2021年06月15日

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ MV-220

封切りが何回も延期された"機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ"を観に行って来ました。割引無しの特別料金でパンフレットも売っていない・・・上映を何度も延期して観客をやきもきさせたのに,その態度は一体何か!かなりむかつきましたが,作品自体には何の落ち度もないので仕方ありません。

<お話>
シャアの反乱から12年,地球圏から戦乱が消え去ったかに思われたが,対抗勢力の無くなった地球連邦政府要人の権力の私物化が進んでいくこととなった。

1年戦争でホワイトベースの艦長を務めて以来、数々の戦役で殊勲艦の艦長を歴任したブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアは,地球連邦高官が地球に向かう特権階級専用往還シャトル「ハウンゼン」に乗り合わせた。そのシャトルを反政府組織マフティーを名乗るテロリストが乱入してくる・・・。

<やっぱり・・・>
女性をだしにするんかい・・・。いい加減にその癖をやめたら?

<ケネス・スレッグ大佐>
有能な指揮官です。やり手です。

<分かっていない>
自分たちが地球に住み続けるために一般人を強制的に宇宙に移民させている連邦も,地球の環境を守るために全人類が宇宙に住むべきだとするマフティーも,人がどこかに住むということの意味が分かっていない。ヒトも,生態系の一部。ぽつんと一軒家に住むじーさんも,ネパールの山奥で塩を運ぶおっちゃんも,川に洗濯に行ったばーさんも,野原で花を摘む少女も,地球で何らかの役割を担っている。

また,そもそも,人々は,地球にとって価値があるとか無いとかそんなもののために生きているわけではない。邪魔だからと十把一絡げに宇宙に放り出すのは傲慢だ。

核動力で動くロボが作れるのなら,人口の問題だってたやすく解決できるはず。ヒトのいない美しい地球と同じくらいヒトのいる美しい地球も実現可能だと五六式は信じているよ。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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