2012年07月28日

ニッサン スカイライン 3代目 1968〜1972 QC-022

旧車といえば,この車を避けては通れないでしょう。

初代とか,二代目とかは,もう博物館行きのお年ですが,三代目の中にはまだまだ現役のものもいるようです。地元でもときどき銀色のハードトップが目撃されますが,今回見つけたのは,それとは別の個体です。

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なかなかの風格

<実車について>

1957年に富士精密工業(のちのプリンス自動車 ということは,旧中島系の会社で富士重工とは兄弟会社ということになる。富士重工は,トヨタの方へ行っちゃって86/BRZを開発。)の主力車種として生産されたものが初代。カタログ上では,最高速度125km/hだったとか・・・。

二代目は,標準では直列4気筒OHV1484ccエンジンを搭載搭載していたが,これに加えて1964年の第2回日本グランプリ自動車レース大会でGTクラスに出場するため,フロントを200mm延長して直列6気筒OHC1988ccエンジンを強引に搭載したモデル,スカイラインGTを開発,生産した。このレースでちょっとだけポルシェ904を抜いてトップを走り,モータースポーツファンを狂喜させた。この二代目を生産していた時期にプリンス自動車は日産自動車と合併。

三代目は,通称箱スカ。おそらく,歴代スカイラインの中で最も有名なモデルといえるだろう。車体側面にサーフィン・ラインと称されるプレス・ラインをあしらった4ドアセダンとステーション・ワゴンの2種類の車体の標準モデルに1500ccエンジンを搭載,後に1800ccエンジン搭載モデルを追加し,これらとは別にGT系は2000ccエンジンを搭載する。1970年には,2ドアのハード・トップを追加している。

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GT系は,ロング・ノーズ

この時代のスカイラインは,積極的にレースに参加,49連勝という伝説的な記録(異説はあるが)を持っている。

skl GT-Rのエンプレムが!!

<プラモ>

1/24スケールでアオシマとタミヤ,フジミから

1/32スケールでマイクロエースから 

1/43スケールでバンダイから塗装済み組み立てキットがリリースされていたが,現在,店頭在庫のみ。 
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2012年05月12日

FIAT 500(チンクチェント) 1957〜1977 QC-021

鍵当番のため、いつもより早出した朝、偶然目撃しました。眼福,眼福。

FIAT 500というと,まず,このタイプが思い出されますが,調べてみると,先代があるんですね・・・。

初めて実車を見たのは,15年ほど前,高松市木太町の八坂神社のそばでしたが,そのときでさえ,生産が止まってから20年経っていました。15年前に見た車は,塗装につやがなく,状態も良くなかったのですが,今回,目撃したものは,ピカピカで元気よく走っていましたヨ。

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<実車について>

1936年から1955年まで生産された初代FIAT 500の名前を受け継いではいるが,全く別のコンセプトで設計された小型自動車(初代は,水冷エンジン・FR方式・2人乗り,2代目は,空冷エンジン・RR方式・4人乗り)でFIAT NOUVA 500(新FIAT500)と称されている。

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丸く,愛嬌のあるデザインの故か,愛好家も多く,1977年の生産終了までに通算で約400万台が製造されている。また,某有名アニメ映画では,主人公の愛車として登場しており,現行の3代目(FORD Kaの兄弟車)では,2009年に日本限定として映画に登場したものと同じバニライエローの外装色を施したモデルが販売されている。・・・もし,5人乗りだったら,買うのに・・・。

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こちらは,アバルトチューニングによるFIAT ABARTH 695。そのまま(排気量アップなどのチューニングをしているんですけれどォ)でもレースに出られるほどの高性能車。

2011年に高松市の商店街のイベントで目撃。

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後ろのふたが開いているのは,アニメと同じ・・・じゃなくて,こちらが本家です。

<プラモ>

1/24→グンゼ(ルパンIII世関連商品あり)やタミヤから時々再販あり。

695SSは,タミヤから2011年に再販。模型屋さん巡りをして在庫品から入手可能か。

1/12→タミヤ/イタレリ

SD→ネコワークス(レジン・キャスト)

ネコワークスのものは,ミツワのミッドレーサー(別売り)のゼンマイとホイールを使用。
posted by 五六式 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2012年04月06日

スズキ マイティボーイ 1983〜1988 QC-020

仕事の帰りに駐車場で目撃したサニトラを前後に縮めたような軽トラックの正体は・・・?

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真っ赤にペイントして◯ェラーリのエンブレムをつけていますが・・・

<実車について>

スズキの軽クーペ,2代目セルボをベースに、Bピラーより後方のルーフを切り取って造ったピックアップトラック。ピックアップトラックとしての実用性よりも居住性やデザインのスポーティさを重視しており,現在でも中古車の人気が高い。

新車として販売されたころから30年近く経っているが,コンポーネントを共有する車種が多いので補修部品の供給は安定しているようである。

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これは,自動車屋さんで見つけた別の個体
posted by 五六式 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2012年02月03日

CHEVROLET CAMARO (2代目) 1970〜1981 QC-019

五六式は,基本,でっかい車は好きではないのですが,この人を見つけたときはは,さすがに心ひかれました。

シボレー・カマロの2代目,しかも,初期型・・・一番若い子でも40歳近いという・・・よくがんばっていますね!!

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<実車について>

GMシボレーブランドの2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカー。

同じくGMのポンティアックブランドのファイア・バード/トランザムとは車台を共有する姉妹車である。

アメリカでは,ポニーカーというカテゴリーに属するが,3.4〜6.6リッターのエンジンを積んでおいてポニー(子馬)とはねぇ・・・。

また,カマロとは,フランス古語で友達を意味する。(CHEVROLETもフランス語)

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ちなみに4代目は,日本人の工業デザイナー奥山 清行のデザインで,でーれーかっけー(どえらくかっこいい)車です。 

<プラモ>

1/24スケールのキットがフジミからリリースされています。古いモーターライズモデルの電装やギヤボックスなどを取り去ったものです。2代目カマロは,マイナーチェンジを繰り返していたので,キットとこの記事で紹介した画像の車とは細部が若干異なっています。
posted by 五六式 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年10月30日

富士 ラビットスクーターS301B 1964 QCEX-002


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大塚製薬つながりでまたしても・・・

あすたむらんどでラビットを展示していました。昔,父親が乗っていたこともあり,懐かしい二輪車です。

調べてみると,戦後間もなく登場し,何度もモデルチェンジしたので様々なデザインのラビットが存在したようです。知らなんだ・・・。

後に,ラビットスクーターは,1960年代の終わり頃にホンダのカブなどの新型車の台頭により姿を消すことになりました。

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<実車ついて>

1946年から1947年にかけて,GHQの製造許可を得て富士産業(現在の富士重工業)が試作した20台のスクーターを祖とする二輪車。

アメリカ製のパウエル式スクーターを手本に,日本国内の経済性や道路事情を考慮して開発されている。

最初は,250ccクラスの空冷4サイクルエンジンを搭載していたが,エンジンの改良や空冷2サイクルエンジン搭載車の開発,車体の改良などにより性能,デザインともに改良されて行った。

写真の個体は,最後期に生産されたS301Bモデルと思われる。なお,車体側面にあったウサギをかたどったエンブレムは欠落している。

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おまけに2013年6月の時点で稼働中だったラビット。
posted by 五六式 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年10月18日

トヨタ カローラ(2代目) 1970〜1977 QC-018


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実は,この世代のカローラに乗っておりました。

初めて買った乗用車は,ホンダZでした。Zは,軽自動車ながら挙動が素早く,楽しい車でしたが,1年ほど経ったころ,エンジンがお釈迦になってしまい,どう調整してもキャブの方に炎が逆流してしまうので泣く泣く廃車しなければならなくなりました。

で,その後がまに来たのがこの世代のカローラの2ドア・セダン。新車でもカローラの中では最廉価な車だった上に中古車であちこち凹んでいたので車検付きでお値段はなんと,¥70000でした。ハハハ・・・。

ホンダZから普通車に買い替えたので動力性能は断然良かったのですが,トータルな性能としては可もなく不可もなし・・・運転する楽しみは半減してしまいました。

しかし,この車,壊れない・・・。信頼性は大したものでした。しかも,燃費は,現行の軽自動車並み・・・。(ミラ・イースには負けるけれど)これは,これで正しい車だったのかも知れません。

写真の車は,4ドア・セダンでちょっと高級な仕様となっています。

<実車ついて>

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初代カローラから1970年にモデルチェンジ,初代からサイズアップし,1200ccエンジンを搭載したFR車だった。ボディタイプは,2・4ドアセダン,2ドアクーペ,バン。

ほとんどのグレードでフロントにディスクブレーキを装備,今でこそ,4輪ともディスクブレーキでABS搭載は当たり前になったけれど,当時としては,それだけでもファミリーカーとしては大したものだった。後に,1400ccエンジン搭載車を追加,最終的は,1600ccDOHCエンジンを搭載したスポーツモデル,レビンが登場する。

なお,この世代でスプリンターは,カローラと分離され,トヨタ・オートを販売店とする兄弟車となる。

<プラモ>

1/24スケールでフジミからレビン2ドアクーペがリリースされています。
posted by 五六式 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年09月29日

ホンダ シティ カブリオレ 1984〜1986 QC-017


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祝 タミヤ1/24キット再販!!

というわけでもないですが,現役のホンダ シティ カブリオレがいました。

<実車ついて>

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ホンダ シティは,1981年11月11日に発売開始。当時のカーデザインの常識としては,ロングノーズで全高の低いファストバックのクーペがかっこいいとされていたが,シティは,その逆をつく「トールボーイ」と呼ばれる背の高いデザインを採用,ムカデダンスのCMも受けて人気車種となった。この「トールボーイ」スタイルは,小型車でも居住空間を広くすることができるので,その後の軽自動車やコンパクトカーのデザインの1つの流れを形作ることとなった。ワゴンRもムープもキュープもbBも(おっと,こいつは,不夜城のパ◯リ)シティのヒット無くしてはあり得なかったのである。

さらに,ホンダは,ハイルーフ仕様,低燃費仕様,商用バン,ターボ搭載モデル,インタークーラー付きターボ搭載モデル(ブルドッグ)と豊富なバリエーションを展開していった。写真のモデルは,ピニンファリーナがスタイリングを手がけたオープン仕様のカブリオレ。実用的なオープントップモデルで車体色も12種類用意されていたため,このジャンルの車としては,トップクラスの販売台数を記録している。

五六式は,当時,試乗会でシティ・ターボに試乗させてもらったことがあります。1200ccエンジン搭載車でありながらターボのおかげでタイムラグはあるのだけれどすごい加速!!でも,FF車だし,今みたいにABSもついていないので曲がらん!!止まらん!!ま,腕も大したことがないということもありますがね。それは,ターボエンジン搭載車がぽつぽつ出始めたころのことで,坂をぐんぐん上るパワーが印象的でした。

<プラモ>

タミヤから1/24スケールでカブリオレとブルドッグが再販されています。
posted by 五六式 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年08月28日

RENAULT 4(ルノー・カトルorキャトル) 1961〜1992 QC-016

初めて意識して見かけたのは,ずいぶん昔に津和野で駐車していた赤い個体でした。

この人は,職場の近くの廃ビルの駐車場に放置されていました。

うちのblogでは,長いことお勤めをしてなお,元気な車を紹介するのが本意なのですが,一期一会ということで敢えてとり上げてみました。

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誰か,助けて・・・

<実車ついて>

質素な作りでありながら支持を広げて数を増やしていったシトロエン2CVに対抗してルノーが開発した小型車。それまで生産していた4CVは,RR(リアエンジン・リアドライブ)レイアウトであったが,本車では,全く逆のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)レイアウトに変更されている。ルノー5(サンク)やメガーヌなどのご先祖様に当たる。

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後日,倉敷で見かけた現役車

オーナーのサイトなどを見ると,エンジン出力は,34hpと決して余裕がある数字ではないが,実用性能としては,現在のフル規格の軽自動車にも負けないものを持っているとのことである。

また,窓の開閉が引き戸になっていて時々外れて室内に落ちるとか,ホイルベース長が左右で違っているとか,ウインドゥ・ウォッシャーは手動ならぬ足動(ペダルを踏むと水鉄砲の原理でウォッシャー液が飛ぶ)であるとか,設計の古さ故か,フランスのエンジニアリングのクセなのか,お茶目な特徴をたくさん持っている車である。

<プラモ>

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イタリアでも現役車が・・・

エレールから1/24スケールのキットがリリースされています。
posted by 五六式 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年07月17日

トヨタ ランドクルーザー(40系) 1960〜1984 QC-015


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年配の方は,ランドクルーザーと言えばこのタイプを想像するのではないでしょうか?

一番若い子でもゆうに25歳は過ぎているというのにまだまだあちこちで見かけることができます。

さすがは,世界中で耐久力を認められた名車というところでしょうか。

しかし,モデルチェンジの度に性能や内容はともかく,外観のごつさがまろやかになって,現行モデルなんか,擦り傷が付いたらどうしよう・・・て思うぐらいになっているのだな・・・。四駆ってぶつけてこすってひしゃげてなんぼって言う荒々しいものではなかったの?

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<実車について>

クロスカントリー型四輪駆動車で通称は「ランクル」。

1951年に三菱のジープと警察予備隊での採用を競ったトヨタ・ジープBJ型がその前身。トヨタ・ジープBJ型は,競争には敗れたものの,警察でパトロールカーとして採用された。なお,1954年,「ジープ」という名称が米国ウィリス・オーバーランド社(当時)の商標権に抵触するため、ランドクルーザーと改名された。

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その後,1955年に20系にモデルチェンジ。次いで1960年のモデルチェンジによって40系が登場する。

40系は,1984年まで20年以上生産され,ロングセラーとなるが,以後,60系の系統と70系の系統の2つの系統に別れて生産が続けられることになる。

<プラモ>

このランドクルーザーそのもののキットは出ていません。

モデルチェンジ後のモデルのキットがタミヤから1/24スケールで出ています。
posted by 五六式 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年07月09日

ニッサン マーチ 3代目 2002〜2010 QCEX-001

おばか企画です。

昨年,惜しまれつつも現行モデルと交代した3代目マーチです。

現行モデルは,性能向上を果たしつつもコストダウンをはかったモデルで,コストパフォーマンスは向上しましたが,先代のデザインの良さを越えることはできず,"ショポ"さを感じてしまう"残念な子"になってしまいました。一方,新車の販売はストップしましたが,まだまだ元気な3代目,街で目にするカラーバリエーションが多く,なかなか楽しませてくれます。

そこで,がんばればカラーバリエーションを何色目撃できるかということでチャレンジしてみました!!今回は,4日間で16色。あと,イエローとかパトカーとかあるみたいですが,それぞれに似合っていて3代目のデザインの見事さに感心してしまいますね。

(写真の解像度を落とすなどして個人所有の車の登録ナンバーが特定できないようにしています。)

mch 01 mch 02

mch 03 mch 04

mch 05 mch 06

mch 07 mch 08

mch 09 mch 10

mch 11 mch 12

mch 13 mch 14

mch 15 mch 16

mch 17 mch 18

mch 19 mch 20

01 ブラック
02 ホワイト
03 ベージュ
04 わずかにグリーンが入ったクリームホワイト
05 赤 口紅っぽい色
06 レッドメタリック 05と微妙に違う
07 ダークレッドのメタリック
08 カッパー 銅の色
09 オレンジ
10 シルバー ふつう
11 プラム系のパール
12 ライトプルーのパール
13 ライトバイオレットのパール
14 ブルーのメタリック 現行モデル(奥)とツー・ショット
15 ライムのメタリック
16 オリーブグリーンのメタリック
17 ライトブルー
18 ブルーのメタリック14よりやや明るい
19 サーフグリーンのメタリック
20 ブルー
※ 17以降は,後日発見して追加

<実車ついて>

ニッサン自動車が製造販売する小型自動車。カルロス・ゴーンCEOが着任後,初めてリリースした車となる。

マーチ・シリーズは,初代のときから10年間生産する(通常の国産車の2倍以上のモデル・ライフを持つ)車として設計され,しっかりとした作りに定評があったが,3代目もその例にもれない。他の競合車がモデルチェンジの度に大型化していく(3ナンバーのシビックって何なの?)のに対して一貫して小型車であり続ける姿勢は見事と言える。また,自動車の優れたカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード」を3度(内グランプリ2度)受賞している。

<苦言>

でも,1300cc車にタコ・メーターがついとらんのはどーしてじゃろ?ニッサンは,サニーやチェリーの時もそう(1400ccにタコ・メーターをつけて1200cc車につけない)じゃった。

実は,うちの"みどりん=ミラ・ジーノ"を買ったときに,いろいろ車を見て回ったけれど,マーチも購入のこ候補となっていたのです。

ニッサンのお店で「奥様が乗るのなら1300ccで十分ですよ。」と言われたけれど,"十分"な性能を持つのならなんでタコ・メーターをつけんのじゃろ?奥様は,エンジンの回転が上がって計器の針が回転する楽しさを味わってはいかんのかね?メーカーさんは,ちょっと反省するべし。

<プラモ>

フジミから1/24スケールでリリースされています。
posted by 五六式 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年07月03日

BMC(他数社) MINI 1959〜2000 QC-014

一番新しい子は11歳なので旧車と言っていいかどうかは分からないけれど・・・

ま,避けては通れないということで。

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ボンネットは,カーボン・ファイバーなの?

<実車ついて>

1959年よりイギリスで生産された4気筒水冷エンジンを搭載する前輪駆動の小型乗用車。

3mほどの小型車ながら機敏なハンドリング性能を生かしてミニ・クーパーは,1964年、クーパーSでは1965年、1967年のモンテカルロ・ラリーで総合優勝している。

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日本では,レトロなスタイルが好評で生産末期の需要を支え,また,デザインのイメージを本車に求める国産車も多かった。

◯ンダのNとか◯イハツの◯ラ・ジー◯とか・・・

現在,ローバーを傘下としたBMWがMINIに関する権利を獲得しているが,新型MINIは,旧ローバーの技術者の手により開発されたもので生産もイギリスの旧ローバーの工場で行われている。それにしても,クラウンよりも全幅が広いMINIって・・・?

<プラモ>

以下の各社からリリースされています。

1/24→タミヤ,フジミ
1/43→エレール
SD→ネコワークス(レジン・キャスト)

タミヤ製のものが入手が容易で内容的にもおすすめ。
posted by 五六式 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年06月18日

ニッサン シルビア(初代) 1965〜1968 QC-013

通勤の途中,とんでもない車がさりげなく駐車されているのを発見しました。

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お隣のカローラががっちりガードしていて邪魔なこと・・・

<実車ついて>

ダットサン・フェアレディ(SP310型)のシャーシにSUツインキャブ付R型1600cc OHVエンジンを搭載した2シータークーペ。日本車としては初めて4速フルシンクロのトランスミッションを採用している。

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欧米の同クラスのスポーツカーに匹敵する高速性能を誇ったが,職人の手作りのボディを乗せるなど凝った作りでフェアレディよりも3割ほど割高となり,乗り心地も優雅な外見に反してハードだったため,商業的には成功せず,1968年6月に554台のみで生産を終了した。

人口比率から考えて香川県には5台しかいなかったはずなのに,未だに1台が生き残っているなんて・・・(これ,5ナンバーなんですよ!!)

<プラモ>

1/24スケールでアオシマ(旧イマイ)から出ています。
posted by 五六式 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年06月08日

トヨタ パブリカ(初代) 1961〜1969 QC-012

母親をお寺さんに送って行ったときに目撃しました。後日,30号線で赤色の個体にも遭遇。

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初代のパブリカは,一番若い子でも40歳以上になります。岡山のみなさんは,もの持ちがいいと言うか・・・。

<実車について>

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1950年代の国民車構想の影響を受けて開発されたトヨタ初の大衆車(←ヤな言い方)で車名はPUBLIC CARから。同社の生産、販売する最小の車種でスターレット、ヴィッツのご先祖様にあたる。お世辞にもスマートとは言えないスタイリングだが,時代はひと回りして今の目で見るとなかなかのもの。

写真の個体はマイナーチェンジ後のもの。生産コストの見直しで装備を充実しながらも値下げを実現。最も廉価なタイプの定価を1000ドル(当時は1ドル360円くらい)以下に押さえていた。

五六式にとっては TVのCMでしつこく,しつこく,♪せんどるかー♪パッブッリッカ!と聞かされ続けたヤな車であった。

<ブラモ>

1/32スケールのキットがマイクロエース(金型は,LS)からリリースされています。
posted by 五六式 at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年05月23日

ニッサン セドリック/グロリア・ワゴン 1983〜1999 QC-011

先日,お使いの帰りに高松市の中央通り(国道11および193号線)で遭遇。後日,岡山や香川でぽちぽち見かけました。意識して見ていくと結構見つかるものですね。


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こちらは,セドリック

古っ!!と思って撮影したんだけれど,調べてみたら,意外なことに16年間も生産されていて一番若い個体なら11〜12歳ぐらいのものだそうな・・・。五六式は,セドのワゴンならやっぱり初代がかっけー(かっこいい)と思います。

<実車について>

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こちらは,グロリア

1983年に6代目のセドリックのワゴンとしてデビュー,以後,セドリックは,2004年まで(10代目)生産されたが,ワゴンに関しては,これ以降,生産が終了した1999年まで一度もモデルチェンジされることがなかった。

<プラモ>

トミーテックから1/35スケールのキットが出ています。
posted by 五六式 at 00:00 | TrackBack(0) | 旧車

2011年05月18日

ニッサン スカイライン (6代目) 1981〜1985 QC-010

今回,目撃したのは,6代目スカイラインの後期型(1983〜1985)。

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通称,鉄仮面です。この個体は,27〜28歳くらいかなぁ・・・。

<実車ついて>

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ポール・ニューマン(かっけぇ〜)を広告キャラに起用,ニューマン・スカイラインと呼ばれる。

先代よりもしまったスタイルとこれまでで最強のエンジンの搭載でよりスポーティーなモデルとなった(上位モデルRSのターボエンジンの最高出力は,200psを越えている。)が,スカイライン名物である伝説の開発者,桜井真一郎のコメントはこのモデルより添えられなくなった。

氏が高齢となったためなのか,こういうプロダクトが個人の手を離れ,もはや,チームを主体にせずには開発できなくなったためなのか,いずれにしても,ひとつの時代の終わりを象徴するような出来事であった。

<プラモ>

1/24スケールのキットがフジミとアオシマからリリースされています。
posted by 五六式 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車

2011年04月30日

スバル ヴィヴィオ T-TOP 1993〜1994 QC-009

通勤途中でこんなの見つけました。

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エクステリアが気に入っていて個人的にも乗りたかったのですが,当時,すでに所帯持ちになっていたHDSEDとは縁がなかった・・・しくしく・・・

二人乗りで用途が限定されそうだし,なかなか採算は取り難いようなので限定車となったのでしょうが,こういう車こそ作り続けて欲しいものです。

故障知らずでバランスのよい◯ローラとか,

大勢で楽しくお出かけできる◯テップワゴンとか,

とにかく速い◯TRとか,

環境に配慮してますというアピールのできる◯リウスとか,

優等生な車はおもしろーない。

五六式は,こんなのに苦労しながら乗るのが案外,車の楽しみではないかと思うんですよね。

<実車ついて>

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1992年,スバルの軽乗用車レックスの後継車ヴィヴィオが発売された。T-TOPは,その中でも二人乗り,タルガトッブという仕様で富士重工40周年記念として3000台限定でリリースされた特異な車である。オープンカーとして使うときには,リアウィンドウが電動で格納される。また,スバルの軽乗用車としては初のスリーボックスカーでもある。
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2011年04月11日

ダットサン フェアレディ(2代目) 1962〜1970 QC-008

お出かけ先で遭遇。

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有名なZカーこと,フェアレディZの先代です。ナンバーをもらっているのできっと現役なのでしょうね。高松と岡山で遭遇した個体はおそらく別々の個体ですが,ナンバーにモデル名を表す数字を使っていました。

<実車ついて>

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1500〜2000ccのエンジンを搭載したダットサンのスポーツカー。

当時生産されていたダットサン・トラックのシャーシを補強して使用(初代シルビアと共通)している。

2000ccSOHCエンジンを搭載したタイプのエンジンの出力は、145ps,最高速度は,205km/hとなり,国産車初の200km/hオーバー・カーとなった。

なお,1968年と1969年には,モンテカルロラリーに出場している。

<プラモ>

1/32スケールのキットがマイクロエース(金型は,LS)からリリースされています。
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2011年03月21日

トヨタ スプリンター 1968〜1970 QC-007

ときどき,大きな駐車場をうろうろしていると旧車に出会えることがあります。そのとき,カメラを持っていたらラッキー!!

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今回見つけたのは,大学の先輩が卒業するとき,買わないかと持ちかけられ,縁があったら乗っていたかもしれない車,初代スプリンターです。

<実車ついて>

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初代スプリンターは,2代目カローラから派生したクーペモデルで某コミックで有名なお豆腐屋さんちのハチロクのご先祖様に当たる。

カタログ上は,姉妹車カローラより5km/h速いという高性能なんだか普通なんだか分からない普通の車であった。

時が移り,スプリンターがカローラ・スプリンターからスプリンターになると,カローラのユーザーもカローラのスポーツ・モデルが欲しいということになり,スプリンターのユーザーも,スプリンターのファミリー・モデルが欲しいということになったため,両車のラインアップは,結局似通ったものとなってしまう・・・カリブなんてのもあったけれど・・・はぁ・・・。

そんなこんなで,スプリンターは,カローラとシャーシ,ボディのパネルなどの大部分のパーツを共有する姉妹車として34年間生産され続ける。

なお,トヨタは,従来の"トヨタ・カローラ店"とは別に比較的若い世代をターゲットとした販売網"トヨタ・オート"を初代スプリンターのために構築している。
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2011年03月08日

スバル R-2 QC-006

勝山のひな祭りに行ったとき,モーター屋さんで何気なく展示していたのがこの人です。

車庫の中にいたので全体を写真に収めることはできませんでした。・・・残念!!

ちなみにお隣にいるのはこれまた有名なラビットスクーターです。

ラビットの方は,うちの父親が乗っていました。

r2

その後,他の個体が走っているのを目撃しましたが,対向車線を走っていたので写真は撮れませんでした。

R2
なんてこと言っていたけれど,稼働している個体がいました。

<実車について>

R2

あまりにも有名な"てんとう虫"ことスバル360のメカニズムを継承し,デザインや居住性をリファインした後継車。

三角窓を廃止し,窓を広げ,ホイールベースを延長してキャビンを拡大,大人4人が余裕を持って座れるようにしている。

当初は,先代と同じく,空冷エンジンを搭載していたが,1971年から水冷エンジンを搭載したモデルが搭乗した。

写真のモデルは,その水冷エンジンを搭載した後期型と言われるもの。

スバル R-2は,1969年から1972年までの生産と短命に終わり,後継車スバル レックスに移行した。

R2
2000年代に富士重工よりR-2の名前を冠した軽乗用車がリリースされたが,現在は,生産が打ち切られ,現在,スバルから販売されている軽乗用車はダイハツからのOEM供給を受けたもののみとなっている。

2018年現在で,2代目も製造終了から8年が経ち,路上で見かけることが難しくなっている。

<プラモ>

タミヤ から1/18スケールで出ていますが,現在,店頭在庫のみです。プレミア価格でふっかけてくる業者もいますが,タミヤさんが再販する可能性もあるので待っている方がよいと思います。
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2011年02月21日

ニッサン サニートラック QC-005

通勤の際,時折目にするサニートラックの撮影に成功しました!!

写真の個体は,現在でも業務用として現役のもので,遊びのためチューンしたり,ペイントしたりといったものではなく,仕事一筋の硬派なヤツです。個人営業のところの業務用の車の場合,まれに長寿な個体があるものですが,この人もそのクチなのでしょう。(五六式は,去年,岡山市で初代ミニカベースのトラックを見たことがあります。現役のうちに撮影してみたいものぢゃ。)

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サニートラックは,現在でもかなりの数が実働しているそうです。

<実車ついて>

snt

1967年,ダットサンサニーの商用車版としてスタートしたサニーラックは,ベース車のサニーのモデルチェンジに伴い,1971年に2代目に移行,乗用車ベースのスタイリッシュな外観が好まれ,1994年まで何回かのマイナーチェンジを繰り返しつつ生産が続けられた。

<プラモ>

snt
1/24スケールでハセガワから出ています。近作なのでおすすめモデルです。アオシマも狙っていたようですが,先を越されしまいました。

実車のようにカスタマイズするもよし,自分の好きな色にするもよし♪
posted by 五六式 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車