
日用品を小さなフィギュア(1/150〜1/87スケールが中心)と組み合わせていろいろな情景を表現しています。

チャーハンをビッグウェーブに見立てて。

畳を実りの秋の情景に見立てて。
個人的には,この作品が懐かしくてよかったです。5歳くらいの時に祖父と田舎の駅で汽車を待っていたときの記憶とどこかダブるところがあるのです。
物販コーナーには,写真集や海洋堂とコラボしたガチャガチャなど,楽しいグッズがいっぱいありました。
プレイザーなどの鉄道模型用のフィギュアも売っていました。これであなたも見立てアートに挑戦!

帰りに岡山イオンで開催されていたねこフェスにも行ってきました。
"MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界"は,後、2日しか開催されていないので興味を持った近隣の方はお急ぎください。