2015年10月23日

スバル360に遭遇 QCEX-006

先日22時頃,児島駅から帰宅途中に国道430号線でスバル360に遭遇しました。

えんじ色の個体で,老夫婦が乗っていました。たまたま,進行方向がいっしょで,それに加えて信号がいくつもあったため,長いこと並走することになりました。

s360001.jpg 寂しいので別の個体の写真を付けました。

ドライバー故か,車の性能故か,はたまた両者故か,とにかく遅い!!車内も二人乗ればきちきち(きついという意味)です。でも,何か幸せそうです(誤解だったら,ごめんなさい)。ときどき,レクサスとか,ベンツとかに乗って偉そうにしている人がいますが,幸せですか?

昔の車ってラジオがついているだけでDXだったり,エアコンが無くてヒーターがついていたらDXだったり,シートベルトすらついていなかったりする・・・(トヨタ2000GTですら)。ブレーキは,ドラムブレーキ(←死語)でタイヤもラジアルタイヤじゃない。サスもそれなりだから無理するとすぐ横転する・・・。でも,幸せ・・・。

そんなことを考えながらえんじ色のテントウムシと別れて,自宅へと急ぎました。
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2015年09月30日

ホンダ モトコンポ 1981〜1985 QCEX-005

旅行先で野ざらしになっているのを発見しました。ナンバーはついているのですが・・・。自賠責の期限は,今年の12月。現役ですね。

ちなみに,後方に見えるのは,スズキのバンバン。

moto

<実車について>

1981年に初代シティと同時発売された。

50cc2サイクルエンジンを搭載し,ハンドルなどがボディに収納され、初代シティのトランクに横倒しで積むことができる。このことにより,シティで長距離を走った後,目的地周辺でモトコンポを使って軽快に移動という楽しみ方を実現した。

<思い出>

・・・のはよいのですが,彼女といっしょにお出かけしたら,彼女は置き去りかよ・・・と当時思いました。

あっ・・・そか,すっごく不満そうな顔をしてシティで追いかけてくるのか・・・。

亭主のロマンは妻の不満。

moto

<プラモ>

アオシマから1/12スケールのキットが出ています。

モトコンポは,バイク単体としては,車載を前提にコンパクトなものにしたため,性能や乗り心地が今ひとつのものとなりましたが,ユニークなデザインを愛でるにはよいものであったのではないかと思います。
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2015年06月19日

トヨタ セリカXX 2代目 1981〜1986 QC-030

この間,立ち読みした自動車雑誌に登録後13年以上経過した自動車の税金が少しずつ上がって行って旧車オーナーは困っているという記事が載っていました。・・・台数も少ないし,トータルとしては,環境負荷も小さいだろうに,なんでこういう車を見逃してやらないのでしょうか?文化が貧弱だと日本は三流の国になってしまいますよ!!

去年,小豆島にお出かけ中に見かけた大柄でかくかくっとしたクーペ,セリカXX2代目です。目撃した個体は,他で見かけたのと合わせて2台,いずれも後期型です。このセリカXX2代目は,ほとんどの個体が既に30歳以上・・・。月日が経つのは速いものです。

xx

<実車について>

4気筒車セリカ(2代目)の上級車種としてベース車の前部を延長し,6気筒エンジンを搭載して開発されたGTカー。2代目は,リトラクタブルヘッドライトを装備し,2800GTは,優れたCD値と2.8Lエンジンにより,最高速度200km/h以上をマークした。このセリカXXは,2代目で販売終了,後継は,スープラと整理統合となった。なお,本家のセリカは,生き延びて7代目までが販売されたが,2006年で販売終了した・・・涙・・・みんな,そんなにミニバンが好きなんかい!?

xx

<プラモ>

1/24スケールでタミヤなど複数のメーカーからリリースされていましたが,現在入手が容易なのは,フジミ("峠シリーズ"ですと・・・)とアリイのキットのみです。

ちなみに・・・入手するとすれば・・・以下,五十音順に。※は,4気筒セリカ

アオシマ・・入手難。すごく昔のキット。ブレミア付きで通販にでています。
      ※最近,セリカLBの再販がありました。
      ※4代目のラリーカーは,発売中。すごくいいキットです。
      ※3代目のラリーカーがもうすぐ発売。
アリイ・・・入手は比較的容易。お値段もそこそこ。出来は・・察してください。
      ※2代目のキットも出ています。出来は・・察してください。
タミヤ・・・影も形もありません。
       1/24スポーツカーシリーズのNo.21ですと。←相当古いけれど再販があるかも。
      ※他に4,5,6,7代目をキット化。ときどき再販がかかります。
フジミ・・・入手は比較的容易。お値段もそこそこ。出来の方もまあまあ。
ハセガワ・・※初代のキットが出ています。入手は比較的容易。
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2015年03月23日

ヤマハ YB-1 QCEX-004 1996〜2000

高知市でレトロな原付を目撃,帰宅後,どんなバイクか調べてみました。

yb-1

ヤマハの2ストロークエンジンを搭載した原動機付自転車のYB-1というモデルのようです。Yは,ヤマハ,Bは,ビジネスを意味しているのでしょうか?いろいろ画像を検索してみましたが,モデルチェンジがあったらしく,シートの形が違っており,ズバリそのものというものはなかなかありませんでした。

yb-1

YB-1は,2000年から,環境に配慮して4ストロークエンジンを搭載し,YB-1 FOURというモデルに代わり,その後,2007年の自動車排出ガス規制強化に伴い,廃版となりました・・・涙・・・。
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2014年08月24日

三菱500 1960〜1962 QC-029

この夏休みには,たくさんの旧車と遭遇しましたが,写真を撮れたものはほとんどありませんでした。

トヨタ 2000GT
日産 ブルーバード(510)
日産 サニー(初代)
スバル 360
ルノー 4   
VW VWバン  などなど・・・みなさん,もの持ちがよろしいこと・・・

先日,いつもと違った道を通ってJR児島駅を目指していると,見慣れない車が・・・

調べてみると,三菱ミラージュやコルトのご先祖様,500(これも,チンクチェントっていうことかな?)という車だと判明しました。さすがは,三菱自動車の工場がある岡山県(工場は,倉敷市水島。そして,500を目撃したのは,お隣の倉敷市児島)。

mk-2

<実車について>

三菱重工業の戦後初の自社製作乗用車で,空冷,直列2気筒493ccOHVエンジンをRR形式で搭載する。最高出力は21PS/5000rpmで最高速度は90km/h。現在の規格であれば,車体寸法,エンジン排気量,ともに軽自動車の範疇に入る。血統としては,ゼロ戦(零式艦上戦闘機)の子孫の一つとも言える自動車。

大戦中の日本の飛行機のエンジンは,空冷式が主流でした。ラジエターがない分,軽くて構造がシンプルな反面,高地や気温が高いときには性能が低下します。戦後しばらくは,スポーツカーでさえ,空冷式のエンジンを積むものがたくさんありました。・・・ポルシェも空冷式だったし・・・

液冷式のエンジンは,熱ダレしにくいので,性能的には空冷式を凌ぐのですが,なんせ,昔のことですから軽く作れないし,部品の精度が要求されるので動作不良(オイル漏れとか・・・)も起こし易いという・・・ほとんどメンテなしでも元気に回る現在のエンジン(液冷式が主流)の技術は素晴らしいですね。

mk-2

何と,三角窓(換気ができる。若い人達には分からないだろうなぁ・・・)を追加装備したモデルがDXという位置づけ。エアコンやカーステレオもなし,ナビなんてとんでもない。3速マニュアルトランスミッション搭載車のみで,オート・マチック車は存在しない。現在の装備品てんこもりの自動車とはかけ離れた存在である。1960年より2年間生産,以降,三菱コルト600としてフル・モデルチェンジする。

はじめは,スズキのフロンテ(初代)かと思ったのだけれど,それにしては大きいのでよくよく見てみると,すごいものでした。ナンバーも付いているし,さびも浮いていないし,ばりばりの現役ですよ!!
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2014年07月16日

トヨタ コロナ・マークII 2代目 1972〜1976 QC-028

何年か前,高松市の成合の橋の近くで目撃していたのですが,先日,再び目撃。年式が年式だけに再会できるとは思っていませんでした・・・。商用車の中には長生きする個体がたまにありますね。

トヨタ車なのになぜかニッサンのディーラーの駐車場に停まっていました。

・・・?・・・?

mk-2

<実車について>

mk-2
クラウンとコロナの間を埋めるクラスの乗用車の需要を見込んで,1968年に次期コロナを急遽コロナ・マークIIとして発売したものが先代。2代目は,車体を大型化,6気筒エンジン搭載車も設定した。

以降,コロナの上位モデルとして現在のマークX(2代目・通算11代目)に至るまで生産が続けられている。

mk-2

"ウルトラマンA"に2ドアハードトップ・2000GSSが「タックパンサー」として登場しているのでマットビハイクルを出しているハセガワかポインターを出しているフジミかから1/24の新金型のプラモが出るといいなぁ・・・
posted by 五六式 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2014年03月20日

マツダ RX-7(SA) 1978〜1985 QC-027


高松市の国道11号線で目撃しました。

RX

ドアミラー装備なので後期型だと思われます。今回,この車について調べてみると,8年間も生産されていた事が分かりました。このころの国産車のモデルチェンジの周期は,4年前後です。たいしたものではありませんか?

<実車について>

常勝スカイラインGTRをレースで破ったサバンナRX-3の後継車。最大出力130hsを発生する12A型水冷2ローターエンジンの自然吸気仕様を搭載する。ローターエンジンは,振動が少なく,エンジン音も比較的小さいので他のレシプロエンジン搭載のスポーツカーに比べて高速ツーリング時の快適性は群を抜いていた。でも,燃費は悪い・・・。

更に性能が向上してポルシェ944あたりと肩を並べるようになったり"頭文字D"に出たりするようになるのは,2代目FCや3代目FDになってからのお話。

RX

ちなみに,

RX-2 ロータリーエンジン搭載のカペラ

RX-3 ロータリーエンジン搭載のグランドファミリア=サバンナ

RX-4 ロータリーエンジン搭載のルーチェ

RX-5 ロータリーエンジン搭載のコスモスポーツ2代目/コスモAP

RX-1とRX-6は欠番

となっている。

<思い出>

RX

<プラモ>

1/24でフジミからSAのRX-7が出ています。 へんちょこりんなエアロパーツがついていますが・・・
タミヤの1/24スケールモデルは,ごく初期のもの。気長に待てば,再版があるかもしれません。

2代目のFCや3代目のFDはキットに恵まれているのにね。
posted by 五六式 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2013年12月23日

日産 パイクカー QCEX-003

1987年の初代マーチから派生したBe-1を第一弾として次々に発売された日産のパイクカー達,今でも元気に走っています。

pk001.jpg Be-1(1987)

pk001.jpg パオ(1989)

pk001.jpg フィガロ(1991・1992)

pk001.jpg エスカルゴ(1989・1990)

フィガロは,奥さんの親戚が乗っていました。

パオは・・・現在の技術で再販して欲しい・・・。

全て生産完了後20年以上経っていますが,まだまだ現役で走っている車がいますね。

自動車は,夢を実現する道具でもあります。

ユーザーは,あまり燃費,燃費って言うなよ。居住性,居住性って言うなよ。

そんなだから,巷には,味気ない自動車が溢れかえっているんだよ!!
posted by 五六式 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2013年07月15日

トヨタ セラ 1990〜1994 QC-026

発表当時は,未来的なスタイルでインパクトがあったトヨタ・セラですが,いつの間にか20年以上経ってしまっていたんですね。

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<実車について>

スターレット(P70型)をベースにして車体上半分をほとんどグラスセクションとし,ガルウイングドアを採用したFF3ドアクーペ。エンジンは1,500ccの水冷直列4気筒DOHC16バルブEFI・S(最高出力・ネット110PS/6,400rpm、最大トルク13.5kgm)。

車載オーディオは,標準で4スピーカー+AM/FMチューナー付きCDプレイヤー、もしくはAM/FMチューナー付きカセットプレイヤー,オプションで10スピーカー(F/R4スピーカー+センター+F/R4ツイーター+サブウーファー)+DSP機能を搭載したAM/FMチューナー付きCD+カセットプレイヤーと充実している。

qc

最近走っている国産車ときたら,軽乗用車かHV車,ミニバンばっかりで華がないですね〜。うちの奥さんや娘は,次の車はN-BOXやタントがいいなんていいって言ってるし・・・もし,そんなことになったら二度と車には乗らんぞ!!

そんなことだから外車の登録が伸びるんですよ・・・。86とかBRZとかがときどき走ってますが,メーカーさんが言っているほど軽快な感じはしませんね。燃費とか居住性とかにこだわりすぎない粋な国産車が出てきて支持されるような世の中になってほしいものです。
posted by 五六式 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2013年05月06日

スバル360 1958〜1970 QC-025

ゴールデン・ウィークは,各地の旧車たちにとってもお出かけ日和だったようで,117クーペや3代目スカイラインなど,たくさんの旧車を目撃しました。

で,本日のお題はこれ。てんとう虫こと,スバル360です。一番若い子でも43歳というオールド・タイマーながら,今なお日本のあちこちで走り続けているようです。今をときめくBRZもレガシーもインプレッサもこの子の存在なしにはあり得なかった・・・!!

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湯郷温泉で展示中の子。後ろの子はマツダのキャロル。

<実車について>

富士重工は,前身の中島飛行機の技術を用いて軽量モノコック構造のボディに空冷360ccエンジンを組み合わせ,比較的安価で入手できる4人乗りの乗用車を開発した。これが,スバル360である。

空冷エンジンを車体後部に配置し,後輪駆動とすることやモノコック構造のボディのデザインがフォルクス・ワーゲン・タイプ1(カブト虫)を想起させることから"てんとう虫"と呼ばれた。

国産初のフルモノコック構造を採用した量産車であることや専用部品を一から開発する手法を取り入れたこと,当時としては高価なアルミ合金やFRPを使用したことなど技術的な先進性にも注目したい。

qc
30号線で遭遇。

ファストバックスタイルや波形のプレスラインなど,現在の目で見てもおしゃれなデザイン。ルノー4CVの影響も見られると言われている。

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未だ現役で走行中の子。赤い子も走っているらしいです。

<プラモ>

1/24 ハセガワ

1/32 マイクロスケール(旧LS)

SD ネコワークス(レジン・キット)
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2013年01月21日

いすゞ ベレット 1963〜1973 QC-024

いつもと違う道を通って通勤していたら,いつもと違う車に出会いました。

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スカイラインGTの先代の羊の皮を被った狼こと,いすゞ ベレット1800 GTです。

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岡山市でも,なにげに駐車していました。

<実車について>

当時のいすゞの上級モデル,ベレル (BELLEL)の小型版として開発されたのが本車で,ベレットという名前の由来は, (BELLEL+LET=BELLETT) すなわち,小さいベレルを意味する。

1300cc〜1800ccのガソリンエンジンや1800ccのディーゼルエンジンを搭載するFR車でサスペンションは,四輪独立懸架となっている。また,スポーツ・モデルは,国産車で初めてディスクブレーキを搭載した。切れ味の鋭いハンドリングは,当時の国産車としては破格のもので,マニアには好まれたが,横転し易いという欠点も持っていた。

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ニッサンのフィガロとか刑事コロンボの愛車(1959年式プジョー・403コンバーチブル)とかとよく似たシルエット。最近の車は,フロントやトランクを詰めてその代わりにキャビンを広く取るのでこういうシルエットにはならない。

<プラモ>

1/24スケールでフジミから

1/32スケールでマイクロエースから
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2012年09月17日

VOLKSWAGEN Type 1 1938〜2003 QC-023

元祖フォルクス・ワーゲンの写真がいろいろたまったし,最近,BSで"ハービー/機械じかけのキューピッド"の放送もあったし,ということで・・・

なお,高松市では,黒い子も現役で走っています。

qc

<実車について>

1933年にドイツ首相だったアドルフ・ヒトラーは,ダイムラー・ベンツ出身のフェルディナント・ポルシェ博士に国民車の設計を依頼した。その際,カーマニアのヒトラーは、ポルシェ博士に国民車の条件として、以下のような条件を提示した。

・頑丈で長期間大きな修繕を必要とせず、維持費が低廉であること
・標準的な家族である大人2人と子供3人が乗車可能なこと(成人4人が乗車)
・連続巡航速度100km/h以上
・7Lの燃料で100kmの走行が可能である(14.3km/l)こと
・空冷エンジンの採用
・流線型ボディの採用
・この条件を満たし,1,000マルク以下で販売できる自動車であること

1938年に量産型の原型が完成したが,第二次世界大戦勃発で民生用量産は頓挫,戦後になって1945年から本格生産開始に至った。

強制空冷4ストローク4気筒OHVエンジンを搭載したRR(リアエンジン・後輪駆動)車で,全鋼製セミ・モノコック構造の流線型ボディを指してBEETLE(カブトムシ)と称される。

1978年でドイツ本国の生産は終了したが,メキシコやブラジルで生産が継続され,1938年から2003年までで,累計2152万9464台が生産された。これは、4輪乗用車の世界最多量産記録である。

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<エピソード>

日本では,1952年にヤナセが輸入を開始,寒い日も稼働率が高く,開業医に好まれた。(当時の液冷エンジン車は,暖気運転が必要であったり,冷却液が凍ることがあったりして冬期の稼働率が低かったのである)

空冷のバタバタしたエンジン音が独特。身内では,バタバタ・ワーゲンと呼んでいた。

また,五六式が中学生のころは,赤いフォルクス・ワーゲンを10台見つけるといいことが起こる(白いのを見つけるとリセット)という噂が流れ,実際にやってみる友達が結構いた。

前述の"ハービー/機械じかけのキューピッド"は,1969年の"LOVE BUG"を第1作とするシリーズ4作目。

qc

<プラモ>

1/16 レベル

1/24 イマイ GSIクレオス(グンゼ) アオシマ タミヤ ハセガワなど多数

1/32 マイクロスケール(旧LS)

1/43 エレール

1/48 タミヤ

SD ネコワークス
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2012年07月28日

ニッサン スカイライン 3代目 1968〜1972 QC-022

旧車といえば,この車を避けては通れないでしょう。

初代とか,二代目とかは,もう博物館行きのお年ですが,三代目の中にはまだまだ現役のものもいるようです。地元でもときどき銀色のハードトップが目撃されますが,今回見つけたのは,それとは別の個体です。

qc
なかなかの風格

<実車について>

1957年に富士精密工業(のちのプリンス自動車 ということは,旧中島系の会社で富士重工とは兄弟会社ということになる。富士重工は,トヨタの方へ行っちゃって86/BRZを開発。)の主力車種として生産されたものが初代。カタログ上では,最高速度125km/hだったとか・・・。

二代目は,標準では直列4気筒OHV1484ccエンジンを搭載搭載していたが,これに加えて1964年の第2回日本グランプリ自動車レース大会でGTクラスに出場するため,フロントを200mm延長して直列6気筒OHC1988ccエンジンを強引に搭載したモデル,スカイラインGTを開発,生産した。このレースでちょっとだけポルシェ904を抜いてトップを走り,モータースポーツファンを狂喜させた。この二代目を生産していた時期にプリンス自動車は日産自動車と合併。

三代目は,通称箱スカ。おそらく,歴代スカイラインの中で最も有名なモデルといえるだろう。車体側面にサーフィン・ラインと称されるプレス・ラインをあしらった4ドアセダンとステーション・ワゴンの2種類の車体の標準モデルに1500ccエンジンを搭載,後に1800ccエンジン搭載モデルを追加し,これらとは別にGT系は2000ccエンジンを搭載する。1970年には,2ドアのハード・トップを追加している。

qc
GT系は,ロング・ノーズ

この時代のスカイラインは,積極的にレースに参加,49連勝という伝説的な記録(異説はあるが)を持っている。

skl GT-Rのエンプレムが!!

<プラモ>

1/24スケールでアオシマとタミヤ,フジミから

1/32スケールでマイクロエースから 

1/43スケールでバンダイから塗装済み組み立てキットがリリースされていたが,現在,店頭在庫のみ。 
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2012年05月12日

FIAT 500(チンクチェント) 1957〜1977 QC-021

鍵当番のため、いつもより早出した朝、偶然目撃しました。眼福,眼福。

FIAT 500というと,まず,このタイプが思い出されますが,調べてみると,先代があるんですね・・・。

初めて実車を見たのは,15年ほど前,高松市木太町の八坂神社のそばでしたが,そのときでさえ,生産が止まってから20年経っていました。15年前に見た車は,塗装につやがなく,状態も良くなかったのですが,今回,目撃したものは,ピカピカで元気よく走っていましたヨ。

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<実車について>

1936年から1955年まで生産された初代FIAT 500の名前を受け継いではいるが,全く別のコンセプトで設計された小型自動車(初代は,水冷エンジン・FR方式・2人乗り,2代目は,空冷エンジン・RR方式・4人乗り)でFIAT NOUVA 500(新FIAT500)と称されている。

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丸く,愛嬌のあるデザインの故か,愛好家も多く,1977年の生産終了までに通算で約400万台が製造されている。また,某有名アニメ映画では,主人公の愛車として登場しており,現行の3代目(FORD Kaの兄弟車)では,2009年に日本限定として映画に登場したものと同じバニライエローの外装色を施したモデルが販売されている。・・・もし,5人乗りだったら,買うのに・・・。

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こちらは,アバルトチューニングによるFIAT ABARTH 695。そのまま(排気量アップなどのチューニングをしているんですけれどォ)でもレースに出られるほどの高性能車。

2011年に高松市の商店街のイベントで目撃。

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後ろのふたが開いているのは,アニメと同じ・・・じゃなくて,こちらが本家です。

<プラモ>

1/24→グンゼ(ルパンIII世関連商品あり)やタミヤから時々再販あり。

695SSは,タミヤから2011年に再販。模型屋さん巡りをして在庫品から入手可能か。

1/12→タミヤ/イタレリ

SD→ネコワークス(レジン・キャスト)

ネコワークスのものは,ミツワのミッドレーサー(別売り)のゼンマイとホイールを使用。
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2012年04月06日

スズキ マイティボーイ 1983〜1988 QC-020

仕事の帰りに駐車場で目撃したサニトラを前後に縮めたような軽トラックの正体は・・・?

qc
真っ赤にペイントして◯ェラーリのエンブレムをつけていますが・・・

<実車について>

スズキの軽クーペ,2代目セルボをベースに、Bピラーより後方のルーフを切り取って造ったピックアップトラック。ピックアップトラックとしての実用性よりも居住性やデザインのスポーティさを重視しており,現在でも中古車の人気が高い。

新車として販売されたころから30年近く経っているが,コンポーネントを共有する車種が多いので補修部品の供給は安定しているようである。

qc
これは,自動車屋さんで見つけた別の個体
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2012年02月03日

CHEVROLET CAMARO (2代目) 1970〜1981 QC-019

五六式は,基本,でっかい車は好きではないのですが,この人を見つけたときはは,さすがに心ひかれました。

シボレー・カマロの2代目,しかも,初期型・・・一番若い子でも40歳近いという・・・よくがんばっていますね!!

QC

<実車について>

GMシボレーブランドの2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカー。

同じくGMのポンティアックブランドのファイア・バード/トランザムとは車台を共有する姉妹車である。

アメリカでは,ポニーカーというカテゴリーに属するが,3.4〜6.6リッターのエンジンを積んでおいてポニー(子馬)とはねぇ・・・。

また,カマロとは,フランス古語で友達を意味する。(CHEVROLETもフランス語)

QC

ちなみに4代目は,日本人の工業デザイナー奥山 清行のデザインで,でーれーかっけー(どえらくかっこいい)車です。 

<プラモ>

1/24スケールのキットがフジミからリリースされています。古いモーターライズモデルの電装やギヤボックスなどを取り去ったものです。2代目カマロは,マイナーチェンジを繰り返していたので,キットとこの記事で紹介した画像の車とは細部が若干異なっています。
posted by 五六式 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年10月30日

富士 ラビットスクーターS301B 1964 QCEX-002


QC
大塚製薬つながりでまたしても・・・

あすたむらんどでラビットを展示していました。昔,父親が乗っていたこともあり,懐かしい二輪車です。

調べてみると,戦後間もなく登場し,何度もモデルチェンジしたので様々なデザインのラビットが存在したようです。知らなんだ・・・。

後に,ラビットスクーターは,1960年代の終わり頃にホンダのカブなどの新型車の台頭により姿を消すことになりました。

QC

<実車ついて>

1946年から1947年にかけて,GHQの製造許可を得て富士産業(現在の富士重工業)が試作した20台のスクーターを祖とする二輪車。

アメリカ製のパウエル式スクーターを手本に,日本国内の経済性や道路事情を考慮して開発されている。

最初は,250ccクラスの空冷4サイクルエンジンを搭載していたが,エンジンの改良や空冷2サイクルエンジン搭載車の開発,車体の改良などにより性能,デザインともに改良されて行った。

写真の個体は,最後期に生産されたS301Bモデルと思われる。なお,車体側面にあったウサギをかたどったエンブレムは欠落している。

QC
おまけに2013年6月の時点で稼働中だったラビット。
posted by 五六式 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年10月18日

トヨタ カローラ(2代目) 1970〜1977 QC-018


QC
実は,この世代のカローラに乗っておりました。

初めて買った乗用車は,ホンダZでした。Zは,軽自動車ながら挙動が素早く,楽しい車でしたが,1年ほど経ったころ,エンジンがお釈迦になってしまい,どう調整してもキャブの方に炎が逆流してしまうので泣く泣く廃車しなければならなくなりました。

で,その後がまに来たのがこの世代のカローラの2ドア・セダン。新車でもカローラの中では最廉価な車だった上に中古車であちこち凹んでいたので車検付きでお値段はなんと,¥70000でした。ハハハ・・・。

ホンダZから普通車に買い替えたので動力性能は断然良かったのですが,トータルな性能としては可もなく不可もなし・・・運転する楽しみは半減してしまいました。

しかし,この車,壊れない・・・。信頼性は大したものでした。しかも,燃費は,現行の軽自動車並み・・・。(ミラ・イースには負けるけれど)これは,これで正しい車だったのかも知れません。

写真の車は,4ドア・セダンでちょっと高級な仕様となっています。

<実車ついて>

QC
初代カローラから1970年にモデルチェンジ,初代からサイズアップし,1200ccエンジンを搭載したFR車だった。ボディタイプは,2・4ドアセダン,2ドアクーペ,バン。

ほとんどのグレードでフロントにディスクブレーキを装備,今でこそ,4輪ともディスクブレーキでABS搭載は当たり前になったけれど,当時としては,それだけでもファミリーカーとしては大したものだった。後に,1400ccエンジン搭載車を追加,最終的は,1600ccDOHCエンジンを搭載したスポーツモデル,レビンが登場する。

なお,この世代でスプリンターは,カローラと分離され,トヨタ・オートを販売店とする兄弟車となる。

<プラモ>

1/24スケールでフジミからレビン2ドアクーペがリリースされています。
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2011年09月29日

ホンダ シティ カブリオレ 1984〜1986 QC-017


QC
祝 タミヤ1/24キット再販!!

というわけでもないですが,現役のホンダ シティ カブリオレがいました。

<実車ついて>

QC
ホンダ シティは,1981年11月11日に発売開始。当時のカーデザインの常識としては,ロングノーズで全高の低いファストバックのクーペがかっこいいとされていたが,シティは,その逆をつく「トールボーイ」と呼ばれる背の高いデザインを採用,ムカデダンスのCMも受けて人気車種となった。この「トールボーイ」スタイルは,小型車でも居住空間を広くすることができるので,その後の軽自動車やコンパクトカーのデザインの1つの流れを形作ることとなった。ワゴンRもムープもキュープもbBも(おっと,こいつは,不夜城のパ◯リ)シティのヒット無くしてはあり得なかったのである。

さらに,ホンダは,ハイルーフ仕様,低燃費仕様,商用バン,ターボ搭載モデル,インタークーラー付きターボ搭載モデル(ブルドッグ)と豊富なバリエーションを展開していった。写真のモデルは,ピニンファリーナがスタイリングを手がけたオープン仕様のカブリオレ。実用的なオープントップモデルで車体色も12種類用意されていたため,このジャンルの車としては,トップクラスの販売台数を記録している。

五六式は,当時,試乗会でシティ・ターボに試乗させてもらったことがあります。1200ccエンジン搭載車でありながらターボのおかげでタイムラグはあるのだけれどすごい加速!!でも,FF車だし,今みたいにABSもついていないので曲がらん!!止まらん!!ま,腕も大したことがないということもありますがね。それは,ターボエンジン搭載車がぽつぽつ出始めたころのことで,坂をぐんぐん上るパワーが印象的でした。

<プラモ>

タミヤから1/24スケールでカブリオレとブルドッグが再販されています。
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2011年08月28日

RENAULT 4(ルノー・カトルorキャトル) 1961〜1992 QC-016

初めて意識して見かけたのは,ずいぶん昔に津和野で駐車していた赤い個体でした。

この人は,職場の近くの廃ビルの駐車場に放置されていました。

うちのblogでは,長いことお勤めをしてなお,元気な車を紹介するのが本意なのですが,一期一会ということで敢えてとり上げてみました。

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誰か,助けて・・・

<実車ついて>

質素な作りでありながら支持を広げて数を増やしていったシトロエン2CVに対抗してルノーが開発した小型車。それまで生産していた4CVは,RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトであったが,本車では,全く逆のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)レイアウトに変更されている。ルノー5(サンク)やメガーヌなどのご先祖様に当たる。

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後日,倉敷で見かけた現役車

オーナーのサイトなどを見ると,エンジン出力は,34hpと決して余裕がある数字ではないが,実用性能としては,現在のフル規格の軽自動車にも負けないものを持っているとのことである。

また,窓の開閉が引き戸になっていて時々外れて室内に落ちるとか,ホイルベース長が左右で違っているとか,ウインドゥ・ウォッシャーは手動ならぬ足動(ペダルを踏むと水鉄砲の原理でウォッシャー液が飛ぶ)であるとか,設計の古さ故か,フランスのエンジニアリングのクセなのか,お茶目な特徴をたくさん持っている車である。

<プラモ>

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イタリアでも現役車が・・・

エレールから1/24スケールのキットがリリースされています。
posted by 五六式 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車