2011年04月29日

VOLKS 1/100 V SIREN(PROMINENCE) おすすめ度☆☆☆☆☆

ボークスのFSSインジェクションキット第4弾です。

実騎同様,フレームを共用する兄弟騎 V SIREN(NEPTUNE)と同時開発ということでしたが,NEPTUNEの開発が難航,本キットも予想より1年ほど後のリリースとなりました。現時点で次回作のSCHPERTORの予約が間もなく開始されるとのこと。お,お小遣いがぁ・・・!!

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<実機について>

永野護作のコミック"Five Star Stories"に登場する戦闘ロボット,MH(Mortar Headd)の一種で星団3大MHのひとつとして有名なサイレンを対MH戦闘に特化してチューンした騎体である。装甲を必要最小限にして軽量化しているため,一般騎に比して瞬発力に優れるが,耐久性が劣る。魔導大戦では,フィルモア皇帝ダイ・グが自ら騎乗,一撃でアシュラ・テンプルを撃破している。

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<キットについて>

1 NEPTUNEの時と同様,騎体の塗り分けに準じて部品が分割されており,塗装が容易に行えるようになっています。(大方1万円もするようなキットを無塗装で組み上げる人もそうはいますまい)裏を返して言えば,塗装して行かない限り組み立てもままならないということ。本騎の基本色であるオレンジ色は,きれいに発色させるのが難しそう・・・すなわち,組み立てが進まない・・・涙・・・

2 ボークスの本シリーズの他のキットと同様,部品がきっちり合わさってスナップフィットのようになっているところと合いが甘く,ぐらぐらになっているところが混在しています。仮組をして作業の手順をしっかり確認することをおすすめします。

3 塗り分けを部品の段階でほぼ終わらせるようにするため,部品の分割が細かくなっているところがあります。中には,数mmほどの非常に小さい部品が太いランナーになにげについていることがあるので要注意です。組み立てが完了するまではランナーを保管しておくと見逃した部品を捨てるなどという事故を防げると思います。

4 背中の2本のスタビライザーは,ドライヤーで暖めて曲面をつけるようになっています。左右均等に曲面をつけるなら、ボウルなど適当な型を用意しておくことをおすすめします。
posted by 五六式 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS
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