2013年05月06日

スバル360 1958〜1970 QC-025

ゴールデン・ウィークは,各地の旧車たちにとってもお出かけ日和だったようで,117クーペや3代目スカイラインなど,たくさんの旧車を目撃しました。

で,本日のお題はこれ。てんとう虫こと,スバル360です。一番若い子でも43歳というオールド・タイマーながら,今なお日本のあちこちで走り続けているようです。今をときめくBRZもレガシーもインプレッサもこの子の存在なしにはあり得なかった・・・!!

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湯郷温泉で展示中の子。後ろの子はマツダのキャロル。

<実車について>

富士重工は,前身の中島飛行機の技術を用いて軽量モノコック構造のボディに空冷360ccエンジンを組み合わせ,比較的安価で入手できる4人乗りの乗用車を開発した。これが,スバル360である。

空冷エンジンを車体後部に配置し,後輪駆動とすることやモノコック構造のボディのデザインがフォルクス・ワーゲン・タイプ1(カブト虫)を想起させることから"てんとう虫"と呼ばれた。

国産初のフルモノコック構造を採用した量産車であることや専用部品を一から開発する手法を取り入れたこと,当時としては高価なアルミ合金やFRPを使用したことなど技術的な先進性にも注目したい。

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30号線で遭遇。

ファストバックスタイルや波形のプレスラインなど,現在の目で見てもおしゃれなデザイン。ルノー4CVの影響も見られると言われている。

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未だ現役で走行中の子。赤い子も走っているらしいです。

<プラモ>

1/24 ハセガワ

1/32 マイクロスケール(旧LS)

SD ネコワークス(レジン・キット)
posted by 五六式 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車
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