってください。春から夏にかけて,子どもを連れた母親イノシシは,特に危険です。この時期の登山を控えることをおすすめします。

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登山道は,ロープを張っているので比較的分かり易いです。

登り口から八本石柱→ツツジ広場→玉仙岩→山頂というコースです。ツツジ広場までは,中級,それ以降は,上級と説明されていますが,そこまではきつくないです。おそらく,まるっきり山歩きをしたことがない人基準なのでしょう。そういう人が舐めてかかると,怪我をしたり遭難したりしますから。慣れた人なら,初級かな。

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八本石柱に着きました。大正時代には,建物があったようです。

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玉仙岩です。この岩の前は,ちょっとした広場になっています。ここからすぐに岩に触れるところまでいけます。

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山頂からの眺めです。玉仙岩から道が急になったり,滑りやすくなったりしていますが,三点支持をこころがければ何のこともありません。逆に舐めてかかって跳んだり,荷物のために片手が塞がっていたりすると思わぬ怪我をします。

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雪が降ってきました。この先も探査したかったのですが,早々に立ち去ることにしました。

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さらば,玉仙岩。屋根越しにその姿を見ることができます。
posted by 五六式 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域振興
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