2018年08月15日

義母と娘のブルース MVEX-021

"義母と娘のブルース"は,主役の宮本亜希子を綾瀬はるかが演じているTVドラマで,現在TBS系(岡山なら山陽放送)で毎週火曜日に放送されています。

奥さんに「見たいドラマがあるんだけれど,寝てしまうかもしれないから,ビデオに録画しておいて。」と頼まれて,毎回録画しており,CMカットしてBDにダビングしたら,チェックも兼ねて自分も視聴しています。

今頃のことですから,きっとコミックが原作なんだろうなと思っていたら・・・そうでした。・・・某密林で調べたら,いきなりKINDLE版をすすめられたり,(新装版が出ているにもかかわらず)絶版本をプレミア価格で紹介されたりと不愉快な思いをする(一応,地元の本屋さんで聞いてみましょう。地元の本屋さんが消えると後悔しますよ。)のですが,現在でも新装版が入手できることが分かりました・・・。TV局の人たち,刑事ドラマはオリジナルで熱心に作るのにね・・・。コミックは,4コマ漫画をつないでストーリーを進行させる形式になっていて,上下巻で完結,現在放送済みの第6話までの内容が上巻の内容と一致します。

話の流れは,原作とほぼ同じですが,人間関係とストーリーの進行が整理されています。

TV版では,ヒロインの亜希子さんは,表情の変化に乏しく,ビジネス用語を多用する元キャリアウーマンという形で表現されていますが,原作では,更に,職場での慣習に毒されていて,遊ぼうとすると宴会芸をやってしまうとか,将棋を指すのは得意だけれど,接待の癖が抜けず,自分でも知らないうちに相手に勝たしてしまうとか,どことなくおっさんくさいところが見え隠れする女性となっています。

<これまでのお話>

妻を早くに亡くし,小学生の一人娘みゆきと暮らしている宮本良一は,自分も不治の病に冒され,余命幾ばくもないことを知る。そこで,良一は,自分が尊敬しているライバル会社の営業部長,岩本亜希子と結婚して娘を託すことにした。しかし,ビジネスマンとしての手腕に大きく開きのある亜希子が,なぜ,明らかに格下の良一との結婚を承諾したのか・・・。将来、両親を失うであろうみゆきを幸せにすることで自分の人生が変わると考えたからである(正直で明るい良一の性格に好感を持っていたことも,ちょっとある。)。

良一の病状は,更に悪化,みゆきを幸せにするという一点での利害関係で結婚した二人は,互いを知り合うことでひかれ合っていくが・・・。

<これからのお話>

コミック下巻の内容となると思われます。

みゆきが高校生になって以降のお話。みゆきは,心のまっすぐな・・・でもちょっとおばかな娘に育っていた・・・!!

原作の流れだと・・・

・みゆきは,幼なじみのヒロキ君と再会し,交際を始める。
・亜希子は,みゆきに人が働くということはどういうことかを示すため,パン屋で働くことにする。
・パン屋の店長は,先代の父親と喧嘩をしてあんパン以外のレシピを教わらないまま,店を引き継いで今に至っている。
・パン屋は,当然,経営難に陥っていて廃業寸前になっていた。
・亜希子は,キャリアウーマンであった経験を生かしてパン屋の経営改革に乗り出すことに。

以降、N〇Kの朝ドラみたいに亜希子さんの晩年まで話はつづくのかな・・・。

ドラマを楽しみにしている人は,コミックを先に読むと楽しみが半減してしまいますョ。上巻の内容はすでに放送済みですから,ここまで読んで,放送終了後に下巻を読むことをおすすめします。すでにコミックを読んでしまった人は,原作との違いを楽しみつつTV版を視聴しても楽しいと思います。

注 くれぐれも,某密林でプレミア価格の初版本に引っかからないよう注意しましょう。現行の再版本なら,あなたの町の本屋さんで定価で買えますよ〜♪
posted by 五六式 at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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