2011年05月06日

PIT ROAD 1/144 EUROFIGHTER TYPHOON おすすめ度☆☆☆☆☆

ピットロードからイギリス空軍仕様のFGR.4に続き,ドイツ空軍仕様のタイフーンが発売されました。オーストリア空軍のデカールも付いていたので2個買い・・・涙。

typhoon
自衛隊のFX,いい加減にこれに決めちゃいなヨ。

<実機について>

1970年代に次々に登場した旧ソ連の高機動戦闘機に対抗するため,ヨーロッパの各国がそれぞれの思惑を持ちつつ共同開発した第4.5世代ジェット戦闘機。J-35ビゲンのようなダブルデルタの機体で限定的な超音速巡航能力やF-22に次ぐ格闘戦能力,多彩な兵装搭載能力が特徴である。

フランスが入って,やめて,ドイツもやめよーかなーとほのめかすなど紆余曲折があった(フランスは,艦上戦闘機を開発する必要があったため)が,1994年に初飛行,何段階かのアップグレードをしつつ,生産,各国への配備が続けられている。

老朽化が進んでいるF-4EJの代替機としてのFXの候補としても名乗りを上げており,イギリスのBAeは,ライセンス生産の許可や日本独自の兵装を可能にする改修の許可など破格の条件を提示しているという。

typhoon
カナードの取り付けのためのピンが細いのでまだ取り付けていません。

<キットについて>

1 主要な部品はスナップフィットのようになっていますが,兵装やキャノピーなどは接着が必要です。

2 空気取り入れ口付近の部品構成が複雑です。仮組をして組み立てや塗装の手順を頭に入れておきましょう。

3 胴体背部のエアブレーキは可動しそうですが,そうすると,浮き上がってしまい,胴体とフィットしません。いずれか好みの角度で固定しなければいけません。

4 キャノピーは,パーティングラインが入っているがΩ型の断面を再現したものとパーティングライン無しだが断面の再現性が劣るものとの選択になっています。
 前者を選ぶなら,パーテングラインに目をつぶるか,パーテングラインを削り取ってキャノピーを磨き倒すかしましょう。

5 カナードの取り付けのためのピンが細いので折らないように注意しましょう。大事に置いておいて最後に取り付けると吉。
 駐機状態では,カナードの先端は,斜め下を向いているようです。

posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NEW KITS
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