2018年11月14日

ボヘミアン・ラプソディ MV-200


あふれる音楽的な才能を持ちながら,AIDSによる気管支肺炎で45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーに焦点を当てた伝記ドラマです。どこかのレビューでは,「華々しい軌跡の裏の知られざる真実を映す。」とあるんだけれど,フレディがピーで,ピーで,ピーなことぐらいロックファンだったら知ってるよね〜。

<お話>
当時イギリス領だったザンジバル島出身のインド系の少年ファルーク・バルサラは,空港で働きながらロックスターになることを夢見ていた。ファルークは,前々から注目していたSMILEというバンドのベース兼ボーカリストが脱退したのを契機に,バンドに加入,名前もフレディ・マーキュリーと改める。加えて,ベースにジョン・ディーコンを迎えたバンドは,QUEEN(どうも,裏にヤバい意味があるらしいです。)と改名する。

<父親>
フレディの父親は,公務に携わっていてフレディに「good thoughts, good words, good deeds(善き考え、善き言葉、善き行い)」をするようにと諭していましたが,結局,フレディは,ロックビジネスという堅気とはほど遠い世界に身を投じ,すさんだ生活を送るようになってしまいます。父親の嘆きはいかばかりか・・・。映画の終盤にフレディと父親が和解する下りは涙無しには見られません。

<リズム隊>
劇場で大音量でクイーンの曲を聴いて,改めてロジャーとジョンのリズムセクションの重要さを感じさせられました。あの二人がリズムを押さえていたからこそ,派手なクイーンの楽曲がロックであったのだと思います。

<ロジャー>
ボヘミアン・ラプソディのコーラスの一番高い音域は,ロジャーが担当していました。フレディーじゃないのね。

<ジョン>
ほとんどのシーンでプレシジョンベースを弾いていました。男は,黙ってプレシジョンベース。ロックベーシストは,こうありたいものです。

<ブライアン>
例の暖炉の木で作ったという手作りギターをコインをピック代わりにして弾いていました。彼は,バンドが商業的に成功すると,サブギターとしてレプリカを作って貰っています。多分,映画に出ていたのは,バーンズ製(グレコのじゃないよね。)なのでしょう。
posted by 五六式 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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