2018年03月30日

日産 ラシーン 1994〜2000 QC-044

TVアニメ"ゆるキャン△"完結&再放送決定記念!!

主人公,各務原なでしこのお姉さんの車,ラシーンを採り上げます。劇中では,お姉さんがラシーンでなでしこをキャンプ場まで送り迎えするシーンが何回か見られます。

Rasheen

<実車について>

7代目(B13型系)サニーの4WDシャシをベースに開発したコンパクトクロスオーバーSUV車。角張った厳ついデザインのフルタイム4WD車ではあるが,走破性能は重視されていない(FF2WDでもよかったのでは?)。とは言え,その独特な外見や日常の使用に適した扱いやすさから今なお愛着を持って所有しているオーナーも多い。

Rasheen

うちの娘の友達の家の自家用車がラシーンだったことがありました。今でも時々見かけますね。

Rasheen

<プラモ>

今のところ,スケールモデルはリリースされていないようです。アオシマからディフォルメモデルが出たことがあるようですが・・・。そのうちにハセガワかアオシマがやってくれると思います。

1/43のミニカーなら,現在でも入手が可能です。
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2018年02月17日

VW type2 T1 1950〜1967(1975) QC-043

娘が「お金のこととか,整備のこととか,駐車場のこととか,何も制約がなかったら乗ってみたい。」と言っているフォルクスワーゲンのバンです。

vwv

<実車について>
フォルクスワーゲンのタイプ1(通称ビートル)の商用車として強化された別設計のシャシに全鋼製のフル・キャブオーバー型(フォワード・コントロール型)の1BOXバンボディを架装したもの。全長はタイプ1と大差ないが、通常でも3列のシートを配置できた。エンジンは,当初,空冷・OHVの水平対向4気筒1131cc(25ps)で,ギア比を低めに設定していた。ドイツ本国での生産は,1967年に終了したが,ブラジルの現地法人では,1975年まで生産が続けられていた。

その愛嬌のあるスタイルと補修部品の入手が比較的容易であることのため人気が高く,現在でも,映画に登場したり,改造して移動販売に用いられたりすることがある。

vwv
色は同じだけれど,1枚目の写真の個体とは別の個体です。

<プラモ>

ハセガワとドイツレベルから1/24スケールのキットが出ています。ハセガワとドイツレベルは,業務提携しています(ドイツレベルの1/72 SAAB J-35ドラケンや1/48 ARADO Ar234などはハセガワのキットのOEM)が,両者は,別のキットです。
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2018年01月08日

DN コンパーノを見に行ってきました。QCEX-009

噂のDN コンパーノがコンベックス岡山で8日まで開催されている"トヨタ&ダイハツ モーターショー 2018 in コンベックス岡山"で展示されているというのでを見に行ってきました。

cons
笠岡ラーメンに,千屋牛ラーメンに,九州ラーメンに・・・ラーメン博?

cons
屋内でしっかり展示会をやっていました。外でラーメンを売っている人たち・・・かわいそう・・・。

cons
お目当のDN コンパーノです。ほぼ,これを見るためだけにやってきました。

cons
小柄に見えるけれど,5ナンバー枠いっぱいですと。現在の車がいかにでかいか思い知らされます。

cons
お顔も,癒し系の上品なもの。トヨタ車はみんなダースベイダーみたいになっちゃってるしね。

cons
トヨタ ヤリスのラリーカー(WRC2017仕様のレプリカ)。・・・ヴィッツです。将来的にヴィッツもヤリスと名称変更になるとか。ヤリス・・・野栗鼠・・・?・・・やめといたほうがいいのでは?

リアウィングがものすごいです。ここまでしないと勝てないのか・・・?!

cons
TS050 ハイブリッド(WEC2017仕様のレプリカ)。すごすぎて,なにがなんだか分かりません。

DN コンパーノ・・・乗りたいですね。1000ccのターボエンジンを搭載予定とは,分かってらっしゃる。さすがに現代で提案されている車だけに,バックミラーが無くてモニターが付いているとか,グラスルーフになっているとか,近未来装備が奢られているようですけれど,もうちょっとシンプルにして楽に手に入るような車にしてくれると更にありがたいです。こういう車に奥さんと乗りたい男性は多いと思うのですが,購入の障害となるのも多くの場合,当の奥さんなんだなぁ・・・涙・・・。
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2017年11月28日

いすゞ ピアッツァ 初代 1981〜1991 QC-042

モデルアート誌作例掲載記念!!

一番若い子でも26歳なのか・・・。

PIAZZA

<実車について>
ジウジアーロデザインのボディに2000ccSOHCターボエンジンなどを搭載した,117クーペの後継車。日本の自動車史上最も美しい自動車の一つとも言われ,更に,デジタルメーターや車速感応型操舵力可変パワーステアリングなどの当時としては先進的な機器を装備していた。1991年から2代目が発売されたが,その後,SUVを除く乗用車からいすゞが撤退したため,現在では3代目以降の後継車を見ることはできない。

PIAZZA

<プラモ>
現在入手できるのは,フジミの1/24スケールキットのみ。

フジミの1/24スケールキットの中でも最古の部類に属するので,手直しするところがたくさんあるようです。モデルアート980号の記事を読むと作れなくなってしまうので,手を入れずに素直に作ることをお勧めします。
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2017年09月22日

BMW 02 series 1966〜1977 QC-041

ハセガワさんから新キット発売記念!!

というわけで,このカテゴリーのために撮りためている(我々は,3年闘える!!)ストックから写真を見つけて来ました。

1911年撮影ということで,この個体が今も現役かどうかは分からないのですが,最も若い個体で40歳以上という大ベテランです。

btw
グリーンメタリックは,標準色の一つのようです。

<実車について>

BMWの小型セダンBMW1500(1500ccエンジン搭載)の2ドアモデルとして発売されたBMW1600-2(1600ccエンジン搭載。分かりやすいお名前・・・)は,後に1602と改称,その後,1802や2002といった排気量の大きいモデルが次々に発売された。その後,2002のターボモデルや廉価版の1502(1600ccエンジン搭載。なぜだぁ!!  1600ccエンジンをデチューンし,省燃費・排ガス規制に対応。)も発売され,これらのシリーズ全体を02(日本では,非公式にマルニ)シリーズと呼称する。

エンジンが大きくなってもシャーシ自体は同じものを使用したため,各モデルの全長は変わらず,それらを一目で見分ける識別点は,テール部のエンブレムのみ(だと思う)。ちなみに,写真の個体は,2002tii(インジェクション装備モデル。ターボの次に速い。)である。

btw
BMWだとしか言いようのないフロントグリル

<プラモ>

最近,ハセガワから1/24スケールで2002 tiiが出ています。

11月にターボモデルが発売予定です。
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2017年08月15日

マツダ キャロル 初代 1962〜1970 QC-040

前回に引き続き,マツダネタで初代キャロルです。

carol
昭和のものを展示している施設なんかでよく見かけます(写真は,愛媛県大洲市ポコペン横丁)が,実動している子を見たのは何十年ぶりでしょうか・・・。

carol
リアエンジン車なので前のボンネットが開いているけれど,エンジンは見えません。そこは,トランクになっています。

<実車について>

東洋工業(現マツダ)が製造販売したRR方式(初代フォルクスワーゲンと同じ)の軽自動車。量産軽自動車として初めて4ドア仕様車を設定したこと,360ccの小排気量ながら,水冷 4ストローク 直列4(!!)気筒 OHVアルミシリンダーエンジンを搭載したこと,リアウインドウ部のデザインをガラスを垂直に立てた「クリフカット」(ワカメちゃんの髪型みたい)としたこと,ボディをセミモノコック構造としたことなど技術的な特徴が多い。また,後には,600ccエンジンを搭載したキャロル600も発売された。

1970年の製造終了より長らくキャロルという名称の自動車は製造販売されなかった(1972〜1976年発売のシャンテが後継車)が,1989年よりスズキアルトのコンポーネントを流用し,マツダ独自のデザインを施した2代目キャロルが発売された。しかし,3代目以降は,スズキアルトのOEM供給車となり現在に至っている。

carol
リアエンジン車なので後部に排熱のためのグリルがあります。初代ポルシェ911と同じですね。現役当時は,ダサいデザインだと思っていましたが,今では,現行のほとんどの自動車より473万倍かっこいいと思えるから不思議ですね。

<プラモ>

旧LSの1/32スケールキットがマイクロエース(アリイ)から出ています。

ハセガワが,1/24でスバル360やN360やジムニーを出しているので,いつの日か,キャロルも出してくれるかもしれません。
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2017年06月30日

マツダ ファミリア・クーぺ 初代 1965〜1968 QC-039

去年から今年にかけて,マツダの初代ファミリア・クーぺに岡山と香川で1台ずつ遭遇しました。製造年から推定すると,お年は,50歳前後,しかも,現役でした・・・。(実は,マツダネタは,もう一つあります。)

fmc

<実車について>
オート三輪車を主力商品としていた東洋工業(マツダ)は,車両の生産を四輪車に移行させるべく,軽自動車キャロルと小型車のファミリアの開発に取り組んだ。先行したキャロルに続いて,ファミリアは,まず,ライトバンから,続いてセダンとクーぺが生産されることになった。このセダンとクーぺは,ベルトーネによるイタリアンデザインで非常に好評だったようだ(写真を見てもわかるようにかっこいいでしょう?)。

ライトバンとセダンのエンジンは,キャロルのエンジンの拡大版の水冷 直4 OHV 782cc(42hp)であったが,後期モデルの一部やクーペには1000ccクラスのエンジンが搭載されていた。また,いずれのモデルにもバッテリーが上がった時に備えてクランクでエンジンを始動する機構が搭載されていた。

昔の映画には,時々,クランクでエンジンを始動するシーン(たいがいうまくいかない)がありましたね。

fam c
後席の窓は,ボディ内に収容されるのではなく,後ろに座っている人が自分でおし拡げて開ける仕様です。何でもオートにして便利さを追求する現在の車に乗っていることは幸せと言っていいのでしょうか?

fam c
シートのウレタン地を再生してくれる業者さんの駐車場で発見しました。惜しいことにモールの一部が取れていました。

<プラモ>

・・・思い当たりません。あったとしても,当時の技術でのキット化であれば,できの方は期待できないでしょう。

よほどのことがない限りキット化される日はおろか,ミニカーになることも・・・。今の車にはない味わいがあるデザインなので惜しいことです。
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2017年04月18日

日産 サニー 3代目 1973〜1977 QC-037&038

仕事先で偶然,遭遇しました。3代目サニー・・・しかも,セダン。この個体は,1400ccL14エンジン搭載のエクセレントと呼ばれていたものです。こんなものがまだ残っているんですね。

・・・と,思っていたら,倉敷市で1200ccのクーペを目撃しました。何だかな〜。

sunny セダンです。

<実車について>

トヨタ・カローラと熾烈な販売競争を続けていた日産・サニーは,1973年に3代目にモデルチェンジし,今までの直線基調のデザインから曲面を取り入れたグラマラスなデザインとなった。中でも,クーペモデルは,過剰とも言えるほどの"盛った"デザインで1400ccのモデルは,ロケット・サニーと呼ばれた。ボディを大型化し,装備も充実させたため,先代のような軽快さは,失われてしまい,モータースポーツの世界では,2代目サニーの方が重用されることとなった。

sunny こっちは,クーペ。

日産車によくあるように排気量の大きいモデルと小さいモデルでは,"分かり易い"格差(スカイラインのテールライトやマーチのインパネなど)があり,3代目サニーでも,クーペの1200ccモデルのテールライトが平凡な長方形であるのに対し,1400ccモデルでは,片側3連の丸いテールライトと,一目で分かるデザイン上の格差があった。(昔,大学時代に前半は,1200ccモデルで後半は,1400ccモデルという2個1のサニーに乗っていた後輩がいた。)

sunny ホイールは,スチール製。

<プラモ>

sunny ちょっとスーパーカーっぽい。

2代目も3代目も現役時代は,クーペのプラモがあちこち(オオタキとかバンダイとか・・・)から出ていましたが,40年以上も前のことなので,プロポーションや細部の表現が甘かったり,モーターライズ仕様のためにインテリアが上げ底だったりとできの方がいまいちでした。

童友社からずっと前に再販品が出ていましたが,現在,購入しようとすると,貴重品扱いで,プレミア価格でふっかけてくる業者ばかり・・・。

中古ミニカーの掘り出し物を探した方が健全かも・・・。
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2017年02月19日

今日は,大変

灯油を買っての帰り道,旧車に次々すれ違いました。残念ながら,運転をしていたので写真は撮れませんでした。

1台目 初代トヨタ パブリカ
2台目 スバル360
3台目 スバル360
4台目 初代スズキ フロンテ
5台目 アルファ・ロメオ ジュリア(?)

何か旧車のイベントがあったのでしょうか?

日本の各メーカーの方々,安全性能とか,環境性能とか,快適装備とか別にいいから旧車のような味のあるデザインの車を作ってくれんかね・・・。ちょっと前に出ていた日産のパオみたいなのに乗りたいです。
posted by 五六式 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2016年10月30日

三菱 GTO 1990〜2001 QC-036

今回も,敢えて三菱を応援と言うことで・・・くどくてごめん・・・。三菱 GTO です。

gto

<実車について>

当時生産されていた三菱ディアマンテのエンジンやシャーシを基本として開発された四輪駆動のスポーツクーぺで3000ccDOHCエンジンを搭載,NA仕様で225hp,ツインターボ仕様で280hpを発揮する。車名はGTOとなっているが,実質は,スタリオンの後継車。北米市場を意識して直線道路を余裕を持って高速クルーズできるよう性格付けされていた(曲がるのが不得手?)。

gto

生産期間を見ると,20世紀から21世紀にかけて生産された車,と言うことになるのかな?

<プラモ>

1/24でタミヤから出ています。実車のリリースに合わせて開発されたので入手困難かと思いきや,普通に買えるようです。・・・と,安心していたら,カタログ落ちしてしばらく買えなくなるやもしれません。一期一会,一期一会。

ちなみに,FTOは,1/24でフジミから出ています。
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2016年10月02日

ダイハツ ミゼット(二代目) 1959〜1972 QC-035

先日,出張で同僚の車に同乗していたら・・・

HDSED:あっ!!あれは!?
同僚 1:・・・
HDSED:ミゼットじゃ!!
同僚 1:・・・
HDSED:写真撮るから止めて!!
同僚 1:・・・
同僚 2:早く,お昼ご飯を食べに行こう。
HDSED:止めて!!

・・・・・・あああ゛・・・・・

後日,別件で自転車に乗って近くまで行ったときに写真を撮らせていただきました。

midj

<実車について>

多くの方がミゼットといえば,この型を思い浮かべるかもしれないが,初代のミゼットは,オートバイのようなハンドルをつけた幌付きで単座のもっと小さな三輪車(250cc 10hp)だった。

二代目のこのタイプは,カエルさんのようなキャビンと通常のハンドルを備え,エンジン出力もアップした(305cc 12hp・・・それでも箱根越えは厳しい・・・)2人乗車可能なモデルとなった。

戦後の狭い町中の道路をその小型な車体をいかして駆け回り(「街のヘリコプター」と言われた。),町の零細事業者の手足となって戦後の人々の暮らしを支えた真の名車と言える。

総生産台数は,33万台あまり,約半数が東南アジアに輸出され,パキスタンでは,ノックダウン生産も行われた。なお,後継車のハイゼット(HIGH MIDJETの意)やミゼットIIは,四輪車となっている。

midj

写真の個体は,ナンバー付き,走行可の現役車です。ちなみに,三輪車は,3ナンバーです。

黄色と緑の目立つカラーリングは,オーナーが,道行く人の目を引いて見に来てくれるようにとリペイントしたものです。HDSEDも引っかかったので,効果は確かにあるようです。ま,旧車の象徴であるフェンダーミラーを見逃すようなHDSEDではありませんが・・・。

写真を撮りながら,オーナーの方と,しばし,旧車についての話が弾んだので,最初にこの車を見かけたときに同僚の車を止めないでよかったです。そして,そこには,あんなものやこんなものやそんなものが・・・

midj 「あんなもの」です。

<プラモ>

初代 マイクロエース(旧LS) 1/32
弐代 マイクロエース(旧LS) 1/32
MIDJET II フジミ 1/24
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2016年08月10日

三菱 ギャランGTO 初代 1970〜1976 QC-034

今回も,敢えて三菱を応援と言うことで・・・。三菱 ギャランGTO 初代です。

帰宅中に駐車場にいるのを発見,オーナーの方の話(維持して行くのが大変)を聞くこともできました。

gto オレンジ色がよく似合います。

<実車について>

三菱自動車がギャラン(初代)の技術を使って開発生産したスタイリッシュな2ドアクーペ。当時のフォード・マスタングのようなファスト・バックとダック・テイル(跳ね上がった後部)を組み合わせたデザインラインが特徴である。

エンジンは,1600ccOHCから2000ccSOHCまでのFR車。

1970年代のスポーツ車の例に漏れず,排気ガス寄生のあおりを受けて上級のスポーツモデルが廃止されたり生産台数が縮小されたりした後,生産終了となる。

gto 側面の換気口のデザインに凝るのがこのころの流行。

写真の個体は,後期生産型。前にも描いたように,三菱の車は,マイナーチェンジするとマイナーチェンジ前よりもデザイン的に劣ってしまうのが残念なところ。とはいえ,現在に至るまで実働している個体があるとは,夢のようです。眼福,眼福。オーナーに感謝です。

<プラモ>

かっこよくて非常に人気があった自動車なので,現役当時は,多くのメーカーが1/24スケールでキットを出していました。

永大,ニチモ,日東,バンダイ(族車!!)・・・って,全部絶版じゃん!!

タミヤのGTOは,2代目だし・・・。

ここは,最近になってサニトラやホンダN360をリリースしているハセガワさんにお願いしておくしかないのかも・・・

1/32では,マイクロエース(アリイ)から現行品が出ています。
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2016年06月27日

三菱 LANCER 初代 1973〜1985 QC-033

今回も,敢えて三菱を応援と言うことで・・・。三菱 LANCER 初代です。

岡山市にもレストアを待っている個体やイベントに出て来る個体がありますが,今回は,香川で見かけた商用車版です。初代ランサーのセダンは,6年間の生産でしたが,バンの方は,12年間生産されています。さて,一番若い初代ランサーでも31才ですから,この個体は,かなり長生きをしていると言えるでしょう。

lancer

<実車について>

三菱自動車が開発生産した乗用車。1200cc〜1600ccのエンジンを搭載したFR車。

このランサーをベースにしたラリー車やハッチバック・クーペも開発されている。

また,1600ccエンジンを搭載したラリー車は,1973年のデビュー年に第8回サザンクロスラリーで1〜4位独占。翌年のサファリラリーでも優勝している。

lancer

今回見かけたのは,ラリーで勝ちまくったすごい車ではなくて,ごく平凡な商用車です。でも,特別なことをしていなくて今なお現役とは・・・!!

<プラモ>

ずいぶん昔にセダンのプラモが出ていたのですが・・・

フジミ 1/20 三菱 ランサー 1600 GSR 絶版?

1/20 スケールでモーターで走行するというかなりレトロなキットです。
 
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2016年05月27日

敢えて言おう,三菱がんばれと・・・!! QCEX-008

軽自動車の燃費問題で大変なことになっている三菱自動車・・・。

地元岡山には,倉敷市水島に件のekワゴンを生産する工場があって,その影響をもろに被ることになりました。

敢えて言わせてもらえば,燃費,燃費,と,うるさいわい!!

エコカー減税の燃費の線引きだって結局,どの値をとるかということに何の論理的裏付けもないでしょうが。そんなに低燃費がよいのだったら,みんな,HONDAのスーパーカブにでも乗ったら?まぁ,燃費以外にアピールポイントがない車ならしゃーないんだけれどね。

ekワゴンは,ばっと見,そんなにかっこいいとは思わなかったんだけれど,車の側に立つと,これが,絶妙にかっこいいんです。感じ方は人それぞれだけれど,HDSEDは,確かにそう感じました。これは,どうしたことでしょう?意図してそういうデザインができるとしたら,たいしたものです。

で,応援がてら,三菱製の旧車の写真を貼って行きます。

tredia tredia
三菱500とギャラン・ハードトップ

tredia tredia
新旧GTO

かっこよかろ?

昔は,軍用車両を作っていたから壊れにくいとか言っていましたが,他のメーカーも耐久性を高めたし,その優位性は無くなってしまったようです。また,モデルチェンジやマイナーチェンジが下手で,びっくりするほど外観が劣化するので(ギャランΣとか,ギャランΛとか,初代ランサーからランサーEXへとか,旧GTOとか,新GTOとか,コルトから現行ミラージュへとか,),三菱にも落ち度が無いとは言えないけれど,ここは,何とかがんばって欲しいものです。ものづくりにおける三菱DNAというものに誇りを持っている社員が多いと言われていますが,それに胡座をかいていてはいけないのではないでしょうか?

後,この時期に三菱叩きというのには,怪しさを感じます。近頃,MRJとか,X-2とか,三菱重工製の飛行機が初飛行しています。ここで三菱自動車のスキャンダルをとり上げて三菱ブランドのイメージ低下を狙うものがいるのではないかということです。三菱のイメージが悪くなることによって利益が得られるのは何者なのでしょうか?過去に,富士重工の航空事業がよくなって来たときも富士重工が叩かれたような記憶がありますが・・・?

ちなみに,玉野市には,三菱のディーラーがあったんだけれど,いつのまにか撤退してすき屋になっていました。そんなんじゃ,失地回復もままならないなぁ・・・。
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2016年04月04日

AUTOBIANCHI A112 1969〜1983 QC-032

映画を観に行くときによく通る道の側で見つけました。ずいぶん前から形は見知っていたのですが,イタリアの車ということ以外はよく知っていませんでした。安全装備や快適装備でぶくぶく太った昨今の車にない魅力に溢れる車ですね。

autb この子は,フェイスリフト前のモデルですね。

<実車について>

イタリアのアウトビアンキ社が開発した。排気量1リットルクラスのFF方式のハッチバック車で,後に,エンジンを強化したグレード,アバルトが後に追加された。(いわゆる,ホットハッチと呼ばれるジャンルの車である。)

もともとは,フィアット127のFF方式の技術の検証のために設計された車だったが,アバルトが好評で16年間も生産され続けた。

autb あちこちガムテープで補修しています。

<ブラモ>

1/24でフジミから出ていました。

112 え?今でも入手可能?
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2016年02月27日

トヨタ スプリンター トレノ 1972〜1974 QCEX-007

お仕事で会議に出るため,高松市の新市内をたらたら自転車で走っていると,懐かしい車を目撃しました。あの有名な,お豆腐屋さんの営業用の86トレノの先々代,初代スプリンター トレノです。さすがに現役ではなく,廃車になっていますが,原形を良くとどめています。

trn

<実車について>

カローラの姉妹車スプリンターに当時としては,高性能なDOHCエンジンを搭載したモデル。通常のスプリンターにはないオーバーフェンダーが外形の特徴。なお,同時に,カローラには,同様な特徴を持ったレビンがラインアップされている。

trn

<ブラモ>

フジミから1/24で姉妹車のカローラ レビンが出ています。

エブロから1/43でトレノもレビンもミニカーが出ています。
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2016年02月07日

ホンダ CR-X DEL SOL 1992〜1997 QC-031

所用で高松市内を自転車で走っていたときに目撃しました。

場所は,"県庁の星"のあそこです。

crx ミッドシップに改造されたものもあったとか・・・

<実車について>

初代CR-Xは,うちでも乗っていた3代目シビックの姉妹車。今回目撃したのは,その3代目で,それまで狭いながらも後ろにも2人分のシートを確保していたものをすっぱりと捨て,2シーターとなった。

また,ルーフは,取り外してオープンカーにもなるようになっており,電動でトランクに収納するタイプと手動で取り外すタイプとが生産された。オープンカーにして陽光を浴びながら走れるということでデルソル(delSol)というペットネームがつけられている。

比較的安価なスポーツモデルだったので,若者が購入して・・・ウォーン!!・・・どきゃきゃ!!・・・キキキ!!・・・ドッカーン!!・・・。ということなのか,事故率の高い車種としてもよく知られている。

crx 4灯なので前期型です。

<ブラモ>

1/24でフジミから出ていました。

気長に待てば,再販の可能性もあるし,店頭在庫や中古商品で入手することもできます。
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2015年10月23日

スバル360に遭遇 QCEX-006

先日22時頃,児島駅から帰宅途中に国道430号線でスバル360に遭遇しました。

えんじ色の個体で,老夫婦が乗っていました。たまたま,進行方向がいっしょで,それに加えて信号がいくつもあったため,長いこと並走することになりました。

s360001.jpg 寂しいので別の個体の写真を付けました。

ドライバー故か,車の性能故か,はたまた両者故か,とにかく遅い!!車内も二人乗ればきちきち(きついという意味)です。でも,何か幸せそうです(誤解だったら,ごめんなさい)。ときどき,レクサスとか,ベンツとかに乗って偉そうにしている人がいますが,幸せですか?

昔の車ってラジオがついているだけでDXだったり,エアコンが無くてヒーターがついていたらDXだったり,シートベルトすらついていなかったりする・・・(トヨタ2000GTですら)。ブレーキは,ドラムブレーキ(←死語)でタイヤもラジアルタイヤじゃない。サスもそれなりだから無理するとすぐ横転する・・・。でも,幸せ・・・。

そんなことを考えながらえんじ色のテントウムシと別れて,自宅へと急ぎました。
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2015年09月30日

ホンダ モトコンポ 1981〜1985 QCEX-005

旅行先で野ざらしになっているのを発見しました。ナンバーはついているのですが・・・。自賠責の期限は,今年の12月。現役ですね。

ちなみに,後方に見えるのは,スズキのバンバン。

moto

<実車について>

1981年に初代シティと同時発売された。

50cc2サイクルエンジンを搭載し,ハンドルなどがボディに収納され、初代シティのトランクに横倒しで積むことができる。このことにより,シティで長距離を走った後,目的地周辺でモトコンポを使って軽快に移動という楽しみ方を実現した。

<思い出>

・・・のはよいのですが,彼女といっしょにお出かけしたら,彼女は置き去りかよ・・・と当時思いました。

あっ・・・そか,すっごく不満そうな顔をしてシティで追いかけてくるのか・・・。

亭主のロマンは妻の不満。

moto

<プラモ>

アオシマから1/12スケールのキットが出ています。

モトコンポは,バイク単体としては,車載を前提にコンパクトなものにしたため,性能や乗り心地が今ひとつのものとなりましたが,ユニークなデザインを愛でるにはよいものであったのではないかと思います。
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2015年06月19日

トヨタ セリカXX 2代目 1981〜1986 QC-030

この間,立ち読みした自動車雑誌に登録後13年以上経過した自動車の税金が少しずつ上がって行って旧車オーナーは困っているという記事が載っていました。・・・台数も少ないし,トータルとしては,環境負荷も小さいだろうに,なんでこういう車を見逃してやらないのでしょうか?文化が貧弱だと日本は三流の国になってしまいますよ!!

去年,小豆島にお出かけ中に見かけた大柄でかくかくっとしたクーペ,セリカXX2代目です。目撃した個体は,他で見かけたのと合わせて2台,いずれも後期型です。このセリカXX2代目は,ほとんどの個体が既に30歳以上・・・。月日が経つのは速いものです。

xx

<実車について>

4気筒車セリカ(2代目)の上級車種としてベース車の前部を延長し,6気筒エンジンを搭載して開発されたGTカー。2代目は,リトラクタブルヘッドライトを装備し,2800GTは,優れたCD値と2.8Lエンジンにより,最高速度200km/h以上をマークした。このセリカXXは,2代目で販売終了,後継は,スープラと整理統合となった。なお,本家のセリカは,生き延びて7代目までが販売されたが,2006年で販売終了した・・・涙・・・みんな,そんなにミニバンが好きなんかい!?

xx

<プラモ>

1/24スケールでタミヤなど複数のメーカーからリリースされていましたが,現在入手が容易なのは,フジミ("峠シリーズ"ですと・・・)とアリイのキットのみです。

ちなみに・・・入手するとすれば・・・以下,五十音順に。※は,4気筒セリカ

アオシマ・・入手難。すごく昔のキット。ブレミア付きで通販にでています。
      ※最近,セリカLBの再販がありました。
      ※4代目のラリーカーは,発売中。すごくいいキットです。
      ※3代目のラリーカーがもうすぐ発売。
アリイ・・・入手は比較的容易。お値段もそこそこ。出来は・・察してください。
      ※2代目のキットも出ています。出来は・・察してください。
タミヤ・・・影も形もありません。
       1/24スポーツカーシリーズのNo.21ですと。←相当古いけれど再販があるかも。
      ※他に4,5,6,7代目をキット化。ときどき再販がかかります。
フジミ・・・入手は比較的容易。お値段もそこそこ。出来の方もまあまあ。
ハセガワ・・※初代のキットが出ています。入手は比較的容易。
posted by 五六式 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車