2011年02月06日

コトブキヤ non scale AV-X0 ZERO おすすめ度☆☆☆☆★

アニメに登場するロボットをディフォルメ化してキットにするコトブキヤのD-STYLEシリーズの第五弾がリリースされました。

今回は,パトレイバー劇場版から次世代試験機AV-X0 ZERO零式です。

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<実機について>

私たちの世界とちょっと違った歴史をたどったとある世界,そこでは,人が操縦する人型産業ロボットが建設,土木の分野で広く普及,これらをレイバーと総称していた。

これら,レイバーは人型であることによって得られる汎用性が長所であったが,それゆえ,やがて犯罪に利用されるようになっていった。警視庁は,いわゆるレイバー犯罪に対処するため,特車2課を新設,パトロール用レイバーを配備した。

当時のレイバーの進化は,凄まじく,最新鋭であったAV-98イングラムの性能も早晩陳腐化するであろうことが予測された。そこで,AV-98の製造元である篠原重工は,新OSを搭載し,機体設計を洗練して更に戦闘能力を高めた実験機AV-X0 ZERO零式を開発した。


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<キットについて> 

接着剤不要のスナップフィットで一部塗装済み,また,シールドや背中のマーキングはタンポ印刷済みです。特別凝らないのであれば,アンテナ先端と腰のところのウィンカー周辺を塗装すれば出来上がりとなります。

1 部品の分割の工夫でほとんど部品の合わせ目は目立ちません。未塗装では,光が透けてくるので,全塗装がおすすめです。マーキングは消えますが,今月発売予定のイングラム2号機に1,2号機と零式のためのデカールが付属する予定です。

2 ウサ耳,もとい,頭部のアンテナは接着しないとぽろぽろ取れてきます。塗装仕上げを前提として接着するためには,アンテナ部品の合わせ目の処理と塗装が必要です。

3 頭部センサーのカバーの部品は,位置が決め難い上,脆いので注意が必要です。HDSEDは,ピシッとやってしまいました。また,部品請求せんといかん・・・。

4 両肩のパトランプは,塗装済みですが,両端にランナーの跡がつくのでサンドペーパーとクリアレッドのお世話になります。

5 部品の差し替えで暴走したときの状態が再現できます。また,手首の部品の出来が見事です。
posted by 五六式 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS
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