2012年10月13日

ウルトラマンアート!  高松市美術館

高松市美術館で開催されている特別展"ウルラマンアート! 時代と創造 ウルトラマン&ウルトラセブン ウルトラマンシリーズ45周年企画"・・・長!!・・・を観に行きました。会期は,2012年9月15日から10月28日までで,入場料は,一般¥1000、大学生¥500,高校生以下無料となっています。

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最初のコーナーは,撮影可だったので入場者は,みんなパチパチやってました。展示されていたのは,写真の他に,等身大(人間のサイズということで・・・)のウルトラマン,ウルトラセブン、マグラ、バルタン星人,レプリカのウルトラホーク3号などでした。

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科学特捜隊のジェットビートルとウルトラ警備隊のウルトラホーク1号は,番組終了後の再制作品です。制作技術が進歩している分,シャープな造形ですね。

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ウルトラセブンに登場したヴィラ星人とメトロン星人です。ヴィラ星人の写真は加工して吊るしているワイヤーを消してみました。

エントランスコーナーから先は,撮影禁止になっています。展示されているのは,ウルトラマンとウルトラセブンの各種マスクや成田亨氏のデザイン画,科学特捜隊基地の模型や台本,当時の写真パネル,当時発売されていたソフトビニールの玩具などです。

また,現代の商品としてガレージキットやソフトビニールのフィギュアが展示されています。ガレージキットは,。以前なら,海洋堂やボークスの製品が並んでいたところですが,両社とも怪獣のガレージキットからはほとんど撤退しているため、今回は,ほとんどが怪獣無法地帯のキットを完成させたもの(ゴーロン星人など・・・マニアック過ぎ!!)です。う〜ん・・・時の流れを感じさせますね・・・。ソフトビニールのフィギュアは,エクスプラスの製品が展示されています。バンダイのものでないところが渋い・・・お値段が1桁上なので,できの方もバンダイよりも格上です。・・・ザラガスが欲しい・・・。

ua001.jpg   左がゴモラで右がギャンゴ

いつもは,図録を買うのですが,今回は,手持ちの資料と重複が多かったのでミニフィギュア・"おとなりのかいじゅう"の中から二点選んでおみやげとしました。
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2012年09月09日

招き猫美術館

"ヱヴァンゲリヲンと日本刀展"に行った帰りに岡山市北区金山寺の
招き猫美術館
に行きました。

県道27号線を旭川沿いに北上,JR津山線備前原駅を過ぎて中原橋の三叉路を過ぎて玉柏駅の手前で左折,以下,道なりに進みます。しばらく行くと,坂が急になり,我が家の愛車"みどりん"(ミラ・ジーノ最終型)は,2速でひいひい登ります。途中,お地蔵さんがあったり,お墓があったりします(金山って心霊スポットという噂が・・・)が,その先に人家があるんですね。

そんなこんなで目的地に到着,うちの以外にも無料駐車場に車が止まっていたのは意外・・・それほど寂しいところにあるんです・・・そして,入り口,ここにどーんと巨大な招き猫とメカ招き猫が座っています。

manekineko
ウ・ニ・ヤ・〜

収蔵は,700点,招き猫俳句大賞展(9月27日(木)〜12月18日(火))など,企画展もいろいろやっているようです。

こじんまりとしていますが,「触っては行けません」と書いているけれど,なでるといかにもご利益がありそうな金色の巨大な招き猫とか,妙に目つきの悪い招き猫とか,色違いの4体組みで彌勒菩薩のポーズをとっている招き猫とかどこかのCMで見た招き猫とか展示品はバラエティに富んでいます。ちなみに,招き猫の右手はお金を,左手はお客を引き寄せるんだそうです。

館内は,撮影禁止ですが,売店に絵はがきを売っているので大丈夫。1枚¥100ですが,5枚組みだと¥300なのでお得・・・。

色違いの招き猫も売っています。金→金運,桃色→恋愛運とか・・・

おやぢ:ピンクのを買ったら?

娘:お父さんこそ,お母さんの愛をつなぎ止めるために買ったら?

おやぢ:娘は,親に厳しすぎる〜!!おかあさーん!!
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2012年09月08日

ヱヴァンゲリヲンと日本刀展

うちの奥さんが備前長船刀剣博物館で開催中の特別展"ヱヴァンゲリヲンと日本刀展"の招待券を貰って来たので娘も誘って3人で行ってきました。

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奥さん:招待券は2人分だからお父さんは自分で払ってね〜♪
おやぢ:しくしく・・・図録はどうする?
娘:いつもお父さんが買ってるから〜♪
おやぢ:しくしく・・・

現代の刀匠が"ヱヴァンゲリヲン"の劇中でエヴァが使用した刀剣やエヴァにインスパイアされた刀剣を実際につくってみるという企画です。ちなみに,長船町は,数々の名刀を生み出した刀剣の里として有名です。

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全長3320mm

で,ロンギヌスの槍。二本の槍をつくって熱しながらねじりを加えて一本に仕立てたと言う労作です。

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地肌の模様が禍々しい

刀剣だけでなく鎧やステンドグラスも展示されていました。

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サキエルのステンドグラス

エヴァの武器であるビゼンオサフネ。長大な両手持ちの大太刀でカウンター・ウエイトが装備されています。

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全長1442mm

刀身に施された彫金。同じような装飾が施された刀剣は古くから存在していたそうです。・・・というか,その技術で制作されています。日本人って昔からオ・タ・クだったんですね。

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零号機仕様脇指

入場者に配布されたバインダー(さーびす、さーびすぅ)と公式図録です。

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しまったぁ!! あ,綾波の顔が・・・見えない・・・

他の展示もなかなかためになる(某有名メカデザイナー・・・アレを長いこと休載中・・・が,自分の作品の中で「太刀と刀は違うんです。」なんてもったいぶって言っていた蘊蓄もここでは,普通にさらっと解説しています。)し,エヴァグッズも売っているし,キャラクターの等身大ポップもあちこちに立っていたりします。大サービスですね。売店では,同人誌なんかも売っていました。さすがは,岡山,"宅の国"。

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刀匠ファンムック的な同人誌"鐵の命"各¥500

入場者は,このような博物館としては異例の4万人越えだそうです。うちが出かけたときも,第2駐車場に車を止めて550mほど歩かなければなりませんでした。"ヱヴァンゲリヲンと日本刀展"は,次の3連休までやっていますので近在の方は出かけてみてはいかがでしょうか?会場は,岡山から国道2号線を東に進んで1時間弱のところにあります。吉井川が国道の左側に見えたら,道路の右側に看板が立っていますのですぐに分かります。(姫路市など,東側から来る人は,備前焼で有名なJR伊部駅を通り過ぎたら,しばらくして吉井川の手前で左側にその看板が見えます。)

なお,写真は,一部を除き,撮影OKです。ルールを守って思う存分撮ってください。ロンギヌスの槍などの大物は入り切らない(展示ケースのガラスの継ぎ目に阻まれるし,広角の28mm相当レンズでもファインダーに入り切りませんでした。)ので図録購入は必須かと・・・
posted by 五六式 at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ

2012年09月01日

第8回高松ニッパーズ展示会

第8回高松ニッパーズ展示会におじゃましました。去年の第7回展示会は,台風12号のおかげで交通機関が止まって大変でしたが,今年は,何事もなく,無事観に行くことができました。

さて,今年のテーマは,「進化と系譜」です。歴代のランボルギーニ製スポーツカーやRX-7,零戦各型などがずら〜っと並んでいて壮観でした。

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ミウラから最新作アヴェンタドールまでがずらり。(イオタは,写真のみでした。五六式は,ミウラと区別が付けられませんが・・・←必要なら自分で調べられるので突っ込み無用ですヨ)

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エレール1/24 ルノー4CV(日野ルノー)

展示していた歴代ルノーのトップバッターがこの人。メタリック塗装でいい味を出しています。このキット,うちにも在庫があるんだけれど,エレール製品だから,部品点数が多いので・・・

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ニチモ1/24 アルピーヌルノーA310

サービス,サービスゥ!!な一台。この作品のようにA310は,やっぱり,フレンチブルーで塗っておきたいもの。他にもA110とか,5(サンク)とか有名なモデルを多数展示していました。三代目マーチは,さすがに別のところに展示していましたけれど・・・

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アリイ(旧LS)1/32 ボンネットバス

西讃プラ模型クラブさんによるゲスト展示の作品だそうです。
昭和30年代の琴参(琴平参宮電鉄株式会社)バス。琴参で採用されていたのが正確にこのモデルだったかどうかは不明ですが,記憶の中の琴参バスはまさにこの塗装でした。それにしても,バックミラーの工作の細かさは参考にしたいもの。あの頃,高松市内なら大人10円,子ども5円で乗れました。←歳がバレる・・・。

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国鉄宇高連絡船讃岐丸

机の大きさから観ても分かる通り,巨大なフルスクラッチの作品です。お隣には,女木島・男木島行きの"めおん"と"めおん2"が展示されていました。あの頃,連絡船にはお世話になりました。高松港から出港して宇野港に着船すると、みんな一斉に岡山行きの宇野線のホームに駆け込んだものです。

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アオシマ1/24 ホンダ・ビート

シートの縞模様の大人げなさに感動しました。小豆島に勤めていたとき,本屋さんの特売で同キットを買ったことがあります。現在,入手が容易なのは,痛車仕様のキットのみとか・・・。

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ハセガワ1/144 YS-11

展示会では,1/200と表示していましたが,ハセガワのものは,1/144スケールです(1/200は,プラッツのレジン・キット)。エンジン周りの部品がかっちり組めず,形を整えるのに手こずるキットです。後ろにいるのは,童友社(旧ニットー)のロッキード・トライスター。いわゆる,モヒカン塗装のそろい踏みですね。

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タミヤ1/35 88mm対空砲(某少佐殿が「私は戦争が好きだ」の中で言っている"アハト・アハト(88)"とはこれのこと)

タミヤのミリタリー・ミニチュア・シリーズの初期のキットですが,人気は高く,ファンの人気投票では1位だそうです。五六式は,AFVのキットについてはあまり詳しい方ではないのですが,このキットがリリースされたときのショックは鮮明に覚えています。戦車や戦闘機ではないのにこの異様なかっこよさ・・・当時はお小遣いが乏しかったので,フジミの1/76やハセガワの1/72を作っていました。

高松ニッパーズは,明日も展示会をしていますので,近在の方で模型に興味がある方は,足を運んではどうでしょうか?

第8回高松ニッパーズ展示会

2012年9月1(土)、2(日) 10:00〜17:00

サンポート高松1F 市民ギャラリー(JR高松駅より徒歩2分  地下駐車場あり(有料))
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2012年08月15日

お盆に家族で金沢まで行ってきました

お盆休みに出不精な娘を説得して金沢まで旅行に行ってきました。

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当初の計画では,午前5時に玉野市を出発,9時までに近畿圏を抜けて1日目に金沢周辺を観光,2日目に兼六園周辺の市内を観光して帰るという予定だったのですが・・・地獄を見ました。

14日の朝,京都周辺で集中豪雨のため高速道が通行禁止になり,あふれた車が一般道で大渋滞,吹田インターから大津市を抜けるまで10時間以上も費やしてしまったのです。その日行く予定だった福井の恐竜博物館も石川県羽咋市のコスモアイルもパスし,ひたすら渋滞の中じわじわ進みました。おまけに,金沢の直前で高速道を走っているときに豪雨に見舞われ,減速もできずに道路のラインと,先行する車のテールランプを頼りに我慢,我慢のドライビング,そして,宿舎についたのが午後10時過ぎ・・・つらい,つらすぎる・・・!!

2日目は,兼六園の近くの東横インに泊まっていたので周辺を徒歩で散策しました。2日目は良かったんです。2日目は・・・遠い目・・・。

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まずは,尾山神社に行ってその凝った建造物に感心したりお参りをしたり,次いで朝から開いている兼六園を見学し,その近くの金沢21世紀美術館を見学,

兼六園は,さすが,三名園の1つ,手入れが行き届いています。小高いところにある池から小川がゆるゆる下って行くのを見ながら回遊するという設計でしょうか。これ,個人の持ち物だったんですよね。

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見事な松がどーんと生えていました。あまりに形が良いので思わず観光客のみなさんが写真を撮ってしまうほど。

kanazawa 兼六園の売店

古き良き時代の売店という感じです。暑かったのでここでかき氷を食べました。奥さんは,コーヒー味にしたのですが,五六式は,ネス◯◯○の瓶を見てしまった・・・良いではないか,良いではないか・・・。

最後に157号線と平行に通っている"せせらぎ通り"を散策して昼食後,ひたすら帰るという日程となりました。

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オヨヨ書林

よくある古本屋と違ってマンガはほとんどありません("もやしもん"とかはありました)。映画のパンフレットに絵本,写真集にハードカバーの小説・・・思わぬ掘り出し物に娘と奥さんの財布のひもが緩む・・・。

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昼ご飯を食べた"SAINT NICOLAS"(サン・ニコラ)

お菓子屋さんです。軽食メニューは,キッシュプレートとカレープレート。いずれもアイスクリーム付き。奥さんと娘は,ケーキも食べました。

市内観光の見所はまだまだあるのですが,あまりがんばると帰りが深夜になってしまうので勇気ある撤退を敢行(観光と掛けている?)しました。北陸道を敦賀まで走り,SAでおみやげを確保,敦賀からは一旦一般国道に入り,舞鶴道から姫路まで帰って来て2号線をひたすらに西に進みます。相生で片側1車線になるまでにうちの車を抜けなかった大型トラックが追いすがって来て憂っとうしかったですが,岡山に入るまでにどっかに行ってしまったので後は安心して帰ることができました。

kanazawa おみやげにあちこちで買ったご当地サイダー

ご当地サイダーのレポートは後日ということで!!
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2012年07月21日

高松の萌えバス

お休みの日にもかかわらず,所用で高松まで出かけたとき,駅前で全面ピンクの車体に女の子のイラストをちりばめたバスに遭遇しました。

このバスは,駅前と郊外型の大型店舗が並ぶレインボーロード間を行き来するバスで,描かれている女の子は広告主の仏壇店のイメージ・キャラです。

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金倉仏光堂のカナちゃんという娘で,一休さんみたいな小坊主の格好をしています。

香川・岡山エリアでは

「カナちゃん、金倉の願いってなに?」

「う〜んとね〜、それはね〜 それは、『豊かな暮らし』ねっ」

「お仏壇の金倉」

なんて言うCMが流れています。

kana

たしかに可愛いことは可愛いのですが,真っ昼間から仏壇の宣伝・・・mmm・・・
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2012年04月30日

4月の連休は,海洋堂ホビー館四万十にアタック!!その2

ホビー館を後にして,大正の道の駅のところから国道439号線(通称よさく国道)に入り,ひたすら南下すれば,宿舎のある四万十市中村に着くはず・・・と思ったら,「酷道をゆく」(イカロス・ムック)という本に紹介されていた通り,それはそれはひどい目に遭いました。439号線に入ってすぐ,どっかの林道みたいに道が狭くなるのです。脇道の方がよっぽど広いぐらい・・・。ちょっとバックで引き返して確認しようとしたら後ろから来た車にブーブー言われるし・・・。でも,標識を見ると,しっかり「439」って書いているし・・・。

分かれ道の立て札には,林道みたいに狭い道が15km続くと書いてありました。かといって,須崎まで20km引き返してから中村を目指すのも面倒だし・・・。行ってしまえ〜!!五六式は,学生のころ,林道とかをよく走っていたので勘所は心得ています。「酷道をゆく」にも進めないで引き返したとは書いていなかったし・・・(でも,もう一度読んで復讐しておくべきだった。)

とにかくうねうねした峠越えの15kmを奥さんに頭をはたかれたり,「気をつけろ」の「スピードを落とせ」の言われたりしながらなんとか乗りきりました。奥様,こういうときは,運転に集中させてくれないと危ないんだよ!!

後,途中で3ナンバーのオフロード車とかピッカピッカのフルカウルの大型の自動二輪とかに出会いましたが,あの人らは,四国の道を嘗めとんのんか?脱輪するゾ!転倒するゾ!ヤバいと思っても道が狭いから引き返せんゾ!まぁ,営林署のジープなんかも通るだろうからある程度は道幅が確保されているはずですが・・・。

道が2車線になってからは,楽勝。明るいうちに宿舎にチェックインして,お買い物をしてから,夕食をとって,後は,ひたすら眠りました。

2日目は,素直に国道56号線で大洲市まで行って町並みを見学,

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おはなはん通りとおもひで倉庫を見学

更に松山道を使って今治市に入り,タオル博物館を見学

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タオル製の巨大なソフトクリーム 

タオルの製造工程の展示や常設のムーミンの世界展も良かったけれど,五六式的には,俣野温子コレクションがおすすめ。タオルで絵を描いてしまうんだからね。驚きました。また,彼女の描いた「大きな鳥」の絵本には泣かされました。動画は,彼女のサイトで視聴できます。音楽は,山本恭司・・・ってロックの人?

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これだけでミニ博物館?

今治からは,しまなみ海道経由で2号線に入り,尾道,福山,笠岡・・・と楽勝かと思ったら,しまなみ海道が長い,長い。児島坂出ルートなんて10分ちょっとで渡り切っちゃうのにこちらは,50km以上もあるではないですか?もうすぐ帰れると気が緩んでたので苦しい戦いになりました。もう,今後,ここを通ることもないだろう・・・さらば・・・。

家に帰ってからホビー館でもらったおまけを開封しました。中身は,上の写真の通り。今回の旅行の参加者は,五六式以外はおばさんなので,恐竜フィギュアは最終的には五六式の手に渡ることになりました。それにしても,入館料800円で採算が合うんじゃろか?
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2012年04月29日

4月の連休は,海洋堂ホビー館四万十にアタック!!その1

今年のゴールデンウィーク後半の4日間は,娘が1人で旅行に行くということで,前半の3日間のうち2日間は,娘に留守番をしてもらって五六式と奥さん,そして,それぞれの母親の4人,年寄りばかりで車を渡して四国に出てみました。うちにはにゃんこがいるのでなかなか母親と一緒にお泊まりで出かけることができません。娘のおかげで親孝行ができます。感謝!!

4月29日の早朝,自宅を出てお義母さんをひろってフェリーに乗り込み,後は自動車道に乗ってひたすら高知を目指します。最初の目的地は,"へんぴな博物館"こと"海洋堂ホビー館四万十"。奥さんのリクエストですが,五六式的にはOKですが,母親たちにとってはどうでしょ?

須崎の道の駅で鍋焼きラーメン(カシワの出汁でおいしゅうございました)を食べて,国道56号線に入り,しばらく走ってから国道381号線に入ります。普段だとこれですんなり海洋堂ホビー館四万十に行けますが,行楽シーズンなので臨時駐車場に車を置いてシャトルバス(無料)に乗せてもらいます。なんでもこの日は,シャトルバスが8台も出ていたということ,便利なのはいいけれど採算が取れるのかなぁ・・・

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着きました。

駐車場から階段を下りて行くと,入り口前には,木彫りのカッバなどがたくさん並んでいます。建物は,廃校になった小学校を転用したもので,派手にペイントしてますが,元は体育館です。入館料は,大人800円,小中学生400円です。

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こんなものが・・・

海洋堂自体は,もともと普通の模型屋さんだったんですね。それがどういういきさつで現在のようになったのやら・・・

展示されているプラモのコレクションの中には,一度組んだことのあるものもちらほら・・・写真の"サターン"と"バルゴン"は従弟が持ってたよ・・・。

次のコーナーは,ガレージキットのコーナー。うちにもキットのまま埋もれてるものが多数・・・。ホビー館にないものもうちのストックの中にはあります。海洋堂さんは,キットを保存用のストックとして持っていても,アフターパーツとして出してしまうんです。ずーっと昔,門真市に行ったとき,海洋堂の店舗に寄って「1/100アシュラ・テンプル残り1個!」というのを買ったとき,不足パーツがあったので問い合わせたところ,後日,パーツが送られてきましたから・・・。

他にも,海洋堂から羽ばたいた作家たちのコーナーや食玩,リボルテックのコーナー,ワークショップのコーナーなどがあります。

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キィイング・キィイング・キィングゲイナァア

美少女フィギュアの展示も多数ありましたが,古い作品はそれなりに劣化していてつらいものがありました。新しいところでは,最近マイブームのナギ様のフィギュアもあったけれど,ちょっと頭身が高過ぎに感じました。某有名原型師の"あの人"は,往々にしてオリジナルよりも頭身を高くしちゃう傾向があるんですね。

食玩の展示は,圧巻。こんなジャンルのものまで出していたのかと驚かされるぐらいのラインアップの豊富さです。例のフルタのチョコエッグ事件の経緯も何気に説明されていました。

また,企画展として和風のドールハウスの展示があったので,うちの母親たちもそれなりに楽しめたようでした。
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2012年04月28日

ロジャー・ダルトリー 大阪公演

ロジャー・ダルトリーが来日し,名盤"TOMMY"の完全再現するというので近場で休日に開催される大阪(ホントは,兵庫県尼崎市)公演に行ってきました。

折角だから,途中で長田駅に寄って鉄人も観てきました。

rog 何だかむちゃくちゃにでかいです。


会場のアルカイック・ホールは,2000人足らずで満員になるところでしたが,おかげでロジャーやバンドのメンバーの顔がよく見られました。

rog 会場の周りには,メタセコイアがたくさん。

The Whoのオリジナルメンバー4人のうち,2人,ドラムのキース・ムーンとベースのジョン・エントウィッスルは,既に他界していて,ギターのピート・タウンゼントは,難聴に苦しんでいるという状況での来日です。ピートの代わりには,彼の実弟サイモン・タウンゼント(声も外見もおにーさんにそっくり)が入っていました。

コンサートは,1曲目からラストまで2時間あまりみんな総立ち,みなさん,よく曲を知っていらっしゃる。そして,ロジャーの真摯さにも感動しました。

音楽をする人ってだんだん我が儘になってヤなヤツになったりする(ヘタなヤツとはやりたくないとか,上手いヤツに嫉妬するとか,ショぼい会場ではやりたくないとか)ものですが,ロジャーには,そんなものを乗り越えた本当に尊敬できる音楽家の姿というものが見て取れました。

何だか,このコンサートで心が洗われたようです。毒気が抜けて自分が自分でないみたいです。

詳しくは,探してくださいね。
posted by 五六式 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2012年02月11日

中西うどん移転!!・・・でも,すぐそば

2月3日より高松市の中西うどんが店舗を移転しました。

平日と土曜日は,午前5時半から,日曜日と祝日は,午前7時から営業,働くお父さんお母さんに朝ご飯を供給してくれるありがたいお店です。

※木曜日はお休み,平日と土曜日は,午後4時まで,日曜と祝日は,午後2時まで

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移転先は旧店舗のすぐそば

・・・というわけで,今までの店舗のほぼお隣,駐車場は,そのまま使っています。

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床はフローリング,壁は腰板付き

・・・ということで,ちょっとシャレた感じになりました。

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新メニューカレーうどん¥490(中)

新メニューとしてカレーうどんが追加されています。お味は,スパイスぴりぴりという感じではなく,ちょっと和風でうどんによく合うよう工夫されています。肉もきちんと入っていますよ!!
posted by 五六式 at 14:33 | TrackBack(0) | お出かけ

2012年01月29日

高松港でアメリカ海軍の掃海艦パトリオットを目撃

数日前から高松港にアメリカ海軍の掃海艦パトリオットが寄港しています。(31日まで)

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ここから先でとっちゃダメ・・・ですと

TVのニュースで紹介された艦長さんが美人だったので(?)ふらふらと(掃海艦の)写真を撮りに行ったのですが甘かった!!

立ち入り禁止区画の更に外側から写真を撮ってくれと言われるし,港内を何やら怪しげなタグボートがうろうろしていてカメラを持った人と掃海艦との間に割り込んで来るし,やっぱり外国の海軍の軍艦でした。ずっとずっと前にやって来たオーストラリアの掃海艇は,見学させてくれてパンフレットまでくれたのにね・・・。

pat 
煙突が斜めになっていてちょっぴりステルス・・・なのかなぁ?
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2012年01月28日

かんぽの宿伊野でお泊まり

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本日は,高知県のかんぽの宿伊野で研修会に参加して,そのままお泊まりです。

お食事は,"冬の 弥太郎会席プラン"。

お品書きは,
・先付/ 旬の二種盛        ・造里/ 旬の三種盛
・蓋物/ チャンバラ貝焚き合わせ  ・台の物/ 鯨のはりはり鍋
・焼物/ 若鶏の山椒焼       ・揚物/ 鰹フライ
・食事/ しらす御飯        ・汁物/ 赤出汁
・香の物/ 三種盛         ・甘味/ 季節のおすすめデザート

というもの。おいしゅうございました。

土曜日のお泊まりなのでちょっと高めについていますが,旅費が出たのでま,いいか・・・。

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宿は仁淀川のそばに立っており,どの部屋も川の方に向いているのでどの部屋からも写真のようなすてきな眺めが楽しめます。

いの町(平成の大合併のときにひらがな表記になったとのこと)というところは,山あり,川あり,土讃線や土佐電鉄も走っていて宿の7階から見るとどことなく箱庭のような感じでした。

そういえば,高校生のときに高知に引っ越した友達のところに遊びに行ってこの川で泳いだ記憶があります。

お風呂は,温泉で露天風呂や泡風呂,寝湯など,様々です。泉質は,ナトリウムイオンと塩素イオン・・・って・・・・塩水です。この辺りは海底が隆起してできた土地で,温泉を掘るとお湯にかつての海底の塩分が混じって来るのです。

お仕事がらみでなかったらもっとゆっくりして町中も散策してみたかったのですが,それはまた後日ということで・・・。
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2012年01月08日

最上稲荷にお参り

お正月にぐだぐだしていたら,うちの母親だけが初詣をしていないことに気付いて,急遽,日本三大稲荷の1つに挙げられている(組み合わせには諸説あるようです)最上稲荷にお参りに行くことにしました。

国道30号線を北上して,途中で児島線に入り,妹尾と庭瀬を経由して国道180号線に当たると,左折,あっという間に(1時間以上かかりましたが)最上稲荷の大鳥居をくぐることができました。

お正月の期間中は,参拝者が多いので駐車場もいっぱいです。でも,全然とめられないということもないところがさすがに岡山県,後は,歩きでおみやげ屋さんが立ち並ぶ参道を通ります。柚子せんべいを買わないかという売り込みをかわしながら人でごった返す坂と階段を上り続けると,あっけなく最上稲荷の境内にたどり着きました。

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広い境内に赤い上りが立ち並び,護摩や線香を焚く煙が立ち並ぶ境内のあちこちでひとしきりお賽銭を上げては拝むを繰り返して任務を完了,後は,帰り道でどこかに寄り,昼食を済まして母親の買い物につきあい,日が沈まないうちに帰宅する予定でした。

ここまで楽勝に事が進んだために五六式は最上稲荷をナメとった・・・。国道180号線沿いには最上稲荷以外にも吉備津神社と吉備津彦神社があり,西に行くにも東に行くにも大変な混雑。何と,車に乗ってから庭瀬に達するまでにそれから2時間を要したのです。

お腹は減るは,眠くなるは,大変な思いをして3時過ぎにやっと昼食にありつくことができました。今度行くときまでに,帰り道に使える抜け道を探しておかないとまた大変な目に遭うことでしょう・・・ぶるる・・・。
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2011年12月23日

和牛レストラン"ふゆさと"で千屋牛を食べたよ!!

年末に3連休となり,うちの奥さんと娘,お義母さんといっしょにお出かけをして,ついでにお正月用の野菜なんかを買ってこようということになりました。目指すは,とっとり花回廊のイルミネーション・・・さて・・・

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自宅のある玉野から総社市を抜けて国道180号線をもくもくと北上します。岡山県は結構広いし,玉野市はその南の端,目的地は北の端の新見市を抜けて峠を越え,大山の麓ということでちょっと根性がいります。新見市の市街地を抜けてしばらく行くと新見市千屋にさしかかります。すると,道路沿いにこんな看板が・・・

新見市千屋と言えば,知る人ぞ知るアメダス村であり,また,和牛の名産地,このふざ・・・もとい,ゆる〜い看板はそのことをアピールするものなのです。

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さらに,国道180号線を北上し,新見千屋温泉「いぶきの里」のいくらか手前,道路の右側に千屋牛の里ゆうゆうセンターがあり,その中に和牛レストラン"ふゆさと"があります。

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ごめん,トマトとキュウリは食べてしまった・・・

五六式一行は,和牛として,他のブランド牛に匹敵する千屋牛をお手軽に楽しむことのできる,ここ,"ふゆさと"で昼食をとることになりました。メニューは,¥1050のふゆさとセットからいろいろです。

お義母さんと五六式は,ふゆさとセットを,奥さんと娘は,¥1580の焼き肉セットをいただきました。焼き肉セットは,¥1580〜ということで,一番安いヤツですが,高いヤツだと食べきれないのでこれで十分です。おいしゅうございました・・・。(焼き肉セットの方がお肉が柔らかいです。)

どっかのレビューで活気がないとか書いているのがありましたが,無理を言ってはいけません。千屋ですから・・・

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食事を済まして県境の峠越えの途中でこの雪景色,きれいなのはいいのですが,路面に雪が積もり始めたので勇気ある撤退を余儀なくされました。玉野市ではピーカンだったのに・・・やっぱり,山陰は自然の力がこわいところ・・・。

帰りに真庭市勝山の木の駅や,真庭市鹿田の道の駅,醍醐の里,倉敷のAEONなどに寄ってお買い物をしてから無事自宅に到着。総走行距離は,340km,燃費は,20km/lでした。
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2011年11月26日

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド広島公演

それは,数ヶ月前のこと・・・

おやぢ:わぁ,どうしよう・・・エリック・クラプトンが来るんだって・・・
娘:ふーん
おやぢ:でも,お小遣いが・・・どうしよう・・・
娘:クラプトンって還暦越えているって言ってたじゃん。歳が歳だから,もう,来んようになるかも知れないよ・・・
おやぢ:でも,お小遣いが・・・どうしよう・・・
娘:クラプトンって還暦越えているって言ってたじゃん。歳が歳だから,もう,来んようになるかも知れないよ・・・

・・・というわけで,チケットを手に入れて広島まで行ってきました。

学生のとき,高松で大橋純子のコンサートに行って以来,ン十年ぶりのプロが出演するコンサートです。しかも,外タレ!!

hiro 
やって来ました。広島へ・・・

会場は,平和公園の隣の広島県立体育館。

・・・隣って言っても,結構離れてました。早めに広島入りしたのでよかったけれど,ギリギリに着いていたらどうなったことやら。

hiro 
広島県立体育館グリーン何たら。場内は,撮影も録音も禁止なので(そりゃ,そうでしょう)写真は,ここまで。

午後3時過ぎにグッズ販売開始。4時過ぎに開場。5時過ぎに開演となりました。

午後3時前ぐらいから人が集まり始めたのでパンフを入手するために列に入りました。そして,さほど苦労することもなくグッズをゲット。クラプトンのTシャツはグリーンのがかっこ良かったのですが,これを着ると,ギターを弾くものとしてクラプトンに完全に屈服することになると思い,買うのはパス。どう考えてもクラプトンには負けるのは当然なのだけれど,一寸の虫にも五分の魂ってヤツです。

午後4時前ぐらいから入場のための列に入りました。お隣に並んでいたおばちゃんは,どう見ても60は過ぎているんだけれども,さっきのグッズ販売で手に入れたスタジャンを着て,トートバッグをぶら下げてワクワクしています。何か,若い娘さんみたいで可愛かったです(更にお隣にいたのは,彼女の旦那)。それにしても,人のことは言えんけど,髪の毛が真っ白だったり,老け顔だったり,メタボだったりといったじーちゃん,ばーちゃんの多いこと。もっとも,クラプトン自身が還暦を超えているので当たり前って言えば当たり前なんだけれどね。もちろん,10代の子もいるので,こういうのは,"広い年齢層から支持されている"ってことですね。(うちの娘もちいっとは見習ってほしいもの・・・それとも,孫ができたら洗脳するとか・・・)

会場に入って,席に着くと,ちょっとがっかり・・・2階席で左斜めに見る形になるし,スクリーンが無いので表情のアップを見ることができない・・・。まぁ,右斜めの位地だと右利きの人がギターを弾くときの手許や顔を見るのが困難になるのでそれよりはましか・・・。それに,表情のアップは,既に発売されているビデオディスクを買えば見られるし・・・。

1曲目は,スティーヴ・ウィンウッドーがボーカルをとって,ブラインド・フェイスの曲から始まりました。(まだまだツアー中なので極力ネタばらしは押さえています。セットリストは,こちらを参照)隣の若い男の子が「どっちがクラプトンか分からん」とか言っています。ピューターのストラト(おそらく,エリック・クラプトンモデル)を持っていて薄いブルーのシャツを着ている老けた方がエリック・クラプトン,緑のシャツでサーフ・グリーンのストラト(ジェフ・ベックモデルみたいだけれど,ネックはメイプル・ワンピース)を持っている方がスティーヴ・ウィンウッドです。

・・・しまった・・・スティーヴ・ウィンウッドの名前は知っていたけれど曲の方はあまりチェックしていなかった・・・。(これからコンサートに行かれる方は,事前にブラインド・フェイスのCDを聞いておくことをおすすめします。)とは言うものの,遥か昔に聞いたことのある曲があるし,たとえ,初めて聞く曲でも,曲そのものの力と演奏の力で楽しめたし,知っている曲ばかりを要求するのは保守的すぎるというもの・・・。

以降,エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドが交互にボーカルをとってコンサートが進んで行きます。ボーカルの負担が減った分,クラプトンがギターの方で燃えていたような気がしました。


スティーヴ・ウィンウッドのボーカルは,"味"という点では,エリック・クラプトンにやや及ばない(クラプトンの時々裏返る歌い方が好き)ものの,張りや伸びがあり,エリック・クラプトンやバックコーラスの声とよくなじんでいました。(バックコーラスのお姉さん二人(ミッシェル・ジョンとシャロン・ホワイト)も単独で主役を張れる実力者たちだそうです。何曲か演奏が進んでいって印象に残ったのは,ドラムのスティーブ・ガッドの熱演。何歳なの?この人・・・。感動して涙が出てきました。

ところで,コンサートが進んで行くにつれ,五六式ののーみそは"いい仕事"をし始めます。斜め左からのアングルを脳内で補正,以前見た,エリック・クラプトンのライブ映像から表情のアップをインサートします。えらいよ,自分!!(オペラ・グラスを忘れただけ。もっとも,隣のおじさんもオペラ・グラスを持って来ていなかったし,となりの若い子は,持って来ているけれどもたまにしか覗いていなかった。)

コンサート中盤は,ストラトからマーチンの000モデルに持ち替えてアンプラグド・ステージ(ピエゾ・ビックアップが内蔵されていますが・・・だから,ギターからシールド線が伸びてますが・・・)となりました。ピエゾ・ビックアップのクセなのか,エリック・クラプトンのタッチのせいなのかは分からないけれど,正直,あのビチビチッというアタック音は好きではありません。今回,スティーヴ・ウィンウッドとギター・デュオとなってあのビチビチッが緩和されたのは幸いでした。ここでの"WONDERFUL TONIGHT"は,今まで聞いたどのバージョンをも上回る美しさでした。

なんやかやで演奏が続いて,最後にはアンコールに2曲入りました。最後の曲は・・・教えてあげません。演奏時間は,トータルで2時間ほど。わたしゃ,2時間も続けてつっ立って歌うなんてできんよ・・・。2時間,首を曲げていたので,更に大変なことになってました。

会場は,満員だったので,コンサート終了後,なかなか外に出られませんでしたが,なんとか脱出に成功。さぁ,岡山に帰ろう・・・。

hiro 
紀乃国屋ぶんちゃんのお好み焼き

最後に,折角,広島に来たので駅ビルで紅葉まんじゅうを買って,お好み焼きを食べて帰路に着きました。めでたし,めでたし・・・。
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2011年11月23日

香川県立ミュージアム 昭和大鉄道展 に行ったよ

高松市に所用で行ったついでに香川県立ミュージアムで開催されている昭和大鉄道展を見に行きました。

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まるで来るものを拒むかのような香川県立ミュージアムの入り口。この扉の奥に更に同じ扉がある。"注文の多い料理店"かい?

お隣の県民ホールもそうなのだけれど,実に入り難く,嫌な感じの入り口です。この嫌な感じは,写真だけでは伝わりきれないかもしれません。しかも,中に入ると展示会場のあるところが分かり難い。(お隣の県民ホールも中に入ってから各ホールの入り口に辿り着くこと自体が困難・・・ダンジョンじゃないんだから・・・!!)これらの箱ものの設計者達がいかに入場者のことを考えていないかが伺われます。

駐輪場についても大いに言いたいのですが,ここは押さえて・・・。

自動ドアを2回開けると,明るく開放的な空間が開け,受付とミュージアムショップが目に入ります。受付の感じのいいお姉さんが親切に案内してくれたので怒りがおさまる五六式・・・我ながら現金なヤツ・・・。というか,案内してもらわないと一見さんは,展示会場に辿り着けないのです。会場は,2階。ちょっと奥まったところにあるエレベーター(これも見つかり難い)で上がります。ちなみに,階段は,非常階段のみで鉄のドアの向こうに隠されています。2階に展示会場があるのはよいとして,もう少しこましな階段があってもよかろうに・・・。

やっとのことで入り口に辿り着き,料金¥800なりを払ったときには,もう,疲れてしまいました。まぁ,展示会自体や受付のお姉さんにはなんの罪も無いのですが。(くどいようですが,県民ホールには,案内をする人さえほとんどいません。)

会場では,昭和の街並みの展示のみ撮影可でしたので,フラッシュ不可という困難な状況でしたが,何枚か写真を撮りました。

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完成度は,今一つ。当時の様子はよく伝わって来る。

mus 
本屋さん,こんな感じでした。

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当時の雑誌。よく集められたもの。

肝心の鉄道の展示ですが,充実していました。最初期の鉄道の建設計画の文書や当時のプレート,限定切符,色刷りの路線図や観光案内に鉄道模型の数々・・・地元の"鉄"にはたまらないでしょう。

香川の鉄道は,琴平宮の参拝の便をよくするために路線が発達し,それらに加えて屋島や八栗さん(四国八十八箇所 八十五番札所八栗寺),塩江温泉への路線が延びて行きました。時代とともに路線の統廃合があり,各社が連携して香川県の観光パンフレットを出したり,沿線を鉄道会社が開発したりといったストーリーは,実に興味深いものでした。

五六式は,いわゆる"鉄"ではないのですが,旧瓦町駅の写真や模型,宇高連絡船のプレートや写真など,子どものときの記憶がよみがえるような展示品が多かったので,そういった点でも十分楽しめました。

今回は,あまり時間がなかったのでさらりと見ただけだったのですが,ミュージアムショップで¥600の図録を買って帰りました。展示品の撮影が不可だったし,文書などは図録を見た方が読み易いのでおすすめです。「展示会に¥800も払うのはなぁ」と思っている人もミュージアムショップのあるところは入場料を取らないので図録だけ買って帰るという手もありです。

なお,昭和大鉄道展は,今週末,11月27日まで開催されています。
posted by 五六式 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2011年11月19日

未完成チーム展示会

今年も恒例の岡山未完成チーム模型展示会に行ってきました。

同時開催は,武田壽朗遺作展。未完成チームのメンバーの武田氏が昨年,亡くなられたそうです。

直接お話ししたことはほとんどありませんでしたが,毎年,展示会にお邪魔していた五六式にとっては,見知った方でありましたので残念でなりません。

mic メトロン(武田)さんのお部屋

巨大な宇宙戦艦をフルスクラッチしたり,大スケールの飛行機モデルを制作したりすることが得意な方でした。

mic 全長1m超(目測です)の巨大宇宙戦艦

武田氏の所有キットの一部は,未完成チームのメンバーの方々が完成させて今回の展示会に出展していました。

mic アカデミー1/72 PBY-5Aカタリナ
赤い主翼とディグロウの識別帯のデンマーク軍機。

mic モノグラム1/48 PBY-5カタリナ
さすが,名門モノグラム。これは,作りたくなる・・・!!でも,置き場所は?

今回のお題は1/48零戦

mic 総数は30機以上!!

以下は,自分の好きな機体や気になった作品たちです。

mic ドイツレベル1/72 ウェストランド ウェセックス
イタレリ製と同等品。でも,お値段は・・・。
英国機らしく,あちこちでこぼこで,このカラーリング・・・たまりません。

mic エアフィックス1/72 BAe シーハリアーFA.2
新生エアフィックスの新金型キット。
実機は,レーダー誘導AAMが運用可能な空対空戦闘能力向上型です。
他のハリアーと較べてちょっぴり細長くて何気にかっこいい機体です。
機首周りの不自然なラインがこれまた・・・

mic LS(もしくは,アリイ)1/32 ブルーバード'61
レトロでおしゃれな2トーンカラー。つやの具合も微妙にいい感じ。
オーナーズクラプのキット群の欠点であるフェンダーミラーのぶ厚さも修正済み。

mic ドイツレベル 1/72 スーパーマリン ウォーラス
"あいあむ・じ・えっぐまん♪ぜあー・じ・えっぐめん♪あいあむ・ざ・うぉーらーす♪ぐ・ぐーぶじゅーぶ♪"のウォーラスです。
もともとは,マッチボックスのキット。エアフィックスのキットも隣にあったけれど,こちらが新しい分,幾分,シャープな印象です。マッチボックス,侮るべからず。キットの箱絵にはオーストラリア軍機に撃墜されている零戦らしきものが描かれていましたが,いくら何でもそれは無かろ・・・?

なお,会場には,AFVや艦船の素晴らしい作品もたくさんありました(トランぺッターのASU-85とか,アオシマの伊号潜水艦とか・・・)。展示会は,明日も岡山駅西口から北にしばらく行ったところ,オルガ(おかやまコープ)4階で午後4時まで開催中です。
posted by 五六式 at 23:05| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ

2011年10月24日

大塚製薬板野工場を見学したよ

お仕事で徳島県の大塚製薬板野工場を見学しました。場所は,高松自動車道板野ICの近くで,工場付近は,あすたむらんどを含めて施設のデザインを統一して総合的に開発されているそうです。

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バスから無理矢理撮影したので傾いてます

工場施設は,まるで公園の中にあるようでデザインもなんともメルヘンですね。

工場は,錠剤を生産する棟とソイジョイを生産する棟の2つに別れており,3交代で1日あたり延べ約100人の人が働いているそうです。

施設内は,自動化が進んでおり,薬を作っている様は,まさにSFの世界です。撮影禁止なのでお見せできませんが,真っ白な壁の通路や部屋で機械だけが薬の材料を運び,攪拌し,成型し,梱包します。見守るのは,ごく少数の人間だけ・・・。思わず「"2001年宇宙の旅"じゃあ!!」と言ってしまいましたが,よく考えると,"2001年"どころか"2010年"でもなく,現在は,2011年なのですよね。

感心したのは,ソイジョイの開発の理念です。

現在,大豆の主要生産国では,大豆を牛の飼料として消費しています。牛を1kg大きくするのには大豆を10kg食べさせなければなりません。もし,人間が大豆を直接食べることになると,最大8億人を飢餓から救うことができると言うのです。ソイジョイは,このように,大豆を直接人間が食べることを提案する食品として開発されたと言います。

五六式は,その志の高さに感動してしまいました。

これからは,アク◯リアスを飲みたくなったらポカリスエットを飲もう・・・。

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全高は,3mくらい

大塚製薬板野工場のすぐそばにあるあすたむらんどにも寄りました。(あくまでお仕事の一環です)

上の写真は,そこに展示していたダンボール製のロボット。EZ8とトロピカルドムでしょうか?アイテムの選択が渋い!!高校生が作ったらしいのですが,若いころからこんなに渋好みでどうするのでしょうか?
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2011年09月19日

"山本佳子作品展 −絵描きの日常―"を観に行く

昨日に続き,今度は,岡山市表町のテトラヘドロンで開催されていた"山本佳子作品展 −絵描きの日常―"を観に行きました。

山本佳子さんは,県展、岡山県美術家協会展、岡山梨花会展などに出品/入賞している岡山県在住の人物画を得意とする洋画家です。で,よくモデルになっている女の子は,実は,HDSEDの姪だったりします。

本当だったら,初日にお花でも持って駆けつけなければならないところですが,スケジュールが合わず,最終日に観に行くことになりました。

・・・ごめんなさい・・・

今回は,女性の肖像と花の絵が多かったです。一昨年,同じ場所で開かれていた個展も見たのですが,こころなしか作品の印象が柔らかくなったような・・・また,案内のハガキに載っていた女性の肖像画もありましたが,実物は,それよりやや淡い色調でした。

やっぱり,本物を見なくてはね。
posted by 五六式 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ

2011年09月03日

第7回高松ニッパーズ展示会

9月2日,のろのろ日本に向かって北上していた台風12号のおかげで退勤前にフェリーも瀬戸大橋線も止まり,帰宅できなかった五六式ですが,なんとか泊まれるところを確保して3日の朝を迎えることができました。実は,高松市内で3日に開催される図書館教育充実のための講演会のスタッフとして録音を担当することになっていたので,四国に留まれたのはよかったと言えばよかったのですが・・・

お仕事が始まるのは昼過ぎからだったので,サンポートで開催されていた"第7回高松ニッパーズ展示会"にお邪魔させていただきました。

各地で深刻な被害を出している台風12号ですが,サンポート周辺に関してはちょっと風雨がきついなと感じられるぐらいでした。・・・展示会は中止になっていないでしょうね・・・やってました。やってました!!

nip  nip

いきなりゲストさんの作品なのですが,食玩のバスコレクションの塗装をはがしてリペイントし,自作のデカールを貼ったものです。一体,どれだけの手間をかければこういうことができるのでしょうか?

nip 
1/72 P-51D 

きらきらの銀塗装に注目!!塗料の進歩もあるんだけれど,丁寧に仕上げるモデラーの腕もまた重要。この作品を作った人の他の作品も端正に仕上げられていました。

nip 
1/100翼コレクションの零戦

おそらく,写真だけで「1/72だよ」と言われても分からないでしょう。大人げない・・・けしから・・・いえいえ,素晴らしい作品です。

nip 
1/35 BMW R75 サイドカー

ン十年前にタミヤの1/35を作ったことがあるなぁ・・・あのキットは,サイドカーの部品のつなぎ目が大きく開いて,その修正のために盛ったパテがなかなか固まらなくて困ったもんですよ・・・遠い目・・・このキットは,標準で付属しているエッチングパーツでスポークを再現しています。

nip 
1/24 ニッサンローレル

ハセガワの1/24ブルーバードのキットの部品をばらしてそれぞれを拡大し,組み上げたものです。マラサイの1/100のキットがないのでMGのハイザックをばらして作るようなものなのでしょうか・・・?

接合した部品と部品の継ぎ目が全く見当たりません。

「すごいっ!何て組み上がりだ!」(byどっかの星の神様な王様)

他にもボークスの1/32震電(完成させるの早っ!!)とか,フィンランド航空のムーミン・ジェット(ハセガワ1/200・うちの倉庫にも眠っています)とか見所がいっぱいありました。

さて,来年はどんな作品が見られるのでしょうか?
posted by 五六式 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | お出かけ