2011年07月17日

トヨタ ランドクルーザー(40系) 1960〜1984 QC-015


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年配の方は,ランドクルーザーと言えばこのタイプを想像するのではないでしょうか?

一番若い子でもゆうに25歳は過ぎているというのにまだまだあちこちで見かけることができます。

さすがは,世界中で耐久力を認められた名車というところでしょうか。

しかし,モデルチェンジの度に性能や内容はともかく,外観のごつさがまろやかになって,現行モデルなんか,擦り傷が付いたらどうしよう・・・て思うぐらいになっているのだな・・・。四駆ってぶつけてこすってひしゃげてなんぼって言う荒々しいものではなかったの?

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<実車について>

クロスカントリー型四輪駆動車で通称は「ランクル」。

1951年に三菱のジープと警察予備隊での採用を競ったトヨタ・ジープBJ型がその前身。トヨタ・ジープBJ型は,競争には敗れたものの,警察でパトロールカーとして採用された。なお,1954年,「ジープ」という名称が米国ウィリス・オーバーランド社(当時)の商標権に抵触するため、ランドクルーザーと改名された。

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その後,1955年に20系にモデルチェンジ。次いで1960年のモデルチェンジによって40系が登場する。

40系は,1984年まで20年以上生産され,ロングセラーとなるが,以後,60系の系統と70系の系統の2つの系統に別れて生産が続けられることになる。

<プラモ>

このランドクルーザーそのもののキットは出ていません。

モデルチェンジ後のモデルのキットがタミヤから1/24スケールで出ています。
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2011年07月09日

ニッサン マーチ 3代目 2002〜2010 QCEX-001

おばか企画です。

昨年,惜しまれつつも現行モデルと交代した3代目マーチです。

現行モデルは,性能向上を果たしつつもコストダウンをはかったモデルで,コストパフォーマンスは向上しましたが,先代のデザインの良さを越えることはできず,"ショポ"さを感じてしまう"残念な子"になってしまいました。一方,新車の販売はストップしましたが,まだまだ元気な3代目,街で目にするカラーバリエーションが多く,なかなか楽しませてくれます。

そこで,がんばればカラーバリエーションを何色目撃できるかということでチャレンジしてみました!!今回は,4日間で16色。あと,イエローとかパトカーとかあるみたいですが,それぞれに似合っていて3代目のデザインの見事さに感心してしまいますね。

(写真の解像度を落とすなどして個人所有の車の登録ナンバーが特定できないようにしています。)

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mch 17 mch 18

mch 19 mch 20

01 ブラック
02 ホワイト
03 ベージュ
04 わずかにグリーンが入ったクリームホワイト
05 赤 口紅っぽい色
06 レッドメタリック 05と微妙に違う
07 ダークレッドのメタリック
08 カッパー 銅の色
09 オレンジ
10 シルバー ふつう
11 プラム系のパール
12 ライトプルーのパール
13 ライトバイオレットのパール
14 ブルーのメタリック 現行モデル(奥)とツー・ショット
15 ライムのメタリック
16 オリーブグリーンのメタリック
17 ライトブルー
18 ブルーのメタリック14よりやや明るい
19 サーフグリーンのメタリック
20 ブルー
※ 17以降は,後日発見して追加

<実車ついて>

ニッサン自動車が製造販売する小型自動車。カルロス・ゴーンCEOが着任後,初めてリリースした車となる。

マーチ・シリーズは,初代のときから10年間生産する(通常の国産車の2倍以上のモデル・ライフを持つ)車として設計され,しっかりとした作りに定評があったが,3代目もその例にもれない。他の競合車がモデルチェンジの度に大型化していく(3ナンバーのシビックって何なの?)のに対して一貫して小型車であり続ける姿勢は見事と言える。また,自動車の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード」を3度(内グランプリ2度)受賞している。

<苦言>

でも,1300cc車にタコ・メーターがついとらんのはどーしてじゃろ?ニッサンは,サニーやチェリーの時もそう(1400ccにタコ・メーターをつけて1200cc車につけない)じゃった。

実は,うちの"みどりん=ミラ・ジーノ"を買ったときに,いろいろ車を見て回ったけれど,マーチも購入のこ候補となっていたのです。

ニッサンのお店で「奥様が乗るのなら1300ccで十分ですよ。」と言われたけれど,"十分"な性能を持つのならなんでタコ・メーターをつけんのじゃろ?奥様は,エンジンの回転が上がって計器の針が回転する楽しさを味わってはいかんのかね?メーカーさんは,ちょっと反省するべし。

<プラモ>

フジミから1/24スケールでリリースされています。
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2011年07月03日

BMC(他数社) MINI 1959〜2000 QC-014

一番新しい子は11歳なので旧車と言っていいかどうかは分からないけれど・・・

ま,避けては通れないということで。

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ボンネットは,カーボン・ファイバーなの?

<実車ついて>

1959年よりイギリスで生産された4気筒水冷エンジンを搭載する前輪駆動の小型乗用車。

3mほどの小型車ながら機敏なハンドリング性能を生かしてミニ・クーパーは,1964年、クーパーSでは1965年、1967年のモンテカルロ・ラリーで総合優勝している。

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日本では,レトロなスタイルが好評で生産末期の需要を支え,また,デザインのイメージを本車に求める国産車も多かった。

◯ンダのNとか◯イハツの◯ラ・ジー◯とか・・・

現在,ローバーを傘下としたBMWがMINIに関する権利を獲得しているが,新型MINIは,旧ローバーの技術者の手により開発されたもので生産もイギリスの旧ローバーの工場で行われている。それにしても,クラウンよりも全幅が広いMINIって・・・?

<プラモ>

以下の各社からリリースされています。

1/24→タミヤ,フジミ
1/43→エレール
SD→ネコワークス(レジン・キャスト)

タミヤ製のものが入手が容易で内容的にもおすすめ。
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2011年06月18日

ニッサン シルビア(初代) 1965〜1968 QC-013

通勤の途中,とんでもない車がさりげなく駐車されているのを発見しました。

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お隣のカローラががっちりガードしていて邪魔なこと・・・

<実車ついて>

ダットサン・フェアレディ(SP310型)のシャーシにSUツインキャブ付R型1600cc OHVエンジンを搭載した2シータークーペ。日本車としては初めて4速フルシンクロのトランスミッションを採用している。

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欧米の同クラスのスポーツカーに匹敵する高速性能を誇ったが,職人の手作りのボディを乗せるなど凝った作りでフェアレディよりも3割ほど割高となり,乗り心地も優雅な外見に反してハードだったため,商業的には成功せず,1968年6月に554台のみで生産を終了した。

人口比率から考えて香川県には5台しかいなかったはずなのに,未だに1台が生き残っているなんて・・・(これ,5ナンバーなんですよ!!)

<プラモ>

1/24スケールでアオシマ(旧イマイ)から出ています。
posted by 五六式 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年06月08日

トヨタ パブリカ(初代) 1961〜1969 QC-012

母親をお寺さんに送って行ったときに目撃しました。後日,30号線で赤色の個体にも遭遇。

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初代のパブリカは,一番若い子でも40歳以上になります。岡山のみなさんは,もの持ちがいいと言うか・・・。

<実車について>

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1950年代の国民車構想の影響を受けて開発されたトヨタ初の大衆車(←ヤな言い方)で車名はPUBLIC CARから。同社の生産、販売する最小の車種でスターレット、ヴィッツのご先祖様にあたる。お世辞にもスマートとは言えないスタイリングだが,時代はひと回りして今の目で見るとなかなかのもの。

写真の個体はマイナーチェンジ後のもの。生産コストの見直しで装備を充実しながらも値下げを実現。最も廉価なタイプの定価を1000ドル(当時は1ドル360円くらい)以下に押さえていた。

五六式にとっては TVのCMでしつこく,しつこく,♪せんどるかー♪パッブッリッカ!と聞かされ続けたヤな車であった。

<ブラモ>

1/32スケールのキットがマイクロエース(金型は,LS)からリリースされています。
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2011年05月23日

ニッサン セドリック/グロリア・ワゴン 1983〜1999 QC-011

先日,お使いの帰りに高松市の中央通り(国道11および193号線)で遭遇。後日,岡山や香川でぽちぽち見かけました。意識して見ていくと結構見つかるものですね。


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こちらは,セドリック

古っ!!と思って撮影したんだけれど,調べてみたら,意外なことに16年間も生産されていて一番若い個体なら11〜12歳ぐらいのものだそうな・・・。五六式は,セドのワゴンならやっぱり初代がかっけー(かっこいい)と思います。

<実車について>

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こちらは,グロリア

1983年に6代目のセドリックのワゴンとしてデビュー,以後,セドリックは,2004年まで(10代目)生産されたが,ワゴンに関しては,これ以降,生産が終了した1999年まで一度もモデルチェンジされることがなかった。

<プラモ>

トミーテックから1/35スケールのキットが出ています。
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2011年05月18日

ニッサン スカイライン (6代目) 1981〜1985 QC-010

今回,目撃したのは,6代目スカイラインの後期型(1983〜1985)。

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通称,鉄仮面です。この個体は,27〜28歳くらいかなぁ・・・。

<実車ついて>

qc
ポール・ニューマン(かっけぇ〜)を広告キャラに起用,ニューマン・スカイラインと呼ばれる。

先代よりもしまったスタイルとこれまでで最強のエンジンの搭載でよりスポーティーなモデルとなった(上位モデルRSのターボエンジンの最高出力は,200psを越えている。)が,スカイライン名物である伝説の開発者,桜井真一郎のコメントはこのモデルより添えられなくなった。

氏が高齢となったためなのか,こういうプロダクトが個人の手を離れ,もはや,チームを主体にせずには開発できなくなったためなのか,いずれにしても,ひとつの時代の終わりを象徴するような出来事であった。

<プラモ>

1/24スケールのキットがフジミとアオシマからリリースされています。
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2011年04月30日

スバル ヴィヴィオ T-TOP 1993〜1994 QC-009

通勤途中でこんなの見つけました。

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エクステリアが気に入っていて個人的にも乗りたかったのですが,当時,すでに所帯持ちになっていたHDSEDとは縁がなかった・・・しくしく・・・

二人乗りで用途が限定されそうだし,なかなか採算は取り難いようなので限定車となったのでしょうが,こういう車こそ作り続けて欲しいものです。

故障知らずでバランスのよい◯ローラとか,

大勢で楽しくお出かけできる◯テップワゴンとか,

とにかく速い◯TRとか,

環境に配慮してますというアピールのできる◯リウスとか,

優等生な車はおもしろーない。

五六式は,こんなのに苦労しながら乗るのが案外,車の楽しみではないかと思うんですよね。

<実車ついて>

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1992年,スバルの軽乗用車レックスの後継車ヴィヴィオが発売された。T-TOPは,その中でも二人乗り,タルガトッブという仕様で富士重工40周年記念として3000台限定でリリースされた特異な車である。オープンカーとして使うときには,リアウィンドウが電動で格納される。また,スバルの軽乗用車としては初のスリーボックスカーでもある。
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2011年04月11日

ダットサン フェアレディ(2代目) 1962〜1970 QC-008

お出かけ先で遭遇。

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有名なZカーこと,フェアレディZの先代です。ナンバーをもらっているのできっと現役なのでしょうね。高松と岡山で遭遇した個体はおそらく別々の個体ですが,ナンバーにモデル名を表す数字を使っていました。

<実車ついて>

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1500〜2000ccのエンジンを搭載したダットサンのスポーツカー。

当時生産されていたダットサン・トラックのシャーシを補強して使用(初代シルビアと共通)している。

2000ccSOHCエンジンを搭載したタイプのエンジンの出力は、145ps,最高速度は,205km/hとなり,国産車初の200km/hオーバー・カーとなった。

なお,1968年と1969年には,モンテカルロラリーに出場している。

<プラモ>

1/32スケールのキットがマイクロエース(金型は,LS)からリリースされています。
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2011年03月21日

トヨタ スプリンター 1968〜1970 QC-007

ときどき,大きな駐車場をうろうろしていると旧車に出会えることがあります。そのとき,カメラを持っていたらラッキー!!

qc
今回見つけたのは,大学の先輩が卒業するとき,買わないかと持ちかけられ,縁があったら乗っていたかもしれない車,初代スプリンターです。

<実車ついて>

qc
初代スプリンターは,2代目カローラから派生したクーペモデルで某コミックで有名なお豆腐屋さんちのハチロクのご先祖様に当たる。

カタログ上は,姉妹車カローラより5km/h速いという高性能なんだか普通なんだか分からない普通の車であった。

時が移り,スプリンターがカローラ・スプリンターからスプリンターになると,カローラのユーザーもカローラのスポーツ・モデルが欲しいということになり,スプリンターのユーザーも,スプリンターのファミリー・モデルが欲しいということになったため,両車のラインアップは,結局似通ったものとなってしまう・・・カリブなんてのもあったけれど・・・はぁ・・・。

そんなこんなで,スプリンターは,カローラとシャーシ,ボディのパネルなどの大部分のパーツを共有する姉妹車として34年間生産され続ける。

なお,トヨタは,従来の"トヨタ・カローラ店"とは別に比較的若い世代をターゲットとした販売網"トヨタ・オート"を初代スプリンターのために構築している。
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2011年03月08日

スバル R-2 QC-006

勝山のひな祭りに行ったとき,モーター屋さんで何気なく展示していたのがこの人です。

車庫の中にいたので全体を写真に収めることはできませんでした。・・・残念!!

ちなみにお隣にいるのはこれまた有名なラビットスクーターです。

ラビットの方は,うちの父親が乗っていました。

r2

その後,他の個体が走っているのを目撃しましたが,対向車線を走っていたので写真は撮れませんでした。

R2
なんてこと言っていたけれど,稼働している個体がいました。

<実車について>

R2

あまりにも有名な"てんとう虫"ことスバル360のメカニズムを継承し,デザインや居住性をリファインした後継車。

三角窓を廃止し,窓を広げ,ホイールベースを延長してキャビンを拡大,大人4人が余裕を持って座れるようにしている。

当初は,先代と同じく,空冷エンジンを搭載していたが,1971年から水冷エンジンを搭載したモデルが搭乗した。

写真のモデルは,その水冷エンジンを搭載した後期型と言われるもの。

スバル R-2は,1969年から1972年までの生産と短命に終わり,後継車スバル レックスに移行した。

R2
2000年代に富士重工よりR-2の名前を冠した軽乗用車がリリースされたが,現在は,生産が打ち切られ,現在,スバルから販売されている軽乗用車はダイハツからのOEM供給を受けたもののみとなっている。

2018年現在で,2代目も製造終了から8年が経ち,路上で見かけることが難しくなっている。

<プラモ>

タミヤ から1/18スケールで出ていますが,現在,店頭在庫のみです。プレミア価格でふっかけてくる業者もいますが,タミヤさんが再販する可能性もあるので待っている方がよいと思います。
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2011年02月21日

ニッサン サニートラック QC-005

通勤の際,時折目にするサニートラックの撮影に成功しました!!

写真の個体は,現在でも業務用として現役のもので,遊びのためチューンしたり,ペイントしたりといったものではなく,仕事一筋の硬派なヤツです。個人営業のところの業務用の車の場合,まれに長寿な個体があるものですが,この人もそのクチなのでしょう。(五六式は,去年,岡山市で初代ミニカベースのトラックを見たことがあります。現役のうちに撮影してみたいものぢゃ。)

snt
サニートラックは,現在でもかなりの数が実働しているそうです。

<実車ついて>

snt

1967年,ダットサンサニーの商用車版としてスタートしたサニーラックは,ベース車のサニーのモデルチェンジに伴い,1971年に2代目に移行,乗用車ベースのスタイリッシュな外観が好まれ,1994年まで何回かのマイナーチェンジを繰り返しつつ生産が続けられた。

<プラモ>

snt
1/24スケールでハセガワから出ています。近作なのでおすすめモデルです。アオシマも狙っていたようですが,先を越されしまいました。

実車のようにカスタマイズするもよし,自分の好きな色にするもよし♪
posted by 五六式 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年02月10日

CITROEN 2CV 1949〜1990 QC-004

うさぎ天使を見た帰りに裏道を自転車で走りながらフェリー乗り場を目指していると・・・

駐車場に"ルパンIII世カリオストロの城"でおなじみのあの車が止まってましたよ。

映画に出ていたのは初期の型で今回写真に撮ったものとはチと違うのですが・・・

2cv

<実車ついて>

2CVは,フランスのシトロエン社が1948年に発表した前輪駆動方式の乗用車で当時のフランスの農民が使っていた荷車や馬車の代替となるものを目指していた。2CVの開発に当たって技術陣に示された条件は,以下のようなものであった。

・50kgのジャガイモ又は樽を載せて走れること
・60km/hで走行できること
・ガソリン3リッターで100km以上走れること
・荒れた農道を走破できるだけでなく、カゴ一杯の生卵を載せて荒れた農道を走行しても、1つの卵も割ることなく走れるほど快適で乗り心地がよいこと
・価格はトラクション・アバンの1/3以下
・車両重量300kg以下
・もし必要とあれば、(自動車に詳しくない初心者の)主婦でも簡単に運転できること
・スタイルは重要ではない

2cv
現在の技術でも商品としてまとめあげるには難しい諸条件をなんとかかんとかクリアしたりクリアしなかったりして1948年にデビューして1990年に生産は終了,2011年になっても現役で走っている個体があるということは,名車なんだろうね。

<プラモ>

2cv

以下の各社からリリースされています。

1/24→タミヤ,エレール,グンゼ
1/43→エレール
1/48→タミヤ

タミヤ製のものが入手が容易で内容的にもおすすめ。グンゼのには,クラリスのフィギュアつきのものもありますが,現在のところ,店頭在庫のみです。
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2010年11月19日

VW type3 Variant 1961〜1973 QC-003

先日,職場から帰宅する途中で見慣れない外車を高松市内で目撃しました。

おっ,これは・・・と,写真を撮ろうとしたのですが,カメラを鞄から出そうとしている間に信号が青になってしまって件の外車はどこかへ行ってしまいました。

後日,その車とおぼしき車が駐車されているのを見つけ,写真を撮りました。でも,この車,何て名前だろ?エンブレムは,VWなんだけれど・・・。

type3

いろいろ調べてみると,1961年から1973年にかけて生産されたtype3という車だということが分かりました。

有名な"カブト虫"と部品を共有する空冷1600ccエンジンを搭載する車で,セダンタイプのNotchbackとステーションワゴンタイプのVariant,クーペタイプのFastbackが存在するようです。RR(リアエンジン・リアドライブ)で"カブト虫"と同じバタバタという空冷エンジンの音がします。

type3

ちなみに,type1は,例の"カブト虫"で,type2は,バンです。

type3

当時としては,地味なスタイルだったのでしょうが,どうでしょうか,現行の車達と比較して。居住性の追求か何か知らないけれど,やたらと背が高くてぶくぶく太った昨今の車にはない潔さが感じられます。もちろん,エアコンないし,燃費悪いし,乗り心地ガタガタだろうし,メンテを怠るとすぐぶっ壊れるのだろうけれど・・・。もし,こんなスタイリングで現代の最新メカを搭載した車が発売されたら,わたしゃ,家族を説得して今の車と買い替えちゃいますよ。

<プラモ>

国産では,出ていません。海外メーカーは・・・どうなんでしょうかね。
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2010年08月22日

いすゞ 117クーペ 1968〜1981 QC-002

旅行のため,バスで岡山に行く途中で117クーペを発見,後日,写真を撮りに行きました。117クーペは,昔,同僚のT氏が就職してすぐにがんばって購入したという車でもあり,HDSEDも何回か乗せてもらったことがあります。この車,生きていれば30〜40歳というお年ですが,がんばっていますね。

11703.jpg
最初に見かけた個体

最初の登録(届出)から13年を超えた車の廃車を伴う新車購入でエコカー補助金が出るという制度のため,旧車が大量に処分される可能性があります。これから先,旧車探しは,難しくなるかも・・・

<実車について>

117
最近の新車には望みようもない流麗なラインを見よ!!

1970年代を代表する名車として名高い,ジウジアーロのデザインによる4座クーペ。1968年から1981年まで2回のマイナーチェンジをしながら生産され続けた。発売開始以来の10年間に1台も廃車が出なかったとの業界記録を持つ。

駆動方式は後輪駆動。エンジンは水冷直列4気筒の1600cc、1800cc、2000ccDOHCおよびSOHCのガソリンエンジン。また,2200ccのディーゼル車もあった。

<プラモ>

117
これも,別の個体。かなりの数が生き残っているようです。

フジミから1/24スケールで出ています。

前期型と後期型があるので,こだわるのであれば,よく確かめて購入しましょう。

これだけの有名車なのでミニカーも結構出ているはずです。
(EBBROは,店頭在庫のみ)
(ホビージャパン MARK43は,レジンモデルの現行商品あり)
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2010年06月19日

ホンダ ライフ 初代 1971〜1974 QC-001

先日,ある会合のため自転車で近道して会場に向かっていると,懐かしい車が目に入ってきました。

ということで,全くの思いつきで旧車の記事を載せてみたりします。

lf
こんな外見だけれど,ツインキャブ搭載車

1972年に発表された初代シビックとデザインに共通性が見られる。

<実車について>

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1971年から1974年まで生産された水冷360ccエンジンを搭載するNIIIの後継車。

外見は,地味なファミリーカーであるが,ホンダ初の4ドア車であること,日本で最初にエンジンにタイミングベルトを採用した自動車であること,4サイクル2気筒エンジンにバランサーシャフトを組み合わせて一次振動を消していることなど,先進的な試みがなされている。

当時のライフの価格(¥350000〜)とシビックの価格(¥450000〜)差があまりなかったことやシビックが世界的にヒットしてシビックの生産に力を入れなければならなくなったことなどからわずか4年でライフの生産は打ち切られてしまった。

現行のライフは5代目に当たる。

<プラモ>

初代のスケールキットは,見当たりません。

ライフ ステップバンはアオシマから1/20スケールで出ています。
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