2022年04月29日

できました。海洋堂1/35・海洋堂NON・コトブキヤNON SHINOHARA AV-X0 零式


零式
ストックしていた零式を3つ完成させました。

海洋堂のキットは,どちらもソフトビニール製。ヒケと気泡があちこちにあってそれらの処理にかなりの時間を費やしました。コトブキヤのキットは,成形色で塗装なしでも実機のイメージを再現できます。でも,頭部はかなり部分塗装をしてやらねばなりません。

零式
海洋堂ディフォルメ版

パトライトは,コトブキヤ版からもらってきました。

零式
海洋堂1/35

田熊勝夫氏原型の素晴らしさは,写真では十分表現できません。

零式
海洋堂1/35とコトブキヤディフォルメ版

コトブキヤのキットは,ボールジョイントにより,いろいろなポーズをとらすことができます。バイザーは,すごく折れ易いので組み立て説明書の指定通り組み込むことをおすすめします。それでも,折れるかもしれませんが。

89/1000  D-012  S-002
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2022年03月28日

できました。MATCHBOX 1/72 PERCIVAL PROVOST T.Mk.1

マッチボックスの古いキットを掘り出して,作ってみました。初版は,1976年だそうです。

PROVOST
この飛行機をジェット化したのがジェットプロボストです。尾翼周辺がジェットプロボストに似ています。

PROVOST
製作は,サクサク進みましたが,デカールの糊が劣化していました。劣化した糊は,洗い落として木工ボンドを使ってデカールを貼りました。

PROVOST
地味な機体ですが,作ってしまえば,身内って気がしますね。

86/1000  D-012  S-001
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2022年02月27日

できました。ARII(OTAKI) 1/144 F-102A DELTA DAGGER

初版は,今は無き,オオタキから1975年のふる〜いキットですが,1/144というスケールや当時の水準から言えば,立派なできのキットです。もちろん,手放しで褒めそやすことはできませんが。

付属のデカールは,色味もサイズもおかしくて,他社製(らんでぃんぐ ぎあ)の別売りデカールを使いました。

DUCE
地上の基地とデータリンクして自動的に敵の戦略爆撃機を殲滅することを目的に開発された戦闘機です。専守防衛でいいじゃないの・・・なんてね。怖いのは,核ファルコンを発射可能なこと。爆撃機の編隊の方に向けて当たろうが当たるまいがお構いなしに爆風で吹き飛ばすロケット弾が核ファルコンです・・・怖っ・・・。

DUCE
敵戦闘機との空戦は,想定されていなくて使い道が限定されている機体ですが,模型を作ってしまうと愛着がわいてしまうんだなぁ・・・。

85/1000  D-012  S-001
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2022年01月24日

できました。バンダイHG 1/48 ジャガーノート

終わりの方の製作が遅れて放送が延期になっているアニメ86-エイティシックス-の第一期の主人公搭乗機ジャガーノートを製作しました。

JN
本体自体は,何の苦労もなく,淡々と塗装して淡々と組み立てれば完成します。

JN
楳図先生の"漂流教室"のアレに似ています。

設定では,本国では無人機として宣伝されているが,人ではないといわれている第86区の住人(エイティシックス)を強制徴用して搭載されるはずだったAIの代わりに搭乗させているという代物です。エイティシックス達は,この機体で敵国の完全自動無人戦闘マシーンと戦わされるのですが,その装甲は,薄く,搭乗員の生還率は極めて低いものです。←建前上,無人機だから←ひどい・・・。十万機単位で生産されたジャガーノートは,どんどん撃破され,成人の搭乗適格者が不足気味になったので十代の少年少女までが徴用されて敵国の自動戦闘マシーンと戦わされるというひどいお話です。

JN
おまけのファイド君は,部品が少なくすぐ完成しますが,アームの部品は,内側の外板が省略されているため,追加工作が必要になります。別に買ったバリエーションキットのファイド君の部品から外装を移植して見栄えを良くしました。

ファイド君は,輸送や補給でジャガーノートを支援するメカです。この個体は,無個性な同型機の中で,飛び抜けてAIの性能が高く,主人公になついているかのような行動が見られます。周囲は,ロットの古い機体が生き延びて経験値が高いためだろうと推測しているのですが,実は,大間違い。

人類と敵対したらヤバいのは,敵の戦闘マシーンではなくファイド君かも・・・。

83/1000  D-012  S-001
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2021年12月23日

できました。バンダイ 1/43 SKYLINE GT-R/XANAVI NISMO Z/LEXUS SC430

バンダイの塗装済みカーモデルキットです。2008年頃にスカイラインGT-RとR35 GT-R,GT選手権に出場したZとSC430をキット化したものでその後、再生産も新キットも無く現在に至っているものです。

racing
基本的に無塗装で組み上がりますが,シャーシやブレーキディスクなどを塗装して質感を高めています。

スカイラインの排気管とワイパーのゲート跡の塗装の剥がれは,銀ペンでリタッチしています。

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NISSAN SKYLINE 2000GT-R (#39 ’69 JAF グランプリ)

SKYLINE 2000GT-Rが,初陣のレースで優勝した時の車だそうです。このレースでトップでゴールしたのは,トヨタ1600GTでしたが,走路妨害を繰り返したため失格となりこの車が繰り上がって優勝となりました。走路妨害がなければ,実力でトップになっていたので実質的に1位だったわけです。

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NISSAN SKYLINE 2000GT-R (#79 ’70 全日本鈴鹿自動車レース)
ポルシェやフォードのクラス違いの車と混走するレースで4位となり,GTUクラスで優勝。このレースでは,5位6位もスカイライン2000GT-Rであった。

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2007 XANAVI NISMO Z

GT500クラス2006年優勝。007年は,戦闘力が上がったが,ホンダNSXに阻まれ,シーズン2位に終わった。

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BANDAI 00 DUNLOP(LEXUS SC430)

2007年は,GT500クラスにバンダイのスポンサードで参戦。第5戦以降は,ガンダム・ダブルオーのイメージカラーでペイントされた。ルーフのマークは,主人公の所属する私設武装組織(テロ組織ともいう)ソレスタル・ビーイングのもの。

82/1000  D-012  S-001
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2021年11月30日

できました。アオシマ 1/72 航空自衛隊 パトリオット PAC-3 発射台

アオシマのミリタリーモデルキットシリーズの一つです。
pac3
このキットは,弾道ミサイル防衛のためにPAC3が導入された時期にタイミング良く発売されたもので五六式も,ついふらふらと買ってしまいました。

pac3
部品精度が高く,組み立ては容易でしたが,アウトリガーの部品に盛大にヒケとパーティングラインができていてこれらの処理に時間を取られました。

78/1000  D-012  S-001
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2021年11月01日

できました。REVELL(MARK ONE MODELS) 1/144 LOCKEED F-104G STAR FIGHTER

小さいスターファイターを作りました。

1/144スケールのF-104のキットは,他にもプラッツ製のものがありますが,一長一短です。こちらの方が,工業製品としてかっちりしているのですが,組み立てが少々難しくなっています。マークワンのキットは,レベルのOEMで,キットが二揃いにオプション部品と4種2機分のデカールが付いています。

STAR FIGHTERS
脚柱を組み込みながら完成させる設計となっています。つまり,塗装をするのなら少々組みにくいということ・・・。後,キャノピーの枠が,ひとつ省略されています。五六式は,完成したと思って眺めたら違和感があって,そこで初めて気づきました・・・涙・・・。

STAR FIGHTERS
1981年に,ジル・ヴィルヌーヴの駆るフェラーリ126CKターボと1km加速競争をした機体です。現在は,フェラーリ社のテストコースの敷地内に置いてあるそうです。別売りデカールを入手して,ハセガワの1/72スケールキットの塗装図を参考に仕上げています。

STAR FIGHTERS
スペイン空軍機です。海軍のハリアーとよく似た塗装です。キットの塗装図と実機写真とは,少し異なっている様です。

77/1000  D-012  S-001
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2021年09月28日

できました。HOBBY BOSS 1/72 HAWKER SEAHAWK Mk.100/101

ホビーボスのシーホークを製作しました。このキット,MPMのキットを参考にして,それにディテールを追加したような感じ(パーツ構成がよく似ています。)です。パーツの合わせはよいのですが,コクピットが閉まりません。コクピットを開けるのが前提のキットです。

SEAHAWK
1947年に初飛行した直線翼のジェット艦上戦闘機です。

SEAHAWK
主翼の付け根のジェットインテークの形は,この時代のイギリス機によく見られるものです。

SEAHAWK
1つのエンジンの排気を左右に振り分けて排出しています。

コクピット周りは,手間をかけて形を整えたり閉まるように調整したりしています。う〜ん・・・。やっぱり,本家のAIRFIXから新金型のキットを出して欲しいなぁ・・・。

75/1000  D-011  S-001
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2021年08月30日

できました。BEAVER CORPORATION 1/144 XF-103 THUNDER WARRIER

ビーバーコーポレーションのXF-103を製作しました。このキットは,個人メーカーであるFOXONEの設計により,3Dプリンターで出力されたものです。

THUNDER-W
成形に使われている樹脂は脆く,ピトー管は,瞬殺。脚柱は,3つとも折れてしまいました・・・涙・・・。ガレキを組み立てられるような人や困難に直面するのが好きな人以外にはおすすめしかねるキットです。

THUNDER-W
風防が・・・無い・・・。無いんです。M.3.7を目指していたので,もし,この速度性能が実現されたなら,樹脂製の風防なんてすぐに熔けてしまうでしょう。

THUNDER-W
操縦席は,床ごと昇降します。ベントラルフィンは,地上では,折りたたまれています。まるで,THUNDERBIRDSのメカみたいです。このかっこよさは,この機が提案された1950年代らしさからくるものだと思います。

74/1000  D-011  S-001
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2021年08月22日

できました。日東 1/76 NUTROCKER P.K.H. 103 1a

倉庫から1980年代にリリースされた日東科学のS.F.3Dシリーズのキットを多数発掘しました。

NR
お題は,シュトラール軍の無人ホバー戦車です。1/76スケールは,AFVのプラモの縮尺としては,現在では,あまり採用されていませんが,当時のAIRFIXのキットでは主流でした。鉄道模型の00ゲージの縮尺が1/76(イギリスの場合。ヨーロッパ大陸では1/87。こうすることにより小型のイギリスの列車も大きいドイツやフランスの列車も同じ線路幅のレイアウトで走らせることができる。)なのでそれにあわせたものです。

NR
おまけに同スケールの敵側ユニットSAFSが付いています。全高は,3cm。実物があるとしたら,その全高は,2mを超えてしまいます。

NR
ターレットには,大口径レーザー砲と小口径レーザー砲,センサー類が装備されています。それにしても,ホバークラフトなのにエアインテークが無いように見えるのだけれども,気のせいかな・・・?

73/1000  D-011  S-001
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2021年07月27日

できました。AIRFIX 1/72 AVIA CS-92(Me262B)

AIRFIXのMe262Bを作りました。

キットのデカールには,ハーケンクロイツが付いていないのでチェコのAVIA社で作られた再生産機CS-92として仕上げました。ドイツ本国では,ハーケンクロイツの意匠は使用禁止になっているそうで,ドイツレベルのキットには,当然,ハーケンクロイツのデカールは付いていません(でも,ドイツ機のキットは多いんだヨナ・・・ぶつぶつ・・・)。イギリスが本拠のAIRFIXのキットに付いていないのは,空気を読んだというか,忖度したというか・・・。ドイツにひどい目に遭ったポーランドのキットには,ハーケンクロイツが付いているし,アメリカで生産されたレプリカ(T-38と同じエンジンを搭載した本当に飛ぶ機体)にも,ハーケンクロイツが付いているョ。

CS
ヨーロッパでの対独戦終結時にチェコ国内には,Me262のエンジンや機体の部品がいくらか残されていたそうです。チェコで作られた復座型の生産は,結局3機にとどまったそうです。チェコ製の機体は,テストで960km/hをたたき出しています。

CS
現存機の写真を見て近い色を探して塗装しています。タミヤアクリルのXF-71の筆塗りです。塗料が乾燥すると,ばっきばきのつや消しになるのでGSIの半つや消しのトップコートでつやの調節をしています。

72/1000  D-011  S-001
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2021年06月30日

できました。タミヤ 1/100 SAAB J-35F & SAAB AJ-37 試作機

タミヤのミニジェット機シリーズの在庫を減らすという方針で機会があるたびに製作を進めています。

キットの初版発売からもう50年以上経ってしまいました(製作したのは,1980年代に再版されたときのもの)。設計が古いためか,部品が合わなくて苦労しました。もう,いい加減,新金型でリニューアルしてもいいんじゃないの?

SAAB
SAAB J-35F DRAKEN

機番や舞台番号のデカールの色が薄く,しかも,書体やサイズが異なっています。書体やサイズに不満があるものの,タミヤのアクリルのつや消し黄色でなぞって発色を改善し,番号が読めるようにしました。

超音速性能とSTOL性能を両立させるため,ダブルデルタ翼を採用したスウェーデン製の戦闘機です。日本では,高性能機だと思われていますが,低空では操縦が難しく,うかつに加速するとひっくり返ってしまうそうです。

SAAB
SAAB AJ-37 VIGGEN

キットは,試作機を再現しています。スウェーデン空軍で実用化されていたAJ-37と基本的に同じ機体ですが,主翼前縁の形状などが異なっています。

ビゲンは,ドラケンを更に発展させた,カナード付きのデルタ翼を採用した機体です。性能的には優秀でしたが,デンマークなどにいくつかの国に輸出されたドラケンと違ってスウェーデン以外の空軍で採用されることはありませんでした。

SAAB
2機のそろい踏み。全長はそんなに違わないけれど,胴体の太さがかなり違っています。

両キットとも,部品の合わせが悪く,現在の水準では,ちょっとおすすめできません。へたに修正などせずにぱぱっと組むならば,何の問題もないのですが・・・。

71/1000  D-011
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2021年05月31日

できました。アオシマ(イマイ) 1/144) 三菱 Ki46 百式司令部偵察機&PLAZ 1/144三菱 T-2


三菱
1/144スケールで三菱重工製の飛行機を2機製作しました。

三菱
Ki46 百式司令部偵察機

有名な"神風号"と基本的に同じ機体である九七式司令部偵察機の後継機です。最高速は,当時としては画期的な630km/hでした。もちろん,ゼロ戦よりも速い機体です。

三菱
キットの初版は,1973年。モールドやプロポーションは素晴らしいのですが,ミニスケールなので排気管や座席などが省略されています。

三菱
国産初の超音速練習機です。この機体を基礎に単座化してFCSを強化し,支援戦闘機F-1が誕生しました。アドアターボファンエンジン双発で練習機と攻撃機を同時開発というコンセプトが共通するSEPECAT ジャギュアと酷似していると言われています。ジャギュアは,低空飛行特性を重視したガチな攻撃機とそのパイロットを養成する練習機であり,T-2は,超音速戦闘機パイロットを養成する機体とそれを基礎として副次的に対地、対艦攻撃能力を付与した機体であるということで全く違う機体と言えばそうなんだな・・・。

三菱
キットの初版は,2007年。2006年発売のF-toysの食玩をキット化したものです。他社の同スケールのキットより省略は少ないですが,部品の合わせのギャップが目立ちます。

69/1000  D-011
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2021年05月05日

できました。BANDAI 1/43 2007 HOUZAN TOM’S SC430 / 2007 MOTUL AUTEC Z NISSAN GT-R R35 / NISSAN SKYLINE PGC10 2000GT-R

 
先月,何も完成しなかったのでかなりストレスが溜まっていたのですが,5月の連休で一気に4個のキットを完成させました。まぁ,塗装不要,接着不要のキットなので自慢にはなりませんが・・・。

とはいうものの,やっぱり少しは塗装してやると見栄えが良くなるので,今回は,シャーシやブレーキディスクなどを塗装しています。このことにより,手に取ってホィール周りを覗いたり,ひっくり返して車体の裏側を見たりしたときに違いが分かると思います。

2007 HOUZAN TOM’S SC430

CARS CARS
メインスポンサーは,酒造会社だそうです。カウルにわずかな事後変形があって強引に瞬間接着剤で形をまとめました。

2007 MOTUL AUTEC Z

CARS CARS
不幸な事故でドアミラーのステーが折れてしまいました。泣く泣くステーを金属線に置き換えて補修することになりました。

NISSAN GT-R R35

CARS

CARS
何事もなく完成。いいキットです。

NISSAN SKYLINE PGC10 2000GT-R

CARS

CARS
前期型と後期型を作り分けることができます。今回は,前期型で製作しました。コンソールの部品のゲート跡の処理を忘れていて(モールドの一部と思い込んでいました。)これが大変なことに・・・。その部分が干渉してボディが車体にはまらなくなってしまったのです。ボディがはまらない理由が暫く分からず,焦りました。

67/1000  D-009
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2021年04月02日

できました。TAMIYA 1/100 FIAT G.91 R1/R4

タミヤのミニジェットシリーズ(現行ではコンバットプレーン)のフィアットG.91が完成しました。

GINA
キットは,G.91/G.91 R1/G.91 R4のコンバーチブルになっています。50年以上前のキットですから,部品の精度が低く,あちこちで工作に手間がかかります。主翼上面の赤いラインは,デカールにも塗装図にも無いのでマスキングテープの力を借りて自分で描きました。

GINA
F-86K(D型のダウングレード版)を参考に設計しているのでシルエットがよく似ています。

GINA
ギリシア空軍は,G.91 を評価試験しましたが,採用はしませんでした。でも水色の蛇の目がなかなか似合っていると思いませんか?

63/1000  D-009
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2021年03月25日

できました。BAMDAI HGUC 1/144 RGM-89 DEW EWAC JEGAN

プレミアムバンダイ専売のHGUC版ジェガンのバリエーションキットです。

ジェガン
"逆襲のシャア"で初登場したRGM-89ジェガン(A型)の改良型であるD型に大型センサーユニット,カメラ,レーザー通信ユニットを追加した機体です。

ジェガン
キットは,ジェガンD型ガンダムUCver.に偵察機用部品を追加したものです。某密林で転売屋が法外な値段で出品していますが,待っていれば,再販があったり,地元のリサイクルショップで見かけたりすると思うので焦って転売屋を喜ばせないようにしましょう。何よりみなさん(年配のモデラー限定。若い人には,さらにチャンスがあるよ。),もう一生分キットを持っているでしょう?

ジェガン
組み立ては,簡単で塗装も,ライトグリーンの外装を成形色のままにして残りを部分塗装しただけです。苦労したのは,現用ジェット戦闘機並みのコーションデータのステッカーを貼る作業。往生しました。

61/1000  D-009
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2021年02月28日

できました。AOSHIMA 1/72 紫電改(初期型)  

菅野直大尉の紫電改を製作しました。

N1K2
アオシマの真・大戦機シリーズは,組みやすく精密感もあるので評判がよいそうです。実は,日の丸を汚してしまい,応急処置をしています。デカールを部品請求で手に入れなくては・・・。

N1K2
菅野大尉を乗せました・・・というか,フレディ・マーキュリーみたい・・・モニター上で実寸の2倍以上に拡大しているので許されよ・・・。

菅野直大尉は,個人撃墜48機共同撃墜24機の海軍のエースパイロットで,大戦末期に屋久島上空で自機(この時には,いつもの15番に乗っていなかった)の機関砲の爆発で主翼に穴が空き,未帰還となったそうです。ということは,ひょっとしたら,運良く生き延びていたという可能性もあるのですね。現在,某コミック(某"漂流者"・・・連載によく穴が空く)では,異世界で獣人達に空の神様として畏れられ,某救世主の軍勢相手に大暴れしております。

N1K2
五六式の父親は,大戦中,学徒動員によって兵庫県の川西航空の工場で紫電改の主翼の桁を作っていたことがありました。材料のジュラルミンには毒性があり,作業中に怪我をすると,ずっと傷口が塞がらなかったそうです。それに加えて,とにかく,ずっとお腹が減っていて,それが辛かったそうです。同郷の高女(高松高等女学校)の子や沖縄の子(本土の子に比べて小柄だった)も動員されていて可哀想だったと言っていました。爆撃で川西航空の工場が壊滅し,高松に帰ってきたら,そこも空襲されたあとで,高松港から栗林公園まで何もなくなっていたそうです。父親は,当時,15〜16歳の少年だったのですが,自分だったら耐えられそうにありません。昔の男の子はしっかりしていたんだなぁ・・・。

61/1000  D-009
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2021年02月24日

できました。amt 1/25 The THREE STOOGES 1940 FORD SEDAN DELIVERY

"The THREE STOOGES"というのは,アメリカの1930年代の短編映画とそれから派生したTV番組で,1960年代に日本でもTV放送されました(邦題は,"三ばか大将")。日本で放送されたのは,五六式が小学生だった頃のことでうっすらと記憶があったのですが,ある日、某通販サイトを覗くと,"三ばか大将"の車のキットが出るというではありませんか。そこで,思わずポチってしまったら,数日後にこのキットが届いてしまいました・・・やれやれ・・・。現在,某密林では,このキットが定価の4〜5倍で売られています。転売屋め,いい加減にしろよ!!

FORD
車は,戦前のアメリカの大衆車です。それに,"三ばか大将"のイラストや劇中のギャグの台詞を使ったステンシルを追加したもので,劇中に登場したものを忠実に再現したものではなく,イメージモデルという感じです。

FORD
キットの発売は,2010年代ですが,元になったキットの初版は,1968年(メキシコオリンピックの年だ!!)とかなり古いものです。とはいうものの,当時の国産キットに比べて部品精度はかなり高いと思います。 一番苦労したのは,メッキの除去です。メッキ自体は,数日マジックリンにつけていれば簡単に取れますが,その下に樹脂系のコーティング層がありました。そこで,結局カッターでカリコリ削ってかなりの時間を費やしました。まぁ,完成したからいいんですけれどね。

60/1000  D-009
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2021年02月16日

できました。BAMDAI HGUC 1/144 NRX-055 BAUND DOC

今回、完成したのは,本編登場から30年以上プラキットのリリースがなかったバウンドドックです。不憫なので即,製作した・・・のではなく・・・成り行きです。大きな箱も片付くし。

BD
このキットは,先月の下旬の時点でほぼ完成していたのですが,スカートのちょうつがいの部品がなくなってしまい,長い間半完成のままでした。

BD
なくなっていたのは,写真の矢印のところの部品です。コロナの影響か,バンダイさんの部品請求の受付が混んでいて,部品が来るのに3週間以上かかってしまいました。塗装が済んでからは,部品を組み込んで数秒で完成。長い道のりでした・・・涙・・・。

BD
色使いといい,スタイルといい,色物ですが,完成させてみるとなかなかのものです。MA形態に変形させることもできますが,塗装したために可動部がきつくなってしまい,壊れそうになったので変形は一度きりにして今後は,封印することにしました。

※ 変形の様子は,WEB MODELERS2月号の方に写真が載っているのでそちらを参照してください。

59/1000  D-009
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2021年01月30日

できました。BANDAI 鬼滅模型 竃門炭治郎

スケールキット(タミヤのG.91)を作っていて煮詰まってしまっていたとき,手に取っていじっていたら,2日でできてしまいました。

炭治郎
基本、キットのままで各部が色分けされており,ほとんどの彩色が終わってしまいます。フィギュアモデルの製作で最もハードルの高い顔のペイントも,部品の巧みな成形で再現されており,手間いらずです。細かいところは,シールで補いますが,写真の通り,シールはほとんど使わず筆塗りで仕上げています。「滅」のところは,部品にモールドがあるので筆塗りでも大丈夫。

炭治郎
羽織の市松模様は,塗装済み。艶を抑えるためにつや消しトップコートをスプレーしています。シャツとズボンは,どうしても部品の合わせ目が残ってしまうのでスナップフィットはやめにして接着しました。合わせ目の処理をした後,タミヤのアクリルで成形色に近い色を作って筆塗りしています。

炭治郎
どんな角度から見ても破綻のない素晴らしい造形です。

58/1000  D-009
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