2020年02月23日

ジョジョ・ラビット MV-212

気づいたときには,TOHOシネマズであと数日、1日1回公開ということになってしまいました・・・汗・・・。

<お話>

第二次大戦中のドイツの地方都市フォルケンハイムに住む10才の少年ジョジョは,当時の多くのドイツ国民と同じく,アドルフ・ヒットラーに心酔していた。彼の夢は,ヒトラー・ユーゲントに入って立派な兵士となり,親衛隊に迎え入れられてヒトラーと親しくなること。そのためには何をなすべきなのか,彼の空想上の友人アドルフ・ヒットラーが,困ったときには的確なアドバイスをしてくれる。

ヒトラー・ユーゲントの合宿で,敵兵を殺すための訓練だとウサギを殺すことを命じられたジョジョは,絶えられずに逃げ出してしまう。訓練に参加した少年少女達は,臆病者のジョジョ・ラビットと笑うが実は,自分が命令されなくて良かったと安心している・・・。

<オープニング>

映画のオープニングは,ヒトラーに熱狂する群衆とビートルズのドイツ語版"抱きしめたい"です。猫も杓子もアイドルに熱狂するがごとくにドイツ国民がヒトラーを支持していた時代背景を表現しています。

<お母さん>

密かに反ナチ活動をしています。ヒトラーに心酔しているジョジョに自分の考えを押しつけることはなく,いずれ,ジョジョ自身が真実に気づくと信じています。

<クレンツェンドルフ大意>

ヒトラー・ユーゲントの合宿の責任者です。前線で負傷し,片目を失明しています。合宿の活動に対して本気になれないのは,怠慢なのではなく,全戦の戦いを経験している彼が,あの場に子どもを放り込むことを愚かだと思っているから。もしかしたら,ジョジョのお母さんのことを好きだったかもしれません。

<アメリカ軍の兵士>

彼らは,ヒトラーの独裁からドイツ国民を助けに来たわけではありません。所詮,手向かうものは,女も子どもも年世も殺す野蛮人だよ。
posted by 五六式 at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIES
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