2015年12月01日

鳥取県倉吉市までお買い物ツアーへ

うちの奥さんが11月28日から29日まで開催している第18回「手作り&雑貨マーケット in くらよし」に行ってみたいと言うのでドライブがてら行ってきました。

玉野市から出発して国道53号線を北上,津山市で179号線に乗り換えて人形峠を越え,三朝町経由で倉吉市に入ります。津山市から179号線に入るのは,立体交差に乗って左折するというややこしい道になっており,くいっと右に折れて奥津温泉の方に行くところも分かりにくいので難儀します。地元の人以外は,さっぱり分からない難所です。奥津の道の駅で休憩した後,人形峠を越えて鳥取県に入ります。

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ここで再び道の駅,三朝・楽市楽座でお買い物,奥さんは,道の駅で地元の物産を買って帰るのを趣味にしています。今回も,カブを買ったり,小松菜を買ったり,お菓子を買ったり・・・「手作り&雑貨マーケット in くらよし」はどうなったの?

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倉吉市に入って市役所を目指して行くと,市役所の1kmほど手前に大きな駐車場を備えた奇妙な建物が見えます。ここが会場の倉吉未来中心アトリウムです。

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中は,こうなっています。ガラス張りのイベントホール(アトリウム)とドーム状の二十世紀梨記念館,なしっこ館とが一体となっています。

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肝心の「手作り&雑貨マーケット in くらよし」は,こんな感じ。大山に行ったときに書いた"かえる工房"さんも出店していました。それぞれのお店は,残念ながら撮影禁止ということで雰囲気のみでご容赦を。

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なしっこ館の中は,こんな感じ。入場料は,おとな¥300というので「しょぼいのかな?」と思っていたら大間違い。施設はきれいに保たれているし,資料的な価値の高い展示物も多いし,いろいろな梨の品種の試食もできるし,¥300は安すぎるじゃろ?という感じでした。

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梨の民話や童話のジオラマの展示です。

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しばし,楽しませてもらった倉吉未来中心を出て,次は,倉吉市の観光駐車場に自動車を停め,レトロな街並とお買い物を楽しみます。市役所近辺は赤瓦と白壁の建物がいくつか並び,用水路にコイが泳ぐという風情ある景色が楽しめます。赤瓦と白壁の建物は,おみやげ屋さんやカフェ,醤油屋さんなどになっており,休日には,観光バスでお客さんがどっとやってくる観光スポットとなっています。

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町の中に自然に建っている弁天様のお堂。昭和の街並ではごく普通の景色だったのですが・・・。私たちは,いつの間にか大切なものをいくつも切り捨ててしまったような気がします。

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帰りは,国道313号線で山越えをし,勝山,高梁経由で帰って来ました。その際,県境近くの道の駅犬鋏(いぬばさり 鳥取県倉吉市と岡山県真庭市が共同で運営する全国でも珍しい道の駅)で休憩,ここは,コンパクトな見た目に反して品揃えが豊富,ここでも奥さんは,お買い物をして満足、満足の一日でした。

なお,今回の総走行距離は,約310km,13時間の道行きでした。
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2015年11月24日

ファインモールド社の社長,鈴木邦宏氏のトークショー

未完成チームの展示会に行ったら,たまたまファインモールド社の社長,鈴木邦宏(ことえりが一発変換!!)氏のトークショーをやっていました。ファインモールドといったら,旧軍の戦車キットのラインアップがすごかったり,STAR WARSのプラモと言ったら,おもちゃじみたものしかなかった時代にスケールモデル然としたキットをリリースしてくれたり,彗星のキットの部品の合いが悪かったり,ときどきMODEL GRAPHICS誌と組んでマガジンキットを出したり,艦船モデルのディテールアップに欠かせないナノ・ドレッドシリーズを出したりしているあのファインモールドです。以下,社長さんのお話をかいつまんで・・・

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集まった作品は,130あまり。鈴木さん自身,これだけの完成品が集まったのを見たことがないそうです。今回の展示では,ファインモールドの製品の8割ぐらいを網羅しているとのことです。

<創業>
最初は,LSなどの金型製造の下請けをしていたそうです。当時,模型会社の企画担当の人に模型や飛行機,戦車などのマニアの人は少なく,そのような人達は,同業の人達から逆に「マニアや!」などとからかわれていたそうです。それなら自分にもできる・・・と・・・。

タミヤの人形改造コンテストの参加者としてのつながりから鳥山明氏デザインの"リーザ"を発売。
そのうちに資金が枯渇して来て持ち金が10万円に・・・。資金が貯まるまでと思っていたら,いつまでも創業できない。模型作りといっしょ。塗料がない,資料がないと言っていたらいつまでも制作に取りかかれない。

1987年ここで諦めたら人生,後悔すると思って創業。
1988年最初の製品は,ビニール袋入りのドイツ軍の兵隊4体セット。
   ガレージの車を外に出してガレージキットを作っていた。
1990年フルキットの第1号は,90式艦戦。
1992年95式戦車発売。

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1/144 MILLENNIUM FALCON これほどのものが絶版とは・・・バ◯◯◯のばか〜!!

<金型>

今,日本の模型メーカーで金型を自社製作しているのは,タミヤとバンダイとうちだけ。他は,安いからと中国などに外注している。一番でっかい会社と一番小さい会社だね。金型は,自社製作がよい。だって,自分の理想とするものを他人に作ってもらっても自分の理想の物にならないでしょ?

(レーザー加工機などを導入しているので)「機械が好きだね。」とからかわれるけれど,「何を言っているんだ。」と思う。道具は大事。

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1/72 Y-WING これほどのものが絶版とは・・・◯◯◯イのばか〜!!

<戦車と飛行機>

金型を設計するのは,戦車の方が難しい。飛行機は,簡単だけれどプロポーションを似せるのが難しい。0.05mm違っていてもバレてしまう。戦車は,少々違っていてもバレない。でも,実車を測っていて50mm間違えてしまったことがあった。仕方なく,金型を作り替え,発売が2ヶ月延期になった。

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1/35 三式中戦車(四式の砲塔を装備)

<筋彫りとモノグラム>

モノグラムは,大きめに立体を作っておいてから金型に加工して行く方式を採っている。そのため,筋は金型に彫り込んでいくことになる。だから,成型品の筋は,凸になる。この方式は,立体感が素晴らしいが,部品の合わせ目のエッジが甘くなるのでキットを組んで行くと隙間ができ易い。「モノグラムが(部品が)合わない」というのはそういうわけ。

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1/35 九四式軽装甲車

<筋彫り>

幅が0.1〜0.15mm現在の標準
  0.2mm 太い
  0.3mm マッチボックスの運河彫り

この筋彫りにも流行がある。

昔のモデラーは,あまり太くなく,深くないものを好んだ。

  実物は,そんなに太くて深い溝になってはいないから←実物重視

現在は,深いものが好まれる。浅いとわざわざ掘り直したりする。

  墨入れをしたりするのがはやっているので←作品としての見え方を重視する。

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1/48 ROSTOCK F2B 散香マークB 映画"SKY CROWLLER"に登場する架空機です。

<ジェット機>

マガジンキットでトム・キャットを出す話をされたときに「ジェット機なんて作れるのかい?」とか「ハセガワのキットを超えられるのかい ?」とか言われて「腹たつな〜。」と思った。作ってみて,完璧なものができたと思っていたら・・・実は,気にくわない所が2カ所みつかったけれど内緒。できた後で完璧でないところに気付くのは,プラモを作っていてもよくあるでしょ?

実際,トム・キャットは似せるのが難しい。どこまでが胴体でどこまでが主翼か掴みにくい。ファントムなんかは素直な方。トム・キャットは,がたがたで無茶苦茶な形をしている。図面をかくとき,日本人には(美しくないので精神的に)あの線は引けない。

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1/72 試製 景雲

<常識?>

●初版は,成型がきれい

そんなことはない。むしろ,初版以降に不都合なところを修正していたりすることがある。タミヤのMe◯◯◯なんかは,初版とそれ以降では形が違っている。

●金型のずれがある

ない。何万セットも成型するのにずれなんかあったら製品自体が作れない。

<マーケットリサーチとこれから>

うちはしない。マーケットリサーチの会社が売り込んでくるけれど「うちはいい。」と言っている。みんながよく知っているものならたくさん売れるだろうけれど,みんなが知らないものを「知らないだろう?」と言って出すのが楽しい。ステルス機なんかが現用機のはやりだが,あんな形のものが欲しい?自分は欲しくない。ハセガワさんが出すのは,"飛行機のハセガワ"だから。あそこは,飛行機を愛している。

来年は,春のホビーショーで1/35と1/48で新しいのを出せると思う。ホビーショーでは,濃いお客さんが来て,その声を聞けるのがいい。「昔のファインモールドは毒気があったよなぁ」などと言われ(懐古され)ないようにこれからもやっていく。

他に自分の模型歴や金型設計,コンピュータの導入,ナノ・ドレッドの話など,1/48彗星の自虐ネタを交えながら(20年前に設計した工業製品を売り続けるのは,模型会社だけ,初期の製品と今の製品を比べられるのは苦しいとのこと)1時間たっぷりお話を聞かせていただきました。
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2015年11月23日

第34回 未完成チーム 模型展示会

11月も下旬になると,恒例の岡山の模型サークル未完成チームの展示会が開催されます。今年のメインテーマは,ファインモールド,サブテーマは,アメ車,ゲームキャラなどです。いつものようにバイクを駆って岡山までふらふら出かけてみたら,今回は,とんでもない隠し球が用意されていました。

以下,気になった作品の一部を紹介します。

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アオシマ 1/700 蒼き鋼 イ401 “アルス・ノヴァ”モード・・・早!!

青の発色がきれいです。このキット,組み替えで変形も可能だそうです。しかし,税抜きの定価が¥5900もするんだよね。

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バンダイ HG 1/144 ガンダムバルバトス・・・これも,早!!

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バンダイ HG 1/144 モビルワーカー・・・うわっ!!これも,早!!

フィギュアとからめられるように大スケールのモデルとして作られています。昔,ウォーカーマシンでときどき使われていた手ですね。このキットは,他にもいろいろ設定を変えて楽しめそうです。

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PLAMAX KC-01 駆逐艦 x 艦娘 島風 (艦隊これくしょん)・・・あらら!!これも,早!!

1/20の島風ちゃんに1/350の帝国海軍駆逐艦島風が付いてくる(←反対だョ)という異色キット。細かいことを気にしなければ(細かいことを気にするのがモデラー)塗り分けは,ストッキングの縞と金ボタンや下着ぐらいで済んでしまう。

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TRUMPETER 1/72 VICKERS WELLINGTON

古いキットしかなかった時代に新キットとしてデビュー。当時の比較的安価で入手できた嬉しさと最近えらくふっかけてくる価格設定に対する腹立ちのギャップがたまりません。がんばれ!!AIRFIX!!

最近流行の墨入れとかウェザリングを一切行っていない快作。いいものはいい。

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で,そのAIRFIXの1/72 DH TIGER MOTH。4機を色違いで展示していました。

イギリス機愛に溢れるイギリスの模型ブランドが,過去の資産である旧金型を振り捨ててとてもよいキットを出してくれました!!・・・こんなにうれしいことはない・・・。で,うちのストックが形になるのはいつのこと?

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HKモデル 1/32 Do335。 串型のエンジン配置はこうなっていたんだね。

これも,定価¥20000超えの大変なキット。そのうち,VOLKSから出そうなんだけれど・・・。

ここまで書いた所で後半に続く・・・。
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2015年11月22日

AV-98,デッキ・アップ!!

娘が「宇多津でパトレイバーのデッキアップイベントがあるよ!!」というのでHDSEDと奥さん(お買い物ねらい)とで瀬戸大橋を渡って会場の香川短期大学駐車場まで行って来ました。隣にあるイオン・タウン内のイオン・シネマで実写の押井監督ディレクターズ・カット版が上映されているし,スターチャンネルでの放送も決定しているのでそれらの宣伝も兼ねているようです。

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全高10m。思ったより巨大です。でも,ガンダムだと,これの8割増しなんだよね。

デッキアップイベント14時の部の20分前に現場に到着しました。待つことしばし。

で,遊園地やデパートの"プリキュアショー"や"◯◯レンジャーショー"みたく,小さいお友達を何人か呼んで,お名前とお年を聞いて,パトレイバーが立つとき,「デッキアップ!!」と叫んでもらう,でもって,記念撮影をしたり,記念品をわたす・・・という流れでイベントが進行します。大きいお友達も出てこようとしましたが,さすがにあかんでしょ。

デッキアップ!!

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ぐいーん・・・。

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立った,立った!!

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青空に映えるなぁ。まるで本物みたいだ・・・。←本物です。

今度のAV-98は,改造を重ねに重ねて既にメーカーのサポートが受けられない状態にまでなっているという設定で,何か,ガンダム顔です。

当日は,宇多津町の歩行者天国も開催されていて出店もたくさん並んでいました。娘は,特車二課のカフェでクレープを注文し,私たちにもジュースをふるまってくれました・・・うれし涙・・・。結果,イベント限定のおまけが入手できてほくほくでした・・・ま,いいか・・・ジュース,おいしゅうございました。

奥さんは,

お父さんが一番喜んでいるんじゃないの?私は,ロボットなんかに興味ないわ。・・・※この間観たのだってちっとも戦わなかったし・・・。今日は,お買い物に来たんだからね!!

みたいなそぶりをしていたのに待ち時間にイオンに行くでもなく,パトレイバーといっしょに写真に写ったり,娘に奢ってもらったジュースが美味しかったり,出店を覗いたり,唐揚げを食べたら,熱くていろはすを飲んだり・・・楽しんでいるじゃないですか,奥さん・・・。

中四国にはガンダ・・・もとい,パトレイバーは来ないと思っていましたが・・・,来たなぁ・・・。

※ "THE NEXT GENERATION パトレイバー第7章"のこと。滅多に戦わないのが,パトレイバーだよ,おっ母さん
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2015年11月21日

NEWレオマワールドに行ってきました!!

職場のレクリエーションでNEWレオマワールドに行ってきました。バブルの頃(1991年)にできたレオマワールドが2000年に休園,その後,2004年に香川県の様々な企業によってリニューアルされた中四国地方最大の遊園地です。祝25周年!!

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とは言っても,四国の人口は,400万人足らず,中四国地方でも1200万人足らず,と,束になってもお客の数では,東京都や大阪府単体にはかなわない不利を抱えています。経営改善のため,オープン当時の施設の一部が閉鎖されていて,当時を知る地元の人たちにとっては寂しい限りです。

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時間に余裕が無かったので,まず,昔から好きだったオリエンタルトリップを見ます。大人にとっては,こっちの方が楽しいんだけれど・・・経営再建のための経費節減の対象となっており,かつて公開されていたものの一部が見学不可になっています。

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青屋根が美しいモスク。

アラブ系の文化はもっと評価されるべきです。アラビア数字(現在,私たちが使っている数字のこと)と言う言葉は,いつの間にか死語になってしまっています。これは,政治的な陰謀のにおいがするぞ!?

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ブータンの僧院タシチョ・ゾン。本物の(ごく一部の)1/2スケール。

吉祥天をお祀りしています。ここは,周囲のマニ車を回してから中に入るようになっています。チベット仏教では,マニ車を右回り(時計回り)に回転させると、回転させた数だけお経を唱えるのと同じであるとされています。これなら,マントラが読めないHDSEDでも安心,安心。

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アンコール・ワットの寺院プラサット・ヒン・アルンを再現しています。

タシチョ・ゾンから撮影しました。以前は,中に入れましたが,管理費の節減のためか立ち入り禁止となっています・・・涙・・・。左後方に見えるおにぎり型の山が讃岐富士こと飯野山です。標高は,400mちょっと。香川から岡山に亡命したHDSEDですが,この山は,好きなんだな・・・。

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タシチョ・ゾン全景。

本物は,ブータンの行政と宗教の中心地で,広大な敷地に鉄柵と城壁で囲まれた中に本殿が建っています。レオマのミニ・タシチョ・ゾンは,長い階段を上らないと見学できません。とは言っても,近くにある金刀比羅宮に比べれば楽勝です。以前は,二階に上がれたように思いますが,現在は,上がれません。

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ゲートを出ると,このメッセージが。実は,レオマの中でこれが一番おもしろいスポットです。

家族サービスやお仕事の一環で何度も足を運んでいるレオマ&NEWレオマ,規模が縮小されて寂しいかぎりですが,いつの日か,目玉模様が書いてある寺院や巨大マントラが再び公開されることを祈って,今日のところは,さらば!!

※取材は,11月22日でした。
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2015年11月03日

紅葉の大山へ

紅葉シーズンだと言うので大山まで行ってきました。

米子道の蒜山のインターチェンジまでは自動車道を通って蒜山の道の駅風の家に寄り,大山環状道路(大山パークウェイ・・・冬期は通行止めになります。)を通って大山寺まで行きます。

大山環状道路の鬼女台からの景色です。鬼女台と書いて「きめんだい」と読むそうです。この日は,たくさんの車が展望台にやって来て紅葉を楽しんでいました。ここの展望台は,訪れる人が多いのかお手洗いや売店,景色の説明のための看板も完備していました。

daisen 景色がいいです。

daisen 大根を作っているようです。

谷間の平地に光って見えるのは,大根の栽培のためのマルチです。

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展望台から少し歩くとすすき野原が・・・

ここから大山寺までは,距離は大したことがないのですが,プチ渋滞状態でなかなか目的地に着きません。おまけにナビは「だいせんじ」と入力しても反応してくれないし・・・涙・・・(道なりに走ればちゃんと看板で案内してくれます。ナビに頼っちゃ人間力が低下しますね。)。

daisen これから,大山寺に行きます。

駐車場に車を止めて鳥取県立大山自然歴史観を見学し,かえる工房の企画展を見た後,鳥取蕎麦を食べるために参道にある土佐屋さんに入店(たまご蕎麦,美味しゅうございました。),参道を登りに登って大山寺に到着しました。奥さんが「ずっと前に大山寺に行ったとき牛がいた。」というのですが・・・いました。撫でるとひとつだけ願い事をかなえてくれるそうです。

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さて,家から170kmあまり走って来たので帰りを急がねばなりません。撤収,撤収!!

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帰りも途中までは同じで,大山環状道路を行くと,一の沢,二の沢,三の沢という所を通ります。蒜山側からなら,三の沢,二の沢,一の沢の順に通ることとなります。中でも三の沢は,景色が見事で,みんな写真を撮っていました。

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三の沢を越した後,江府町に降りる道があるので右折して国道181号線を南下,岡山県に入ったら,勝山,久世,落合,建部経由で帰ってきました。途中に"日本一たい焼き"なるものがあったのですが,対向車線の側だったし,急いでいたのでパス。帰って来たら21時を過ぎていました。やれやれ・・・。

道中,コルベット・スティングレイやフェラーリ・テスタロッサ,ACコブラとすれ違いました。撮影する間もなく行ってしまったので残念でした。みなさん,休日や祭日は,お出かけ車に乗り換えるのでしょうね。
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2015年10月03日

世羅高原農場 ダリア祭り

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本日は,1日中よい天気だと言うことで奥さんやお義母さんと世羅高原農場のダリア祭りを見に行ってきました。行きは,倉敷経由で井原市,福山市府中町,尾道市御調町を経由して国道184号線を北上,世羅町に入ってからは,道案内の看板に頼って世羅高原農場にというルートでした。

sera dahlia
見事に咲いています。西日本最大,450種のダリアが栽培されているということです。日本最大ならどのくらいすごいのでしょうか?

以下に何品種か紹介します。極小輪から巨大輪まで大きさのバリエーションがある上に咲き方が何種類かあって色も様々,見応えがありましたよ。

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入ってすぐは,ブルー・サルビア。・・・ダリアではありません。

大きくするのは,結構難しいのですが・・・大きいし育ち方が揃っていますね。

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満月孔雀 大輪 フリル巻き

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マンゴスチン イエロー 中輪 ボール咲き

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ル・クロッコ 小輪 シングル咲き

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雄和姫菊 極小輪 シングル咲き

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品種不明(見逃しました) 大輪 フリル巻き

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春紅葉 中輪 睡蓮咲き 

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メアリー・エベット 小輪 コラレット咲き

コラレット咲きっていうのか・・・これが変わっていてインパクトがありました。家でも咲かせてみたいと思いましたが,残念ながら,今は花盛りなので球根の販売は,来年のチューリップ祭りのときになるということでした。・・・球根,高そう・・・汗・・・。

帰りは,もと来た道をナビで辿って(でないと帰れません・・・涙・・・)尾道市御調町まで行って,そのまま南下,国道2号線に入って玉野市まで帰りました。
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2015年09月12日

AFTER SCHOOL HANGOUT 高松公演

9月12日のAFTER SCHOOL HANGOUT 高松公演は,屋島山上での野外コンサートとなりました。STEVE GADD BANDのコンサートからわずか,3日後,正直,体もお小遣いもつらい・・・。

屋島山上へのシャトルバスにぎりぎりで間に合いました。

ふと観ると,前の方の席にいつものエスニックな格好をしたおばさんが・・・この人,大塚まさじ「一人旅」ツアーのときにもいたような・・・。

AFTER SCHOOL HANGOUTは,林立夫,鈴木茂,高橋幸宏を中心としたユニットで,3人は,小学校時代からの幼なじみだそうです。今回,高橋幸宏は,ボーカル担当です。

林立夫  DS
沼澤尚  DS
鈴木茂  G
沖山優司 B
森俊之  KB
高橋幸宏 Vo
LAYONA Vo

演奏したのは,60年代(と思う)の曲を16曲,あの頃好きだった曲を好きなように演奏するのがコンセプトだそうです。それらの中で有名な曲は,

TAXMAN BEATLES
HELPLESS CSN&Y・・・というか,NIEL YOINGかな?
HOMBURG PROCOL HARUM

といったところでしょうか?

みんな,腕のたつ人ばかりではありますが,やっぱり期待してしまうのは,鈴木茂氏のギター・プレイでしょう。ロックでした・・・!!ひたすら,ロック。もちろん,必殺のスライドギターも健在です。メンバー紹介のとき,高橋氏から「僕が,ギターって・・・鈴木君がいるでしょ。神童と言われていたんだよ(はっぴいえんどの"ゆでめん"の録音のとき,10代でした。)。」と紹介されていました。

sst

写真は,近年,よく使われているラージ・ヘッドのストラト。ブリッジは,ウィルキンソン,リアピックアップは,弦と垂直に直して,HBとローランドのギター・シンセ用ピックアップでサンドイッチという改造しまくりの仕様です。

他に,ノン・リバースでP90を3基搭載したファイア・バードがあって,ストラトと使用頻度は半々くらいでした。また,"HELPLESS"のときは,ニール・ヤングみたくグレッチを弾いていました。アンプは,フェンダーのデラックス・リバーヴでした。

後,おねーさんは,緊張していたのか,表情が硬かった・・・。
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2015年09月09日

STEVE GADD BAND 高松公演 70 STRONG KEEP ON PLAYING

この前,マリーナ・ショウが来たと思ったら,今回は,スティーブ・ガッド・・・すごすぎるよ高松・・・。

公演は,9月9日,高松市のアルファあなぶきホール(香川県民ホール・・・名前を企業に売っちゃったんですね。)小ホールで19時から1時間半ほどでした。

台風18号にぶっ飛ばされるかと焦っていましたが,何とか進路から外れて(近畿地方の方々,中部地方の方々,東日本の方々,ごめんなさい。日が経つにつれて大変なことになっています。心よりお見舞い申し上げます。)無事,観に行くことができました。

メンバーは,以下の通り

STEVE GADD---DS---ドラムの偉い人。ヤマハのセットを使っていた。
MICHAEL LANDAW---G−−−ギターの偉い人。2Hのストラトとフェンダーのアンプを使っていた。
LARRY GOLDINGS---KB−−−キーボードの偉い人。ハモンドオルガンとヤマハのモチーフを使っていた。
JIMMY JOHNSON---B−−−ベースの偉い人。アレンビックの5弦ベースを使っていた。
WALT FOELER---TP−−−トランペットの偉い人。ミュートを数種使い分けていた。

セットリストは,

01 THE WIND UP 
02 THE LONG WAY HOME 
03 GREEN FORM 
04 DESU
05 AFRICA 
06 OH YEAH! 
07 DUKE'S ANTHEM 
08 BYE BYE BLACK BIRD 
09 SLY BOOTS 
10 WAY BACK HOME (ENCORE)

全曲インストルメンタルでした。予習をしていなかったので,初めての曲ばかり・・・が,すごかった・・・。

どの曲もイントロの後,テーマが出て,その後何人かがソロをやった後まとめるという構成のようでした。が,それぞれの技量が凄まじく高い!!ホントにこんな人達が高松なんかに来ていいの?(昔は,県民ホールそのものが無く,旧市民会館は,音響が悪くて不評。いろいろなツアーで高松だけ抜かされるということもありました。)という感じでした。

MCは,曲名と作曲者の紹介。後,"FANTASTIC AUDIENCES IN TAKAMATSU"というお礼の言葉。

以下,すごかった所

・スティーブ・ガッド登場・・・。スティーリー・ダンの"AJA"でドコドコドラムを叩いていた,クラプトンのライブのビデオに出ていたあの人が前にいる!!

・スティーブ・ガッドの力強いドラミングはさすが。出るときはばんばん出ます。気がつくと,観客もバンドのメンバーもいつの間にか,ドラムに合わせて足踏みしている・・・。2曲目が終わったときのドヤ顔がすごかったです。

・ユニゾンになったとき,びしっと揃うのが印象的で05 AFRICAでは,トランペットのソロとドラムが見事にシンクロ・・・人間技とは思えません。

・マイケル・ランドウはよくギターのつまみを操作していました。あれだけ速弾きとかしているのによくあそこまでできるものかと思いました。02 THE LONG WAY HOMEでは空間系のイフェクトが印象的でした。アンプは,ホットロッドデビルとスーパーリバーヴ。多分,どちらかがスペア。

・アレンビックの5弦ベース(ヘッドは,三角,ボディエンドに丸い穴があいているやつ)がすごいことがよく分かりました。5弦の音の押し出しが,上品,かつ,すごかったです。ジミー・ジョンソンは,常に指引き。メロディーの表現力がすごくてチョッパーなんぞ不要です。アンプは,見当たりませんでした。多分,調整卓に直結。

・ラリー・ゴールディングス(すごいのに安定している)もウォルト・ファウラー(音そのものがよい。ミュートの音が決まらないのか,ちょこちょこいじっては難しい顔をしていた)もすごいのですが,自分が未熟なので言葉が見つからん・・・。

以上,お腹いっぱいでした。
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2015年08月18日

ちょっとだけ仙台で観光

お仕事で仙台まで行ってきました。今回は,ガチでお仕事だったので観光は二の次,会議の始まる前に早朝,仙台城本丸跡を観に行って来たのみとなりました。

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さすがは,杜の都。並木道は,イチョウ,メタセコイアなどの巨木で見事なものです。

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正宗様に会えました。某ゲームのビジュアルと違って渋いおじさんの姿です。

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TV番組"ぶっちゃけ寺"でも紹介されていた巨大観音様です。(望遠撮影)

標高180mのところに全高100mの観音様が立っています。前述の通り,あるのは知っていたのですが,仙台城跡から見えるとは思わなんだ・・・。なんだか現実離れした大きさです。詳しいレポートを見つけたのでここを参照してみるとよいと思います。
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2015年08月12日

ウルトラセブン展

とうとう8月16日までになった新見美術館のウルトラセブン展に奥さんにつきあってもらって行ってきました。

入り口には,議員さんや市長さんのメッセージが貼ってありました。年齢的には,おっちゃんであっても本放送時にはみんな少年だった(生まれていなかったのかも)からかしらね。

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展示室は,4つに分かれていてキーワードを1文字ずつ集めて並べ替えて言葉を作って応募すると・・・という企画をやっていました。モとか,シとか,で,6文字。あらあら・・・。

当時の星人の着ぐるみなどは劣化している(本放送から48年経っています。)ので,展示されていたのは,再制作されたものがほとんどでした。それらに加えて台本や小道具,キャラクター商品,地球防衛軍の基地のジオラマ,ウルトラ警備隊の隊員達のプロフィールなどです。

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館内は,基本的に撮影禁止ですが,セブンと並んで撮影したり,メトロン星人とちゃぶ台を挟んで「やっぱり地球人は野蛮だな」などと話しているところを撮影したりできるコーナーが設けられています。

帰りは,新見市の名物千屋牛の牛丼をいただいて帰りました。

この巡回展は,この展覧会で最終ということで見逃した方は,お早めに。
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2015年08月09日

同窓会で大阪へ

大学時代のサークルの同窓生達と会うために大阪までお出かけしました。

当初は,8人くらい集まるはずでしたが,体調不良などの理由で4人に・・・そのうち,2人はHDSEDと奥さん・・・やれやれ・・・。社会人だから,ままならんわな・・・。

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新大阪駅に着くとへんちょこりんな車が展示してありました。ダイハツのミラ・イースの改造車で"コマさんのもんげ〜ひとり旅"だそうです。今回,娘が一番喜んだおみやげは,この車の画像データでした。

osaka

集合は,天王寺のあべのハルカス16F美術館。作者のトーベ・ヤンソン生誕100年ということでムーミン展をやっていました。

osaka

のんびりしすぎて60F展望台には,終了寸前に滑り込みで入りました。地上約300m。通天閣とかも遥か下に見下ろしてしまいます。

osaka

2日目は,同窓生の中で一番早く亡くなってしまったK野氏のお墓参りをしました。彼は,大阪府の職員で,当時知事だったあの橋下某の下でこき使われて・・・涙・・・。

お墓へは,南海電鉄に乗って40分ほど。電車には,ホークスが南海ホークスだったころの緑系のペイントが施されていました。

osaka エボルタ君

再び,大阪にとって返して駅ビルのPANASONICのショールームを見たり,お茶を飲んで談笑したりした後,会はお開き,それぞれ帰路に着きました。

大阪=梅田 天王寺=阿倍野・・・何で,使い分けるの?大阪の人の考えることは分からん。
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2015年08月06日

ユリを観るために千種高原に行ったのだが・・・

この前,世羅高原農場のチューリップ祭りを観に行ったときに手に入れたチラシでちくさ高原ゆり園のことを知った奥さんのリクエストに従って,兵庫県の北部,宍粟市までドライブしてきました。まず,国道2号線で太子町まで行って国道29号線をひたすら北上,道の駅の播磨いちのみや,南羽賀,はが,と訪れた後,道の駅南羽賀の近くまで引き返して西に進みます。

tikusa 播磨いちのみやの隣の伊和神社

揖保の里が近いのでそうめんの品揃えがよかったです。普通の2倍以上長いそうめんやうどん(乾麺)があってぐっと心を引かれましたが,家の鍋では小さ過ぎてまともにゆでられないと思い,購入を断念・・・涙・・・。

tikusa 南羽賀で昼食。

奥さんが野菜を購入しました。前の所よりちょっと安い・・・。カツカレー,美味しゅうございました。

特産品の加工場も併設されています。

tikusa はがは,近畿の道の駅の第1号

でっかいリンゴが目印。

奥さんが野菜を購入しました。前の所よりちょっと安い・・・。食事もここが一番リーズナブル。

トンネルをくぐった後,岡山との県境の手前で県道72号線に入って,ちくさ高原ゆり園行きののぼりをたよりにひたすら進んで行くと・・・ありました。あれ?

実は,台風11号と長雨のせいでユリが十分に育たなかったとのこと。そのかわりに入園料も無料になっていたのですが・・・大変だ・・・。

tikusa

ユリは全滅に近い状態でしたが,咲いているものには珍しいものも多く,これが全部咲いていたらと思うと残念でした。奥さんは,写真の黄色いユリが珍しかったので苗を買って帰りました。う〜ん・・・次回に期待。なお,件のユリは,現在,家の庭で咲いています。

tikusa あわくらんどは,中四国の物産やおみやげがいっぱい

千種高原からさほど離れていないところに岡山県西粟倉村の道の駅,あわくらんどがあるのでナビの指示するまま進みます。ここに来ることで岡山県内の道の駅全てを訪れたことになり,道の駅が大好きなうちの奥さんの一つの野望が達成されました。・・・めでたし,めでたし・・・。ここは,岡山県と鳥取県と兵庫県の県境に近いのであちこちの物産や土産物が置かれています。愛媛県のミカンを使ったものとか,岡山のマスカットやピオーネのゼリーとか・・・兵庫県の黒豆とか・・・。生産量が少なく,地元付近でしか買えない鳥取県産のナシ,その名も"八雲"というのがあって美味しそうだったので買って帰りました。

tikusa 巨大な提灯が!!

道の駅あわくらんどから国道373号線を南下すると,再び兵庫県に入ります。しばらく行くとまたまた道の駅が・・・!!佐用町の道の駅,宿場町ひらふくです。この辺りは,昔の宿場町の面影を残しているところで宮本武蔵が初めて決闘をした所としても知られています。道の駅にも観光案内のパンフを置いているので散策の前に立ち寄るとよいでしょう。

tikusa 智頭急行・平福駅

観光案内のコーナーで奥さんと話をしていると,地元のおじさんがいろいろ町の巡り方を教えてくれました。この時点で16時を過ぎていて散策する時間がなかったのでおじさんのアドバイスを参考にしつつ,車でその辺りを1周,その後,備前市に至る近道を通って岡山まで帰ってきました。

ユリを観に行くのが目的でしたが終わってみると道の駅を5軒はしごしていました。(兵庫県の山崎にもあったのですが立ち寄れませんでした。)・・・う〜ん・・・有言不実行・・・奥さんは,満足・・・。ま,いいか。
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2015年07月23日

夏の旅行は鹿児島へ その3

本日の予定は,水族館見学とおみやげさがし・・・。

連泊した鹿児島サンロイヤルホテルを後にして,(カレーライス,美味しゅうございました。)シャトルバスで鹿児島中央駅に向かい,そこから水族館行きのバスに乗り換えました。

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バスを降りると,そこに見えているのに,なかなか水族館にたどり着けませんでした。まず,船の待ち合いの建物に入って,2階に上がり,そこから通路を歩いて道路を跨いで階段を下り,やっと,水族館へのアプローチに辿り着く・・・と・・・何とかしておくれ・・・。

入場料は,¥1500のところをホテルで割引券をもらっていたので¥1400。わーい!!・・・って喜んでいいのやら・・・。

大水槽にはジンベイザメが!!・・・いなくて(7代目になる方募集中),3万尾のイワシの大群が入っています。これがなかなかおもしろく,次から次へと群れの形を変えて行きます。他には,熱帯の魚達とか,近海の魚達とか,深海の生物とか,ピラルクとか,アザラシ君とかイルカショーとか・・・押さえるべき所は一通り押さえていると言う感じがします。

ウミウシを集めて展示するコーナーがあったので何十種ものウミウシをまとめて観察することができました。ウミウシは,カラフルなものが多く,写真集も出ていたりするのですが・・・極論すると,ナメクジみたいなものです・・・うわぁ・・・。写真のアオウミウシ(アオウミガメと名前が似ているが無関係です。)は,体長1cm強の小さなものです。

奥さん(旅行先や雑貨屋さんでカメのグッズをよく買う)は,ウミガメの子どもの展示のところで「赤いのがアカウミガメ,青いのがアオウミガメ(アオウミウシと名前が似ているが無関係です。)」と言っていました。←そりゃ,そうじゃろ。

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初日のツアーバスからも眺めることができた西郷どんの銅像ですが,今回は徒歩で側まで行きました。とは言っても,お目当ては,お隣にある市立美術館だったのですが。ここでは,企画展としてゴーギャン展をやっていました。ゴーギャン展とはいっても,ゴーギャンだけで数十点というものではなく,彼と親交があった何人もの画家の作品も多数展示し,ゴーギャンの画家としての歩みを紹介するというものでした。それらの中には,スタジオジブリっぽい人物スケッチが何点かありました。アニメに出てきそうなおばさんのスケッチもあっておもしろかったです。というか,ジブリの人達がフランスの美術に影響をうけていると考える方が真っ当ではありますね。で,フランス美術には日本の浮世絵が影響を与えている・・・と・・・ぐーるぐーる・・・。先日のフランス人一家といい,今回の旅行には,なぜか,フランスが関わってくるという不思議。

常設展の方は,モネとか,ダリとか,アンディ・ウォーホルとか名のある人達の作品を一通り揃えて展示してありました。それに加えて郷土の画家のコーナーもあり,ここでは,東郷青児の大きな絵が3点出ていました。かなり"がんばった感"が感じられるラインアップと言えるでしょう。

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鹿児島に入って3日目,初日からこの午前中までずっと桜島に雲がかかっていたのですが,ふと気がつくと雲が消えていました(市内のあちこちから桜島が見えます。)。それで急遽,桜島がよく見えるところに移動することにしました。水族館に戻るか・・・宿泊したサンロイヤルホテルに出戻るか・・・はたまた,鹿児島中央駅に戻るか・・・。鹿児島中央駅の駅ビルの高い所にある飲食店の窓から食事をしながら眺められるのではないかと思っていたのですが,甘かった・・・周りに同じくらいの高さのビルがいくつもあるのです。そこで,お金がかかりますが,観覧車(アミュプラザのアミュラン)に乗ることにしました。料金が高いのではないかと危惧していたのですが,大人料金が¥500とお手頃,暑がりの奥さんに冷たいお茶を持たせて乗り込みました。絶景かな,絶景かな。鹿児島市街も桜島も大隅半島もよく見えました。(写真に観覧車の支柱がちらっと見えます。)

この旅行をJTBに申し込んだとき,桜島は噴火を繰り返していて,噴煙が6000mに達したとか,川内原子力発電所が危ないとか,大噴火が起こったら九州全域が火砕流で壊滅!!!とか報道されていて,「大丈夫か?」「行きて帰れるのだろうか?」等といらん心配をしていたのですが,今回,ぴたっと噴火が止まっていて火山灰一つ落ちて来ていませんでした・・・ははは・・・。

観覧車から降りて遅い昼食をとった後,次はいよいよ旅行の最終局面へ・・・!!

後は,駅ビルで食べ物を中心におみやげを抜かりなく買い集め,夕食代わりのカツサンドとコロッケを買って17時5分発の九州新幹線さくらに乗り込みました。岡山駅からは,自宅近くまで"虹バス(両備バスさん,このごろ,まゆせちゃんが乗っていませんよ!!)"が家の近くまで送り届けてくれます・・・ふぅ・・・。家に着くのは,22時過ぎなので5時間近く乗り物に乗り続けることになりますが,半分くらいは寝ていました・・・ははは・・・。帰宅したら,タマオちゃんが飛びついてきました。どうやら,帰りが遅いのでぶつぶつ文句を言っていたようです。明日からは,ちゃんと毎日帰るからね。
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2015年07月22日

夏の旅行は鹿児島へ その2

2日目は,これまた,観光バス(指宿・知覧定期観光バス¥4400・いわさきバス)です。薩摩半島最南端「長崎鼻,開聞岳,池田湖,知覧特攻平和会館,武家屋敷などを巡ります。チケットは,出発の際に乗り場で購入ということになっており,電話で予約とかはできませんでした。また,JRで指宿まで行くこともできたのですが,便数が少ない上にここのところの長雨の影響で運休することがあるということで,ここは,迷わずバスを選択というのが正解でしょう。料金の¥4400のうち,半額以上が指宿までの交通費と見学の際の入場料でペイされてしまうのでお得感がありますが,本日は,天気がはっきりしないのと平日なのとでツアーの参加者はわずかに7人でした。(HDSEDと奥さんともう一組の夫婦とフランス人の一家)

フランス人の一家は,息子さんが大学生くらいで,お父さんはかなり日本語が分かるらしく,ガイドさんの説明の内容を奥さん達に翻訳して聞かせていたりしていました。また,かなり日本文化に興味があるらしく,ふらふら〜と盆栽に引き寄せられたり,見たい武家屋敷があるからと一時,別行動したりなかなか楽しい一家でした。平日で観光客が少ない上に外人さんご一行ということでかなり目立っていたので,HDSEDが写真を撮っていてツアーのメンバーからはぐれそうになってもすぐ追いつくことができました。・・・感謝。

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知覧特攻平和会館は,第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。知覧から出撃して行った方々の写真や遺品,海中から引き上げられた零式艦上戦闘機や紫電改などの実物をはじめ,大小さまざまな機体の模型を多数展示していました。

亡くなったのは,ほとんどの方が20才前後,当時の若者は,現在の若者よりもしっかりしていたと言われますが,どう見ても子どもの顔をしています。将棋で言えば,「詰んだ」状態で戦い続け,苦し紛れに人をミサイルの誘導装置の部品として使ったものがいわゆる特攻機だと考えるとよいでしょう。これで戦果が上がれば,少しは報われるのかもしれませんが,どうもそのような話にはなっていないようです。(戦果がわざと過小に記録されているという説もあるそうです。)

館内は,撮影禁止なので屋外展示している航空自衛隊のT-34を撮影しました。

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知覧の武家屋敷が並ぶ地区です。ガイドさんの説明によると,今でもそこに住んでいる方が多く,一部を除き公開不可で,公開しているお家も庭までという所がほとんどだそうです。もともとは,島津家の家臣が住んでいた所で,今もその子孫の方々がほとんど自費で街並を維持しているそうです。通りは,敵に攻め込まれたときを想定してわざと見通しが利かないように作ってあり,一軒一軒は,石垣と生け垣を組み合わせたもので囲ってあります。また,家や垣の造りは,そこに住む人の地位を反映しているそうです。

・・・なかなか勉強になったと思いつつ,2日目の予定は終了。バスで回ると,おみやげを買う時間が足りないのでちょっと焦っているうちの奥さん・・・つづく・・・。
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2015年07月21日

夏の旅行は鹿児島へ その1

今年の夏の旅行は,奥さんが「新幹線に乗って鹿児島まで行きたい!!」と言っていたのでそのリクエストに応えることにしました。今回は,JTBで国内旅行のプランを組んでもらいましたが,新幹線の指定の便に乗ることが必須条件だったのでちょっとプレッシャーがかかりました。

出発は,新幹線の発車に合わせて6:49発の宇野線から・・・宇野駅が始発なので座れましたが,じきに通勤通学の人達が乗り合わせて龍人も出てきました。・・・すみません・・・平日に遊びに行ったりして・・・。

さすがに新幹線は速いです。いつも,自宅から1時間以上かかって到着する福山までわずかに10数分。1時間もしない間に広島に着きました。後,2時間強は,奥さんとおしゃべりをしたりうとうとしたり,そのうちに正午頃に鹿児島中央駅に到着しました。

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鹿児島中央駅は,新幹線の路線開設に合わせてできたばかりのもの。駅ビルには,SHIBUYA 109 KAGOSHIMAや東急ハンズがテナントとして入っていて,おまけに観覧車までくるくる回っている・・・。駅前のバスターミナルからは,ひっきりなしにバスが発車しています。・・・都会じゃ・・・。ここで,鹿児島中央駅から半日で桜島や鹿児島市内の名所を巡る観光バス「市街・桜島よかとこ早周りコース」(JR九州バス)に乗り込みました。料金は,¥2780ですが,桜島往復の船賃や仙巌園の入場料も含むのでなかなかお得です。

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バスは,手始めに西郷隆盛が最期を迎えた城山の展望台に寄った後,フェリー乗り,桜島に上陸,湯之平展望所で錦江湾や鹿児島市内を眺めて再びフェリーに乗って鹿児島港に戻ります。現在,桜島頂上への登山は,禁止されており,一般の人は,湯之平展望所(海抜373m)より上には行けないそうです。しかし,いっしょに乗り合わせた人の中に頂上まで登ったことのある女性がいました。お年は,90歳を超えていますが,若い頃に登ったことがあるとのことでした。当時は,女性は何でもやらせてもらえなかったでしょうに,すごい方ですね。

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鹿児島港についてから,仙巌園を見学してツアーは,終了です。園内でたくさん咲いていたユリに,これまたたくさんのアゲハチョウが飛んで来ていました。しかも,クロアゲハの仲間が数種類(クロアゲハ,オナガアゲハ,ナガサキアゲハなど)さすが,九州・・・と思っていたら,ガイドさんの話によると当地でもこのようなことは珍しいのだそうです。

仙巌園を見学した後,このバスで宿泊する鹿児島サンロイヤルホテルに送ってもらって1日目はお終い。

鹿児島サンロイヤルホテルは,部屋や最上階の大浴場から桜島が眺められるし,観光の相談に親切に応じてくれるし,朝食のお料理もおいしいし,満足度が高かったです。部屋に案内してくれたのは,外人の従業員の方で,英語なまりの日本語でひととおりの説明をしてくれました・・・苦労して全部覚えたんですね・・・。
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2015年06月21日

岡山の西のはし,鯉ヶ窪湿原へお出かけ

道の駅にはまっているうちの奥さんといっしょに新見市哲西町にある鯉ヶ窪湿原までドライブしました。東西に走る国道2号線から早島町で北上(マスカットスタジアムの前を通る道をおすすめします。),三陽新幹線の高架をくぐって山陽道の手前で左折,しばらくして,大きい三叉路のところで右折すると国道429号線に入るので再び北上,総社市で180号線に入るのでJR伯備線と並行して新見市まで走り続けます。新見市で182号線に入り,西進すると,県境の少し手前で道の駅鯉ヶ窪があります。

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岡山県の西の果てではありますが,新見市哲西支局や哲西図書館と隣接し,かなり立派な道の駅です。

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鯉が窪の名前の通り,施設内にはあちこちに鯉のぼりが飾ってあります。

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食堂のメニューには,名産品千屋牛を使ったものがたくさん。

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HDSEDは,お昼ご飯に他人丼(¥750)を食べました。もちろん,千屋牛入りです。

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道の駅の外でも鯉のぼりが舞っています。

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鯉が窪に着きました。

道の駅鯉が窪のすぐ側に鯉が窪湿原に至る道の入り口があります。ここから数km道なりに進めば,駐車場および,鯉が窪湿原資料展示館に着きます。ここで¥200を支払って遊歩道に入ります。

koi ハンカイソウ(キク科)

"岡山の自然百選"というサイトによると,

吉備高原の北西辺の一部、鯉が窪池の上手標高550mのところに、日本太古の自然の姿を保ち続けている秘境があります。湿原は3.6haで遊歩道を一周すれば2.4km。西の尾瀬と呼ばれ、(そうなのか?)オグラセンノウ、ビッチュウフウロ、ミコシギクをはじめ380種類を越える植物が自生しています。

ですと。

koi ノハナショウブ(アヤメ科)

前日の雨のため,池を一周することはできませんでしたが,池の手前のミニ湿原で花を探したり,カエルを探したりして1時間ほど楽しみました。

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イトトンボ,撮れました!!

湿原を見学した後は,広島県庄原市東城町から一気に福山市に下り,2号線経由で娘が待っている自宅に急行・・・と,思っていたのに・・・道の駅遊YOUさろん東城道の駅さんわ182ステーションと,出くわす道の駅,道の駅,全てを覗く奥さん,・・・娘がご飯炊いて待ってるんですけれど・・・何とか,がんばって19時頃に帰宅しました。
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2015年05月30日

熊山英国庭園お花マルシェ

奥さんがチラシを貰って来たので,岡山県赤磐市の熊山英国庭園で開催されている"英国庭園お花マルシェ"に行ってきました。開催は,本日午後4時頃まで。近隣の人で興味がある人は,急いでくださいね!!

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熊山英国庭園は,2000年,岡山県赤磐市の旧小野田小学校跡地に整備された本格的な英国式庭園です。入園料は無料で、モダンな旧校舎は,展示室等に活用されています。ナビに"熊山英国庭園"で検索を入れると連れて行ってくれましたが,ちょっと遠回りだった気が・・・。旧2号線にのらず,バイパスを通ると早く行き着けます。

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当日は,手作り雑貨や花の苗などの販売や屋台出の軽食販売,,音楽演奏,紙芝居,ワークショップなどがあり,小規模ですが楽しめました。しかし,何と言っても楽しいのは,栽培されている植物の多彩さでしょう。定番のバラや懐かしいヤグルマソウ,見たことがあるけれど名前は知らない花々,初めて見る花々・・・種類を数えることは,はじめから放棄してしまいましたョ。

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岡山で活動しているイラストレーター山本実保さんが出店していて,ますむらひろし,たむらしげる,井上直久のようなファンタジー系の絵柄が気に入ったので絵はがきをいくつか買い込みました。原画は,ペン画に色鉛筆を使って彩色しているもので,これを原画に画像を取り込み,プリントアウトしているそうです。

同じ絵柄で発色が違っているものがあったので「発色が違うなぁ」とつぶやいているとプリンタをかえたからだとのこと。EPSONは発色はいいのだけれど,紙の裏が汚れることがある,キャノンは,紙の裏は汚れにくいけれど,紙送りに難がある・・・悩ましいですね。

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旧小学校の講堂です。紙芝居をやっていました。

自分は,全校生徒1400余名の小学校を卒業したので,こうしたこじんまりした小学校の児童がうらやましいです。

(・・・とは言うものの,小さい所は小さい所で人間関係が大変・・・。)

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このまま小学校だったら,通うのが楽しいかも・・・運動場はありませんが・・・。

もちろん,草花のお世話も大変・・・。
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2015年04月27日

なぜか屋島に

お仕事で屋島に登りました。

屋島は,高さ292m,高松港から見ると屋根の形に見えます。源平合戦の時代には,文字通り島でしたが,新川から運ばれて来る土砂のために現在は,幅10mほどの川で隔てられているだけで四国と陸続きになっています。昔は,もっと整った形でしたが,南海大地震で切り立った崖ができました。

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琴平電気鉄道の志度線,潟元駅で降りて屋島小学校の前を通り登山道に入ります。四国八十八箇所霊場第八十四番札所,屋島寺に行くお遍路道になっているので,道標が所々にあります。登山道に入ると,一本道なので迷いません。標高は,大したことがないですが,坂がきつい(20度)のでしんどいです。まぁ,大人の足なら,30〜40分で登り切れるでしょう。道中,讃岐岩質安山岩の摂理が観察でき,また,高松市街の展望が楽しめます。

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屋島寺の境内のカエデの新緑が,あまりにも素晴らしいので写真を撮りました。この後,南嶺を一周,水族館が廃止になっていてがっかりしました。途中,土産物屋さんのおばちゃんに勧められて土器(かわらけ)投げ(8枚¥200)をしてみました。何年ぶりでしょうか・・・遊んでいるようですが,お仕事(現地の下見)です。下見が終わった頃に,同僚が車でお迎えに来てくれました。車道の方は,なんと有料(¥630)。もうとっくに道路の減価償却は終わっているだろうに。そんなことだからさびれてしまうんだよね。(麓にある四国村とか,うどん屋とかには結構お客が来ていますョ)
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2015年04月25日

世羅高原農場 チューリップ祭り

お花がたくさん観たいという奥さんのリクエストで娘とお義母さんを加えて世羅高原農場のチューリップ祭りを観に行きました。

まず,2号線に入って,ひたすら西に進み,福山市には行ってしばらくしてから市街地の中心を避けて右折して北上,神辺町に入って旧山陽道を通って府中市に入ります。ここで,府中の天満屋ハッピータウンに寄り道,昼食もそこでとりました。その後,川沿いに北上し,標識に従って世羅高原農場に着きます。帰りが不安ですが,ナビに通った道が記録されているのでそれを辿ればOK。ナビが未搭載の場合は,府中市や福山市行きの標識を辿れば良いでしょう。

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駐車場に入って空きを探していると,目の前の車が出る所でした。しかも,農場の入り口のすぐ近く。何たる幸運。ちなみに世羅高原農場の面積は,6,5ha。チューリップは,約650種85万本。国内最大規模の花の丘だそうです。

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前記の通り,様々な品種のチューリッブが栽培されていました。中にはブラックヒーローという黒いチューリップ(濃い紫)などもあっておもしろかったです。以下に栽培されていた品種を少しだけ紹介します。

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ミランダ・・・八重咲きで花の重さに花茎が耐えられないみたいです。

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リニフォリア・・・原種の一つで花茎が短いのが特徴です。

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フロローサ・・・緑の花びらに薄くピンクがのっています。

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農場の一角で1本¥100でチューリップの販売をしていました。気に入った花を自分で球根ごと掘りとって,花は切り花に,球根は,乾燥した冷暗所に保存,12月1日前後に植えてやり,来春開花させることができるというものです。これは,意外と手間がかかるものですが,それがまた,楽しいものです。娘などは,おばあちゃんの手伝い,お母さんの手伝いと何本も掘りとっていました。
posted by 五六式 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ