ストックの中に同じ機種のキットがあったのでそれを参考に塗装が進められました。

BELL X-1
ロケットエンジンの大推力で強引に音の壁を越えようとした機体。本機より前に,急降下で音速を超えた機体は,いくらかあったが,水平飛行で音速を超えたのは,本機が初めてであった。

DOUGLAS X-3
X-1は,B-29に吊り下げられて離陸するが,本機は,自力で離陸し,ジェットエンジンで音速を超えることを目指した。結果は,エンジンの推力不足のため,惨敗。
製作中に機体前半分の部品を踏んでしまい,挫折しかけました・・・汗・・・。
57/1000 D-009