2021年07月22日

竜とそばかすの姫 MV-222

免許更新の日に,せっかく岡山まで行ったので,帰りに,映画館に寄って細田監督の"竜とそばかすの姫"を観てきました。

お金を払って観に行く価値のある映画でしたョ。

<お話>
高知県に住む高校生の内藤鈴は,幼い頃,母と死に別れた。母は,川の増水で取り残された子どもを助けて亡くなったのだ。幼少時の心の傷のため,鈴は,何事にも興味を持たずに暮らしてきた。鈴の親友の別役弘香は,そんな彼女を力づけようと仮想世界<U>の世界へと誘う。<U>の世界では,ユーザー達は,本人のデータを元に本人が本来持っているポテンシャルを引き出して構成するAsと呼ばれる分身として生活するのだが・・・。

<おばちゃんズとお父さん>

配役が何気に豪華です。鈴を温かく見守っているけれど決して出過ぎない本当の大人の人たちです。

<歌>

うらやましい・・・。歌を歌っている人は,この映画を観ると歌えなくなってしまうかも。

いくら<U>の機能でブーストされているとはいえ,即興であれは歌えんわ・・・。

<高知県>

亡命前は,四国に住んでいたし,仕事や遊びで何度も高知県に行っています。言わば,お隣さんですね。だから,見たことのある風景や聞いたことのある地名が出てきて懐かしかったです。

<ヒロちゃん>

めがねっ娘は,世界の宝です。南無〜。

<虫の子>

竜を守ろうとするAI。けなげだ・・・涙・・・。

<自警団>

何処にも居るんだよね,正義の側に立って偉そうにするヤツが・・・。現実の世界では,自粛警察やってるヤツとか・・・。
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2021年07月03日

ゴジラvsコング MV-221

封切りが延び延びになっていた"ゴジラvsコング"を観に行って来ました。

<お話>

ゴジラとキングギドラの対決から3年・・・。コングは,髑髏島に建設されたドームの中で生活していた。ドーム建設の目的は,ゴジラの脅威からコングを守ること。しかし,コングの体長は,100mを超え,もはや,ドーム内で生活することが難しくなっていた。

<キングコング対ゴジラ>

"キングコング対ゴジラ"は,五六式が小学生だった1962年に封切りになりました。子供心にゴリラが恐竜に勝てるかよと思ってましたが,劇中,コングが帯電体質になって(高圧電流で彼の心臓は止まらんのか?)戦闘能力を上げ,引き分けになってしまいました。・・・涙・・・。何か納得いかんな・・・。

今回も,ゴリラが恐竜にかなうわけないじゃんと思っていましたが,アダム・ウィンガード監督は,そういう考えに対してバランスがよい回答を出してきたと思います。ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが・・・。いやぁ,いい仕事をしていますね。

<香港ぐちゃぐちゃ>

最終決戦地は,香港でした。そこには,ゴジラの怒りを誘う〇〇が・・・。結果,香港は,ぐちゃぐちゃに・・・むごい・・・。何も香港でなくたっていいじゃないの・・・。何か政治的な意図が・・・いや,それは,ありますまい・・・。

<王は,誰か?>

ゴジラは,自分が地球の王だと思って戦ってはいない。アメリカの製作スタッフがどう思っていようが,断じて否である!!ゴジラは,そんなさもしい根性で生きてはいない!!

王座に座ってフンガーと言っているコングも,未来兵器でゴジラを圧倒し,王座を人類の手に奪回しようとする実業家も滑稽なピエロのように見えてしまいます。アダム・ウィンガード監督だってそう思ってますよね?
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2021年06月15日

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ MV-220

封切りが何回も延期された"機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ"を観に行って来ました。割引無しの特別料金でパンフレットも売っていない・・・上映を何度も延期して観客をやきもきさせたのに,その態度は一体何か!かなりむかつきましたが,作品自体には何の落ち度もないので仕方ありません。

<お話>
シャアの反乱から12年,地球圏から戦乱が消え去ったかに思われたが,対抗勢力の無くなった地球連邦政府要人の権力の私物化が進んでいくこととなった。

1年戦争でホワイトベースの艦長を務めて以来、数々の戦役で殊勲艦の艦長を歴任したブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアは,地球連邦高官が地球に向かう特権階級専用往還シャトル「ハウンゼン」に乗り合わせた。そのシャトルを反政府組織マフティーを名乗るテロリストが乱入してくる・・・。

<やっぱり・・・>
女性をだしにするんかい・・・。いい加減にその癖をやめたら?

<ケネス・スレッグ大佐>
有能な指揮官です。やり手です。

<分かっていない>
自分たちが地球に住み続けるために一般人を強制的に宇宙に移民させている連邦も,地球の環境を守るために全人類が宇宙に住むべきだとするマフティーも,人がどこかに住むということの意味が分かっていない。ヒトも,生態系の一部。ぽつんと一軒家に住むじーさんも,ネパールの山奥で塩を運ぶおっちゃんも,川に洗濯に行ったばーさんも,野原で花を摘む少女も,地球で何らかの役割を担っている。

また,そもそも,人々は,地球にとって価値があるとか無いとかそんなもののために生きているわけではない。邪魔だからと十把一絡げに宇宙に放り出すのは傲慢だ。

核動力で動くロボが作れるのなら,人口の問題だってたやすく解決できるはず。ヒトのいない美しい地球と同じくらいヒトのいる美しい地球も実現可能だと五六式は信じているよ。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2021年06月12日

シドニアの騎士 あいつむぐほし MV-219

シドニアの騎士のTVアニメ第2期第九惑星戦役の続きは,劇場版となりました。コロナのおかげで封切りが延期になりましたが,岡山メルパで観られるようになりました。

本作の巨大ヒロインである人類とガウナの融合体,白羽衣つむぎのけなげさ大爆発です。

<お話>

未知の生命体ガウナの来襲によって母星を破壊された地球人類は,種族の存続のためにいくつかの播種船を建造し,宇宙に逃れた。シドニアと命名された播種船は,宇宙空間でのガウナの襲来を退けて以来,100年ぶりにガウナと遭遇,エースパイロット谷風長道(ナガト)たちの活躍によってからくも,これを退けることができた。しかし,この戦いによってもたらされた平和は,10年しか続かなかった。

<白羽衣つむぎ>

谷風と同期のパイロットで過去の戦いで戦死した星白閑(ほしじろしずか)の形質と感情を受け継いだガウナと人間の融合体です。身長は,人間の約10倍で強力な戦闘能力を持ついわゆる,生体兵器なんだけれど,誕生して10数年の少女に近い精神性も併せ持っています。物語の終盤で瀕死の重傷を負いながら谷風を助けるために特攻・・・原作は読んでいるのですが,涙が止まりません・・・。

<ララァ>

外見は,森のクマさんだけれど,この姿になったのには理由が・・・。科学者落合の暴走の理由もここに・・・。

本作では,これまでに伏せられた過去の歴史が次々に明らかになります。

<衛人>

本作でのメインメカの一つです。戦闘機だけれどロボットみたいな機体です。

新型の衛人は,自動化が進んで高い性能を発揮できるようになりましたが,かえってそのことが仇に・・・。

ヒロイックな要素がない,感情移入ができない,兵器の中の兵器です。・・・プラモは出ていますが,果たしてこれが,売れるのだろうか?と心配になります。

<物語の結末>

原作の通りです。でも,映画版を観ても,がっかりしませんよ。

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2021年03月15日

シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 MV-218

これまで,TV版、劇場版・・・いろいろなエヴァンゲリオンがあったけれど,ついに,完結してしまいました。

<お話>

シンちゃんどん底。

・・君や・・君や・・さんは,生き延びていた。

でも,シンちゃんどん底。

綾波(仮)が!!

シンちゃんどん底。

ヴンダー発進!!

エヴァがゴミのようだ・・・

・・・何を書いてもネタバレになってしまうのでこれ以上は,こらえてください・・・涙・・・。

とにかく,結末がどうなるか気になった人は,劇場に行ってみてください。あの人とあの人を除いて,みんな幸せになって終劇します。

<評価>

娘:庵野監督嫌い!! ゆっるっせ〜ん!!

父:親父は,名前が同じだから,許す。ハッピーエンドじゃん。

娘:ゲンドウも, ゆっるっせ〜ん!!

父:親父は,親父だから,許す。ハッピーエンドじゃん。

娘:親父も, ゆっるっさ〜ん!!
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2021年03月01日

夏目友人帳 石起こし と 怪しき来訪者 MV-217

娘が,「"夏目友人帳"の劇場版がTOHOシネマズ岡南に来てるよ。」と言う(岡山では,上映がないかと思っていたのですが,よそより封切りが遅かっただけのようです。)ので,レディスディ(2月24日)に一緒に観に行きました。五六式は,老人だからいつ観に行っても割引料金でよいのだ・・・ははは・・・。

<石起こし>
八つが原でニャンコ先生を探していた夏目は,何やらあやかし達がざわついていることに気づく。小妖怪ミツミがある役目を果たすためにやって来ているのだが,その役目を横取りすると役得があるというのだ・・・。

< 怪しき来訪者>
夏目の友人田沼にある日,来客があった。風変わりな長身の男で,その日を境に毎日訪れて一緒に近所を散策して帰って行くのだ。夏目は,その来訪者が知り合いの強力なあやかし三篠(みすず)であることを見抜く。

<劇場版>
久々の劇場版とはいっても,前回の劇場版と違って,お話は,原作の中のエピソードの通りだし,構成は,TVシリーズ2回分という感じです。

総監督の大森氏が原作から厳選したエピソードだし,動く夏目やニャンコ先生が見られるんだからそれだけでも満足なんだけれどね。それと,できたら,他の映画と同じくらいの上映時間にして3話分やって欲しかったです。・・・涙・・・。それより,アニメの7期はいつ始まるのだろうかね。

<夏目>

貴志君は,最初の頃と比べてずいぶん強くなったものです。中級のあやかしぐらいならパンチ一発で退けてしまうのですから。今回は,主人公ながら,ミツミや田沼のサポートに徹しています。

<あやかし>

夏目の世界では,あやかしは,人間と違って生き方の選択肢が少なく,様々な制約に縛られているみたいです。だからといって,自分の運命を呪うでもなく永い時を淡々と生き続けています。切ないです。ミツミは,強力な力は無いながら,自分の使命を果たそうと頑張っていました。ミツミが親方の岩鉄を慕う様や岩鉄がミツミを信じて役目を任せる様を見ると泣けてきます。

塔子さんが,ちらっとしか出てこなかった・・・残念・・・。
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2020年12月03日

魔女見習いをさがして MV-216

えーと・・・大人向きの映画です。

五六式が観に行ったときは,大人しか来ていませんでした。平日の午後なので当たり前か・・・。

巷では,"鬼滅の刃"の話題で盛り上がっていますが,こちらも内容では決して負けていません!!きっと,もう一回観に行くか,BDを買うかしますよ!!

<お話>
"おジャ魔女ドレミ"の「MAHO堂」のモデルになった鎌倉の洋館で長瀬ソラ,川谷レイカ,𠮷月ミレは,偶然出会った。

出身地も立場も違う3人は,この出会いをきっかけに意気投合して親交を深め,それぞれの悩みと立ち向かう。

<長瀬ソラ>
教員を目指して教育実習に取り組んでいたが,現実の壁に当たって悩みを抱えている。

両親が教員なので自分も教員野道を目指したという・・・。でも,教員の世界は,ブラックだよ・・・。

<川谷レイカ>
尾道在住でフリーターをしながら資金を貯めて,絵画修復の道を目指している。ダメンズの彼氏にたかられている。

こちらと言葉が近いので親しみを感じます。生い立ちがかなり不幸なのに素直な優しい娘に育っています。劇中,二十歳の誕生日を迎え,3人でお酒を飲みますが・・・。

<𠮷月ミレ>
一流商社でフェアトレードを担当している会社員。帰国子女で英語ができるということで今の部署に配属されたが,担当はアフリカ。現地の事情も分からず,利益ばかりを重視する上司に憤りを感じている。

イメージトレーニングで身につけた格闘技でダメンズを撃破します。

ヒロイン達は,自分の娘よりも下の世代なので誰かを推すというより,どの娘も応援してあげたい気持ちでいっぱいになります。うちの娘も,同じ頃,ずいぶん悩んでいたしね。

<COOL JAPAN>
意気投合した3人が,休みを合わせて"おジャ魔女ドレミ"の聖地を巡るのでリモートで鎌倉,飛騨高山,尾道,奈良,京都と日本旅行が出来ます。ここだけでも楽しめるという一粒で二度美味しい映画です。

<おジャ魔女>
この劇中では・・・内緒です。
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2020年10月19日

妖怪人間ベラ MV-215

"BEM BECOME HUMAN"を観に行ったとき,予告編をやっていたのでどうせならこれも観ておくかと思っていました。アニメ原作の実写化ということでB級映画っぽいなという予感がしました。

劇場は,前回と同じく,岡山メルパです。初日から,1日1回上映なので寂しい限りですが,さて・・・。

<お話>
広告代理店に勤める新田康介は,"妖怪人間ベム"の特集の取材を進めていくうちに本放送の最終回に差し替えにされた幻の最終回の存在を知る。その最終回の内容は,妖怪人間達が警官隊に包囲され,無残な死を遂げるというものだった。ベムが,ベロが,殺されていき,追い詰められたベラが何事かつぶやくところでそのフィルムは終わっていた。新田は,そのベラのつぶやきがどういうものだったのかどうしても知りたくなってしまい,取り憑かれたように取材にのめり込んでいく。

そのころ,とある女子校に百合ヶ崎ベラが編入してきた。ベラは,美貌と運動能力の高さで生徒達の注目を集めるが,そのことで生徒達の人間関係に次第に歪みが生じていく。

<B級>
予告編を観て,何だかB級映画みたい・・・と思っていたら,見事にB級映画でした。←くさしているのではありません。念のため。でも,ラストに向けて話をつなげていくお話作りは見事でした。

ターミネーター(第1作 もちろん,B級映画です。)を連想させるシーンがあります。

<メンヘラ>
たくさんメンヘラの人が出てきます。ケラケラ笑いながらクラスメイトを××そうとするのとか,自分の息子を誘拐して××しようとするのとか・・・。ぶるぶる・・・怖いのは,やっぱり人間かも・・・。

<ベラ>
*昔ならいざ知らず,住所(新興住宅地)と名字が同じって・・・?転校前も,そうだったようです。つまり,転校するごとに住所を名字として名乗っているわけだ・・・怪しすぎる・・・。

*明治維新以降,誰もが名字を名乗れるようになった当時,住んでいるところの地名を名字とする事例がけっこうあったようです。

美少女・・・ということでしたが,何だかおばさんっぽいような感じ・・・。あっ,ベラだからいいのか・・・。

五六式は,原作のおばさんっぽいベラも好きですよ。


後,"呑み鉄本線"の六角さんも出てきます。
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2020年10月16日

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 MV-214

娘が"鬼滅の刃"にハマっていて大量の前売り券(ムビチケ)を購入,予約した席のうち,なぜか,上映時刻が重複してしまった分(倉敷のMOVIX)を譲ってくれました。入場者が多くて,とても三密がどーのこーのと言っていられない中をマスクを着用し,息苦しさにも負けずに観てきました。

<お話>
“鬼殺隊”の竈門炭治郎,我妻善逸,嘴平伊之助は,“無限列車”で行方不明者が続出していることに鬼が関わっている疑いがあるとして,列車内で炎柱の煉獄杏寿郎と合流し,事件を解決するという指令を受けた。

炭治郎らは,煉獄杏寿郎とともに車掌の改札を受けるが,そのときすでに,夢を操る鬼の術中にはまってしまっていた。

<禰豆子ちゃ〜ん!!>
この日は,映画から帰ったら,夕食の用意をして,夕食後、児島までライブで2曲歌うというハードなスケジュールでした。

ライブ会場で映画に行ったことを話すと,観客から「禰豆子ちゃ〜ん!!」の声が上がりました。いやぁ,おじさんもおばさんも"鬼滅"観ているんだね。「映画の筋は,原作の通りだから映画の話をしてもいいかな?」と聞くと,一斉に,「だめ〜!!」とのこと。反響、ありました。

<伊之助くん>
伊之助,泣いているよ・・・。俺様、俺様って言っていたやつが人のために泣けるようになったんだね・・・。五六式は,この人が一押しです。獣のカンは,鬼のまやかしを寄せつけませんでした。

<炭治郎くん>
あまりに心がきれいなので,鬼の側についた人が改心してしまいました。一家がほぼ全滅した過去に苦しんでいるのにこの精神力,これが主人公の器というものか・・・。

<善逸くん>
あまりに禰豆子ちゃんが好きなので,鬼の側についた人を寄せつけませんでした。意識を失っているときは,無双(夢想)です。

<煉獄さん>
娘の一押し。致命傷を負ってからの戦いが凄まじい。しかし,決して戦闘マニアではないんだな・・・。強くなるのは,使命のためであって目的では無いんだよ。年齢は,20歳。成人ではあるが,老いぼれの五六式からみれば,子どもみたいなもの。痛ましい・・・涙・・・。

<鬼>
巨大化したのは,殺られてしまいました。巨大化しなかったのは,逃げおおせてしまいました。
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2020年10月05日

BEM BECOME HUMAN MV-213

2018年に50周年を迎えた"妖怪人間ベムが,"2019年に新作アニメになりましたが,映画版は,その後日譚となります。

TVCMで映画の公開を知ったのは,封切りの2日前。危なかった・・・。

メルパ
映画館で映画を観るのは半年以上前。岡山メルパにいったのは・・・何年前だったかな?

<お話>

リブラシティで行方不明,生死不明となっていてた妖怪人間達。ソニア・サマーズ刑事は,事件後も彼らの生存を信じ,行方を追っていた。

大手製薬会社ドラコ・ケミカルの企業城下町ドラコシティで本社の広報部門で働くベルムという男は,失踪したベムと容貌も声も酷似している。閑静な住宅街にある社宅から妻に送られて通勤するベルム。妻は,毎日、健康のためと食後に薬を飲んだかと確認し、子ども達は,なぜか,毎日同じ挨拶をして学校に向かう。ベルムは,通勤途中で出会う人たちと,毎朝,全く同じ会話を繰り返しているが,そのことに気づかない。

ベムに似ている男がいるという情報を得て,ソニアはベルムに接触を図るが・・・。

<ソニアさん>

妙にかわいらしく作画されていると思ったら・・・本編のヒロインでした。

<ベム>

根限りひどい目に遭います。

その果てに「妖怪人間として生きていく。」の台詞。男惚れします。

<ベラ>

TV版よりも更に可愛く作画されています。普段は,ダイナーで働いています。

五六式は,おばさんのベラも結構好きでした。ホントは優しい人だし・・・。

<ベロ>

3人のうち彼だけが,人知れず,異形のものと戦っています。それらの容貌は,なぜかベムに似ていいて,倒されると体が溶け崩れていきます。

<パンフレット>

2019年の夏アニメの続きなので,ビデオ撮りした本放送を観るとか配信を探すとか,何らかの形で予習をしておくことがおすすめです。劇場版パンフレットは,¥1500とお高いですが,TVシリーズのあらすじも紹介しているので購入して読んでおくのもよい(ネタバレ無しのパンフレットです。)でしょう。

表紙は,村田蓮爾さんだし,50年の歴史年表や歴代ベム役の声優さん達のメッセージも載っているし,かえってお得ですよ。

<ラスボス>

巨大化しちゃだめだよ。自滅パターンだね。

<人間になれたのは?>

"BECOME HUMAN"のタイトル通りベOが人間になりました。でも,あまりにも悲しい。映画館を出るとき,みんな泣いていました。

<続編>

続編を作る余地のあるラストになっています。でも,とりあえず,10月公開の実写版,"妖怪人間ベラ"を観に行かにゃあおえん。こっちは,こける可能性があるので別の意味で怖い・・・。
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2020年02月23日

ジョジョ・ラビット MV-212

気づいたときには,TOHOシネマズであと数日、1日1回公開ということになってしまいました・・・汗・・・。

<お話>

第二次大戦中のドイツの地方都市フォルケンハイムに住む10才の少年ジョジョは,当時の多くのドイツ国民と同じく,アドルフ・ヒットラーに心酔していた。彼の夢は,ヒトラー・ユーゲントに入って立派な兵士となり,親衛隊に迎え入れられてヒトラーと親しくなること。そのためには何をなすべきなのか,彼の空想上の友人アドルフ・ヒットラーが,困ったときには的確なアドバイスをしてくれる。

ヒトラー・ユーゲントの合宿で,敵兵を殺すための訓練だとウサギを殺すことを命じられたジョジョは,絶えられずに逃げ出してしまう。訓練に参加した少年少女達は,臆病者のジョジョ・ラビットと笑うが実は,自分が命令されなくて良かったと安心している・・・。

<オープニング>

映画のオープニングは,ヒトラーに熱狂する群衆とビートルズのドイツ語版"抱きしめたい"です。猫も杓子もアイドルに熱狂するがごとくにドイツ国民がヒトラーを支持していた時代背景を表現しています。

<お母さん>

密かに反ナチ活動をしています。ヒトラーに心酔しているジョジョに自分の考えを押しつけることはなく,いずれ,ジョジョ自身が真実に気づくと信じています。

<クレンツェンドルフ大意>

ヒトラー・ユーゲントの合宿の責任者です。前線で負傷し,片目を失明しています。合宿の活動に対して本気になれないのは,怠慢なのではなく,全戦の戦いを経験している彼が,あの場に子どもを放り込むことを愚かだと思っているから。もしかしたら,ジョジョのお母さんのことを好きだったかもしれません。

<アメリカ軍の兵士>

彼らは,ヒトラーの独裁からドイツ国民を助けに来たわけではありません。所詮,手向かうものは,女も子どもも年世も殺す野蛮人だよ。
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2020年02月10日

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け MV-211

奥さんが友達と一緒に観に行ってしまったので,一人で観に行って来ました・・・とほほ・・・。

<お話>
アナキン,ルーク親子によって滅ぼされたと思われた銀河皇帝パルパティーンは,生存していた。禁忌の技術によってかろうじて命をつないでいる彼は,行方不明になっている孫娘を探していた。しかし,彼の狙いは,孫娘に銀河帝国皇帝の座を継がせることではなかった・・・。

<三部作全9作完結>
ルーカス監督の構想のうち,最後の3作は,製作されずに終わるということでしたが,一転,ディズニーがルーカスフィルムを買収し,全9作を見ることができるようにました。とは言うものの,ルーカス監督が構想していたお話とは異なっていたそうで,本来のスターウォーズがどのような話になっていたのかは未だに謎のままです。

ディズニーは,更に三部作を追加するつもりのようですが,そろそろついて行けなくなるかな・・・。

<レイア姫>
キャリー・フィッシャーさんが本作の製作より先に亡くなってしまいましたが,CGのおかげで生前のテイクからレイア姫の出演パートを構成しているようです。上映中,意識していなかったこともあるでしょうが,違和感を感じることはありませんでした。

<結末>
ネタバレになるので詳しくは書けませんが,大事なのは血統ではなく,心の有り様だということ。"スカイウォーカーの夜開け"というタイトルは,このことをふまえています。

<宇宙船がいっぱい>
最終決戦で宇宙戦艦や宇宙戦闘機や宇宙船がこれでもかと言うほどスクリーンを埋め尽くして飛び回ります。でも,勝敗の決着をつけたのは,個人戦だったとは・・・汗・・・。

<出たぁ!>
お約束で,お父さん達が並んで出てきます。

本作でお話の決着をつけるという制約があったのでみなさん苦労されたようです。豪勢に作った映画だけれどなんとなく窮屈に感じたのは,そのせいかもね。
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2020年02月02日

舞台"鬼滅の刃"LIVE VIEWING MV-EX21

娘が余分に買ってしまったチケットを引き受けて,東宝シネマズ岡南まで一緒に観に行きました。アニメがなかなか良かったので,今更,舞台と言ってもなぁ・・・という気持ちもあったのですが・・・。上映されたのは,神戸市での千秋楽の同時中継で1時間あまりの前半の後,15分の休憩,その後,1時間あまりの後半という構成でした。

<お話>
竈門炭治郎が家族を惨殺され,妹を鬼にされたところから,屋敷にとらわれた希血の少年を助けて善逸君と伊之助君に出会うまでを原作の通りにトレースしています。

<役者さん>
アニメじゃないけれど,原作やアニメのキャラクターと同じように見える,聞こえるというのが素晴らしい。恐るべし,2.5次元。伊之助君なんて,そっくりですよ・・・・・・筋肉ですよ,筋肉。あっ,それと,鱗滝左近次さんも・・・。

冗談はさておき,竈門炭治郎君,雰囲気がちゃんと竈門炭治郎君でした。役者さんも演出も,原作の人物の再現に力を入れていることがよく分かりました。

<プロジェクション>
移動する衝立に背景を映し出して,従来のセットでは不可能だった場面の展開や鬼の異能の再現を可能にしていました。いやはや,すごい世の中になったものです。

<・・・>
「本日の公演は,全て終了しました。」のアナウンスがあったので,時刻を調べるために携帯電話の電源を入れると,娘に叱られました。もう一度,出演者が舞台に出て来てもう一度挨拶をしたからです。その後,「本日の公演は,全て終了しました。」のアナウンスがあったので,時刻を調べるために携帯電話の蓋を開けると,娘に叱られました。また,炭治郎君と禰豆子ちゃんが舞台に出てきたからです。その後,「本日の公演は,全て終了しました。」のアナウンスがあったので,時刻を調べるために携帯電話の蓋を開けると,娘に叱られました。でも,今度は,本当に公演が終わっていました。

何か,納得いかん。
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2019年12月19日

ターミネーター:ニュー・フェイト MV-210

観に行かなくっちゃと思っていたら,TOHOシネマズでの上映最終日になってしまいました・・・汗・・・。

<お話>

未来の殺戮兵器ターミネーターによるサラ・コナーの暗殺とジョン・コナーの暗殺が失敗したため,未来は,改変された。スカイネットによる人類抹殺は,実現しなかったが,人工知能による新たな人類の危機が訪れようとしていた。

別の未来からやって来たターミネーターにより,幼いジョン・コナーは殺害され,サラ・コナーは,復習のため,未来から進行してくるターミネーターを次々に葬り去っていった。それが可能になったのは,謎の人物からの情報提供があったからだった。

<トリプルヒロイン>

今回のヒロインは,3人です。ターミネーターに狙われる少女と未来からやって来た強化人間と歴戦の勇士,一番勇ましいのは?・・・ネタバレになるので内緒です。サラ・コナーが"I'll be back"と言うシーンがあります。

<今回の新型>

T2の新型ターミネーターT1000と違って流体になるときに金属光沢がありません。黒いのでカーボン系の素材になったのでしょうか?新型の飛行機みたいですね。素材が違うのでより強力になっているということかな?

<下手人>

ジョン・コナーを暗殺することに成功したT800型は,任務には成功するものの,目的を失って彷徨い始め,命令がないので誰も殺さなくなってしまいます。良いも悪いもオーダー次第ってことです。

<協力者>

サラ・コナーは,ターミネーターと何度も戦っているのでアメリカ本国では,テロリストとされているようですターミネーターとの戦いは(派手な戦闘になり,まきぞえになる人や物が多量に出るから)。しかし,彼女の目的を知った人の中には協力者となった者もたくさんいるようです。


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2019年10月31日

イエスタデイ MV-209

映画のはしごをして"空の青さを知る人よ"と"イエスタデイ"を観ました。

次は,"イエスタデイ"・・・。ビートルズファンなら必見です。

<お話>

教員を辞めてミュージシャンとして生きようとステージに立つインド系の青年ジャック・マリクは,今日も自作曲"サマー・ソング"を歌うが,聴衆のウケはいまいち・・・。幼なじみのエリーは,教職に就きつつ,そんなジャックのマネージメントをして彼の活動を支えていた。

ライブからの帰り道、ジャックは,エリーの車から降りて自転車に乗り換え,自宅に向かっていた。・・・そのとき,世界中が12秒間停電するという怪現象が起こる。突然真っ暗になったため,ジャックは,交通事故に遭い,昏睡状態に・・・。

ジャックが回復したことを祝う友人達、しかし,何かが以前と違っていた。回復祝いに貰ったギターを弾きながら"YESTERDAY"を歌うと,誰もが「初めて聴く曲だ。」「いつの間にこんな良い曲を作ったんだ?」と言うのだ。

<健全>

"ボヘミアン・ラプソディー","ロケットマン"と続けて音楽映画ばかり観ていますが,あれらの主人公と違って本編の主人公ジャックは,至って健全です。女に溺れない,酒に溺れない,薬に溺れない,お金だってそんなに多くは求めていない・・・。ただ,世界から消えてしまったビートルズの曲を再現したいだけなのです。

<"サマー・ソング">

ジャックの自作曲です。悪くはないけれど微妙にヒットしない曲。その微妙なところをうまく詰まっています、

<エリナー・リグビー>

ビートルズが存在しない世界なので,CDも楽譜も歌詞カードも存在しません。ジャックが曲を再現するのに頼れるのは自分の記憶だけ。ビートルズの全曲を憶えている人なんて,現実の世界でもそんなにいないので,ジャックが再現できない曲もいくつかあるわけです。

<2回泣く>

ビートルズのファンなら,泣いてしまう場面が少なくとも2つはあります。五六式は,思わず声が出てしまいました。

<商業主義>

ジャックを売り出そうとするプロダクションは,ピートルズのことを全く知らないのでビートルズへの敬意もありません。より多くの収益を上げようとアルバムの名前や歌詞を改変しようとします。

<結末>

いろいろコメントすることがあるのですが,ネタバレになるのでパスさせてください。ぐっと縮めていえば,"空の青さを知る人よ"と同じでした。ハッピーエンドですよ。
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2019年10月29日

空の青さを知る人よ MV-208

映画のはしごをして"空の青さを知る人よ"と"イエスタデイ"を観ました。

まずは,"空の青さを知る人よ"から・・・。

予告でお兄ちゃんがファイアバードを弾いていたので観に行こうかなと・・・。

<お話>

山に囲まれた町に住む相生あかねと相生あおいの姉妹は,あかねが17才のときに両親を事故で亡くしてしまう。あかねと幼なじみの"しんの"(金室慎之介)は,高校を卒業するとき,あかねに一緒に上京とて音楽をやらないかと誘う。しかし,あかねは,幼いあおいと2人で暮らすために地元に残って就職する道を選ぶ。

<太眉>

あかねとあおいは,揃って太眉です。

・・・世界の宝だよ・・・。

<サンダーバード←ベースギターだよ。スージー・クアトロが使っていたアレ。>

あおいが使っているベースは,サンダーバード。"しんの"がファイアバードを使っていたのと関係があるのだろうね。ただし,"しんの"のファイアバードが本家ギブソン製(オリジナルよりもスペックを落とした(スルーネック→セットネック)ローコスト版みたいです。当時,そのようなモデルが在ったのか,ちょっと疑問。)なのに対し,あおいのベースはエピフォン製というところが生々しくて良かったです。あおいは,このベースを弾きながらパンクロック風に"ガンダーラ"を激唱するぞ!

<帰ってきた男>

ロックを目指していたミュージシャンが演歌のお仕事に携わるっていうのは,よくあることなのでしょうか?

<アリーナ>

アリーナの裏のちょっと寂れているような感じがやけにリアルでした。枯れ葉の舞い散り具合とか,件が積みの様子とか・・・ここにこんなに力を入れていいのと心配になるぐらいです。

<謎のパーカー>

あおいがいつも着ているパーカー,一体,何だろうと思っていたら,被ると〇像に変身できるという代物でした。怪しい,怪しすぎる・・・。

<初恋>

あおいが初恋のひとだという正嗣("しんの"達のバンドのドラム担当中村正道の息子)は,小学生ながら,初恋を成就させるために自分の実力を上げるべく精進していると言う。・・・立派だ・・・。

<結末>

いろいろコメントすることがあるのですが,ネタバレになるのでパスさせてください。ぐっと縮めていえば,"イエスタデイ"と同じでした。ハッピーエンドですよ。

最後に,太眉,素晴らしい!太眉、最高!
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2019年10月14日

天気の子 MV-207

やっと"天気の子"を観に行きました。

<お話>

高校1年生の森嶋帆高は,故郷の島を出て東京で暮らすためにフェリーに乗り込む。東京に着く直前,船は,異常な降雨に見舞われバランスを崩し,帆高は,危うく海に投げ出されそうになる。帆高を救ったのは,怪しげな青年須賀圭介,彼は,困ったことがあったらと別れ際に帆高に名刺を渡してくれた。

東京で暮らすためにバイト先を探す帆高だが,家出した少年にまともな職が得られるはずもなく,貯金はどんどん減っていく。たまりかねて帆高は,名刺を渡してくれた須賀に頼ることにした。

<フェリー>

五六式は,長い間フェリーで通勤していたので冒頭の船内のシーンのリアルさがよく分かります。乗船客の目線で見た船内の景色とか,揺れ具合の描写とか・・・素晴らしい・・・。

<ぶっちゃけ>

ラピュタです。特に何の取り柄もない男の子が惚れた娘のために体を張って頑張るお話です。走る走る走る・・・そう言えば,"君の名は"のときもヒロインが走っていたなぁ・・・。
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2019年09月21日

映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 MV-206

"天気の子"を観に行かなくっちゃ,と思っていたのですが,昨日,敢えて1日1回上映になっていた"映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説"を観に,TOHOシネマズ岡南に行ってきました。

平日の第1回上映なので観客もまばらで(現役世代が来ていたらかえっておかしかろ?)ちょっと寂しかったですが,ゆったりしていて贅沢な気分を味わえました。

<これまでのお話>

不慮の事故により死亡した佐藤一真は,駄女神アクアを巻き添えにしてサトウ・タクマとして異世界に転生する。カズマは,アーク・プリースト(実は駄女神)アクアとともに冒険者となってクエストをこなし,生計を立てようとする(魔王を倒せば現世に生き返れるかもしれない)が,並外れた幸運値以外に特別な資質も能力を持たず,貧窮する。

そんなカズマのパーティに超強力な爆裂魔法を操るけれどそれしか使えないアーク・ウィザードめぐみんと桁外れに高い防御力を誇るが攻撃がさっぱり当たらないクルセイダー,ダクネスことダスティネス・フォード・ララティーナが加わる。二人が加入して強力なパーティになったはずなのだが,生活は一向に改善しない。新たに加わった二人は,レベルが非常に高いが,通常のクエストでは,常人よりも役に立たないお荷物でしかなったのだ。はたして,カズマは,魔王を倒して現世に復活することができるのだろうか?

<今回のお話>

めぐみんの幼なじみ,ゆんゆんから二人の故郷である紅魔の里が魔王軍の脅威にさらされていると聞いたカズマ達は,ゆんゆんを追って転移魔法で紅魔の里へ。途中いろいろ難儀をして紅魔の里にたどり着いたが,そこは,住人の誰もが厨二病的な名乗りを上げながら,高位魔法を操ることができる難攻不落の里であった。おいおい・・・。

<このすば!>

TVシリーズの「このすば!」は,劇場版でも健在。ほっとしますね。

<揺れる>

めぐみんとその妹,こめっこ以外はしょっちゅう"揺れ"ています。でも,これ,エロじゃなくてギャグだよね。

<カズマ>

「女性に対しても平気でドロップキックが出来る」と公言し,"クズマ"と呼ばれている卑劣漢ぶりは相変わらずです。しかし,いつものことながら,この人が命を張らないと(今まで何度も死んでいます。すっごく痛いそうです。)魔王軍の幹部は倒せないんですよ。いざというとき,メンバーへの信頼は全く揺らぎません。

基本的にセコいヤツですが,パーティのメンバーが有能になることよりも1人1人が自分らしくあることを優先する俠気のあるヤツでもあります。

<アクア>

普段は水芸しかできないという駄女神っぷり。愛嬌があって良いではないですか。ただをこねるところも素敵です。カズマが命を張れるのもこの女神様のおかげ。

<めぐみん>

劇場版のヒロインです。劇場版のTVCMでめぐみんが「くれないでんせつ!」と見得を切るところが凄くいいです。"〇気の子"よりこっちを観ようって思ってしまいましたョ。ゆんゆんとの友情話も泣かせる・・・。

<ダクネス>

歌声が良いんです。決して上手ではないけれど,TVのエンディングでダクネスが歌う番になるとぐっときちゃいます。いろいろ残念な人ですけれど。

<劇場版>

劇場版は,魔法の描写がやたらと豪勢です。ギャグもふんだんに盛り込まれているし,ほろっともさせるし,なかなか楽しませてくれる映画でした。
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2019年09月09日

ROCKET MAN MV-205

映画の日に家族でMOVIXまで映画を観に行きました。遅まきながらもレビューを・・・。

奥さんと娘は"劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD"を観たのですが,五六式的には,何だかなぁという感じだったので同じ時間帯で上映している"ROCKET MAN"を観ました。"ROCKET MAN"は,エルトン・ジョンの半生,幼少時代から名声を得,様々な依存症から立ち直るまでを描いた映画です。

<お話>

レジナルド・ドワイトは,不仲な両親からから愛されず幼児期を過ごした。だが,クラシックを愛好する母親とジャズを愛好する父親の影響を受け,音楽の才能を開花させていった。王立音楽院に入学したレジーは,やがてポップスやロックンロールに惹かれていく。その後、シンガーのバックバンドでピアノを弾いていたレジーは,ソングライターとしてデビューすることを志すようになった。自作の曲をいくつか手にして売り込みをしていた彼は,ある日,作詞を得意とするバニー・トーピンと出会い、名曲を次々と生み出していったのだが・・・。

<ミュージカル>

エルトン・ジョンのヒット曲とこの映画のために作曲された曲を交えたミュージカル仕立てになっています。エルトン・ジョン役のタロン・エガートンは,歌手ではないものの,エルトン・ジョン自身のアドバイスを受けて劇中のエルトンが歌う全ての曲を吹き替え無しで歌っています。その歌声は,エルトンそのものではないですが,劇中のエルトンそのものの歌声と感じられます。・・・素晴らしい・・・サントラが欲しい・・・。

<おっさんずラブ>

娘:映画,どうだった?

親父:リアル"おっさんずラブ"だった・・・。

娘:ふぅ・・・。

ロックの人って,みんなじゃないけれど,どうしてそっちに走っちゃうのかなぁ?

みんなLGBTになったら,人類絶滅だよ・・・。
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2019年05月31日

GODZILLA: KING OF THE MONSTERS MV-204

ハリウッド版ゴジラ最新作"GODZILLA: KING OF THE MONSTERS"を観に行って来ました。

<お話>
2014年のゴジラ来襲で長男アンドリューを失ったラッセル家は崩壊,父親マークは,動物学者に転身し,母親エマは,離婚,娘であるマディソンを引き取って音声による怪獣のコントロールの研究を続けていた。エマは,世界中に眠っている怪獣を監視し,管理する組織MONARCHに所属し,中国で眠るモスラを監視する施設で,覚醒したモスラとのコンタクトに成功する。そのとき,施設が,環境テロ組織に襲撃される。次々に殺害される所員達・・・エマとマディソンの運命は・・・!?

<キングコング>

お話の世界観は,"キングコング: 髑髏島の巨神(Kong: Skull Island)とつながっています。これから観に行く方は,予習しておくとよいでしょう。("GODZILLA: KING OF THE MONSTERS"本編にキングコング自体は出て来ません。)

<さらば>

芹沢博士の「さらば,友よ。」の台詞に落涙。日本語の「さらば」は,英語の"Good by."や"farewell."とは含んでいるものが違うのですよ。

本来、「さらば(さようなら)」自体には,「お別れです」とか「お別れしましょう」の意味はなく,「さらばお別れです」「さらばお別れしましょう」の略です。さらに,「いままで〇〇だったけれど,今は△△だから,さらば(そうであれば→そういうわけで)お別れしましょう。」,さらに,「いままで〇〇だったけれど,今は△△だから,さらば,お別れしましょう。今度お会いするときには,□□ですね。」という意味も含むとか・・・こりゃ,日常会話でここまでくどくど言えんわ。

芹沢博士とゴジラのそれまでのいきさつ,今の心境をたった3文字に凝縮しているのです。これを,日本人は,一瞬で分かる・・・のかな・・・分かるでしょ・・・?

<モスラ>

これは・・・。もはや,蛾じゃない・・・!!ちょっとメガギラス入っています。CGのおかげで羽根が薄くなりました。

命を賭してキングギドラに果敢に挑んでいくのは,従来作通り。他の怪獣がキングギドラに従属していくのに,モスラだけは大義を通します。雌だけれど漢。

<ロダン>

最初にアメリカで公開されたときになぜかRADONがRODANになってしまったラドン。五六式は,吹き替え版を観たのでアメリカ人がロダン,ロダンって言うのを聞いていません(予告編では,"ロダン"って言っていました。)。・・・字幕版も観るべきなのか迷っています。

本編では,F-22ラプターをばったばったと華麗に撃墜します。

<エンディング>

スタッフロールの後に予告編的なものが続きます。スタッフロールが出た後、席を立った人が6〜7割いました。これから観に行く人は,早まらないように。

<パンフレット>

通常版と特別版がありますが、特別版は,パッケージが立派なのが特徴。内容重視なら,通常版をおすすめします。

ムック"Pen+(ペン・プラス)『完全保存版 ゴジラ、再び。』 (メディアハウスムック)"を併せて買うのもおすすめです。

<ちょっと>

ラストのところ、ちょっと日本人の感性とは相容れないところがあります。ネタバレになるので多く語れませんが。ぶっちゃけ,"ライオンキング"的な・・・。

金子版ゴジラでは,明らかにゴジラより弱いバラゴンがゴジラに従属しなかったですよね。怪獣達は,強かろうが弱かろうが,誰かに尻尾を振ったりしないのですよ。時々,怪しげな装置に操られるけれど,基本的に自由なんだよね〜。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画