2013年01月07日

BANDAI HGUC 1/144 RMS-141 XEKU EINS STK-002

今回は,ドム系のボディに小振りなマラサイの頭がついたようなRMS-141 XEKU EINSを組んでみました。

このキットは,五六式の24作目,極力マスキングなしで組んで塗装できるように考えられていますが,コストとの兼ね合いか,それがいまいち徹底していない感じでした。

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<実機について>

かつてペズン計画がおこなわれていたジオンのMS工廠、小惑星ペズンで設計、開発された汎用MS。グリプス戦役後に稼働したMSであるが,革新的な技術は投入されていない。本機の特徴は,ムーバブルフレームをシンプルかつ堅牢に設計し,ジェネレーターの出力やペイロードに充分に余裕を持たせていることで,このことにより,両肩等に大質量のオプションを装備することができるようになっている。携帯できる兵装は,通常のビームライフルの他にビームスマートガン,120mmマシンガンなどで,作戦によって最適なものに交換することができるようになっている。

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<キットについて>

設定が起こされたのがZZ GUNDAM放送以降なので,HGUCで初キット化されています。HGUCは,前述のようにディテールの再現や塗装行程を配慮して設計されていますが,どうしてもコストの関係で"落ち"が出てしまうのが辛いところ。もし,開発のピッチがもっと緩かったら,もっと詰められて更に素晴らしいキットになると思うのですが・・・。

・脛は,フレームの部品の左右に外装パーツを取り付けていく構成になっています。ここのはめ合わせがきつくて,ぴったりはめ合わせるのが難しくなっています。しかも,やり直そうとしたら,接合のためのピンが1本ぽっきりと逝ってしまいました。接合のためのピンは,ニッパーで若干切ってやって,はめ合わせのきつさを調節するとよいでしょう。

・前腕は,マスキングして塗り分けるか,後はめ加工をするか。後はめをするのならライトグレーの部品C2を縦にまっぷたつに割って後から青い部分に接着するといいと思います。あと2個程部品を増やせば解決できたことなのですが・・・。

・鼻先の目立つところに押し出しピンの跡が・・・ここは,面が狭いので地道にならすしかないなぁ・・・。

・Bパーツの精度が悪く,フレームの部品とか,手指の部品とかにパーティングラインが出まくりです。Bパーツの材質は,他より柔らかめで毛羽立ち易いのがヤなところ。ここも,地道にならすしかないなぁ・・・。

・バックパックにつくプロペラント・タンクは,バックパック側の受けの部分を削ることにより後はめが可能です。

・肩の装甲は,後はめ加工をするか,組んだ後,合わせ目を処理して塗装をするか。ここの部分は,いつまでたっても改善されませんね。弾倉タンクに隠れてほとんど見えないところではありますが・・・。

・気になる人は,シールドとスカート周りの装甲を裏打ちしましょう。

・左肩の弾倉タンクは,給弾ベルトの取り回し方を考えると,このままでは使えないと思います。右肩のタンクが空になったらそれを廃棄して左肩の新しいヤツを右肩に付け替えるのかな?

・額のセンサーの部品をなくしてしまいましたが,1個余分にランナーについていたのでラッキーでした。
posted by 五六式 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | STOCK
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