2018年06月30日

できました。アオシマ 1/610 ドグ・マック☆FCA-005

"スケールモデラーのための Free Visual Webマガジン  Web モデラーズ"7月号に"MARTIAN WAR MACHINE"として投稿したモデルです。

DM

"伝説巨人イデオン"に登場した重機動メカのモデルで部品点数は約30個,以前,手をつけて投げ出していたものを発表のチャンスに合わせて完成させたものです。キットの青主体の指定色からメタリックブラック主体に変更してみると玩具ぽさが払拭されたように思います。

詳しくは,"Web モデラーズ"7月号を参照してください。

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2017年11月15日

できました。 海洋堂 1/350 ベムスター/テレスドン/ベムラー・・・☆FCA-003〜005

8月から取り組んでいた海洋堂のソフビキット,1/350 ベムスター/テレスドン/ベムラーが完成しました。テレスドンは,既に画像を上げているので残りを掲載します。

sv
爪の色を彩度を落としたキャラクターイエローにしてツヤを消しました。前回の記事よりちょっと見やすくなったかな・・・。照明の関係でディテールが潰れていますが,実物はもう少しモールドが生かされた仕上げとなっています。

実力でこの人に敗れたUJが,やけくそになって現場から逃亡,たまたま出会った兄貴分に武器をもらってお礼参り,もらった武器でこの人を滅多斬り・・・どっちが悪もん?・・・宇宙ステーションだろうが,スペシウム光線だろうが,何でも食ってしまうので人類としては,野放しにはできないのですけれどね。

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グレー系の体色は,設定に準拠していますが,ちょっとブルーに振っています。脇腹の青いところは,お魚が婚姻色で色鮮やかになってるみたいなイメージ。発光するとか,感情によって色が変わるとか,そういう器官という設定で塗り分けてみました。

目線は,原作に準拠してロンパリにしています。そうしないと、ベムラーらしさが出ないと思います。

この人を追ってきたUMと科学特捜隊員ハヤタの乗機が衝突,ハヤタの生命は失われてしまいました・・・。暴走族を追っていたパトカーが事故を起こすみたいなことが起きているんですね。

この人の設定には「宇宙空間をマッハ1.3の速度で移動できる」とあるのですが,宇宙空間では音が伝わらないのでマッハ1.3だろうが,マッハ1000000000000だろうが,1mmも移動できないはずですね。それは,置いておいて,この人,いかにも邪悪そうな面構えですが,自力で恒星間航行できるぐらいだから,案外,人類を上回る知性を持っているのかもしれません。人は,見かけによらぬもの。

sv
今回製作した三体の揃い踏みです。テレスドンのコメントがなかったので,下に書いておきます。

この人の主な武器は口から吐く強力な火炎だそうですが,UMに対して使う間もなく叩き伏せられてしまいました。これって「敵基地先制攻撃」と同じだよね。現実の世界では,プロレスみたいに,「敵の攻撃を受けきって逆転」なんてことはしないわな・・・。"シンなんたら"では,ゴXXが幼生のうちに機関砲なり,ミサイルなりを撃たなかったから被害が甚大になりました。相手の実力や潜在能力を甘く見ると手痛いしっぺ返しを食らうってことですね。

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posted by 五六式 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | FINISHED

2016年07月04日

ただ今,進行中 /できました。海洋堂 1/250 ガメラ MD-009/FCA-002

歯の仕上げをし,顎を取り付け,合わせ目を消しました。今回は,ゼリー状の瞬間接着剤にかなりお世話になりました。

爪を仕上げて細部の仕上げをチェックしました。その後,つや消しのトップコートで艶を整えました。現実の生物では,爪はタンパク質だし,歯は,石灰質なので,映画の撮影用のぬいぐるみではどうだか知りませんが,同じ色ではありえません。もっとも,ガメラ自体が自然の産物ではないので爪も歯も何でできているのか分からないのですけれどね(アダマンチウム?)。始めは,爪も歯と同じぐらいに汚していたのですが,仕上がったものを見ると,汚し過ぎかなと思われたのでおとなしめな感じに再塗装しました。

黒目を描いて,塗料を乾燥させた後,目をクリアーコートしました。

gmr
で,完成です。このBLOGに初めてガメラを載せたのが2015年1月30日,その後,何回も放置してやっと完成です。今まで使わなかった新技術(個人的には,)もつぎ込んで,ずいぶん昔に組んだBANDAIさんの1/350スケールキットの完成品をかなり上回る出来となりました。

gamera → gmr
下塗りの状態からのビフォア・アフターです。

製作データ

海洋堂 ソフトビニル製キット 原型 原 詠人
製作期間   ?年
製作日数(実質)  12日
製作時間(実質)  25時間

使用した塗料

・タミヤ アクリル
つや消し黒      スカイ         クリアレッド
セミグロスブラック  明灰緑色        クリアオレンジ
つや消し白      暗緑色(日本海軍)     フレッシュ
つやあり白      バフ

・グンゼ ミスターカラー
つや消し白      クリア

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2014年09月15日

コトブキヤ NON ダンボー[ミニ]☆FCA-001

先日,メディオ西市店でセール価格で売っていた新品を何の考えもなしに組んで,塗装しました。

<実機ついて>

あずまきよひこ作『よつばと!』に登場する手作りロボット。主人公よつばの隣に住む綾瀬恵那と友人の早坂みうらが製作。頭のスイッチを入れると目が光る。

「私は,お金で動く。」ですと・・・←文字通りだョ。

dumbo ダンボーと・・・

<キットについて>

コトブキヤ製のダンボーのキットは大小2種類ありますが,こちらは,小さい方。頭と手足が可動で目の発光は,クリアの部品との差し替えで表現します。

・物が物だけに無塗装でもそれらしく仕上がりますが,腕にはかなり目立つパーティングラインがあるし,頭部には,部品の接続のためのピンの跡が表面にうっすらと出て来るのでペーパーがけと塗装は必須です。

・目の発光のon/offを部品の差し替えで表現するためには,頭部の接着や継ぎ目の処理は諦めなければなりません。

・三角形にあいた口の部分が塗装されていますが,全塗装となると,全体の色を塗った後,素人の腕でそれを再現するのは大変・・・。で,まず,頭部の部品を塗る前にマスキングをします。ここで,スタンプ台を出して,頭部の部品にインクをつけます。これをシャツに貼付けて粘着力を弱くした両面テープに押し付けます。すると,口の穴の形が型取れるのでこれをマスキングテーブとして使います。マスキングは,一発で決まるとは限らないので4枚分型を取りました。この後,インクで汚れた部品は,洗剤でよく洗います。で,マスキングしてみると・・・案の定,失敗して2枚目で成功しました・・・涙・・・。(全塗装後,マスクを外すと・・・大成功・・・にまにま・・・)

・各部は,できるだけ組み立てて,接着した跡は,瞬間接着剤で埋め,全体をペーパーがけします。

・離型剤や手の油が付いていると塗料の定着が悪いので,洗剤でひと洗いしてすすぎます。

・念のため,サーフェイサーをかけて傷をチェックし,気になるところは,もう一度処理をします。

・組み立て説明書を見ると,基本色は,あれを混ぜろ,これを混ぜろと書いてありますが,ここは,タミヤのスプレーTS-46ライトサンドでしゅぱーっとやってしまいます。コトブキヤさんのキットの色指定は,やたらと混色をさせたがるので優しさが感じられません。「わぁっ,かわいい!!」というようなノリでダンボーを買って来て作るような人にラッカー塗料を混色させて,筆塗りでむらなく塗装とか,エアブラシでしゅぱーっとか要求するのってどうですかぁ?

・塗装をすると,塗料の分,パーツの寸法が大きくなります。肩の関節の部分のはめ込みがきつくなって,パキッ,腰のスカートの部分の接続部がパチッとひびが入ってしまいました。肩の関節に関しては,可動軸のところには塗料が入らないように気をつけるとよいでしょう。うちのダンボー君の場合,ひびは入りましたが,保持力は必要十分だったのでそのまま組み付けています。また,スカートの部分は,塗装をしなくても折れることがあるようです。うちのダンボー君の場合は,挟み込んだ部品の摩擦力で保持されています。ここらは,大手でない分,コトブキヤさんの設計の詰めが甘いということでしょう。

・後は,頭部のスイッチと胸部のコインの投入口をちょちょっと塗ってやるだけ。集中力が途切れてつまらないミスをしないように翌日の作業としました。

・というわけで,上手くスケジュール管理をすれば,塗装込みで一日で完成させることができるでしょう。

・・・同じくらいの大きさの海洋堂のリボルテックシリーズにもダンボーがあります。お値段は,ほぼ2倍だけれど発光ギミック付き・・・今回,スプレーを2種類使ったし,発光ギミックを仕込むとしたら後いくらかかるだろうか・・・なんて考えていたらプラモなんて作れないわな・・・涙・・・。ま,全塗装したので質感という点では,完成品に勝ったかな・・・。
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2011年09月25日

BANDAI 1/43 CALSONIC IMPUL Z☆FCR-002

昨日のSC430と平行して組み立てていった一品です。

GTカーはSC430とZで全6種出ていたのですが,予算の問題もあったので各車種,1台ずつにしました。で,SC430が赤かったのでZの方は,青い車を選びました。塗装済みキットだし,組み立てるだけなら一晩で何台も仕上がるのですが,ちょっと丁寧に仕上げようとすると癪に障るところもいろいろあって・・・全部買わないでよかった・・・。

<実車ついて>

bz

先代フェアレディZ(Z33)のレース仕様車で2003年から2007年までSUPER GTカーレースに参戦していた。

今回完成させたのは,2007年のスーパーGTカーレースでGT500クラスに参戦したもののうち,カルソニック・インパルチームの車のキット。(2007年に参戦したZ33のうち,本キットの他にニスモ・チームとアーテック・チームの車がキット化されている。)

<キットについて>

・キットの美点と弱点は,先日のSC430と同様です。同時期に開発されたためか,キットのクセはよく似ています。よく言えば,組み立てキットとしてよく煮詰められているということ,悪く言えば,Zで進化しなかったということにもなりますが・・・

・2車種を同時に作っていて感心したのは,フロアとコンソール,ハンドルとコンソールのなどの接続のダボが同じ形状でないこと。部品が混ざっても間違って取り付けることがありませんでした。

・最後の最後にドアミラーがステーのところでぽろっと逝ってしまいました。泣きそうになりましたが,HDSEDは,負けない。ミラー本体に穴をあけて名前ペンで周辺をリタッチし,再接着しました。これで触らなければ大丈夫。次にぽろっと逝ったら,もう,部品請求も効かんだろうし,瞬間接着剤かなぁ・・・。
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2011年09月24日

BANDAI 1/43 BANDAI DUNLOP SC430☆FCR-001

<はじめに>

ン年ぶりにプラモをきちんと完成させちゃいました!!

ということで新カテゴリ"FINISHED!!"を新設しました。

・このカテゴリの記事が増える→プラモの在庫が減る→部屋が片付く→奥さんの機嫌が良くなる→家内安全

ということになります。何か効率悪そうですが・・・。

<実車ついて>

bz

ソアラの後継車レクサスSC430(SCとは,SPORTS COUPEを意味する)のレース仕様車で2007年,2008年の開幕戦2連勝を記録している。

今回完成させたのは,2007年のスーパーGTカーレースでGT500クラスに参戦したもののうち,カトキハジメがカラーリングを手がけたTOYOTA TEAM KRAFTの車のキット。(2007年に参戦したSC430のうち,本キットの他にトムス・チームとセルモ・チームの車がキット化されている。)

<キットについて>

2007年,久々にスケールキットに参入したBANDAIは,1/43スケールのGTカーと旧車の箱スカGTR,現行GTRをラインアップしました。しかし,後続するキットがなかなか出ません。塗装済み組み立てキットとして驚きの部品精度を誇るこのシリーズですが,塗装の品質を一定以上にキープすることが難しいらしく(箱スカのキットのボディにはくっきりと指紋の跡がついていました),商業上は成功しなかったのではないでしょうか?

後述するCALSONIC IMPUL Zと平行して実質3日で2台完成させました。

・部品の精度は高く,説明書通りに組むとしっかり完成します。と言うか,説明書通りの手順で素直に完成させた方がよいです。

・ボディの塗装とマーキングは既に終わっています。光が透けるからサーフェイサーを塗ってから塗装したいという人やボディの"擦れ"のためできた光沢のムラが気になるという人には向いていないキットです。HDSEDは,ボディだけでもクリアのスプレーをかけようかとも思いましたが,デカールがどうかなると直しようがない(部品請求でデカールが買えない)し,部品精度が高いとクリアの塗膜の厚みで部品が合わなくなってしまう恐れがあるので断念しました。ま,自分が作った場合,ノーミスでデカールを貼れるかというとそこまでの自信もないし,制作時間だってこんなものじゃすまないはずです。デカールを貼っているうちにあそこがはがれて,ここが外れて・・・

・模型雑誌で指摘されていたのを参考にディスクブレーキを塗装しました。ここを塗装すると,ホイルを回したときにホイルの内側に擦られてディスクブレーキに塗った塗料がはがれる恐れがあります。この作業を入れるならホイルとディスクブレーキは接着してしまいましょう。

・黒い部品は,一部セミグロスブラックで塗装しました。また,ランナー跡が完成後に見える場所に来る部品も同様にリタッチしました。

・デカールは固くてマークソフターを使う前に割れてしまいました。計器のところやハンドルのスイッチ類は黒のままですが,完成後,車内を覗いてもほとんど変わり映えしないと思ったので放置しました。ぷんぷん。

・シートベルトもデカールを貼るよう指定されていましたが,もう,だまされるものですか。タミヤのアクリルで似たような色をセレクトして,これまたタミヤの面相筆でペイントしました。はみ出しは,座席が黒いのをいいことに名前ペンできゅっとね。タミヤの面相筆は,使い心地がよいので重宝しますよ。

・あと,BANDAIさん,台座をつけるならモデルをねじで固定するようにしてください。台座に固定していれば手に持つとき,あちこちはがれたり取れたりする心配をしないでいいですから。
posted by 五六式 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | FINISHED