2013年06月01日

新見美術館"山本高樹 昭和幻風景 ジオラマ展"を見に行く

連続テレビ小説"梅ちゃん先生"のオープニングでおなじみの山本高樹氏のジオラマが新見美術館で展示されていると言うので奥さんとお義母さんとで見に行くことにしました。

国道30号線からファーマーズ・マーケット・サウス・ビレッジの横を通る農道に入って倉敷市街に向かいます。倉敷市街に入ると,倉敷市民会館の横を通ってくらしき駅に向かうJR伯備線の下を通り道路標識に従って総社市に向かうと,高梁川沿いに走る県道24号線に入ります。県道24号線は,川辺橋のところで国道486号線となり,総社市内で国道180号線とつながります。ここで左折してひたすら北上・・・。岡山市のあたりの人は始めっから国道180号線を走ればいいということですね・・・汗・・・。

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総社市街からずいぶん進んで行くうちに道路の右側にランチ・バイキングのお店がありました。地産地消のおかずが嬉しいたね井やレストランです。お昼ご飯の時間帯だったので休憩を兼ねて食事をすることにしました。料金は,Y1000で数十種類のおかずと白米,カレー,ゆかりご飯,チキンライスと選べるご飯,サラダとデザートとコーヒーなどの飲料が用意してありました。

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回鍋肉に焼きそば,ポテトサラダにズッキーニのカレー炒め

お皿の凹みが小さいのでたくさん盛れませんが,おかずの種類が多いし,食べている間もおかずが入れ替わっていくので少しずついろいろ食べたい人にはちょうど良いでしょう。おすすめは,ごぼうのピリ辛炒めと焼きそばかな・・・。

tanei とら醤油の製品のコーナー

隣接の売店では,近隣の高梁川の清流で育てられた新鮮な野菜を安く提供しているそうです。うちの奥さんは,ここで怪しげな木工製品を購入・・・汗・・・。野菜は,車に長い間乗せておくのはよくないので帰りに寄って買うことにしました。

umechan 駐車場から階段をわしわし登る

たね井やを過ぎると,スピードの取り締まりが厳しいことで有名な高梁市(国道180号線は,市街地のみ片側2車線。急に片側1車線になるので調子に乗って余所者が片側2車線のところでとばすと大事故になる恐れがあります。)をぬけて井倉洞の入り口近くの絶景を眺めつつ更に進み,立体交差でJR伯備線を跨ぐと新見市街に辿り着きます。

umechan 新見市を一望

新見市役所行きの標識に従って左折し,川沿いの道をしばらく行くと新見美術館に・・・着かない・・・道はあっていましたが,結構時間がかかりました。食事時間や休憩時間も含めて100kmを4時間・・・汗・・・。

umechan 梅ちゃん先生と・・・

入場料は,¥700。この日は,作者の山本高樹氏のギャラリートークとサイン会もあり,お得でした。

ジオラマは,"梅ちゃん先生"のオープニングで使われたものを含め,3つの展示場に約30点。このうち,大部分に永井荷風先生のフィギュアが,20点あまりに"梅ネコ"(下の写真で梅ちゃんの横にいるネコ)がこっそり置かれています。

永井荷風先生は,当時,日本が洋風化し江戸情緒が失われて行くのを嘆いたと言うことで,山本高樹氏が失われて行く昭和の風景をジオラマに残そうという捜索テーマと相通ずるものがあり登場していただいているそうです。

梅ねこは,"梅ちゃん先生"のオープニングの撮影のとき気まぐれに置いてみたところ,好評だったのでその後,オープニングにたびたび登場することになったそうです。今回は,ジオラマのあちこちに配置して来場者に探し出してもらうようにしたそうです。

ほとんどのジオラマは,1/20より若干小さいスケールで,夜景を表現していていることが多く,電飾を施してあります。驚いたことに写真に撮って大きな版のポスターにしても荒さが感じられません。米粒くらいのキャラメルの箱が"森永ミルクキャラメル"のそれだと判別できるのです。お義母さんが「五六式さんも模型を作るんじゃから,これくらいできるじゃろ?」と聞いてきましたが,ぶるぶるぶるぶる!!

個人的に気に入ったのは,"尾道のガウディハウス"です。こんな家に住んでみたい人は多いのではないかと思います。

umechan 梅ちゃんのフィギュアは服装違いで3種

umechan 山本高樹氏にサインしてもらいました。 

おみやげに奥さんは,ポスト・カードを,五六式は,図録と梅ちゃんのフィギュアを買いました。山本氏の作品をまとめた本は,メディアワークス(昭和ヂオラマ館―山本高樹作品集¥ 3990)と大日本絵画(昭和幻風景: 山本高樹ジオラマ作品集¥ 4935)から出ていますが,今回の図録は,¥ 1050と気軽に買えるお値段でした。・・・でも,結局,大きい本を買ってしまうのだろうなぁ・・・。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ
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