2011年09月24日

BANDAI 1/43 BANDAI DUNLOP SC430☆FCR-001

<はじめに>

ン年ぶりにプラモをきちんと完成させちゃいました!!

ということで新カテゴリ"FINISHED!!"を新設しました。

・このカテゴリの記事が増える→プラモの在庫が減る→部屋が片付く→奥さんの機嫌が良くなる→家内安全

ということになります。何か効率悪そうですが・・・。

<実車ついて>

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ソアラの後継車レクサスSC430(SCとは,SPORTS COUPEを意味する)のレース仕様車で2007年,2008年の開幕戦2連勝を記録している。

今回完成させたのは,2007年のスーパーGTカーレースでGT500クラスに参戦したもののうち,カトキハジメがカラーリングを手がけたTOYOTA TEAM KRAFTの車のキット。(2007年に参戦したSC430のうち,本キットの他にトムス・チームとセルモ・チームの車がキット化されている。)

<キットについて>

2007年,久々にスケールキットに参入したBANDAIは,1/43スケールのGTカーと旧車の箱スカGTR,現行GTRをラインアップしました。しかし,後続するキットがなかなか出ません。塗装済み組み立てキットとして驚きの部品精度を誇るこのシリーズですが,塗装の品質を一定以上にキープすることが難しいらしく(箱スカのキットのボディにはくっきりと指紋の跡がついていました),商業上は成功しなかったのではないでしょうか?

後述するCALSONIC IMPUL Zと平行して実質3日で2台完成させました。

・部品の精度は高く,説明書通りに組むとしっかり完成します。と言うか,説明書通りの手順で素直に完成させた方がよいです。

・ボディの塗装とマーキングは既に終わっています。光が透けるからサーフェイサーを塗ってから塗装したいという人やボディの"擦れ"のためできた光沢のムラが気になるという人には向いていないキットです。HDSEDは,ボディだけでもクリアのスプレーをかけようかとも思いましたが,デカールがどうかなると直しようがない(部品請求でデカールが買えない)し,部品精度が高いとクリアの塗膜の厚みで部品が合わなくなってしまう恐れがあるので断念しました。ま,自分が作った場合,ノーミスでデカールを貼れるかというとそこまでの自信もないし,制作時間だってこんなものじゃすまないはずです。デカールを貼っているうちにあそこがはがれて,ここが外れて・・・

・模型雑誌で指摘されていたのを参考にディスクブレーキを塗装しました。ここを塗装すると,ホイルを回したときにホイルの内側に擦られてディスクブレーキに塗った塗料がはがれる恐れがあります。この作業を入れるならホイルとディスクブレーキは接着してしまいましょう。

・黒い部品は,一部セミグロスブラックで塗装しました。また,ランナー跡が完成後に見える場所に来る部品も同様にリタッチしました。

・デカールは固くてマークソフターを使う前に割れてしまいました。計器のところやハンドルのスイッチ類は黒のままですが,完成後,車内を覗いてもほとんど変わり映えしないと思ったので放置しました。ぷんぷん。

・シートベルトもデカールを貼るよう指定されていましたが,もう,だまされるものですか。タミヤのアクリルで似たような色をセレクトして,これまたタミヤの面相筆でペイントしました。はみ出しは,座席が黒いのをいいことに名前ペンできゅっとね。タミヤの面相筆は,使い心地がよいので重宝しますよ。

・あと,BANDAIさん,台座をつけるならモデルをねじで固定するようにしてください。台座に固定していれば手に持つとき,あちこちはがれたり取れたりする心配をしないでいいですから。
posted by 五六式 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | FINISHED